水島広子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子どもから見た「毒親」という存在はただ恐ろしく理解し難い生き物だが、ではどうしてその親は「毒親」になったのだろうか?そこには様々な理由があり、また理由なく「毒親」となる親はいない。親が「毒親」になってしまった理由から対応の仕方を考えることで関係が改善することもある。(発達障害、不安定な愛着スタイル、病気、トラウマなどがあげられている)
また、親の事情を理解することで自分と親を切り離して考えることができるようになり、心の安定を得ることができるという指南。
毒親告発が流行り多くの人が毒親という存在に注目しているなかで冷静に毒親の毒親たるゆえんを分析しているのが興味深く、また現在毒親に苦しめられている人にも親との関係を見直す一助となるのではないかと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ親身で丁寧で良い本だった。会社ですぐ怒ってくるあの人も困ってるのかな。被害者モードに陥らず怒るかどうかも含めて自分で決められるようになろう。
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怒りを感じるから状況や自分を(ここが相手を、でないところがポイント)変えることができる。
他の人の事情はわからないし、ひとに変わることも強制できない。自分が相手に何を期待しているかを自分で理解したうえで、要求ではなく依頼する。
怒ってる人は困ってる人。線引きをして、被害者モードにならない。ストーリーを手放すために、被害に遭ったといえるほど証拠ある?と考えてみる(証拠が固まったら怒ろう) -
Posted by ブクログ
自分は自閉症スペクトラム障害と診断され、心療内科に通院しています。
『非定形』という新しい言葉を知って読みたくなりました。
漫画でとても解りやすく、なるほどと思った。
自分も生活や仕事に支障無いグレーゾーンなので、自閉症とかASDとか単純に言葉だけで怖がらないで欲しい。
自分はマルチタスクな仕事をしているし、定形が多いと言っても、非定形にも色々なタイプがいるので、その人の病気ではなく個性として扱ってほしい。
といっても、世の中色んな病気が解って病名がついているのは良いのか悪いのか解らない。
親世代とかは精神的な病気とか知らなかったり世に出回ってなかったり、それを検査することがなかったから、自分が遺伝って言われたらどうしようもない。
治せるものではないし、結婚とか子供とか正直望んでるけど諦めの気持ちが強くなる。