ワンチャイのレビュー一覧

  • 三体

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    周囲の勧めで読み始めた。
    最初の一巻は、全体の序章だと思うが全体の話がつかみずらい印象を持った。スケールが大きい(大きすぎる)からが全体に無理があるストーリーのような気もする。
    それとゲームの位置づけも意味不明。そもそもゲームなのかもよくわからない。
    「三体」という言葉はよくでてくるが、そもそも「あの世界」が三体であるというそもそもの説明がどこにもない気がするのは自分だけであろうか。
    1巻までは我慢を強いられている気がするが、途中で脱落しなければ、この先は非常に面白くなるようなので、楽しみではある。(SFなのであまり細かいことは気にしてもしょうがないのだろうとも思っている。)

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    2025年11月24日
  • 三体

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    後味が悪い結末とは感じたが、科学的にこのSFを構成した場合は同じ場所に回帰するのかもしれない。
    とにかく、壮大ではあった。

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    2025年11月22日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    ・とても壮大な話になって読んだあとが少し怖いという感情が残った。
    ・あの二人は最後まで再会できず、とても悲しかった。もう少しハッピーエンドを求めてしまった。救いがなさ過ぎるように感じた。
    ・地球がなくなってしまうのは悲しい。

    ・太陽系を滅ぼすのが紙一枚という斬新な武器。その発想がすごい。
    ・結局、反人類罪の二人が正しかった。自分を貫くことのすごさ、後からしかわからない正しさを考えさせられた。
    ・作中を通してルオジーが一番好きだったので、最後まで登場してくれてうれしかった。
    ・ルオジーのモナリザを見つけた時のそこにいたんだね、それならもっとここにきたのに。という言葉が感動的だった。200年

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    2025年11月03日
  • 三体

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    壮大な世界観と物理学を基盤とした精緻な設定には感銘を受けたが、物語全体の流れにはそれほど面白みを感じなかった。丁儀が発する哲学的な示唆や文章表現は個人的に好み。

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    2025年11月02日
  • 三体

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    中国の近代史を背景にしたストーリーで前半は期待できたが、個人的には無茶苦茶なオチで冷めた。科学技術的な知識が薄いからかもしれないが、いろいろな矛盾を感じたし、エンターテイメントとしても、もう少ししっかり作って欲しい。

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    2025年10月16日
  • 九龍城砦1  囲城

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    初版の凝った装丁やタイトルで勝手に重厚な話と思い込んでいましたが、言ってしまうとこれは多分ラノベです。すぐ読み終わります。

    実写映画が好きだったので購入しました。映画と原作はかなり違うという事は分かっていましたし、コミカライズ版のイラストも先に見てたので何となく若者向けなのかと予想はしてましたが、原作小説もとにかくマンガをそのまま書籍にしたような感じです。
    登場人物は魅力的ですが展開が本当にマンガ読んでるようなスピード感でした。

    好きな映画の原作であることと、キャラクターの良さ(本当に映画とまるで設定が違うのですが、読むと「確かにここからあの魅力的な映画が作られたのだな」と納得できる何かを

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    2025年10月06日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    謎の発光体、球電によって両親を奪われた主人公は取り憑かれた様に球電を追い求めるようになる。やがて球電の兵器利用を目論む軍部との接触をきっかけとして、その驚くべき正体が明らかになっていく...

    「三体」の前日譚とは誇大広告もいいところだが、このタイトルでなければ読んでいないのも確かなので、まんまと命名者である大森望の術中にはまっていると言える。
    主人公の感傷的すぎる一人称や終盤の悲劇的な展開はあまり好みではないが、大暴走の果てにとんでもないことになった「三体」3部作に比べて、一冊できちんと完結しているのは高評価。とはいえ球電の正体、捕獲、兵器化、そして量子状態など、今作も十分とんでもないこと

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    2025年09月26日
  • 三体

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    ネタバレ

    総じて面白いが、傑作とは言えず意欲作といったところ。ストーリーの原動力が文革という歴史背景などの枠組み頼りで、それ以上ではない。登場人物もストーリーもプロットありきで個性が生きてこない。それが顕著なのはゲーム描写。主人公が主体的に進めたのは本当に1プロセスだけであとはただただゲームーオーバーまでのムービーを眺めてるだけなのに、彼はゲーム内で異常に持ち上げられ、そんなゲーム性をもまた異常に持ち上げ。「このゲームはとにかく面白くて難しいのである。」「そんな難しいゲームを解いたことになっている主人公はすごいのである」を飲み込めないものはエリートから除外される。
    続編で漂ってる死体を拾うほど人類の情報

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    2025年09月06日
  • 三体

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    久しぶりのSF。まあまあ面白かったです。

    興味が引かれたのは、この小説そのもの、というより、文化大革命の記述です。文革についてほとんど知らなかったので、この小説の前半も前半部分で、その様子が描かれていてとてもショックでした。読んでて怖かった!

    中国は、韓国同様、近くて歴史的にも繋がりのある国ですし、文化大革命についてちゃんと勉強すべきかも、と思っています。

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    2025年08月29日
  • 九龍城砦1  囲城

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    ジャンプの漫画のネタ本みたいだった
    この小説から、あの映画の脚本書いた人が凄い
    いいとこだけ切り取って作っただなあと思った
    次の話が著者的に最高傑作らしいのだが、読むかなあ

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    2025年08月08日
  • 九龍城砦1  囲城

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    展開が予想外すぎてついていけない時もあったけど、意外とサクサク読めた。
    小説なんだけど、漫画を読んでる感じだった。
    洛軍や信一達の関係も映画とはまた違った印象でこれはこれでいいなって思った。

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    2025年08月03日
  • 三体X 観想之宙

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    中国の厄介オタクが書いた大作SS

    流石にもう少し地球人向けに描いてもらえると読みやすかったと思う。
    少なくとも三体シリーズを家族に貸している状態で読むべきではなかった、手元に置いてもうちょっと振り返りたいかも。
    次はNetflix版でお会いしましょう

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    2025年07月13日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    三体のエピソード0。本編とは別の、"球電 BALL LIGHTING"という現象にまつわる話。
    中盤がやや難解で苦戦しました。が、三体同様遠大な話ですが、大きく広げた風呂敷をストンと最後は収めたかな、と思います。

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    2025年06月29日
  • 超新星紀元

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    ネタバレ

    最初の設定は面白かったが、その後の流れについては正直「すごいAIがいるならこうはならないのでは……」という気持ちが強くてあまりのめり込むことができなかった。

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    2025年06月29日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    第3部も第2部とは主人公が変わり、三体の脅威に最初にさらされた時代の人物(程心)である。
    細かい章に分かれていて、それぞれどういった目線で書いているのかが不明であったが、それぞれの人物のことを書いているため、特に気にせず読むことができた。
    「執剣者」という新しい考えが出て、それを巡る駆け引き、その結果起こる災難、それを開放した宇宙艦隊のやり取り、それぞれ面白く読むことが出来た。
    ただ、主人公程心の考え方があまり納得感がなく、その部分は合わないなと感じた。
    また、物語にして伝える、というのもよくわからなかった。

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    2025年06月22日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    ハードあり戦争ありロマンスあり

    なんでもありも硬派SF短編集を楽しめた。これで作者さんの短編はすべて訳されたらしい。

    全体的に三体の空気つまり圧倒的なスケール感が漂う世界観が魅力で、読み手のイマジネーションが試される作品群だな。

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    2025年06月15日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    三体三部作のスケールには及ばないものの、素粒子をベースにした読みごたえのあるSFとして楽しめます。
    少しだけ現実社会に近い分、分かりやすくなってます。かな?

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    2025年06月09日
  • 超新星紀元

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    ネタバレ

    超新星紀元を読んだ。これは劉慈欣の最初の長編ということで内容が初々しい感じがした。
    だいぶ多くの劉慈欣の作品を読んできたので、その1つとして楽しむことが出来た。

    この本の内容としては、大人が一度に死滅して、子どもたちが中心の世界になるとどのような社会になるのかを思考実験するという本だった。
    最初の大人たちが子どもたちの将来のためにいろいろなことを教えて準備していくパートは、文化祭の準備のように一つ一つ課題を進めていくという点で、ワクワクして面白かった。
    また、この準備がそのまま子どもたちのためにはならないという点が、作者の皮肉が効いていて良かったと思う。

    中盤以降は子どもたちの

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    2025年05月06日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体文明の地球侵略に対抗する面壁計画の裏で、女性エンジニア程心が発案した極秘の「階梯計画」が進行していました。
    目的は、三体艦隊に人類のスパイを送り込むこと。
    そしてこの程心の決断が、人類の命運を揺るがすことになっていきます。
    新たな展開を見せる物語。
    益々面白くなっていきます。

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    2025年05月05日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    三体シリーズの前日譚。驚愕展開が矢継早に放たれるシリーズとは打って変わり、ひとつの現象に生涯をかけて向き合う科学者や軍人たちの姿が描かれる。SF的エンタメ要素が盛り沢山だが、同時に人類の叡智への賛歌であり、警告でもある。科学技術の発展と軍事利用の切れない関係性。やや冗長かつ感傷的過ぎる気もしたが、充分に楽しめた。

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    2025年05月04日