【感想・ネタバレ】花の残像のレビュー

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2016年07月11日

上下巻の上巻で一部電子書籍サイトを除いてほぼ下巻のみ配信だったので、上巻の配信をとても心待ちにしていました。がまんできず下巻のみ配信されていたときに下巻を買って読んでしまいずっと悶々としていたので……。シリーズのメインCPよりこちらの二人が好きなので上下巻通して読めてとても嬉しいです。

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Posted by ブクログ 2013年10月14日

王子然とした須王(獣人)がカッコいい。日本語うまく話せなくて~なのですか?とか丁寧語で喋る巴が可愛い~♪続編「花の慟哭」。「凍る月~瑠璃色の夜明け」「ラブ・コレ5thアニバーサリー」「ラブ・コレ7thアニバーサリー」でもイチャラブが読める。

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Posted by ブクログ 2013年05月19日

凍る月シリーズ/4冊目

研究所で実験材料とされてきた巴と、それを助け出すプリンス須王。
4〜5冊目はスピンオフとなりますが、私的にはこちらのカプが超オススメ!!(≧∇≦)

できたら次巻「花の慟哭」とセットでお読み頂くのがイイです。
早く、早く、続きが読みたい!!って気持ちになるはずなので。

...続きを読む場に持って行きたいリストに入れたいほど大切なこの二冊☆
かわいくて、エロくて、ほんわかしてるのに、時々胸が痛い…

巴の幸せを願わずにはいられない。
そんな一冊でした。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

すいませーーーーーん!!!

続き・・・続きはあるの?!
どうなるのー!!!

そんな終わり方です。

あのまま、なんてのは切な過ぎる。
スピンオフ作品ですが、どうか本編の
片隅にほんの少しでも良いので
須王と巴を・・・。

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Posted by ブクログ 2021年08月08日

スピンオフってくくりですが、ここ飛ばして読むのは辞めましょう。ちゃんと順番通り、一気読みがおすすめですね。この巻は特に面白い

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Posted by ブクログ 2012年02月22日

「~七色の攻防~」読んでいる最中に、須王のパートナーの話と言うので読んだが、タイミング的に凄く良い具合だった気がする。それにしてもこのシリーズの獣人に対しての餌である受け君たちは、本当に無自覚誘い受けの特徴をみんな継投しているな(笑)。巴の「〇〇〇ですか?」って言う、日本語がたどたどしいって喋り方が...続きを読む、故意にやってない分、反則的に可愛らしい。

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Posted by ブクログ 2011年07月05日

「凍る月」スピンオフ。「灰色の衝動」に登場した組織側、須王の話です。対立している相手側なので敵視しそうなところですが、須王を知るにつれその魅力のトリコになってしまいました。
情があって優しくて、強いのにそれを鼻にかけない攻の王道を行く素晴しさ。巴が危険な目に会うと必ず助けに向かい、守り抜くところも理...続きを読む想的です。
そんな須王の「餌」となった巴。とても健気で純粋で愛しく思わずにはいられません。研究所で隔離されて育ったせいで、まさに純真無垢、悪く言えば世間知らずで、性善説を地でいくタイプです。この素直な発想が、組織内での事態をいい方向へ導くといいんですが…

須王と巴の互いを裏切ることのない信じあえる関係に、何があっても大丈夫と思えて安心します。

続いてるんですね、巴がどうなるのかドキドキして先が知りたくて我慢できない!

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Posted by ブクログ 2012年11月18日

「俺は君を攫ったことを後悔してない。…君は?」
生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、隔離されて育ってきた。身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。
しかしある日、その研究所が破壊され、侵入してきた男、須王と出会う。優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に...続きを読む、巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。巴が魅了されるほど甘く、それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?
貴重な「餌」を巡り、獣達のゲームが始まる。

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Posted by ブクログ 2010年01月07日

スピンオフなのに肝心の本編を読んでません・・・。 そして、ものすごく続きが気になってしまいました。あればいいのに。あるのかな?

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