七尾与史のレビュー一覧
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「ラノベかな?」と思えるほどの、キャラ立ち。
ちょっとしつこいくらい、キャラ立ちのための表現がでてくるけど、まぁドリフのスッ転ぶやつみたいなの?と思えば、スルーできるレベル。
で、ミステリー要素に関しては、最後にずいぶんドタバタとパタパタと畳まれてしまったなぁという印象。
最初の事件発生から徐々に謎が明らかになっていくまでの流れは楽しめたので、後半が残念。
ちゃんと、私の好きな「どんでん返し」要素もあるのに消化不良感が……
ここらかネタバレですが
プロローグで犯人も動機も、分かってもうてますやん。
読んでる途中でそのことに気づけちゃうので、なんかなぁ……
いや、その上で「どんでん返 -
Posted by ブクログ
ネタバレクリアした子供が姿を消す、駄菓子屋の片隅に置かれたゲーム「イーヴィルデッド」。消えた友人を探すため中学生の男女が謎を追う。
割と、こうバカミスの作家さんのイメージがあったので今回もそれかなって思ったらオカルトだった。
今一つかな。いい意味でも悪い意味でもB級感がすごい。えらく迂遠な方法で「恐怖心」を集める黒幕にもほのぼのしなくもないし、なんとなくの力業でどうにかする主人公勢。最後にちらっとだけでてくる取ってつけたような珠代さんの割と暗いバックストーリー。結局なんのために集められたのかよくわからない生贄少年たち。なんでみんなさらわれた当時の姿のままいるの?やたら強調される「裂けた口」とやらで食 -
Posted by ブクログ
ネタバレ駄菓子屋でゲームに没頭する中2の哲太。ある日、最新ゲーム台をクリアする少女に出会う。その子は哲太のクラスの転校生・珠代だった。
珠代と仲良くなり、剣道部のメンバーと共に心霊スポットのトンネルへ肝試しをするが、仲間の1人が忽然と姿を消していた。
過去にもそのトンネルで忽然と姿を消した子供がいた。その子達の共通点は『イーヴィル・デッド』と言う駄菓子屋に置いてあるゲーム機をクリアした事。哲太達はそのゲームの核心に迫る…
居なくなった仲間を救う為に、中学生達が団結してゲームをクリアしたり、そのゲームの作者を探したりと、ミステリーだけど、ノスタルジックホラーが組み合わされて、どこか懐かしい感じ