七尾与史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ子供に恵まれなかった辻村正樹・京子夫妻は、ある時交通事故を目撃し、そこで生き残った瑠偉を養子にした。
瑠偉を引き取ってから一年後、家族旅行で訪れた児宝島で子供ばかりしかおらず、大人が一人も居ない状況に不信感を抱いた。大人を探していると、島の子供達が息子の瑠偉に『聖彌様が呼んでいる』と、連れて行こうとする。聖彌とは、島の生き神様と呼ばれる子供の事で、またもや不信感を募らせる。大人を探しているうちに、残虐な殺され方をした大人を発見する。やがて夫妻はとんでもない事件に巻き込まれていき…
とにかくホラー展開がジェットコースターの様に次々と起こり、怖いけど一気読みでした。
追い詰められていく辻 -
Posted by ブクログ
ネタバレふざけたタイトルの小説ですが、
内容も本気でふざけたものとなっております。
中世ヨーロッパの魔女の血脈が、現代の日本に受け継がれており、今まさにその魔女たちが呪いの力で地球征服に乗り出そうとしている。
その魔女たちが世を偲ぶ仮の姿は、しがない商店街の店主会?!
ひょんかことから、その魔女と対峙することとなった3流オカルト雑誌の記者。
人間離れした頭脳と身体能力を持つ先輩の力を借り、世界を救う??
てな感じのストーリーです。
内容は完全にふざけています。しかし、登場人物それぞれの視点で語られる各章、それが絡み合い始めるとちょっとドキドキワクワクしてきます。