ワンチャイのレビュー一覧

  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    劉慈欣のファンとして、読まない手は無く
    楽しみに取っておいたが、ついに積読消化

    本作ももちろん、私を圧倒的な世界に没入させてくれました

    期待値が高いにも関わらず面白いのは、何故だろう?

    それは
    「球状閃電」の謎を徐々に解き明かしていく、ミステリーの部分があるからだと気づきました

    三体シリーズ然り、現実でも起こり得そうな不可解な現象のベールが徐々に明かされる構成により、最後のページまでノンストップで読んでしまうのだと思います

    こんな、量子の解釈の仕方もあるのか、、、読み終えるまでに何度圧巻したか数えきれません

    堂々の星5

    スピンオフなので、どのタイミングで読んでも構いません

    また

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    2026年02月12日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    やっと読み終わった。
    Ⅲの最初は雲天明から程心へのヒントと思われる「物語」から始まる。途中何を読んでるのか見失うくらい、中国の昔話が語られる。これが意外と長い。
    今度は低次元化という攻撃により、太陽系全てが2次元化されてしまう。いわゆる「地球外生命体」に攻撃されるとかではなく、あっという間に無くなってしまう。

    冬眠システムが優秀過ぎて、もう何万年先の未来にも行ける。何でもありだな。

    スケールが凄いのは分かるけど、書いてある事が難し過ぎて、chat GPTに解説してもらいながら何とか読んだ。気力があればもう一回読んでみたい。

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    2026年02月11日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    面壁計画の背後で進められていた階梯計画、前作で成立した暗黒森林抑止の崩壊、四次元空間との偶然の遭遇など、今作も上巻の時点で前作をより上回るスケール感で物語が進む。
    ページをめくる手が止まらず後半300ページは一気読み。
    ここからどのように物語が展開されていくのか予想もできないが、最終巻である次巻も楽しみ。

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    2026年02月10日
  • 三体

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    読み終わるまでけっこうかかった…。だけど、ここからの展開が楽しみ!とにかくスケールが壮大。続きも絶対に読むことが決まった。不勉強で中国の歴史をほとんど知らないから、少し勉強にもなりながら読めた。

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    2026年01月31日
  • 三体

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    勝手にキャッチコピーを書くならば
    「”次元”を超えたSF大河ドラマの幕開け」

    幼い頃にスターウォーズに出会い、その後もアベンジャーズシリーズや、インターステラーに代表されるSF映画に魅了され続けて生きてきました

    ところが、20歳くらいまで読書という習慣が無く、「本」というと、どこか高尚なイメージを私に植え付け、ハードルの高い嗜好でした

    しかし、2024年にNetflixでドラマ化した本作品の続きが気になり、読書という世界へ

    この本から私の読書習慣が始まったと言って良いでしょう

    「三体」という、シンプルすぎるタイトル、また中華SFという、堅苦しそうな印象とは裏腹に、まさに没入する読書体

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    2026年02月09日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    量子力学が支配する世界はミクロ。
    実はマクロな電子や、原子核が存在したら。
    これまたら面白いことを考えたものだ。

    マクロ電子が励起した際のエネルギーで
    物質は量子化してしまう。
    量子化するとシュレーディンガーの猫よろしく
    確率論の世界になってしまう。

    量子化した人は、そちら側の観点だとどんな世界を生きてるのだろうか。

    いつもながら、もう少し人物を掘り下げて欲しいと思うけど。

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    2026年01月28日
  • 三体3 死神永生 上

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    この巻にきてようやく話が見えてきた印象です。そして読み終えた時点で、この先最終巻でどういう展開、結末になるのか全く読めない状態で最終巻への期待が否応なく高まりました。最終巻がとても楽しみです。

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    2026年01月24日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    「三体」の前日譚。安定の面白さ。素晴らしすぎる。ありがとう。。。

    今回1番に面白かったのは、球電の正体が解き明かされるシーン。ディンイーによって謎が明かされ、世界が開く。そんな体験は、SFでしか出来ない体験でした。あと、観察者のくだりも、、、

    中国での刊行順はこの三体0からだったとか。皆さんもこの一冊から始めてみては。

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    2026年01月24日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    1.暗黒森林抑止
    暗黒森林抑止がなぜ効いていたのか。そして座標情報が伝わることがなにを意味するのか。この論点に対する理解が進展してよかった。三体星人は移住先を探しているという前提が物語をより面白くする要素になっているし、その点について三体ⅠのVR世界で語られていたというのもよかった。

    2.スケール
    時間も空間も圧倒的スケール感があってSFからしか摂取できない栄養素を感じた。ディストピア物のような部分も近未来物のような要素も詰まって全部入りって感じ。

    3.低エントロピー体
    まさか三体星人以外の外敵が登場するなんて思いもしなかったし、そこからの目線の描写よかった。三体星人ですらも下位の存在に過

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    2026年01月20日
  • 三体3 死神永生 下

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    2度目のヒューゴー賞受賞に相応しい作品であり、三体シリーズの完結作として申し分ない最後だったと思う。著者・劉慈欣の、「見えているのは技術の変化に過ぎない。その奥底にある科学の原理は解明の途上にある。新たな原理が世界観に変革を強いるときこそ、SFの出番だ。」という言葉の通り、科学技術の発展が著しい現代においてこそ、この作品が読者の科学観を現代、そして未来に渡って揺さぶったことは間違いない。SF史に残る傑作に出会えて良かった。

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    2026年01月18日
  • 三体3 死神永生 下

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    もはや三体とか関係ないけどね。

    宇宙には我々だけなのか。
    その答えとして、見つかったら攻撃されるから存在を明かさない、という説を提示。

    滅ぼされる前に滅ぼす。
    その究極の武器は、次元を下げること。
    下げられた次元の元では敵は生きられないから、自分たちが低次元でも生きられるように改造すればよい。

    もともと宇宙は10次元でだんだん3次元になり、二次元化されようとしている。
    光速ももっとずっと早かった。
    2次元世界に入ると全て棒にしか見えないよね。。。



    人をもっと掘り下げてくれると尚面白いなあ、と思う。
    脳だけ宇宙に送られ、宇宙人に身体を蘇生され、たったひとりで数百年生き抜いたのに、愛す

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    2026年01月16日
  • 三体3 死神永生 下

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    三体を読み始めてから半年近くかけてようやく読み終えた。長かったー!だからこそ読み終えるのが寂しくもある。。。
    心のそこから楽しめた。
    三体IIIが個人的には1番はまった。
    スケールが壮大すぎて脳内でイメージ出来ず、ちんぷんかんぷんになっちゃたりした事もあったけど、それでも楽しめた。
    脳内捕捉したいのでNetflixドラマではなくスター・ウォーズのように壮大で原作に忠実な三体を映画で観てみたい。(3部作で)
    誰か作ってください。お願いします

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    2026年01月15日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    三部作の最終巻で、第一部よりも壮大な展開を待ち受ける。程心と雲天明の二人で、地球を超え、さらに宇宙の果てまで長い時間をかけて進んでいく。そしてその先で発見した不可思議な空間の様子を、読者は二人と共に見ていく。

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    2026年01月10日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    『三体Ⅱ』よりもさらに未来の話で、本作も主人公は交代。相変わらず三体の脅威に向けて、さまざまなプランを画策して対抗する。また、主人公程心は古くからの友人雲天明とともに、宇宙の存亡にかかわる出来事に出くわす。ゆえに、『三体Ⅲ』は解説にあるように、物語の構成としてセカイ系に近い。

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    2026年01月10日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    世間の評価はⅡが良かったらしいが、私的にはⅢの方が読みやすかった。(まだ上巻だけど)

    今回は何と言っても「4次元のかけら」凄い発想だし、もう想像が追いつかない。早く映像で観たい!
    それとオーストラリアへの移住計画。そんな全員入るの?と心配していたら、日本の人口密度よりもマシだとかいてあった。人口もある程度、減ってる計算だろうけど…
    移住先での人間な醜さは、リアルなのかもと思ってしまう。

    後は下巻で最後。どうやって終わりを迎えるのか楽しみ。
    ずっと疑問だっけど、羅輯が三体側に恐れられていた理由とかもちゃんと分かるのかな?

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    2026年01月07日
  • 三体3 死神永生 上

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    今回も考えさせられた。

    脳だけを送り出されるって一体どんな感覚なのか。
    四次元ってどんなものなのか。
    人間の心理の移りやすさはなんなのか。

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    2026年01月04日
  • 三体

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    ネタバレ

    文化大革命時代の中国から本作は始まる。この時代に、多くの科学者が理不尽な理由で標的にされ、リンチされた。主人公葉文潔は、父親がこの時期に仕打ちを受けて死亡してしまった。この出来事をきっかけに、文潔は中国どころか人類に対して強い憎しみを持ち、彼女は人類に復讐を果たすために、大きな行動を取る。本作は1960年代と2000年代の中国を舞台としており、後者の舞台では、もうひとりの主人公汪森が葉文潔の行方を追うために、VRの世界に飛び込んだり、謎の組織に出くわすなど、次々と予想を超える出来事を待ち受けていた。

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    2026年01月04日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    劉慈欣の骨太短編集。
    毎度、このアイディアだけで長編いけちゃうんじゃないの?と思うような、豊富な想像力と大きなスケールの短編が多くてとても満足できた。
    「朝に道を聞かば」「思索者」「鏡」「フィールズ・オブ・ゴールド」がとても好き。とくに思索者の男女の距離感はよかったなあ。三体のときは、程心と雲天明の関係性がなんかキモくて、劉慈欣って恋愛書くのめちゃくちゃ苦手なのか?って思っていたけど、この短編読むとただロマンチストなんだなと思った。
    あと「天使時代」のイータ博士が強キャラ感強くて良かった。

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    2025年12月31日
  • 九龍城砦外伝 信一伝〔電子版〕

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    信一の話、ということで読み始めた本書。
    信一を主軸に置きながらも、龍捲風やTiger兄貴などなどたくさんの人との関わり合いで、多種多様な関係性や心の動きを感じられるようになっています。
    1作目、2作目、そして外伝、作者の癖がどんどんと抜けて読みやすく、感情の置き所が分かりやすくなっていたかなぁ、、と思いました。

    私は十二少が好きなので、早く出てこないかな〜とワクワクしながら読み進めました。
    もちろん出てきましたよ!!
    350回くらいページを捲ったら!
    なげーーーーーー!十二少までがなげーーーー!

    でも、楽しみな人物が登場するまでも中弛み無く読めました。黒社会!戦い!友情!義理!人情!ココナ

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    2025年12月21日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    3次元太陽系への2次元攻撃と小宇宙から大宇宙への引越し、スケール膨大すぎて読んでてアドレナリンすごかった...これより面白いSF存在できるのか

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    2025年12月20日