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〈シリーズ10万部!!〉ベスト&ロングセラー「それでいい。シリーズ」に続編登場!◆〈パートナーこそ、難しい!!〉今度は「夫婦・パートナー関係」を「対人関係療法」で改善!◆「パートナーって、何だろう?」パートナーの存在に疑問を抱いた漫画家・細川貂々が、数多の夫婦面接と治療経験を持つ精神科医・水島広子の元を訪ねる、赤裸々の成長物語。(コミックエッセイ+コラム)
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Posted by ブクログ
細川貂々さんと水島広子先生による『それでいい。』シリーズ第三弾。
本書では「パートナー」について書かれています。
パートナーというと、夫婦、恋人を連想する場合が多いでしょうし、最近では同性愛のパートナーのことを指すこともケースも増えてきました。本書ではそのような「パートナー」との関係についてもちろん書かれていますが、後半は、そのようなパートナーがいない人についても書かれており、多様な「パートナー」の在り方を示してくれています。(自分はパートナーがいないため、パートナーがいない人に向けて描かれた第4章が特に刺さりました)
特定のパートナーがいない場合でも、自分が自分自身の良き理解者として「自分のパートナー」となってあげるというケースが挙がっていました。
さらには、他人の一番自分に合う部分を取り出して、色んな縁で色んな人と少しずつ小さなパートナー関係を築く「パートナーズ」の関係というのを紹介されていて、発見がありました。
そうすることで、一つの関係がダメになってしまっても、他の関係を頼りにすることができ、あるパートナーズの関係を補強するということもできます。
いつだかのネットニュースで見た「依存先を増やすことが『自立』につながる」という話にも通じることだと考えました
その他の発見として……
・「パートナー」は「大切な人」「好きな人」ではないかもしれないが「重要な他者」として意識をする。
・パートナーを失った悲しみは、日常を取り戻すことで緩和される。
・あらゆるしがらみを飲み込んで相手と一緒になりたいという気持ちがあれば「片思い」から「パートナー」に成就してもいいのではないか。
今現在「パートナー」との関係で悩んでいる人にも、「パートナー」がいない人にも読むと発見がある一冊。
Posted by ブクログ
好きな人、大切な人、という表現じゃなくて
重要な他者、という表現がとてもしっくりきた!
好きや嫌いという感情だけでもなく、
自分に大きな影響を与える人が重要な他者。
夫婦という関係は確固たる絆がはじめからあるわけでなく、より一層意識したコミュニケーションを取ること。
当たり前や自然に任せることで失ってしまうことや見えなくなることが沢山ある。
パートナーというくくりは夫婦だけじゃなく色んな形があるし、色んな形があっていい。
自分にないところ、支えてほしいところ、知らないところ、を補い合えればそれはパートナーやパートナーズなのかもしれないと思うと、
私は1人じゃないとすごく心強く思えた!
めちゃくちゃ学んで読みやすくって、
学びが多すぎてまとまりません!!!笑
もう1回読んだらもう1回感想書こうかな。笑
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