水島広子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書でいうところの「女」に該当する女性からの地味な嫌がらせに悩んでおり、手に取ってみた本。
彼女は夫の人生に依存しており、結婚、出産などの形になるものを中心に人生が回っているので、不安定な「女」なのだな、ということを客観的に理解することができた。
境界線を乗り越えてくる相手に対して、しっかり線を引き、相手を不安定な人として捉えることで、こちらの疲れを減らせるのであれば有り難い限り。
陰湿な言動に一喜一憂してしまっていたけど、それこそ「女」の思う壺。大変なんだね、頑張ってるね、と労ってあげることで、ケアしてあげなければいけないほど弱い存在なのだと改めて知る。嫌がらせをしてくる時点では自分よ -
Posted by ブクログ
ネタバレイライラを手放すためには
・我慢するのは逆効果
・イラッとした時に「なんで?」から自由になる
・考え方を変え、自分にとってよい状態を作り出す
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イライラ=自分が困っている
⭐︎「コントロール」の本質は、相手を思い通りに動かすことではなく「自身が主体的に関わること」
「本来あるべき状態」ではないことが起こっていて、それをコントロールすることができない時にイライラを感じる
⭐︎「べき」のエネルギーは不安がつくる
自分ではどうしようもない家庭の事情などでただでさえ不安が強まっている時、自分をこれ以上不安にさせないために、物事はこの範囲に収まって欲しい、という思い -
Posted by ブクログ
自己肯定感について知りたかったので、読んでみた。
自己肯定感が低いと生きにくい。高めるには自分の好きなところを探すのではなく、他人に対する見方を変える。
他人の言動なんて思い通りにならないし、納得のいかないことも多い。そこで腹を立てたりストレスと溜めるよりも、人には事情があるんだなと考えるのがよい、とのこと。わかるけど、事情があるとも思えない、何も考えていない人も多いと思うので、それを受け入れるのは難しい。
他人には関心がないので、基本的にはどうでもいいのだけど、関わらざるを得ない人にはやはりストレスを感じてしまう。
人はみんな一生懸命生きていて、いろんな人のおかげで暮らせているということ