あらすじ
職場の悩みの多くは人間関係のこと。つまり、人間関係のコツをつかみ、その質を高めることができれば、ストレスの少ないやりがいのある職場がつくれる。中間管理職やリーダー必読の人間関係の教科書。職場における効果的コミュニケ―ションのコツとヒントを、対人関係療法のプロがやさしくアドバイスする。
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Posted by ブクログ
上司=管理職における部下への関わり方や采配の振り方について、精神科医の著者が方向性を提案する一冊。
「なぜ指示通りに動かないのか」「なぜ普通の指摘や指導がハラスメントになるのか」などのイライラやモヤモヤにメスが入ります。
精神医学の対人関係療法を基に部下のタイプ別対応やコミュニケーションのコツを紹介、専門用語なしで簡潔明瞭に書かれています。
個人的に参考になった内容は“注意の障害=仕事が覚えられない、別の仕事をすると今している仕事を忘れる”人の箇所です。
これは先天的なもののようで、障害として配慮する以外の方法がないということでした。
私はしばらく管理職から外れることがないと思いますので、とても参考になりました。
Posted by ブクログ
怖れのリーダーから機能するリーダーへ
水島さんの本は科学的根拠と臨床的経験に裏打ちされていて、事例も適切で、言うことないです。
#備忘録
・よい職場環境をつくる力を与えられた
・成果ではなく、プロセスを褒める
・熱心に勧めたのに言う通りにしない、イラっとしたら、それは自分がアドバイスをしたということ
・トラブルがあるところには、傷ついた心がある
・聞くための4つのコツ
⑴なるほどと思える瞬間を目指す
⑵自分の思考を脇に置いて聴く
⑶解決しようと思わないで聴く
⑷相手の安全に特に配慮する
・お局さんと承認欲求
Posted by ブクログ
よいリーダーとは部下に効率的に働いてもらえる者のこと。結果をほめるのでなく、プロセスをほめること。人を判断せずファシリテーターとしての役割を果たす。北する役割を相手に伝える。判断を交えず拝聴して、私になにかできることはないですかと尋ねる。