水島広子のレビュー一覧
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・50代は加齢や人間関係の変わり目(子どもが独り立ちする、親の介護の現実化、職場での役割の変化)
・親の高齢化への対応が為になった。
実務的なことは他人に任せる。肉親は労ることに専念。
ポジティブな提案は親しい身内から、ネガティブな提案は専門家(医者など)から。
・女同士の付き合い
女は脅威に敏感。ちょっとした違いで敵とみなされる。不安が根底にあるので、安心させることが大事。
締め付けのきつくない派閥に属す、
派閥に属さないなら「自分は変わっているから、天然だから」という演技をする、
自分の女度を下げる(裏表のない人に安心を感じる)
・お金の不安も孤独感も得たいという気持ちを手放し、与えるとな -
Posted by ブクログ
タイトルに「女子の」とあるが、閉鎖空間で相対評価を受けた経験のある人間なら、男でも感じる部分はあると思う。
一般に言う女性の面倒くさい部分の理由が言語化されていて学びが多かった。
同じ条件なら男でも同じ振る舞いになるだろう。
芸能界にしがみつく売れないアイドルや、ホストにはまる若い女子の思考が何となく理解できた。「選ばれた時の快感」が強烈で忘れがたいのだろう。それほどに、女子にとって「選ばれた」事実は重要なのだ。
また、「察する」は他人の領域に踏み込むことなのだ、という視点も新鮮だった。
<アンダーライン>
★★★★★
察し合うことが当然というこっとにあると、「自分の領域」と「他人の領 -
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ネタバレ実母と義母が毒親と感じていたので読んでみた。
義母は確実に発達障害(ADHD)からの毒親だなと感じて納得しながら読んだ。カラータイマー理論がなるほどで、私はあの人と48時間以上一緒にはいられない。なんなら実母とも居られないけど…
実母はどちらかというとASD系?そもそも祖母もすぐ「死んでやる!」という人だったので母もかわいそうな育ちをしたのだと思う。死んでやる、は私もよく幼少期に聞いてたから私にも害は出ているけど…
人の親になって、とにかく自分が毒親になるのが怖い。でも親をまだ許せない。理屈はわかっても納得しきれないアダルトチャイルド。 -
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ネガティブな性格で生きづらい、自分を“ダメ人間"と思ってしまう、人に振り回されることが多くて疲れる…そんな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。
ヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。
対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がもてる。
生きづらさを克服するための対人関係入門書。
いろいろと目からウロコな本でした。
自分をネガティブ(またはダメ人間)だと思っている人、コミュニケーション取るの苦手だしそもそも人づき合いが苦手だと思っている人、いつも周りの人に影響されて振り回されている気がする…と思ってい -
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以前読んだ「それでいい」の続編、というか、今回はより非定型発達について掘り下げる本。これを読んでみると、元夫はやはり自閉スペクトラムなんだろうな…と思う。
ただいくら自閉スペクトラムと言えど、パートナーである私を傷つけていい理由にはならないし、私は自分と子供が傷ついてまで一緒にいることを選ばなかったので、あとは彼がどうするかだ。正直もう興味ないけど…。
作者はパートナーの方が本当に素敵だなと思う。男性が定型で包容力があるタイプで女性が非定型だとうまくいくけど、男性が非定型で女性が定型だとカサンドラ症候群になるっていうのもその通り過ぎて面白かった。 -
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「ツレがうつになりまして。」の作者。病気の夫を支えていた方という事で、勝手にイメージしていたのと違いご自身の事を“ネガティブ思考クイーン”と名乗っていたのが意外でした。
そんな勝手に抱いていたイメージにも、ご本人は苦しめられる事があるようですが。
人は誰しもネガティブな部分があると思うので、いろんな人の心にささる本ではないかと思います。
また、対人関係療法なるものがある事を知りませんでしたが、漫画でとても分かりやすく読みやすい内容になっています。
“病気は対人関係の中でも発症し 対人関係のおかげで治る”という所に焦点を当てた治療だそうです。
この言葉にはハッとさせられたし、対人関係療法というも