夜光花のレビュー一覧
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アホのコ天然ぶさカワの、歩みたいなキャラを初めて「いい」と受け入れることができた作品です。これ読むまでは絶対ダメだったタイプの受でした。しかし、夜光花マジックでこれ以来アホのコ受が大丈夫になった記念すべき一作。
もう一つ言うと「不浄の回廊」というタイトルとあらすじで、敬遠誤解していたような気がします。もちろんきちんとオカルトちっくな筋立てになっていたし、納得できる顛末で面白いけれど、タイトルから想像する暗さはあまりなく、歩のキャラのせいで終始とぼけたエロ明るさを感じさせます。
それよりも西条くんと歩の凸凹コンビがめちゃくちゃツボります。
一見、かっこよくてモテまくりの西条とダメダメな歩では -
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面白さは4.6.レヴィンもラウルも前半出てこないのでちょっと↓。でも、新登場人物は◎アデラひいばあちゃんもスティーブンじいちゃんもマリア母さんも個性豊かです。マリア×エリックやアダム×房江も充分背徳感たっぷりだから、ちょっと物語に入れて欲しいな。奈良さんのイラストも素晴らしいです。アシュレイのお説教シーンも楽しかったです。前は文也だったし、次の巻では誰の説教シーン?はっ!!もしやアダムの説教とか?期待してます。「ダメじゃないか啓、早く美味しい曾孫をつくらなきゃ」とか?。レヴィンも同居したら、しょっちゅうラウルと啓がくっついてるのを見てショーックとか。
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ラウルがアダムに攫われてから三年の月日が経った。
啓は消息を断ち、レヴィンは啓の血を飲んだ時から眠り続ける。総帥になったルイスは独断と偏見で行動し、薔薇騎士団は揺らいでいた。そんな時、ルイスの策略により不死者に襲われていたアシュレイ達を危機一髪で啓は助ける。愛犬サンダーと共に。
前作から三年が経って啓は逞しくなりました。啓の祖父スティーブンや曾曾祖母アデラ(先視の声を持つ不死者)が啓に力を貸してくれ、啓の母マリアも啓の為に動いてくれます。
そんな中、レヴィンは目覚め、三年もの間鎖に繋がれアダムに血を飲み続けられても生きていてくれたラウルを奪還し、いよいよ核心へとお話は進みます。息をのむ暇もない -
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高階絵師のちょっとストイックな絵柄で神父様。これは萌えました。
隅々までエロティックです。
殺されかけて九死に一生を得た奈義を救った、神父の真人。一見して奈義はいろいろワケありな男ですが、真人の方も何で神父になったのか、謎多き血液好物な美人。
で、本筋の893絡みのあれこれも面白かったんですが、何といっても背徳感全開の神父凌辱。夜光センセらしい盛り上がりがあって、読んでよかった~と満足。
いわゆる、自覚なしの淫乱受?しかもまっさら初体験。893なオトコに貞操を奪われるってだけでもドキドキものな上に、職種が職種なので禁断のHはとってもエロ。いけないことだと否定しつつも身体は正直みたいな。どんど -
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「花の残像」の続編。冒頭、巴が連れ去られてからの日々が辛くてかわいそうで読んでいて本当に悲しくなりました。
ヨハンの思い詰めるあまりの行動は、結局巴の気持ちを少しも考えていなくて独りよがりで責めたくなります。
そして、須王との再会のシーンでは涙、涙でした。
巴が理不尽な目に会って、かわいそうだったから尚更です。須王の元に戻ることができてよかった…と思ったけれど、一難去ってまた一難。
ヨハンの不穏な動きにまた組織内では嵐のような事態が発生。巴なくしては生きられない須王に失望したヨハンの不満の矛先は、当然巴に向けられます。
ヨハンの気持ちを考えるとやるせなくなる。須王を思うあまり、彼が最も大事に -
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長いお話が終わりました。
前回で獣人の存在を政府に知られて、獣人狩りが始まったのでもう流血は避けられないんだろうと思っていました。
しかし、最後まで諦めないという事がいかに大切か!!
御花畑思考の光陽です。
彼の機転が利いたお陰で沢山の命が救われました。
ここで陛下へお手紙をという発想と、光陽の祖父がそれを可能にする状態にあった事が奇跡的でした。
それから昔光陽が生まれた時にその身の上を占った祖父の友人と組織の相模が身内同士だった事も運命的ですね〜
「何事も諦めない」事が事態を良い方向へ導く、と思いました。
やはりハッピーエンド、これにつきます。
感動の嵐でしたが、梁井さんのやりたかったことっ -
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ビスクドールに興味がある女子はいっぱいいるだろうけど、あの手の精巧にできたお人形が苦手な人も少なくないと思います。
この話はメインにビスクドールが登場。なんと言っても攻の夏目が人形作家なので。この夏目の人形写真集をつくるため出版社勤務の敦彦が彼の家を訪ねるところから話が始まるんですが…
過去のトラウマから、敦彦は人形が大の苦手。しかし、頼まれたら嫌と言えない気質のせいで夏目との仕事を嫌々引き受けてしまいます。その夏目、敦彦を一目見た途端、気に入ってしまい急接近してきます。それはもうすごい。触ってきたり、キスしてきたり異常に執着してきます。実は溺愛するビスクドールに敦彦がそっくりだったせいなん