水島広子のレビュー一覧

  • 女子の人間関係

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    これは実用書。相談に回答するという体を取っているものの、かなり心理学的に、客観的に「女」を把握されていて舌を巻いた。その回答に綴られる「女」の生態には自分に刺さるところもあり、「これだから女はな~!」と「あああ…ある…あるわ…」の両方があるので勉強になった…そして参考になる…。手元に置いておきたい本。

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    2023年06月04日
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

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    ネガティブな性格で生きづらい、自分を“ダメ人間"と思ってしまう、人に振り回されることが多くて疲れる…そんな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。
    ヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。
    対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がもてる。
    生きづらさを克服するための対人関係入門書。

    いろいろと目からウロコな本でした。
    自分をネガティブ(またはダメ人間)だと思っている人、コミュニケーション取るの苦手だしそもそも人づき合いが苦手だと思っている人、いつも周りの人に影響されて振り回されている気がする…と思っている人はぜひ読んでみるといいかも。

    私自身もネガティブで自分はダメで嫌な奴と思って生きている人間なので、そんな自己否定の結果、「他の人はみんな完璧で優秀」という勝手な思い込みを持っていることが分かってハッとしました。SNS見てると特にそういう傾向が強くなるかも…。
    そう思ってしまうと、「ダメ人間の私が出来るんだから他の人も出来て当然でしょ」という謎の期待を持ってしまい、他人にやたら厳しくなってしまうという…危ない危ない。気を付けよう。

    自分が完璧でないのと同じように、他の人も何らかの事情を抱えていて完璧ではないという許容の気持ちを持たねばならないなぁ、と思いました。
    あと水島先生の「世の中ボーっと生きてる人が8割なんです」はマジで名言。
    自分ももっとボーっと生きていいんだ!と思えるし、他の人も結構ボーっと生きてるんだ!と思うとなんかちょっと楽になれました。
    漫画もあるので読みやすく分かりやすい本です。対人関係でメンタル落ちてる人におすすめ。

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    2023年04月30日
  • 空気が読めなくても それでいい。 非定型発達のトリセツ

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    以前読んだ「それでいい」の続編、というか、今回はより非定型発達について掘り下げる本。これを読んでみると、元夫はやはり自閉スペクトラムなんだろうな…と思う。
    ただいくら自閉スペクトラムと言えど、パートナーである私を傷つけていい理由にはならないし、私は自分と子供が傷ついてまで一緒にいることを選ばなかったので、あとは彼がどうするかだ。正直もう興味ないけど…。

    作者はパートナーの方が本当に素敵だなと思う。男性が定型で包容力があるタイプで女性が非定型だとうまくいくけど、男性が非定型で女性が定型だとカサンドラ症候群になるっていうのもその通り過ぎて面白かった。

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    2023年04月19日
  • 対人関係療法でなおす 双極性障害 躁うつ病への対人関係・社会リズム療法

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    双極性障害への理解が深まった。対人関係・社会リズム療法の有効性も説得力があり、試してみたいと感じた。自分1人で取り組むのは難しいので、対人関係・社会リズム療法を提供している医療機関をインターネットで探してみたが少なく、自由診療となり、ハードルが高い。

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    2023年04月15日
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

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    「ツレがうつになりまして。」の作者。病気の夫を支えていた方という事で、勝手にイメージしていたのと違いご自身の事を“ネガティブ思考クイーン”と名乗っていたのが意外でした。
    そんな勝手に抱いていたイメージにも、ご本人は苦しめられる事があるようですが。
    人は誰しもネガティブな部分があると思うので、いろんな人の心にささる本ではないかと思います。
    また、対人関係療法なるものがある事を知りませんでしたが、漫画でとても分かりやすく読みやすい内容になっています。
    “病気は対人関係の中でも発症し 対人関係のおかげで治る”という所に焦点を当てた治療だそうです。
    この言葉にはハッとさせられたし、対人関係療法というものへの興味を刺激させられました。

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    2023年03月16日
  • 怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ

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    常に自分の選択で、今を生きること。これだけこころの平和は保たれると思いました。
    誰かのためにではなく、自分のために。自分のために生活すればいつも温かい心でいられるし、他人にも温かい愛を与えられる。与えることは受け取ることだなあと。今後の生活の指針にしたい。

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    2023年03月03日
  • 対人関係療法でなおす 双極性障害 躁うつ病への対人関係・社会リズム療法

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    当事者の人、ご家族、医療関係者、そして多くの人に読んでいただきたい。病気への理解が広がりますように。

    合う合わないがあると思います。まず一読してから。

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    2023年02月14日
  • 自己肯定感、持っていますか?(大和出版) あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法

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    これまで決して自己肯定感は低くないと思っていたが、該当する例として「他人の言動に腹が立つ」という記載にドキッとした。
    最近、特に感じる場面が増えていたからだ。

    思い返してみると、転職と引越しのタイミングが重なり、どちらも自分のコントロールを超えた要因によって変更が多数発生し、対応に振り回されている。

    未知への対応や、変化に対する不安から、つい攻撃的になってしまっており、他者に対して不寛容になっていることに気付かされた。

    今の自分の思考には、
    「自分だったらこう行動するから相手も同様にしてくれるだろう」という期待や、
    「きっとあの人はまたこういうコトをするに違いない」といった決めつけがベースにある。

    そんな自らが招いている苦しみから解放されるには、「相手をリスペクトする姿勢を持つ」ことが重要であると本書では説かれていた。

    この”リスペクト”とは、評価や条件をつけずにありのままに受け入れるということ。
    そうすることで「人にはそれぞれ事情があり、不適切に思える言動は要因があって引き起こされている」という見方ができるようになる。

    それは決して、相手の言動(内容)を肯定するのではなく、あくまでありのまま受け入れるのが大切である。
    事情があるからといって、その結果をすべて引き受ける必要もない。

    しかし、考え方を変えることによって、そこから受けるストレスは大幅に低減する。
    対処が必要なことは適切に対処しつつ、心の毒素をさっと自分から出すことで、自分を大切にできているという感覚(=自己肯定感)を持つことができる。

    これまでの自己肯定感に対する考え方を、ガラリと変えられた一冊だった。

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    2023年02月13日
  • 上司・友人・家族・ご近所… 身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本(大和出版)

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    「攻撃」してくる人は困っている人
    お見舞いの言葉を添えれば良い
    こちらのことが脅威で、怖くてたまらないから「攻撃」してくる
    「攻撃」を受けがちな人が手にとる本だと思うけど、「攻撃」してしまいがちな人こそ読んで欲しい。

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    2023年02月05日
  • 夫婦・パートナー関係も それでいい。

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    「自分ひとりで生きていけるなら、2人でも生きていける」
    自分というパートナーを意識しつつ、結婚とか恋愛とかそういう固定概念に囚われずに生きていこうって思える良い本でした

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    2022年12月29日
  • 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ(大和出版)

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    自己肯定感を上げるためには日々〜しましょう!という表面的な話ではなく、根本的な考え方や自信の種類(beの自信/doの自信)について書かれていて、表紙のイラストから想起する内容とは少し異なり、ロジカルな良書だった。

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    2022年12月18日
  • 夫婦・パートナー関係も それでいい。

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    細川貂々さんと水島広子先生による『それでいい。』シリーズ第三弾。
    本書では「パートナー」について書かれています。

    パートナーというと、夫婦、恋人を連想する場合が多いでしょうし、最近では同性愛のパートナーのことを指すこともケースも増えてきました。本書ではそのような「パートナー」との関係についてもちろん書かれていますが、後半は、そのようなパートナーがいない人についても書かれており、多様な「パートナー」の在り方を示してくれています。(自分はパートナーがいないため、パートナーがいない人に向けて描かれた第4章が特に刺さりました)

    特定のパートナーがいない場合でも、自分が自分自身の良き理解者として「自分のパートナー」となってあげるというケースが挙がっていました。

    さらには、他人の一番自分に合う部分を取り出して、色んな縁で色んな人と少しずつ小さなパートナー関係を築く「パートナーズ」の関係というのを紹介されていて、発見がありました。
    そうすることで、一つの関係がダメになってしまっても、他の関係を頼りにすることができ、あるパートナーズの関係を補強するということもできます。
    いつだかのネットニュースで見た「依存先を増やすことが『自立』につながる」という話にも通じることだと考えました

    その他の発見として……
    ・「パートナー」は「大切な人」「好きな人」ではないかもしれないが「重要な他者」として意識をする。
    ・パートナーを失った悲しみは、日常を取り戻すことで緩和される。
    ・あらゆるしがらみを飲み込んで相手と一緒になりたいという気持ちがあれば「片思い」から「パートナー」に成就してもいいのではないか。

    今現在「パートナー」との関係で悩んでいる人にも、「パートナー」がいない人にも読むと発見がある一冊。

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    2022年11月20日
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

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    『ツレがうつになりまして』の著者でも知られ「ネガティブ思考クイーン」である細川貂々さんが「対人関係療法」の第一人者である水島広子先生にカウンセリングを受けて、その思考や思い込みを解きほぐしていく一冊。

    特に勉強になったのは「役割期待」のところ。
    人は他人に役割を期待し、その期待が裏切られるとストレスを感じてしまうという。また、過度な役割を一方的に期待され、それに応えなければと行動して疲弊してしまうこともある。さらには、役割を伝えるコミュニケーションがうまくいっていないことがストレスの原因になるとのこと。
    「自分の気持ちは相手に伝わっているはず」「自分の気持ちを相手は察してくれるはず」と一方的に期待してしまうことは、自分にもよくあることなので耳が痛い。
    そういう場合、回りくどく伝えずにストレートに気持ちを伝える、どうしてほしいかを伝えるかが大事だという。更には相手に期待している役割を現実的なものにするためには、コミュニケーションや対話が大事とのこと。心がけたい。

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    2022年11月12日
  • 「もう頑張れない」って言ったって、君の価値は下がったりしない

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    辛いことのキャパは人それぞれ違うことを表現した文章と絵にハッとせられた。
    泣いてる子を慰めてる子の方が、辛い傷を負っている場合もある。目に見えるものだけが真実ではないし、我慢しすぎてしまう自分はもっと主張して周囲にわかってもらう努力も必要だと思えた。
    漫画でスラスラ読めた。

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    2022年11月11日
  • 夫婦・パートナー関係も それでいい。

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    『やっぱり、それでいい』を読んでとてもよかったので、こちらも読んでみました。自身のパートナーとの関係というよりは、いろんな形のパートナー、重要な他者について考えるきっかけになりました。

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    2022年10月23日
  • 「自分の居場所がない」と感じたときに読む本

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    職場で居場所がないと感じることの多い私にとって、ピッタリの本でした。
    読むと納得できるエピソードが多かったです。

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    2022年09月07日
  • ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本

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    この方の本は2冊目。
    実は優しい中にも辛辣な表現が
    ちょいちょいあるのが意外。
    ちなみに著者は
    中学受験、慶應医学部、
    名門コロンビア大学の留学の審査が通っている中で
    参院選に出馬して2期務めていたそう...

    見る人が見れば
    (まさにこの本に自分をラクにするヒントを
    見出したい読者からしたら)
    経済、社会的には明らかに勝ち組であり、
    おまけに心の平和も保ててる著者が
    遠く霞んで見えて心の平和どころじゃないのでは?
    とちょっと意地悪な気持ちで読んでしまった。
    まさにそれぞれの事情を考慮せず他人と比べる
    が起きてるので良くないんですけど笑

    工夫や心構えはもっともだなと思ったので
    後ほどメモ。
    やっぱり自他境界をはっきり保つことは
    自分の幸せにつながるんだなあ。

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    2022年05月19日
  • 「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書)

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    毒になってしまった親にも、
    いろいろな原因があったと知った。

    発達障害や幼少期のトラウマ、
    初めて知れて勉強になった。

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    2022年03月21日
  • 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ(大和出版)

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    こういう心のあり方で生きていたい、を選べばよい
    自信のなさ、と不安、を混同しない
    →細分化して考えれば見えてくる
    とにかくやってみる

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    2022年03月07日
  • 自己肯定感、持っていますか?(大和出版) あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法

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     相手をリスペクトすることで自己肯定感をあげることが出来る。相手のことをありのままを受け入れると、ひとの尊さを覚えることができ、自分も含めてリスペクトできるようになる。
     リスペクトとは、「相手を尊重して、ありのままを受け入れる」ことである。
     ありのままの相手を見つめるためには、「思い込み」や「決めつけ」をなくなさければならない。
     「思い込み」や「決めつけ」を無くすためには、Iメッセージで考えて伝える。

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    2022年03月07日