水島広子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
好きな人、大切な人、という表現じゃなくて
重要な他者、という表現がとてもしっくりきた!
好きや嫌いという感情だけでもなく、
自分に大きな影響を与える人が重要な他者。
夫婦という関係は確固たる絆がはじめからあるわけでなく、より一層意識したコミュニケーションを取ること。
当たり前や自然に任せることで失ってしまうことや見えなくなることが沢山ある。
パートナーというくくりは夫婦だけじゃなく色んな形があるし、色んな形があっていい。
自分にないところ、支えてほしいところ、知らないところ、を補い合えればそれはパートナーやパートナーズなのかもしれないと思うと、
私は1人じゃないとすごく心強く思えた!
めちゃくちゃ学んで読みやすくって、
学びが多すぎてまとまりません!!!笑
もう1回読んだらもう1回感想書こうかな。笑
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購入済み
読みやすい
とても分かりやすい文章だったので、感情について理解する事ができました。読み終わった後スッと気持ちが軽くなったような気がします。また感情的になったとき、この本を繰り返し読みたいと思います。お守りみたいな本です。
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Posted by ブクログ
怒らないための方法が凝縮して書かれており全てのページが為になる。文体も読みやすく実践的。
●怒り=心の悲鳴。対処が必要な問題がある。
●自分が本当に被害にあったのか、相手が問題を抱えているだけなのかを見抜く
●まずは怒っている自分に優しく。人が同じ目に遭ったらかけるだろう優しい言葉を自分にかける。
●怒りの種類
1. 予定狂い
2. 心の傷に触れた
3. 自分が我慢していること
●対人ストレスは役割期待のずれ
・自分は相手に何を期待しているか?それは相手に伝わっているか?
・相手は自分に何を期待しているか?それを自分は受け入れられるか?
・他人は変えられない。相手が変わらなくてもできる役割を期待する
●相手には相手の事情がある。怒っているなら相手は心の悲鳴をあげている。
●相手を評価するのではなく、問題となる行動だけに注目。
●主語をあなたにすると評価になってしまう。主語は私。私がどう思ったか。
●要求ではなく依頼する
●他人からの評価は自分の価値を表すものではなく、単に相手が思ったこと、と受け止める
●他人は怒りのきっかけを与えることしかできない。怒りの感情を持ったのは自分。
●反射的な怒りは生物としての自己防衛本能だが、どう対処するかは自分次第。
●現実だけを受け止め、評価は下さない(例:2人で会っている時に携帯で長電話された→自分が粗末にされた、は自分が勝手に下した評価)
●相手には相手の事情があり、とちらの正義が正しいかは必要ない。
●心の姿勢と行動は分けて考える(イライラせず断る時は断る、など)
●怒っている人は困っている人
●他人から怒られたら自分への攻撃ではなく相手の悲鳴と捉える
●何を批判しているのかを具体的に話してもらう -
Posted by ブクログ
心がぼろぼろになることについて、衝撃という概念を使って説明されており、参考になる内容だった。ポジティブ思考や前向きに考えることを否定し、マイナスの感情を感じ尽くす、愚痴を言うという思想が新鮮だった。今に集中する、相手の問題と考える等アドラー心理学と重なる内容もあった。
自分は他人の目を気にして「評価される対象」という立場にいたので、これからは自分の目で見て、自分で自分の価値を決める「感じる主体」でありたい。
衝撃を受けて悩んでいるときに、この本を読んだが、 本書の言う通り衝撃によって人生を支配されたように感じた 。 前向きに考えようとしたり、気持ちを切り替えたりしようと思っていたが 、今のマイナスな気持ちを受け入れ回復することが大切であるということを学んだ 。また、自分は相談できる人がいるという恵まれた環境にいるということを感じた。
頑張りすぎの人: 頑張ることをやめることを人生の軌道から脱落するように感じる。
心身の限界を認めない。→ 生き物としての自分を否定。「無知な自分」がすべてを知っているかのようなつもりになっている(根拠のない自信or勘違い)
出口が見えないと言う状況→ 現状に止まっていても悪化するだけという限界を認め、どう対応するか考える。
やらされている感が強いとき (受け身の状態)は 被害者意識が上乗せされるより心が消耗。
≪課題の分離≫
「自分の問題なのか相手の問題なのか」という視点➕ 【自分が】どう捉えるかが大切
攻撃的な人=困っている人
「 教育的指導をしたい気持ち」→無駄な努力➕自分の負担になるだけ。
≪衝撃を受ける≫
心をボロボロにするエネルギーを作り出す=「自分」の頭の中。ネガティブな出来事に関する「自分の」受け止め方。(無理なポジティブ思考は自己否定の危険性)
衝撃を受ける→自分はダメなのではないかというレベルまで拡大解釈する。
衝撃への反応に過ぎない。自然な感じ方。
「単なる衝撃への反応だ」という気づきが大切。
「もし他人に同じことが起こったら自分は何と言ってあげるだろうか?」 という問い=問題を客観視することができる。
衝撃=回復への時間が必要
①衝撃を受けたという事実を認める②回復には少し時間がかかることを受け入れる
衝撃を受けるためには感情を感じ尽くすことが必要。強がらない。
回復の第一はとにかく日常生活を送ること。人生の質は一瞬一瞬の積み重ね。
人生のテーマは衝撃を受けたことの1つに限局されているわけではない。→衝撃(不安や悩み)と関係のない時間を意識して増やす。
ネガティブなことだけをを人生のテーマにしてしまう→ それ以外の要素がなくなってしまう= 生活がネガティブなことだけに支配される。
未来のことばかり考えると「現在が死ぬ」
現在は幸福な未来をつくるための「ただの我慢期間」になる
今目の前にある瞬間だけに心を集中させる。
地に足のついた日常生活を送る=前向きな対処
小さくても「できた」という感覚を積み重ねる。 (一発逆転を狙わない)
自分を責める思いは回復の足を引っ張る。
頑張っても足りないと感じてしまう心 → 自分に足りないところを認めない限り努力することができないという誤った価値観、認識。
足りないところ探し=自分いじめ・自分への虐待
※ 全ての人ができるだけのことをやってきた結果の現状。「 あらゆることには必然性がある。」
自分の心身に責任をもてるのは自分だけ。 他人任せにできない。
他人からの評価を気にする=「評価される対象」
→どれほど頑張っても足りないと感じてしまう
「感じる主体」→頑張る楽しみや達成感を感じることができる。
自分の価値を他人に決めさせない➕ 自分を認める力を相手に分け渡さない。
自分の価値を知っているのは自分だけ→自分の価値は自分で決める
自分の人生に変わりはいない。
❌会社が自分を一方的に評価する。
⭕️自分が会社を評価する。
未来への漠然とした不安=「今」から気を散らしている。
とにかく目の前のことに集中する。
自分➕愛する人のためにつながりを作っていく
つながりを作る→①心がボロボロな状態から回復する②豊かな人生を手に入れる。
自分とのつながりや現在(時間)との繋がりもある。
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Posted by ブクログ
本当の自信は成果(DO)ではなく、あり方(Be)であるという切り口から、あり方の自信の大切を説明する。
・自信がない人
→成果だけでなく、自分の価値も低いと感じる。
他人の評価や意見を気にする。
人に評価してもらって始めて自分の存在を感じられる。
自分の気持ちを押さえる=自分の気持ちが分からなくなる。
【成果の自信(DO)】
状況次第で簡単に折れる 。(他人の評価は相対的なものだから。)
人からの承認を必要とする。
「~べき」や 「自己イメージを上げる」悔しさ(相手を見返す)はDOの自信。
自分はダメだと自虐的に追い込む=今に集中できていない。
【あり方(Be)の自信】=自己肯定感。今への集中。
あり方とは好きな姿勢、自分で選ぶことができる。
形がないので評価の対象にならない。
感じることができるのは自分だけ。
リアルタイム(今)しか感じることができない
自分でも気づかないことがある。
「~したい」という感覚。(希望やニーズ)
Beの自信を土台にDOの自信を積みあげる→本当の自信
DO+気持ちよさを感じる必要がある。
今に集中することができる=成果もあがる
「できることとできないことがある」(限界がある)ということを知る。 大きな視野を得られる。
現状は必然で、これ以上はありえない。「 今はこれでいい」と見る。
→ どんな現実も受け入れる勇気。
今を受け入れられない→ 意識が未来や過去へ向いて集中できない。
「もっと自信があれば…」は 今の自分を否定。
※ 「できたはずの努力を怠った」という見方= 努力すれば何でも達成できるという自惚れ、勘違い。
進歩は Be の自信の上に乗せていくもの。
「自分は何かを学んでいる。今にも何か意味がある」と 思う。成長、勉強中であると感じられる。
(何かは今はわからなくてもいい)
つながりはBeの自信を持つ上で重要。
【なりすましの自信のなさ】
不安=未知のこと。整理ができていない。
「不安を持つこと」と「自信を感じること」は別問題。 両立する事ができる。
【心が衝撃を受ける】
なりすましの自信のなさのひとつ。
気持ちが落ち込むのは衝撃への防御反応。
人間として当然の反応と認め、自分の本当の感情と混同しない。
自分の自信のなさとは無関係。
「今はこれでいい」と今に集中する。
ただし衝撃のプロセスを軽視しない。 悲しむ、落ちことも必要。=自分の弱さを受け入れる。
【今に集中する方法】
目標はできるだけ小さく設定する。
自分に意識を向けない。相手に向ける。
自分の頭の中だけの関係からリアルな関係に変わる。
自分の頭の中で想像している相手は リアルな相手より怖い。= 相手がいるということは心強いこと。
自分が何に価値を置きたいかを考える→相手やあり方に目を向ける
❌ 自分の価値を考える (受け身)
悔しさよりも感謝を感じる。
苦手な人でも「今はこれで良い」と思う。
やってみたいというDOを積み重ねる= 達成感を感じる
自分のための時間、今にいるための時間を持つ。→
未来を先延ばししない。今を楽しむ。( 感謝の気持ちを込めて)
自分が好きなあり方を確認する。 確認することでブレなくなる。
課題の分離や人生の嘘はアドラー心理学、意識を相手に向けるということも他の自己啓発本と重なる内容だった。
コンプレックスが人を成長させるということが当たり前の感覚だったため、新鮮な内容であった。
今に集中することの有用性を感じさせられた。また、「現状は必然」という言葉を勇気をもって受け入れ、戻れない過去に意識を向けることは止めようと思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレサクサク読めるので甘く見ていたが、結構いいこと書いている。仕事に活かせそう。
今に大切するマインドフルネスがデイケアなどで提供される理由もわかった。
せっかくなので、わたしのありたい姿も残しておく。
・わたしは、強いではなく柔らかい心でありたい
・わたしは、人の願いに寄り添い、変化を喜べる人でありたい
・わたしは、自分自身も知らないことを学び、変わりたいと思うことを忘れないでいたい
☆DOの自信
成果による自信は状況に左右される。評価によっても左右されるが、そもそも評価自体が評価者によっても変わるような不安定なもの。
☆BEの自信
自分のあり方や姿勢(〇〇でありたい、〜したい)に対するそこはかとない肯定感、安心感
これはできた、できないではない。べき(評価が伴う)ではなく、したい(方向性)。
できなくても、あり方を思い出して、今に集中する。それを良い感じだなあと思うこと。
成果を気にしすぎると、今に集中出来ず、結果的に成果も下がる。
見失っても取り戻せるのがBEの自信(あり方)。なので、完璧を目指すのではなく、できるだけ。
この上に、DOの自信を積み上げていく。
☆なりすましの「自信のなさ」
1.自信のなさ=不安が混同されることがある。
未知の状況への不安は感じるしかないが、できるかどうかを心配するのは成果に目が向いているから。
その中でも、どんな自分でありたいかを思い出し、行動していくと不安も軽減され、
不安の中でも自分に対して良い感じ方ができる。
2.心が衝撃を受けたとき
他人の素晴らしいニュースを聞いた時など
もとのやっていたことに戻り、
今はこれでいいと捉えること。
現状は色んな事情の上に成り立つので限界がある。今はこれでいいと現状を受け入れる勇気。
その上であり方を思い出して動くと、前進する。
☆自信の感じ方
1.他人にどう見られるかではなく、自分はどう思うか。また、相手を知るつもりでコミュ取る。
2.相手の反応を想像して不安になるより、現実の相手の方が優しい。
☆批判を交わす方法
1.批判的なトーンは気にせず、内容で必要な部分を取り入れる。
2.批判する人は、今はこれでいいと思えない、自信がない人。相手の不安には巻き込まれない。
3.そうですか、すみません
(あなたはそう思ったのね)
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Posted by ブクログ
THE感情の女なので、感情に振り回されがちだけど、感情も用法容量守って適切に活用しよう!って思えた 結局感情はありのままそのまんま素直にぜ〜んぶ感じきれば良いんだ〜て感じだし、人は人、俺は俺、相手の領域と自分の領域をしっかり大切にすれば良!職場でも不法侵入してくんなや!ってよく腹立つけど、「あなたはそう思うんだ、へえ、了解。」って今後もやろ〜っと。
〜まとめ〜
感情は自分を守るために働くもの!本来の目的で活用しよう!
怒り:困っている
不安:安全が確保されていない
不機嫌:今は本来の自分ではない
悲しみ:何かを失った
悔しさ:あったかもしれない可能性を失った、自分の尊厳が傷つけられた
寂しさ:つながりが途絶えている
罪悪感:相手を思いやれていない -
Posted by ブクログ
●相手は単に脅威と感じるから攻撃してくるのだ
原則:攻撃してくる人は困っている人。攻撃を攻撃ととらえれば傷つくだけ。攻撃してくる人は衝撃を受けた被害者と見れば余裕が生まれる。
・脅威1:相手の敷地に踏み込んでいる。詮索や干渉。媚びも相手の反応のコントロールで不愉快。
・媚び2:責められていると感じる。
・媚び3:相手が大切なものを踏みつけている
・媚び4:相手が我慢していることをしでかしてる
●被害者の座を降りる=自分を大切にしているから自信が取り戻せる。そういう人は攻撃されない。
被害者役を引き受けてずっとそこにとどまると、自分を傷つけていることになる。
自信とは付けるものでも、育てるものでもない、もともと本来持っているもの。
攻撃する人はただ困っていて不安な人だと見るように習慣にしていくと、自分に余裕ができ、自分の力を感じられる。この力が自信。
●自分のせいだととらえると、相手の土俵から降りられない。相手の土俵から降りるには、相手の敷地を尊重して、相手がどう思おうと自由と 認めて、自分の土俵に戻ってくること。そうすればいくらでも状況をコントロールでき余裕ある振る舞いができ大切にされる。
●大切にされるかどうかは相手次第。自分ではどうしようもできないことに自分の幸せを委ねてしまうと、自分が無力化する。大切にされるかどうかに自分を委ねることは、被害者の座につくこと。自分が幸せでないのは人から大切にされないからというのでは、被害者の発想。外から何かを受け取らないと自分は幸せになれないという姿勢は受け取るモードで被害者の姿勢。被害者の座を降りるには、受け取るモードを手放す。代償を期待しなければ、無理な自己犠牲をしないから心地よい。もう大切にされたいと思うのをやめよう。受け取るモードでない人はのれんに腕押しで、相手からどう思われても大丈夫だかや攻撃されてもビクともしない。その雰囲気を感じると人は攻撃しなくなる。ビクビクしている人は攻撃を受けやすい。
●自然体の人は行動や生き方の軸が他人の目でなく自分の中にある。自然体とは人目を気にして我が身を整えるのでなく、自分にとって自然と感じられることをするということ。
自然体でないと、イタイ、わざとらしいので目にきやすい。今に集中してると人は自然体。