夜光花のレビュー一覧

  • 不浄の回廊

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    アホのコ天然ぶさカワの、歩みたいなキャラを初めて「いい」と受け入れることができた作品です。これ読むまでは絶対ダメだったタイプの受でした。しかし、夜光花マジックでこれ以来アホのコ受が大丈夫になった記念すべき一作。

    もう一つ言うと「不浄の回廊」というタイトルとあらすじで、敬遠誤解していたような気がします。もちろんきちんとオカルトちっくな筋立てになっていたし、納得できる顛末で面白いけれど、タイトルから想像する暗さはあまりなく、歩のキャラのせいで終始とぼけたエロ明るさを感じさせます。

    それよりも西条くんと歩の凸凹コンビがめちゃくちゃツボります。
    一見、かっこよくてモテまくりの西条とダメダメな歩では

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    2011年10月31日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    面白さは4.6.レヴィンもラウルも前半出てこないのでちょっと↓。でも、新登場人物は◎アデラひいばあちゃんもスティーブンじいちゃんもマリア母さんも個性豊かです。マリア×エリックやアダム×房江も充分背徳感たっぷりだから、ちょっと物語に入れて欲しいな。奈良さんのイラストも素晴らしいです。アシュレイのお説教シーンも楽しかったです。前は文也だったし、次の巻では誰の説教シーン?はっ!!もしやアダムの説教とか?期待してます。「ダメじゃないか啓、早く美味しい曾孫をつくらなきゃ」とか?。レヴィンも同居したら、しょっちゅうラウルと啓がくっついてるのを見てショーックとか。

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    2011年10月02日
  • 薔薇の陰謀

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    骨太なストーリー展開、W攻め、個性的な脇役、素晴らしいイラスト、何度読み返しても飽きないからみのシーン、最高です。
    夜光花の最高傑作だと思います。
    文也のお説教「私がお前を大事に育てたのは、男にくれてやるためじゃないぞ!」

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    2011年11月07日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    最初はこんなにシリーズが続くと思っていなかった。特に前巻あたりから凝った設定でのストーリーに先が楽しみで仕方ありません。今回の奪還劇もハラハラ夢中になって読ませてもらいました。

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    2011年09月21日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    今回は3年後、啓の青年期のお話に入ります。
    ルイスの外道っぷりにブチ切れそうになりますがタイトル「奪還」通り、前回で窮地に追い詰められた所を逆襲するお話です。
    まだまだ啓の血に謎が残ってそうですし、ルイスもまだまだ退場ではなさそう。最後にアダム側に捕らえられてるのは彼だろうなーと予測しつつ、次巻を楽しみにしてます!

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    2011年09月19日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    レベル上げはRPGの基本です!というわけで3年の年月を経てレベルアップした啓が物語を大きく動かしていきます。啓のレベル上げエピも挟みながら、ラウル救出、メイン3人の関係、薔薇の奪還と、読者に緊迫感を持たせつつ納得させる筋の通った展開は、夜光さんさすがです。レヴィンの騎士団での立ち位置もきっちりと押さえてくれてホッとしました。そして3ぴ♪美味しかったです。個人的にはこのままいって欲しいけどどうなるだろう。アダムサイドの不穏な動きが今後のさらなる波乱を予感させるラストとなってとても気になります!

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    2011年09月18日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    ラウルがアダムに攫われてから三年の月日が経った。
    啓は消息を断ち、レヴィンは啓の血を飲んだ時から眠り続ける。総帥になったルイスは独断と偏見で行動し、薔薇騎士団は揺らいでいた。そんな時、ルイスの策略により不死者に襲われていたアシュレイ達を危機一髪で啓は助ける。愛犬サンダーと共に。
    前作から三年が経って啓は逞しくなりました。啓の祖父スティーブンや曾曾祖母アデラ(先視の声を持つ不死者)が啓に力を貸してくれ、啓の母マリアも啓の為に動いてくれます。
    そんな中、レヴィンは目覚め、三年もの間鎖に繋がれアダムに血を飲み続けられても生きていてくれたラウルを奪還し、いよいよ核心へとお話は進みます。息をのむ暇もない

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    2011年09月19日
  • 薔薇の血族

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    ネタバレ

    盛り上がってます。守護者二人と行くとこまで行ってますし読み応えたっぷりでした。啓が想いやりがあって年齢相応に迷ったり恐れたりするところがいいです。二人の守護者の強引な面も気に入ってます。脇役の個性的な面々もストーリーに奥行きを加えていて、私のお気に入り雄心です。
    PS.1巻でもの足りなっかたエロい場面も繰り返し堪能。評価を5★に修正します。
    ヴェロニカのお説教「《薔薇騎士》と《守護者》に精神的な繋がりは必要です。けれぢ肉体的な繋がりは不要ですよ。」

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    2011年10月30日
  • 薔薇の陰謀

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    私は本来、複数の人と関係を持つという設定は好きではありませんがこれは何故か許せるwなぜだかわからんがww結局、攻めが魅力的で一途で受けにだけ純情で従順な野郎には幸せになって欲しいんだよね。だからすごく納得のいく関係で嬉しいです。松岡先生のF&Bのナイジェルとビサンテも正直そんなふうになってくれればなんて思ったなぁ・・・。
    それにしてもストーリーは波乱の展開でものすごく面白いです。意外にアダムが好きなので孫を可愛がる?彼が見たいです。

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    2013年07月22日
  • 薔薇の奪還 【イラスト付】

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    ……すっごい楽しかった‼ 陽気なラウルにまた会えるなんて(涙)

    期待はしてたけど予想外な三人での絡みも‼‼ ごちそうさまな巻でした(満足)

    成長した啓に対して守護者2人の感想とか欲しかったなぁ~

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    2011年09月21日
  • おきざりの天使

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    面白かった!
    最後までどきどきして展開が読めないのがワクワクだった。BLってだけの面白さだけでなく、お話自体も楽しめる一冊だった。

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    2011年07月18日
  • 深紅の背徳

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    高階絵師のちょっとストイックな絵柄で神父様。これは萌えました。
    隅々までエロティックです。
    殺されかけて九死に一生を得た奈義を救った、神父の真人。一見して奈義はいろいろワケありな男ですが、真人の方も何で神父になったのか、謎多き血液好物な美人。

    で、本筋の893絡みのあれこれも面白かったんですが、何といっても背徳感全開の神父凌辱。夜光センセらしい盛り上がりがあって、読んでよかった~と満足。
    いわゆる、自覚なしの淫乱受?しかもまっさら初体験。893なオトコに貞操を奪われるってだけでもドキドキものな上に、職種が職種なので禁断のHはとってもエロ。いけないことだと否定しつつも身体は正直みたいな。どんど

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    2011年07月06日
  • 花の慟哭

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    「花の残像」の続編。冒頭、巴が連れ去られてからの日々が辛くてかわいそうで読んでいて本当に悲しくなりました。
    ヨハンの思い詰めるあまりの行動は、結局巴の気持ちを少しも考えていなくて独りよがりで責めたくなります。

    そして、須王との再会のシーンでは涙、涙でした。
    巴が理不尽な目に会って、かわいそうだったから尚更です。須王の元に戻ることができてよかった…と思ったけれど、一難去ってまた一難。
    ヨハンの不穏な動きにまた組織内では嵐のような事態が発生。巴なくしては生きられない須王に失望したヨハンの不満の矛先は、当然巴に向けられます。
    ヨハンの気持ちを考えるとやるせなくなる。須王を思うあまり、彼が最も大事に

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    2011年07月05日
  • 凍る月 瑠璃色の夜明け

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    長いお話が終わりました。
    前回で獣人の存在を政府に知られて、獣人狩りが始まったのでもう流血は避けられないんだろうと思っていました。
    しかし、最後まで諦めないという事がいかに大切か!!
    御花畑思考の光陽です。
    彼の機転が利いたお陰で沢山の命が救われました。
    ここで陛下へお手紙をという発想と、光陽の祖父がそれを可能にする状態にあった事が奇跡的でした。
    それから昔光陽が生まれた時にその身の上を占った祖父の友人と組織の相模が身内同士だった事も運命的ですね〜
    「何事も諦めない」事が事態を良い方向へ導く、と思いました。
    やはりハッピーエンド、これにつきます。
    感動の嵐でしたが、梁井さんのやりたかったことっ

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    2011年06月15日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    雰囲気といい、謎といい、さすが夜光さん! って思いました。
    BLでここまでのミステリーが読めるなんて……ありがとうございます。


    串田さんの飄々としてるキャラが良かったです。
    『金曜日の凶夢』と同じく変人攻めでうまうまでした。
    神凪君も可愛かったですね。

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    2011年06月01日
  • 偏愛メランコリック

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    ビスクドールに興味がある女子はいっぱいいるだろうけど、あの手の精巧にできたお人形が苦手な人も少なくないと思います。
    この話はメインにビスクドールが登場。なんと言っても攻の夏目が人形作家なので。この夏目の人形写真集をつくるため出版社勤務の敦彦が彼の家を訪ねるところから話が始まるんですが…

    過去のトラウマから、敦彦は人形が大の苦手。しかし、頼まれたら嫌と言えない気質のせいで夏目との仕事を嫌々引き受けてしまいます。その夏目、敦彦を一目見た途端、気に入ってしまい急接近してきます。それはもうすごい。触ってきたり、キスしてきたり異常に執着してきます。実は溺愛するビスクドールに敦彦がそっくりだったせいなん

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    2011年06月30日
  • 金曜日の凶夢

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    凄いの一言。
    なにもかもが想定外すぎて。


    紀ノ川さんを好きすぎて、もう本当にどうしようかと!
    変人攻めって素敵w


    良麻も、淡泊そうなイメージだったけど、夜ばいかけたり、自分で馴らしたりと割と淫乱で、でも純情で可愛かった。

    いや、でも紀ノ川さんが『あんな』なので、良麻が襲わなければ、いつセックスするのさ? っていう感じですね。


    終盤の紀ノ川が良麻の為に曲を作って聴かせる下りは感動してホロリとしました。

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    2011年05月13日
  • 水曜日の悪夢

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    お母さん、息子さんがホモなのはいいんですか?


    年下生徒攻めでウハウハでした。
    しかも、童貞。
    受けはバックバージン(;°∀°)=3


    最後まで飽きさせないストーリー、ミステリー性の高さはさすが夜光さん!って感じでした。


    紀ノ川氏が好きなので、続編を読むのが楽しみです。

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    2011年05月11日
  • 薔薇の陰謀

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    この巻でもレヴィンとラウル、どちらかを選べず悩む啓ですが、この3人の関係性にも何か意味があるのではと思えてなりません。それは、序章の啓パパのお話を読むと物語のベースにパパの意思が強く作用している気がするから。そして、アダムのことで啓から相談されたラウルのあっけらかんとした答え、これって実は本質を突いているんじゃないかとちょっと驚いたり。いくつかの秘密が明かされるものの新たな登場人物でまた謎が増え、そして終盤の衝撃的な展開…このシリーズ、どの部分も見落としてはいけないと、読んでる私もすごく真剣になってるw

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    2011年05月06日
  • 花の慟哭

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    出るのを待ちわびていました。巴がどうなるかと心配だったよ。
    ヨハンの行動が痛いんだけど、巴は須王の元に戻ったし、エロはエロだったし、淋しいけど一区切りついてよかったです。

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    2011年03月01日