水島広子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あとがきの、先生の貂々さんへの言葉を読んで、
まるで自分が労われたような気持ちになり、
貂々さんは先生に会えてよかったなと思い、
私もこの本に出会えて、読めて良かったなと思ったし、水島先生の著書をもう少し読みたくなったし、
当時ツレうつが映画化されたときはあまり興味持てなかったが、今だからこそ観てみたく、読んでみたくなった。
最初のこれが読むのにいちばん時間がかかった分、読み終わった後に涙さえ出るのは、自分も「それでいい」に救われているのかもしれない。
それでいいシリーズ読破したけど、読みやすいし、先生のコラムも読み応えあるし、折に触れて読みたいと思う。
朝からいい読書できた。 -
Posted by ブクログ
この本を手に取ったのは、傾聴ができるようになりたいと思ったのがきっかけでした。
今まで、自分は相手の話を聞いているつもりだったけど、「聴く」ことはできていなかったと反省。
雑念が浮かんできたら、「横に置く」ことが、
1番大事なんだと学びました。
相手を評価せず、ただありのままの相手の「現在」を見て、ランプのかさ(外見や見た目)より「光り」を見つめて、相手のことを愛らしいと思えるようになれば、自ずとお互い幸せになれる。
ここに書いてあることを、実践して、
自分の人生が豊かになるように行動したいです。
対人関係をよくしたい、今の人間関係をよりよくしたいと悩みがある人には、アドバイスせずに -
Posted by ブクログ
まさに自分。全ての項目あてはまった。そりゃ心がボロボロになるわけだ、と思う。
一方で、自分の考え方を変えるのは一朝一夕ではいかない。
特に難しいのは、未来への不安。
うつ病が再発し入院し、この先どうなるかわからない。子どもも大きくなりお金がかかるという不安。コロナで経済状況が不透明という不安。親が病気になり親を失うという不安。仕事をしててもすでに問題ばかり発生している仕事を無事に終わらせることができるのかという不安。
視点を現在に置くことは自分で選択できる。でも難しい。完璧主義の自分が出てきてそれすらできない、また不安に思っていることに対してすら不安を感じてしまう悪循環。
本著によれば -
Posted by ブクログ
気分変調性障害はパーソナリティの問題と断言できる人は存在しない,その根拠について(以下,引用)
P21
何と言っても,気分変調性障害が治ったときに,その人がどんなパーソナリティの人なのかということは誰も知らないからです…現在「パーソナリティの問題」に見えているもののうち,どれほどが病気の影響によるもので,どれほどがその人本来のパーソナリティなのか,ということは,病気が治ったときにしかわかりません。「気分変調性障害という病気はたしかにもっているのかもしれないけれども,同時にパーソナリティの問題もあるのではないか」と言うことができるのは,気分変調性障害が治ってもなお,パーソナリティの問題が残ると -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分に自信がなかったり、他人に気を遣いすぎて疲れている自分を自覚しているときに見つけた本。
自分の中で腑に落ちた、今後生きる上でヒントになった言葉を備忘録として残します(※ネタバレあり)
①
"自信はつけるものではなく感じるもの
自分を肯定する気持ちを感じられることこそが本当の自信につながる"
↓
自分を肯定する気持ち本当に苦手、、
でも、自信はつけようとか無いなとかそもそも思わなくて良いものだということが分かって安心しました。
②
"現在の自分はベストを尽くしてきた結果であり、決して努力不足などではない"
↓
周りにはよく努力家だねと言われるけ -
購入済み
わかりやすい
自分が感情的になった際の考え方だけでなく、感情的な人とどう向き合えばいいかがわかりやすく書かれています。水島広子さんの本はたくさん持っていますが、この本は1番のお気に入りです。