ワンチャイのレビュー一覧

  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    三体Ⅱより会話劇が多い印象

    重量オーバーで軽くするために脳みそだけ飛ばす発想は面白い

    なぜ他の国じゃなくてオーストラリアに大移動することになったのかは気になる

    迷彩服の智子、急な態度の変わり方怖い

    程心、重力波のボタン10分もあるんだから想定してなくても押してほしかった
    失明したのなんでだっけ

    4次元空間、気になる

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    2025年07月19日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    別視点からの三体世界との向き合いがあった。主人公程心は今までの主人公と比較して流されてしまいがちで感情移入が難しい....
    だがスケールの壮大さと宇宙の本質に触れていく三体Ⅲはとても面白かった

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    2025年07月09日
  • 三体X 観想之宙

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    三体スピンオフ(宝樹著)。雲天民、艾AA、程心。階梯計画、プラネットブルー。統治者、潜伏者、捜索者、歌い手。次元逆転、低次元化

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    2026年01月06日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体IIのラストで白けてしまい続きを読むか迷いました。でも三体IIIではNetflixで気になっていたラダー計画について語られていて、諦めずに読んでよかった。
    人類が集団や社会として描かれていて、ソードホルダー、智子に対する評価が状況次第でころころ変化し、絶望の中で救ってくれる存在を渇望するところなど、人類はどんなに時が経って技術が発達しても、本質がまったく変わらない。
    宇宙船が4次元空間に入っていく場面を、文章で表現できるところが、作者さん翻訳者さんともにすごすぎます。読んでいて想像力が暴走して、本を閉じても、3次元にいながら脳が作り出す無限大のイメージに溺れます。
    宇宙は11次元あるらしい

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    2025年06月07日
  • 三体3 死神永生 上

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    「ついに」

    仮初の平和を味わい、本当の敗北を知り、想像力の限界を超えた
    これまで無限大に拡がってきた展開が、ここに至ってシンプルに生き残ることを目指す方向に収束してきた感覚。
    世論がいちばん怖いかも。
    コンスタンティノポリスの魔術師の話も繋がってきてよかった。

    終わってほしくない……

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    2025年06月07日
  • 銀河之心【ぎんがのこころ】Ⅰ 天垂星防衛 下

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    面白いし読みやすい。ラノベでも読んでるのか思うほど読みやすい文章でスラスラ読めた。後書きでは中国語表現が多くて読みづらいかもと書かれていたが、そんなことは特に感じなかった。登場人物の名前も結構あっさりと中国語読みで覚えられたし、日本語読みで書かれるとむしろ違和感を覚えるほど。
    「銀河在上」はなんとなく雰囲気で読んでたけど、自分思っていた意味合いで大体合ってたみたいで、これはこのままの表現で出してくれたのは正解だったと思う。
    天垂星での戦いがメインだからそこでの戦いを描いていて、そればかりに気が向いていたけど、ここから銀河の深部を目指してまた舞台が広がっていくと思うと、次巻以降の展開が楽しみだ。

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    2025年06月03日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    ネタバレ

    三体シリーズの前日譚

    三体に出てきた人物や描写の背景など本編をさらに深掘りもしてくれた一冊。

    球電という自然現象をめぐる科学者の話。科学は純粋な研究にもなるし、恐ろしい兵器にも転用できてしまい、ほんとに使い手次第になってしまう。

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    2025年05月18日
  • 三体3 死神永生 下

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    第三部下巻。雲天明のおとぎ話。程心,艾AA,ウェイド,羅輯。掩体計画、曲率推進、低高速ブラックホール。次元攻撃,小宇宙,大宇宙終末

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    2026年01月06日
  • 三体

    購入済み

    壮大なSF

    冒頭は文革から始まり、これって何の物語?と思ったが、どんどん物語に引き込まれた。科学的なミステリーを交えたSFなので、陳腐さが全くない。少し物理の内容で難しい感じはあるが、とにか楽しめます。続刊が楽しみ。

    #深い #カッコいい #エモい

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    2025年04月16日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    劉慈欣『三体0 球状閃電』ハヤカワ文庫。

    『三体』シリーズの前日譚。『三体』の3部作同様に面白い。

    突然発生し、あらゆる物質を透過し、突如として爆発的なエネルギーを放出する球電。何故、球状の中に電磁波が閉じ込められているのか。そんな謎に満ちた球電の正体を追う科学者たち。

    ストーリーの中で語られる哲学や科学アプローチの方法は十分に現代の仕事に活用出来る考え方であり、決して創作と軽んじてはいけないと思った。

    今の自分の存在が事実であるのか否か。そんな疑問が渦巻くような結末。

    本作の中で興味深かったのは球電を発生させるためのパラメータと計算式のシミュレーションを行う過程であった。確かに大昔

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    2025年04月10日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    相変わらず、着地点がまったくわからないストーリーで面白かった!
    球電、私は見たことないけど、以前家族が見た話を聞いていたので、そういった点でも興味深く面白かった
    三体シリーズでの丁儀、Ⅱはなんだかとても印象に残ってるんだけど、記憶が朧な場面もあるので、また三体読もうかな

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    2025年04月10日
  • 三体

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    面白すぎる!!!
    中国語の翻訳だからただでさえ漢字が多くて難しい上に、科学の用語がたくさん出てきてたまに訳わからなくなるけど、物語の展開が楽しくて読み進められた。
    前衛的なSFだけど、文学的な表現と登場キャラクター個々の設定も丁寧で魅力的。
    先数ヶ月はこの世界にどっぷり浸かります。

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    2026年02月09日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    全編面白かった。流石の劉慈欣。
    訳者の大森望もあとがきで言っているが、過去30年余りにわたって書かれた作品のうち邦訳されていなかったものが収録された作品集であるのに、ハズレと感じるものが1つもないのが劉慈欣という作家の凄まじさを感じる。
    特に気に入ったのは『時間移民』、『全帯域電波妨害』『鏡』『フィールズ・オブ・ゴールド』
    2018年の『フィールズ・オブ・ゴールド』以降書き続けているという新作長編が出版され、邦訳される日を心待ちにしつつ、積んじゃってる球状閃電と白亜紀往事を読もうと思う。

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    2025年02月16日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    Netflixドラマにもなった「三体」の劉慈欣先生の短篇集。
    「時間移民」「思索者」「夢の海」「歓喜の歌」「ミクロの果て」「宇宙収縮」「朝に道を聞かば」「共存できない二つの祝日」「全帯域電波妨害」「天使時代」「運命」「鏡」「フィールズ・オブ・ゴールド」の13作品を収録。

    SF×哲学の「時間移民」「共存できない二つの祝日」「朝に道を聞かば」
    SF×戦争の「全帯域電波妨害」「天使時代」
    SF×科学の「宇宙収縮」「思索者」「ミクロの果て」
    三体を感じる「夢の海」「歓喜の歌」
    ・・・などなどSFといってもいろんなタイプの作品があり、1つ1つの作品で違った世界観に一気に引き込んでくれるものばかりで、ど

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    2025年02月11日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    劉慈欣の短編集。圧倒されっぱなしです。ほんにあんたはすごい。長編書かずにいっぱい短編書いてください。その一つひとつに新しいSFが感じられると思うとたまりません。
    今回もほんとに面白かったのですが、「歓喜の歌」。国連が崩壊しようとしている時に宇宙からの音楽が世界を救います。各国首脳が心揺さぶられる中で日本の首相だけが「人類にとってこの音楽は馬の耳に念仏かもしれませんよ」とひとりズレている。おかしかったですね。日本ってそんな国と思われてるんですね。

    0
    2025年02月01日
  • 三体

    購入済み

    頑張って読む価値はある

    これほどの世界観を作者1人の頭の中で作り上げたというのが尋常ではない。
    自分はNetflixの映像作品から入ったけどやっぱり原作は読まなきゃダメだなと感じた。

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    2024年11月26日
  • 三体

    購入済み

    すごい

    圧倒的なスケール。SF初心者でもグイグイ。翻訳も良く、とても読みやすい。おすすめです。今からもう一度読みます。

    #怖い #アガる #ダーク

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    2024年04月10日
  • 超新星紀元

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    前半はエンダーの知能ゲーム
    後半は楳図かずおの狂気世界
    のようなイメージ

    もちろん 至福の

    ただ 「三体」と比較し ところどころ 冗長な部分も
    例えば 戦争ゲームのルール決めの部分
    長い....

    ーー

    2回目
    1回目よりも面白かった
    後半の戦争ゲームの部分がちょっと長かったのかも

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    2023年11月15日
  • 三体

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    面白かった!
    難しそう…と尻込みしていたが、もちろん「?」な部分もあるのだけど、そんなことモノともしないエンタメ性と、圧倒的なスケール感。物語世界に引き込まれます。

    中国の小説を読むのは(多分)初めてなのだけど、叙情的な描写が美しくて、その点も非常に良かったなあ。翻訳も素晴らしいのでしょうね。

    私は隠キャなので、強いて選ぶならプロジェクトヘイルメアリーより三体だなあ、今のところ。好みの問題ですね。筆致も三体の方が心地よい。漢字圏の国に生まれて嬉しい瞬間。

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    2026年04月24日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    簡単に読み通せるSFではないし、全てを理解できたかと言われたらできていない部分は多い。しかしながら核融合エンジンの炎の色や恒星X…の惑星の色の記述に代表されるように色彩感あふれる世界観がリアルさを醸し出しているように感じられた。色彩の描写しかり、4次元空間や2次元空間の描写などが本当に見てきたかのような臨場感であり著者の頭の中を見てみたいほどであるが、これらを破綻なく訳出した訳者らに心から賛辞を贈らせていただきたい。最後に恋愛小説のエッセンスが垣間見られたのも象徴的で、これだけ壮大な宇宙の物語であっても種の存続というファクターは無視できないという本質的な事実に改めて気付いた。足掛け数年掛けて読

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    2026年04月20日