夜光花のレビュー一覧
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購入済み
軽いタッチのゴーストバスターズ
シリーズもの第1作。繰り返し読める楽しいものです。主人公が負けん気が強く努力家で割と熱血。小柄で身軽な、憎めない男の子です。彼の持つ雰囲気が作品を支配しています。
お祓いものといいますか、ファンタジーです。怖さは全くありません。
カワユイケモミミも出てきます。新米討魔師けいちゃんが兄を助けるために猪突猛進!うるさいほど元気に頑張ります。凄腕の先輩・有生さんはけいちゃんをからかいながらも助けてくれます。しっかり報酬はいただきますがね。この二人の関係性がどう変化していくか、楽しみながら次の巻へどうぞ! -
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ネタバレ▼あらすじ
普通の高校生だった海老原樹里が神の子として キャメロット王国で過ごすようになって二カ月、神の子は王子と結ばれなければならないという言い伝えの下、第一王子のアーサーと第二王子のモルドレッドから熱烈な求愛を受けていた。王子と神の子が愛し合い、子どもをつくると国にかけられた呪いが解けるからだ。初めて会った日、誤解から無理矢理抱かれたせいで、樹里はアーサーが大嫌いだった。けれど、アーサーを知るにつれ惹かれるようになる。自分の気持ちが理解できず、苛立つ日々を送っていたある日、樹里は騎士ランスロットと神殿の禁足地である湖へ行くことになり!?
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1巻に引き続き、先の気になる展開の連続で -
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ネタバレ「少年は神の花嫁になる」「少年は神に嫉妬される」「少年は神の生贄になる」「少年は神を裏切る」「少年は神の子を宿す」に続く少年神シリーズ6巻目です。
樹里がアーサーとの子を身ごもって、二人のラブ度も高まっていたところからの続き。
心配事は色々ありましたよね。幽閉されている不穏な様子のモルドレッドに、妖精王が連れていったランスロットのその後とか。何より、モルガンの襲撃が恐ろしいです。
そんな心配が一気に現実化したような、一瞬も目を離すことができないストーリー展開でした。
相変わらず樹里がハラハラドキドキさせてくれるはねっかえりぶりで…!
身重だから動くな来るなとアーサーに説教されても、まったく聞 -
購入済み
待ってました
上下巻の上巻で一部電子書籍サイトを除いてほぼ下巻のみ配信だったので、上巻の配信をとても心待ちにしていました。がまんできず下巻のみ配信されていたときに下巻を買って読んでしまいずっと悶々としていたので……。シリーズのメインCPよりこちらの二人が好きなので上下巻通して読めてとても嬉しいです。
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ネタバレ 購入済み
一気読み☆
前々から気になって購入!購入して良かったです♪二人の王子と主人公。どちらに転ぶのか楽しみですが…1巻読んで、だいたいセオリー通り?ってはなりますが、今後の展開が気になる!さぁ、続巻を購入しましょうかww
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5年ぶりのcpです。懐かしさとともに、続編が読める嬉しさに浸りました~!
「眠る劣情」のスピンオフ作だった「ミステリー作家串田寥生の考察」では、串田の残念なイケメンキャラが炸裂していて、守に同情しながらも笑いが止まらなかった覚えがw
相変わらずの変人ぶりで笑わせてくれる串田と、うまいツッコミを入れる守は、もはやベテラン夫婦漫才の域に達しています。
今回はどっちが大きいか問題で大爆笑。守の元カレにヤキモチを焼く串田が呆れるほど子供っぽかったけど、でも妙にかわいかったですw
いい加減な性格に見えて、守に対する愛情は本物なんですよね…!
そして、ストーリーテラーの夜光センセらしくミステリー仕立てで -
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思ったよりも早く出た少年神シリーズ新刊。「少年は神の花嫁になる」「少年は神に嫉妬される」に続く3巻目です。
今回も期待を裏切らない面白さでした。神話や伝説がモチーフとなった冒険ファンタジーは夢中になれる魅力が盛り沢山で、ほんとに惹き付けられてしまいます。
前回からの流れで、樹里をめぐってアーサーとランスが対立してしまうのでは…とハラハラさせられましたが、こうきたかと。
ランスルートじゃなかったですね。残念なような、ホッとしたような…
ランスが素敵でした!カッコいいです。まさに騎士の中の騎士ですね。樹里が好きなのに、ガツガツ迫らないで恋心を胸に秘めたまま忠誠を貫くそのストイックさに萌えます。領 -
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◎有名バイオリン奏者・紀ノ川滋の行動を監視すること。―それが良麻に科せられた使命。紀ノ川の想い人そっくりの顔になり音大に潜り込んだ良麻。紀ノ川に近づき、マネージャーの仕事も任されて、親しくなることに成功するが、良麻の心は揺れていた。何故なら彼は、ずっと憧れの人だったから。別の誰かに心を奪われるくらいならいっそ身代わりでもいい、抱いてほしい―。切なくも狂おしい恋物語。
詳細
出版社: 海王社
発売日: 2010/7/28
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タイムトラベラー物二作目。
シリーズ内で一番好きです。(主 -
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アーサー王伝説がモチーフとなっている異次元ファンタジーの2巻目。
とてもきれいな表紙です。がしかし、ちょっと話の雰囲気とはズレを感じないでもないです。ストーリーは樹里の超はねっかえりな性格や、アーサーのおおらかな下半身ぶりでもう少しコミカルでスリリングで、こんなに荘厳じゃないかんじ。
今回も樹里のアーサーに対するこわいもの知らずな言動、暴力が光っていました。もっとやれw
女々しくなくて、スカッと爽快な気持ちにさせてくれます。
とても男らしいヒロイン。やりすぎちゃったかな…と反省するところがまたかわいいです。
リュックの中身を上手く利用して機転がきくところも、利発でやるなと思わせてくれます。
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Posted by ブクログ
夜光さんのお話って異形の存在とか多くて覚悟はしていたけど、ストーリーとしては凄く面白かった。
自分が超虫嫌いなので、七生の虫(蟲)に対する嫌悪感が生で感じられるのが、ある意味辛い(笑。
読んでいる間中、ずっと鳥肌立ちまくり。
ちょっとした物音一つでビクビクしてしまうくらい、虫の存在に敏感になってた。
正直、甘いシーンも読んでてもちょっと盛り上がりに欠けるくらいに虫(蟲)の存在が気になって仕方なかった。
続きものだと思わず買ってしまったけれど、この先が凄く気になる。続きが読みたいと思う気持ちと、また蟲の存在にビクビクしながら読むのかーという気持ちとが闘っているけど、お話の先は気になる。
七生との