「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書)

「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書)

作者名 :
通常価格 792円 (720円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

ちょっとしたことで母親はAさんを全否定する。身体を引きずり回し、家から閉め出すことも数知れない。なぜ母は私を苦しめるのか。苦しむAさんに精神科医は意外な答えを示した。「お母さんは、発達障害だと思います」――。不適切な育児で、子どもに害をおよぼす「毒親」。その被害を防ぐカギは診察室にあった。臨床例から彼らの抱える四つの精神医学的事情を解説、厄介な親問題を手放す指針を明らかにする。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2018年03月23日
紙の本の発売
2018年03月
サイズ(目安)
2MB

「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年12月16日

    自分のペースで読むことを推奨する。無理に読み進める必要はないことは、著者も繰り返し注意書きしている。
    勇気が湧く書。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月17日

    「毒親」関連書籍の中で一番斬新
    スーザン・フォワードや安冨歩さんの本を読んできて、この本でたくさん気づきがありました!

    そっか、親が発達障害だったなんて考えたこともなかった。

    -----
    読んでいた時にふと思い浮かんできたこと。
    そうか、学校や会社、組織、社会で成功できない。
    社会で成功すると、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月03日

    真摯で丁寧な説明が重ねられており信頼できる一冊。
    発達障害(先天的障害)と愛着障害(後天的障害)に分けて話が進んでいく。
    ここにサイコパス(先天的人格障害)を加えて3点で説明していただくことは可能だろうか?
    卑近な例で思うこと多々あり、読後しばらくしてダメージが広がった。
    なんとかして早く大人になり...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    「毒親」関連の書籍では一番

    freesia 2018年09月27日

    様々な毒親関連の書籍を読みましたが、これが一番精神的に楽になれました。
    著者には感謝しています。

    子供がASPと診断され、毒親認定している母親が同じだなと感じていたので、スムーズに理解がすすみました。

    特別親子関係が改善される等ではないですが、非常に辛い心理状態でしたので、読んで癒やさ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年07月12日

    「毒親」の正体。水島広子先生の著書。精神科医である水島広子先生の分析と経験によると、毒親になりやすいのは、発達障害や精神疾患(統合失調症や鬱病)といった精神科的問題を抱えている人、それから貧困状態にあるなど経済的に余裕がない人。毒親が毒親になってしまう背景の理解なくしては毒親問題を正しく理解できない...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月21日

    毒になってしまった親にも、
    いろいろな原因があったと知った。

    発達障害や幼少期のトラウマ、
    初めて知れて勉強になった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月01日

    子どもから見た「毒親」という存在はただ恐ろしく理解し難い生き物だが、ではどうしてその親は「毒親」になったのだろうか?そこには様々な理由があり、また理由なく「毒親」となる親はいない。親が「毒親」になってしまった理由から対応の仕方を考えることで関係が改善することもある。(発達障害、不安定な愛着スタイル、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月19日

    発達障害からの観点でどこう家を考察した本です。とっても参考になる点が多くなるほどと思いました。大事なのは毒親には悪気がなくて発達障害の特性から毒親的な行動してしまう場合があるということでしょう。後半は毒親に向けてと、毒親の子供に向けてのメッセージが書いてあります。これを読んで癒される人もいるんじゃな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月23日

    カッコ付き「毒親」の解説。とくに発達障害をもつ人が子育てする時「そこで何が起こっているのか」の解説が分かりやすく、その困難を想像できる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月11日

    自分の親を毒親と認めるのがまず難しい。
    だけれど、やはり読み進めると当てはまる所も多くて納得したし、勉強になった。
    親が発達障害という場合も多いそう。そう思うだけで救われる方も多いと思う。
    まずは自分は悪くないという事。何か親に言われても、それは親の問題であって、それと自分とは関係がないという事を理...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮新書 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング