夜光花のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済みもう誰が敵なのか、本当にマーリンが悪いやつなのか分からなくなってきました。
気になりすぎてこのシリーズをまとめ買いしてしまいました。
アーサーとランスロット、主人公の関係がちょっとこの作者の他のシリーズに似た流れだなと思ったりもしましたが、面白いものは面白いです。 -
購入済み
スピンオフ
『式神の名は、鬼』のスピンオフ
那都巳と草太の話。
草太…純粋すぎるアホの子で、とても愛しく母性本能をくすぐります。
那都巳は…雪さんにぶん殴られて下さい♡
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購入済み
誤字に虚脱
魂の入れ替わりモノ。帝国の皇子の体に敵王国の優秀な宰相の魂が入ってしまい、元の体に戻るために様々な策を弄して奮闘しています。1・2巻とも面白く読みごたえがあります。BL要素は、1巻目ではほとんど無く2巻目でも要素は薄め。この後に続くであろう3巻目に期待です。
気になったのは誤字。2巻目の文中に「去勢を張る」と・・・。「虚勢を張る」の間違いですよね。皇女の様子に使われていたので、皇女が“去勢”?と一瞬理解が追いつかず、誤字に気がついてからは笑ってしまい虚脱。修正してもらいたいです。 -
ネタバレ 購入済み
ヘタレ攻めなのかな
レイプから始まる関係は、そこからどう関係を構築していくのかが見どころで、つい読んでしまう。
執着攻めは定型どおりだけど、ヘタレだったり普通に改心してたりして、むしろ周りに無関心な受けと並べてみると、「ああー、攻めのお前のほうが、散々振り回されたんだな」という気持ちになる。(と言っても無理やりはファンタジーのみおけですけど。) -
ネタバレ 購入済み
有生のお兄さん、耀司のお話。
横暴の弟に反して兄は拍子抜けするほどまともな人でした。
そして相手役の柚、またまたぶっ飛んだキャラの濃い子だった笑
耀司には尻尾ブンブンふって、他人には容赦ない。攻め様信者。
依存してるし、かなり変態でとにかくヤバい人。そういう子無理って方には向かないかな…。
後半になると耀司の新たな一面が見えてやっぱり兄弟だなぁと思いました。
結局二人の関係はどうなったのかはっきりはわからず、続くような終わらせ方だったので、続きあれば良いなと思いました。 -
購入済み
ラブがいっぱい。
2人のラブがいっぱいの番外編でした。
西条は、気持ちを伝える事が少し苦手みたいですが、歩への態度から、何気ない愛情がダダ漏れの感じにキュン×2します。
さて、修行を決めた歩!その後の2人が気になります。 -
ネタバレ 購入済み
面白かった!けど…
歩くん…
いくら同級生の頼みとはいえ、自分の彼氏に女性を紹介するなんて駄目じゃないの!と思いながら、あっという間に読んでしまいました。
もう少し、精神年齢がUPした歩くんが欲しいところです。
西条は、前作よりイケメン度が高くなってて、プラス、ツンデレ!で可愛いところが、あちらこちらにちりばめられておりました。 -
購入済み
面白い!
ずーっと気になっていた小説。
表紙からして、シリアス系かな?と思ってたけど、歩くんが…可愛い!
9年ぶりに中学時代の同級生と再会し、好きだった事に気付くだなんて、なんてのんびりさんなんでしょう。
それにしても西条…色んな意味で悪い男に思えるんだが、歩くん、大丈夫?少し心配です。 -
購入済み
そんな事が⁉︎
一難去ってまた一難!
色々な事が次から次へと起こります。
それにしても、樹里が現代に戻って来たけど、あちらの世界は大丈夫?
樹里の体調も気になるし…
アーサーも気になります。
いやー、このシリーズ、読んだら止まりません。 -
ネタバレ 購入済み
ジュリ
私の中でランスロットの株が急上昇です!
それにしてもジュリこえ〜
神の子じゃないわ!
マーリンがジュリを倒すには、樹里も殺さなきゃならないと言ってたのも凄く気になります。
早く続きを読まなくては! -
ネタバレ 購入済み
ランスロットぉ〜!
いやいやどうして!
ランスロットまで樹里に恋をしてしまうとは…
三角関係?四角関係?
ふむふむ面白くなりそうだ。
最初、ガッツリBL好きの私には、お色気シーンが少なく物足りなさを感じておりましたが、それ抜きにしても
スケールはでかいし、アーサー王物語とリンクしてる部分もあるから、ストーリーから目が離せないです。
どんどん話が面白くなってく予感!
次も読むぞー! -
購入済み
短編集のような感じで一つ一つが短いので、読みやすかったです。
タクの名前を西条くんがつけたことにしてもびっくりですが、由来がまさかすぎて笑
今まで以上に甘くて、でも俺様で頑固なところについ笑ってしまいました。 -
ネタバレ 購入済み
前回よりも甘め
1巻ではずっと怒っているしはっきりしない態度も多かった攻めが行動と言葉で気持ちを伝えていたところに成長を感じて、とても良かったです。
ネチネチ女性キャラが出てくるので苦手な方は注意です。ムカムカさせられました。
エロシーンは重要視しないタイプなので拘りはないのですが、毎回プレイを変化させていくので読んでいて飽きません。流石、エロに定評があるだけの作家さんでそう言った意味でも面白く読めました。