水島広子のレビュー一覧
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ネタバレ水島広子さんの著書は久しぶりです。
こちらは読魔虫さんの本棚にあったので読んでみました。
身体感覚が危険を知らせるが、感情にも何かを知らせる機能があるということで、いろんな感情を章ごとに独立して紹介されている。感情の「役割」と「基本」を押さえて上手にどう「活用」したらよいのか取説のように指南書としてどこから読んでもよい感じ。
親友ノートに状況、相手の言葉、自分の気持ち、親友ならなんていうかという記載をしたり、自動翻訳機の活用も自分と相手を置き換えて客観的な視点になれそう。
「不機嫌なのは意識が今にないから、過去の何かを引きづっている状態、現在に頭を切り替える」ということを試してみよう。
「不 -
Posted by ブクログ
自分のあり方や価値観を大切にする事で自分自身を愛おしく思うことができる。というお話。
今までの自分は、「何をやってもどうせ上手くいかない」と仕事ややりたい事から逃げる生活を続けていました。
この本を読んで、「今はこれで良い」と思う事、「今に集中する」生き方をすれば良いことに気づき、気持ちが楽になりました。
また、何か失敗して凹んだり、未来の事で不安になったりしても「人間だから凹んだり、不安になることは仕方ない」と考える様にしようと思います。
本の中にはレッスンとして、本当の自信を感じるための具体的な方法も載っていますので、おすすめです。 -
Posted by ブクログ
●イラッとするのは外的刺激に対する自動防御反応。イライラはその感情を手放さず内にもち続けることからくる。我慢すると膨張する。
●「なんで?」「べき」論からくるイライラは、現実を受け入れられず、コントロールできない無力感。困っている感情。
●なんで?には「現実とはこんなもの」などとさっさと自分で答えてしまい、無力感を手放し自分主体でコントロールし自由になることもできる。
●自分に衝撃を与えた人を要警戒人物として扱うことは、ストレスを自ら生み出していることになる。
●決めつけは領域の侵害。人にはそれぞれ事情がある。それを無視し踏み越えてくのはイライラの原因。
●イライラは自分が損していることを表す -
Posted by ブクログ
対人関係療法の日本における第一人者、水島広子先生の本。
摂食障害についての書籍を探している時に水島先生の本に出会いました。
摂食障害、アダルトチルドレン、毒親、PTSD、自己肯定感や自尊心等、対人関係の中で自分がぶつかる壁を越えるのに支えになる書籍が多いので、そういったテーマで探している方にはおすすめの著者です。
この本は自尊感情の高め方について9ステップで書かれています。
成果ありきの自信ではなく、環境や状況に左右されない揺るがない自信を持つにはどうしたらいいのか…?
難しいことは書かれていません。
分かりやすく、実践しやすい内容です。
成果主義の社会では自信を失いやすい、自尊心を失 -
Posted by ブクログ
この本は、自信があることとは、自信がないこととはどんな状態であるかを深堀している。
具体的には、日常で起こり得る「自分には自信がないな」と思わされる状況について、どう捉えればいいのかを教えてくれる。
例)
異動先でうまくやれるか、自信がない
⇨自信がないのではなく、不安になっている。異動先の環境や上司、仕事が合うかどうかわからない=自分に取ってよくないのではという「自己防衛反応」だから気にしなくて良い。
例)
周りの人の幸せを喜べない
⇨大きな衝撃がきて、冷静に喜べないこともある。それは、自分の心が狭いわけではない。
ちょっと突けば簡単に崩れる自信ではなく、揺るがない自信とはどのようなも -
購入済み
早く読んでいたら良かった
一気読みしました。
「そのままの自分でいい」などは
どこかで聞いたことのある言葉でそうは言っても受け取れずにいましたが
先生の解説を聞いて、スーッと自分に染み込みました。
貂々さんのかわいい、味のある漫画も、好きです。