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Posted by ブクログ
近年話題の「毒親」について、著者自身の臨床経験から定義付け、その原因や対処法まで順序立てて記された一冊。
文中で何度も「納得できたら読み進めて」「必ず順番通りに読んで」とあり、読者が「毒親」の子であることを想定した作りになっているのがとても丁寧で良い。
ほかの毒親本に比べて、事例を元に「なぜ毒親と呼ばれる状況になってしまったのか」が丁寧に語られていて、攻撃的な記述が無いのが、読んでいて負担を感じない。
私自身も幼少期の体験から現在の状況、そして今後自分が子育てをしていく上で、思い当たることや参考になることがとても多く、今の時期に読めて良かったと思う。
Posted by ブクログ
毒親育ちのため拝読しました。大人になっても苦しみ続ける突破口がいくつかあり、現実的で読んで辛かったですが自分が直面しているので、読みました。
比喩としてどんなに苦しくても毒親からの愛情をもらうのは、それは亡くなってしまった人と隔てる「死」と同じで変える事が出来ない。とあり、ショックだったものの今の自分の現実でもありました。
極端な(ニュースになるような)毒親以外は世間に対して良い顔をするため、愛情以外で出来る事は、独立への一歩の金銭的支援、距離をとり親子としても離れる、親の問題を子供が背負わない、自分が親になり子供を育てるか仕事で誰かを支える仕事をし、その場で自分を育てなおす、愛着形成がしっかりしたパートナーとの人間関係を作る、親自身が病気の事があるため親自身の治療でした。
自分の環境では金銭的に厳しいため、金銭的支援も受けられず、とにかくこの親の問題まで背負い込んでいたので手放す事から始めています。
唯一の救いは自分が祖父母には愛され育ち、愛着形成がしっかりしたパートナーとの人間関係が過去にあり、そこで何とか自分を保て生きている事です。
でも、一般的に多くの普通の親に育てられた子供から大人になった人間より、毒親育ちのサバイバーは、過酷な人生です...。
1番辛い時に読むか、逆に読まないかのどちらかの本でした。
Posted by ブクログ
毒親育ちのため拝読しました。大人になっても苦しみ続ける突破口がいくつかあり、現実的で読んで辛かったですが自分が直面しているので、読みました。
比喩としてどんなに苦しくても毒親からの愛情をもらうのは、それは亡くなってしまった人と隔てる「死」と同じで変える事が出来ない。とあり、ショックだったものの今の自分の現実でもありました。
極端な(ニュースになるような)毒親以外は世間に対して良い顔をするため、愛情以外で出来る事は、独立への一歩の金銭的支援、距離をとり親子としても離れる、親の問題を子供が背負わない、自分が親になり子供を育てるか仕事で誰かを支える仕事をし、その場で自分を育てなおす、愛着形成がしっかりしたパートナーとの人間関係を作る、親自身が病気の事があるため親自身の治療でした。
自分の環境では金銭的に厳しいため、金銭的支援も受けられず、とにかくこの親の問題まで背負い込んでいたので手放す事から始めています。
唯一の救いは自分が祖父母には愛され育ち、愛着形成がしっかりしたパートナーとの人間関係が過去にあり、そこで何とか自分を保て生きている事です。
でも、一般的に多くの普通の親に育てられた子供から大人になった人間より、毒親育ちのサバイバーは、過酷な人生です...。
1番辛い時に読むか、逆に読まないかのどちらかの本でした。
Posted by ブクログ
臨床の視点から良く整理された本だと思う。ただ前提が神経症水準に近い人向けというか、やはり一般向けといった感じで、境界例水準以下のクライエントにそのままを当てはめるのは少し難しい印象を受ける。
しかし毒親の問題を愛着スタイル、ASDの側面から捉え直してある点はとても分かりやすい。個別の事例による配慮は必要だが、大枠として捉えておくには十分だ。心理教育で採用しても良いかもしれない。
親の話だけでなく、配偶者、子どもで悩む人にも応用可能な可能性を十分に秘めている。
自分のやっていることの不備も良く見えた気がする。
48時間の限界、これはとても重要な知見だ。
「48時間の限界」とは、毒親との関係を適切に管理するための指針の一つ。具体的には、毒親と一緒に過ごす時間を48時間以内に制限することで、精神的な負担を軽減し、健康な人間関係を維持するための方法
Posted by ブクログ
「毒親」関連書籍の中で一番斬新
スーザン・フォワードや安冨歩さんの本を読んできて、この本でたくさん気づきがありました!
そっか、親が発達障害だったなんて考えたこともなかった。
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読んでいた時にふと思い浮かんできたこと。
そうか、学校や会社、組織、社会で成功できない。
社会で成功すると、依存度が減り、コントロールできなくなってしまう。
だから、誰も信じられないようにしてしまえば、都合よく使える。
向こう側の裏側から考えればそういうトリックだ。
だから、徹底的に褒めない、失敗だけ指摘していれば、成功体験もさせずに、自分よりも劣った人格にすれば、操作できる。
「毒親」関連の書籍では一番
様々な毒親関連の書籍を読みましたが、これが一番精神的に楽になれました。
著者には感謝しています。
子供がASPと診断され、毒親認定している母親が同じだなと感じていたので、スムーズに理解がすすみました。
特別親子関係が改善される等ではないですが、非常に辛い心理状態でしたので、読んで癒やされた気がしました。
滅多にレビューは書かないですが(面倒なので)、とても良かったので書いておきます。
毒親の行動を(どうして?)と悩み続けている人にはとてもお勧めです。
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ビジネス・実用
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