水島広子のレビュー一覧

  • 大人のための「困った感情」のトリセツ(大和出版)

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    ネタバレ

    水島広子さんの著書は久しぶりです。
    こちらは読魔虫さんの本棚にあったので読んでみました。

    身体感覚が危険を知らせるが、感情にも何かを知らせる機能があるということで、いろんな感情を章ごとに独立して紹介されている。感情の「役割」と「基本」を押さえて上手にどう「活用」したらよいのか取説のように指南書としてどこから読んでもよい感じ。
    親友ノートに状況、相手の言葉、自分の気持ち、親友ならなんていうかという記載をしたり、自動翻訳機の活用も自分と相手を置き換えて客観的な視点になれそう。
    「不機嫌なのは意識が今にないから、過去の何かを引きづっている状態、現在に頭を切り替える」ということを試してみよう。
    「不

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    2021年04月24日
  • 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ(大和出版)

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    自分のあり方や価値観を大切にする事で自分自身を愛おしく思うことができる。というお話。

    今までの自分は、「何をやってもどうせ上手くいかない」と仕事ややりたい事から逃げる生活を続けていました。
    この本を読んで、「今はこれで良い」と思う事、「今に集中する」生き方をすれば良いことに気づき、気持ちが楽になりました。

    また、何か失敗して凹んだり、未来の事で不安になったりしても「人間だから凹んだり、不安になることは仕方ない」と考える様にしようと思います。

    本の中にはレッスンとして、本当の自信を感じるための具体的な方法も載っていますので、おすすめです。

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    2021年04月16日
  • 部下をもつ人の職場の人間関係

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    具体的な手法が挙げられているので理解しやすかった。「役割期待」の概念は職場以外でも持っておきたい考え方だと思える。

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    2021年04月10日
  • イライラを手放す生き方

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    ●イラッとするのは外的刺激に対する自動防御反応。イライラはその感情を手放さず内にもち続けることからくる。我慢すると膨張する。
    ●「なんで?」「べき」論からくるイライラは、現実を受け入れられず、コントロールできない無力感。困っている感情。
    ●なんで?には「現実とはこんなもの」などとさっさと自分で答えてしまい、無力感を手放し自分主体でコントロールし自由になることもできる。
    ●自分に衝撃を与えた人を要警戒人物として扱うことは、ストレスを自ら生み出していることになる。
    ●決めつけは領域の侵害。人にはそれぞれ事情がある。それを無視し踏み越えてくのはイライラの原因。
    ●イライラは自分が損していることを表す

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    2021年04月21日
  • やっぱり、それでいい。 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

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    漫画形式で読みやすい。話を聞く時はどうしてもアドバイスや相手の役に立とうとしがちだが相手へ無言のプレッシャーを与えているらしい。ニュートラルな心で自分の意見を持たず純粋に聞くことだけに徹してみると話し手も話しやすく聞き手も聞きやすい。お互いに心地の良い空間が生まれる。
    やってみないことには実感できないから早速試していきたい。
    心の雑音を横に置くと穏やかな気持ちになれる。
    お互い評価を下されるのは苦痛なんだと実感した。

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    2021年03月14日
  • 仕事もプライベートも 「思い通りにならない相手」を動かす心理術(大和出版)

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    相手の言動に困っているときや、何か協力してほしいとき、脅したり批判したりして相手を変えようとすると、それは支配になってしまう。相手を変えるのではなく、相手の人格や意向を尊重しつつ行動を変えてもらい、よりよい人間関係を維持する方法が書かれている。状況別の具体的な伝え方例が豊富に取り上げられており、使いやすい。自分も相手も尊重しつつ、よりよい関係.環境を作っていこうと、気持ちを新たにした。

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    2021年02月07日
  • つい、「気にしすぎ」てしまう人へ

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    ありのままの自分でいられる人と付き合う
    今に集中している時に、もっとも力を発揮出来る
    大抵の事は他人がどうこうという話ではなく自分自身の生き方の話
    掃除をする時は単に綺麗な空間を作り気持ちを整えるという事でなく物や空間に対する感謝の気持ちで
    行うことが今を生きることに繋がる
    本当にポジティブに生きていきたければ、自分のありのままを受け入れる事
    注意をする側の基本が「行動」と「人格」の区別
    注意を受けた側にとって重要な区別は、その「内容」と「表現の仕方」の区別

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    2021年02月07日
  • 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ

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    コミュニケーションで一番重要なのは人格と人格が触れ合うこと。自分の領域と相手の領域を明確にして、聴く時も話すときも互いの領域を侵さず安心を提供すると、よいコミュニケーションができるという。自分が改善できる点もあれば、相手の問題で自分ではどうしようもない点もあり、それぞれの対処法が分かる。身に付けたら、どんな人とも適度な距離感でリラックスして過ごせるようになりそう。

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    2021年01月24日
  • 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ(大和出版)

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    対人関係療法の日本における第一人者、水島広子先生の本。

    摂食障害についての書籍を探している時に水島先生の本に出会いました。

    摂食障害、アダルトチルドレン、毒親、PTSD、自己肯定感や自尊心等、対人関係の中で自分がぶつかる壁を越えるのに支えになる書籍が多いので、そういったテーマで探している方にはおすすめの著者です。

    この本は自尊感情の高め方について9ステップで書かれています。
    成果ありきの自信ではなく、環境や状況に左右されない揺るがない自信を持つにはどうしたらいいのか…?

    難しいことは書かれていません。
    分かりやすく、実践しやすい内容です。
    成果主義の社会では自信を失いやすい、自尊心を失

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    2021年01月20日
  • 空気が読めなくても それでいい。 非定型発達のトリセツ

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    グレーゾーンの人はたくさんいると思う。そういう人たちが生きやすい世の中になることを熱望。私もASDの毛がある。

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    2021年01月02日
  • 「対人関係療法」の精神科医が教える 「怒り」がスーッと消える本(大和出版)

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    ・怒りの理由を分析すること
    ・「予定狂い」の怒り
    ・「自分の我慢度」との違い
    ・「役割期待のずれ」
    ・他人は変えれないので、行動を促す
    ・「要求」ではなく「依頼」を
    ・「評価」は受け流す
    ・相手には理由があると考える
    ・正しさにこだわらない
    日々の生活で実践したいコツが多くあったので、読み返しながら身につけたい。

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    2020年12月26日
  • 「毒親」の正体―精神科医の診察室から―(新潮新書)

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    自分のペースで読むことを推奨する。無理に読み進める必要はないことは、著者も繰り返し注意書きしている。
    勇気が湧く書。

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    2020年12月16日
  • 誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ 対人関係療法のプロが教える

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    物凄く学びと気付きの多い本だった。人間関係のストレスは全て、自分の相手への「役割期待」とありのままの相手とのズレから生じるそうだ。どんな相手にも「安心」と「温かさ」を提供することで、人間関係のストレスがぐっと減るということだが、これがなかなか難しい。苦手な相手や嫌いな相手にできるかどうか。実践あるのみ。何度も読み返して習得したい。

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    2020年12月06日
  • 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ(大和出版)

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    この本は、自信があることとは、自信がないこととはどんな状態であるかを深堀している。
    具体的には、日常で起こり得る「自分には自信がないな」と思わされる状況について、どう捉えればいいのかを教えてくれる。

    例)
    異動先でうまくやれるか、自信がない
    ⇨自信がないのではなく、不安になっている。異動先の環境や上司、仕事が合うかどうかわからない=自分に取ってよくないのではという「自己防衛反応」だから気にしなくて良い。

    例)
    周りの人の幸せを喜べない
    ⇨大きな衝撃がきて、冷静に喜べないこともある。それは、自分の心が狭いわけではない。

    ちょっと突けば簡単に崩れる自信ではなく、揺るがない自信とはどのようなも

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    2020年11月23日
  • つい、「気にしすぎ」てしまう人へ

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    今、に集中。
    未来に不安を持っても不安になる。
    衝撃を受けた、と捉える。
    衝撃はほっといたら収まる。
    そうなの、今に集中してると他のことを考えずに済むのよ。。
    あと、他人は変わらないから、他人にも事情があるんだなぁと思ってればいい。

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    2020年11月11日
  • イライラを手放す生き方

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    素晴らしかった。この著者の本からは、いつもたくさんの気づきを得られる。イライラの正体は不安。自分や周りに「べき」を押し付けイライラを撒き散らす強い人は、本当は不安な人。本当に強い人は寛大な人。寛大な人になり、自分が人生の主役になれるよう、物事の捉え方についてたくさんの示唆がある。自分のイライラからも周りのイライラからも解放され、清々しい気分になれる。ことあるごとに読み返したい。

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    2020年11月08日
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

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    早く読んでいたら良かった

    一気読みしました。
    「そのままの自分でいい」などは
    どこかで聞いたことのある言葉でそうは言っても受け取れずにいましたが
    先生の解説を聞いて、スーッと自分に染み込みました。
    貂々さんのかわいい、味のある漫画も、好きです。

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    2020年11月06日
  • 自己肯定感、持っていますか?(大和出版) あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法

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    本書を通して著者はたった一つのシンプルなこと、すなわち相手をリスペクトすることで自己肯定感も高まるということを伝えてくれているだけだと感じたが、いろいろな角度から繰り返し伝えてくれるので、徐々に理解が進んだ。
    リスペクトとは相手を尊重すること、評価したり決めつけたりせず、相手の事情を聞いて納得すること。とはいえ勿論、悪いことを認めるということではない。

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    2020年10月13日
  • 対人関係療法で改善する 夫婦・パートナー関係

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    夫婦関係に焦点を当ててIPTの視点からそこにある葛藤を読み解いてくれる。信頼関係を基礎にして相手の事情を想像し対話するという普段の人間関係の心がけも、境界を引きにくい夫婦関係になると途端に崩れてしまう。役割期待のズレ、パターンの問題として認識しながら、最後は「自分がどう在りたいのか」という思考に導いてくれる。

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    2020年07月18日
  • 自己肯定感、持っていますか?(大和出版) あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法

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    自己肯定感を高めるためには、自分の好きなところを見つけるではなくて、
    他人をリスペクトする、
    考えても見なった内容なので驚いた。
    しかもリスペクト=条件なしのリスペクト。
    ありのままをリスペクト。
    相手の領域に踏み込まず。
    なかなか難しそだけど、
    実践してみようと思う。

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    2020年07月12日