七尾与史のレビュー一覧

  • イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔

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    ネタバレ

    七尾与史の作品ということで思わず手に取ってしまった。

    内容としては、色々と抱える少年少女がそれぞれの悩みを克服して一致団結していくという鉄板な内容だったが、それゆえに読みやすく分かりやすいためスラスラと読み進めることができてしまった。

    個人的に意外だったのが、七尾与史の殺人等、深刻?深くなってしまう内容をコミカルに描くような物ではなく、ちゃんと深掘りしていった。
    何となくそんなイメージがあったので意外に感じたのだが、それとは関係なしに面白い作品だった。

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    2023年03月07日
  • イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔

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    ネタバレ

    古の悪魔が巻き起こすファンタジーホラー

    昭和時代の駄菓子屋ファウストのゲーム機「イーヴィル・テッド」をクリアした子供たちが、心霊スポット「本坂トンネル」で姿を消す怪現象に、哲太含め、中学生がその謎に挑む。

    仲間の龍太郎を助けるべく、ゲームと心霊スポットとの関係を調べていくうちに、信仰から作り出されたある村の怨念に気づく。

    自らを犠牲にしつつ、仲間を助けに行く少年たち!

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    2023年02月12日
  • ドS刑事 二度あることは三度ある殺人事件

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    「ラノベかな?」と思えるほどの、キャラ立ち。
    ちょっとしつこいくらい、キャラ立ちのための表現がでてくるけど、まぁドリフのスッ転ぶやつみたいなの?と思えば、スルーできるレベル。

    で、ミステリー要素に関しては、最後にずいぶんドタバタとパタパタと畳まれてしまったなぁという印象。
    最初の事件発生から徐々に謎が明らかになっていくまでの流れは楽しめたので、後半が残念。
    ちゃんと、私の好きな「どんでん返し」要素もあるのに消化不良感が……

    ここらかネタバレですが




    プロローグで犯人も動機も、分かってもうてますやん。
    読んでる途中でそのことに気づけちゃうので、なんかなぁ……
    いや、その上で「どんでん返

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    2023年01月13日
  • ドS刑事 二度あることは三度ある殺人事件

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    「これから殺戮ゲームを開始します」
    と黒井マヤを名指しし、次々と事件は起こるー。
    シリーズ7作目。今回は面白かった。
    事件の真相が意外すぎて全然予想出来なかった。

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    2022年12月18日
  • 東京プレデターズ チャンネル登録お願いします!

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    大学時代の先輩に、勝手に辞表を書かれた後輩二名は
    動画配信で儲ける羽目に。

    生き残った配信者一名も入れて、の活動に
    目指しているところはともかく…と
    突っ込みたい感じでした。
    そもそも先輩、よく勝手に人の人生めちゃくちゃに。
    うわぁ…と思って最後まで読んではいましたが
    画面の向こうからも言われるとは、完璧です。

    驚くべき終着点でしたが、納得でした。
    すべての共通点、大事です。

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    2022年12月05日
  • ドS刑事 二度あることは三度ある殺人事件

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    犯人は分かっても、この結末を一件落着とは思えず、いつも通り面白かったけど、なんか腑に落ち無い感じでした。

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    2022年11月23日
  • すずらん通り ベルサイユ書房

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    男装の麗人の店長とカリスマポップ職人のいるベルサイユ書房にバイトとして入った、ミステリー作家を目指す研介。そのベルサイユ書房で起こる事件の数々にポップが重要な役割をする。本を巡って起こる事件の数々はバリエーション豊富でとても楽しめた。店員だけでなく客のキャラクターも良く、ミステリー小説で勉強している現役刑事・津田がお気に入り。神保町が舞台で、実在の店も出てくる。一度は行ってみたい神保町!研介、ミステリー作家を目指す割に鈍すぎないか?と思うがそこはご愛敬。
    続編もぜひ、読んでみたい。

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    2022年10月24日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    もっとふざけた内容かと思っていましたが、ちゃんとしたミステリーでした。読んでいる途中で貫井徳郎さんの乱反射を思い出しました。偶然なのか必然なのかという点で思い出したんだと思います。
    途中までは良かったのですが、着地に失敗したように思いました。
    最後の10ページくらいまでは星4くらいでしたけど、最後は不完全燃焼でした。
    続きがあれば読んでみようかと思います。

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    2022年10月17日
  • ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件

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    狂気が伝染するという話でとにかく狂気に満ちた人物の印象が強かった。それと前半では誤植が見受けられた。

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    2022年08月21日
  • イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔

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    ネタバレ

    クリアした子供が姿を消す、駄菓子屋の片隅に置かれたゲーム「イーヴィルデッド」。消えた友人を探すため中学生の男女が謎を追う。

    割と、こうバカミスの作家さんのイメージがあったので今回もそれかなって思ったらオカルトだった。
    今一つかな。いい意味でも悪い意味でもB級感がすごい。えらく迂遠な方法で「恐怖心」を集める黒幕にもほのぼのしなくもないし、なんとなくの力業でどうにかする主人公勢。最後にちらっとだけでてくる取ってつけたような珠代さんの割と暗いバックストーリー。結局なんのために集められたのかよくわからない生贄少年たち。なんでみんなさらわれた当時の姿のままいるの?やたら強調される「裂けた口」とやらで食

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    2022年08月18日
  • 偶然屋

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    最近の世の中なんとなく情報操作されてるような?何が本当なのかわからないなという感じを受けることがよくあります。
    そんな中で読んだこの本。面白かったです。
    なにげなく見たり聞いたりしている情報も誰かの意図が満載かも。視野を広くしないとね!

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    2022年08月11日
  • イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔

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    実際にあるトンネルが舞台になっていると知り、より一層ドキドキしました。
    近い年代のため、パックマン、ソビエト、冷戦、子どもたちが語る未来の世界…。ああ、そう、そうだったよな。と、リアルに昔が甦ってきました。時々展開が児童書の様なのは狙ってなのでしょうか。

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    2022年07月30日
  • イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔

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    ネタバレ

     駄菓子屋でゲームに没頭する中2の哲太。ある日、最新ゲーム台をクリアする少女に出会う。その子は哲太のクラスの転校生・珠代だった。
     珠代と仲良くなり、剣道部のメンバーと共に心霊スポットのトンネルへ肝試しをするが、仲間の1人が忽然と姿を消していた。
     過去にもそのトンネルで忽然と姿を消した子供がいた。その子達の共通点は『イーヴィル・デッド』と言う駄菓子屋に置いてあるゲーム機をクリアした事。哲太達はそのゲームの核心に迫る…

     居なくなった仲間を救う為に、中学生達が団結してゲームをクリアしたり、そのゲームの作者を探したりと、ミステリーだけど、ノスタルジックホラーが組み合わされて、どこか懐かしい感じ

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    2022年07月11日
  • イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔

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    街の子ども達が忽然と消えた。その謎を少年たちが突き止めていくと駄菓子屋ファウストにある、不人気であるが難しいゲームのが関わってるらしい事に気付く。なんか、スタンド・バイ・ミーのようなイメージであったが、最後は消えた子供達が戻ってきてよかった。

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    2022年07月08日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    小説版B級作品
    キャラの濃い登場人物、ふざけた設定やトリック、
    それらを最後まで読ませるテクニックはすごい。
    スピード感もあり読みやすい作品。
    元は600ページ以上と倍の量があり、「長すぎる」と直したとのことで、元の作品も気になる。
    南山宇美の話や、ラストの死神"たち"との会話はもっとあってもよかったと思う。

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    2022年07月05日
  • 死神医師

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    七尾与史作品にしてはオチがあっさりしてた。あと少し伏線回収してほしい場面があって、心残りがわずかに…。
    七尾与史作品特有のミルクほうじ茶スカッシュは今作品でも健在です。

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    2022年06月20日
  • バリ3探偵 圏内ちゃん―忌女板小町殺人事件―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    前回より読めない展開が多くてハラハラ感が増した。が、都合が良すぎると感じた点もいくつかあった。
    朔太郎にことは1巻よりも苦手になっているかも...。小毱は最初は高飛車で気が強くてとっつきづらい印象だったが、圏内ちゃんと打ち解けるにつれ好きになった。前回同様テーマ(前回なら手への異常性愛、今回ならカノンリレー)への掘り下げが深く、反面事件そのものよりその背景に重きを置かれすぎているように感じた。

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    2022年05月16日
  • バリ3探偵 圏内ちゃん(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    ネットに挙げられた情報から個人を特定する技術...忌女ってこわい
    圏内ちゃん含む忌女達がターゲットを追い詰めいていく様子は見ていて気持ちがよかったし、猟奇殺人鬼の過去の描写、有倉親子などのキャラクターの掘り下げが良くて黒幕側の解像度が高い。
    ただ個人的な好みとしては、名前の呼び方以外にも真犯人につながる伏線はもっと散りばめられていてほしかった。あ、なるほどこの人かー!ともっと驚きと納得が欲しかった。気持ちのいい裏切りを期待します。

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    2022年05月14日
  • 死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡!? 殺人事件

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    前作にも増してトンデモない内容。こちらもバカになってチートな本宮やケビくんの応対を受け入れて楽しんだ。

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    2022年03月28日
  • 偶然屋

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    就職に失敗している主人公のさとみが「偶然屋」で探偵として働くことになり、運に任せて(?)様々な問題を解決していく話。1話から4話に分かれており、それぞれの話でストーリーが完結しているのかなと思ったら、忘れていた頃に出てきて、実は全部がつながっていたのが驚きだった。ただ個人的には中盤あたりからつまらなくなって読み終わったけど読んでないみたいな状態。わたしはミステリー小説的なのは向いてないかも。

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    2022年03月27日