七尾与史のレビュー一覧

  • 死亡フラグが立ちました!

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    ネタバレ

    犯行のトリックというかやり方というか、あり得ないと思うが、そうとも言い切れない絶妙な仕掛け、犯人(死神)にせまるところは楽しく読めた

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    2026年05月18日
  • 県境トンネルにまつわる怪異

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    モキュメンタリー?とは思ったけれど、ITを彷彿とさせるような少年冒険ものは楽しめた。真相とラストがちょっと弱くて物足りないけれどまぁそんなものかな。

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    2026年05月17日
  • 偶然屋

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    ターゲットやその周辺の人たちに、心理的に「そう行動したくなる」「そう行動してしまう」というタネをまき、間接的に行動を誘導することで人をコントロールする。

    本人は「自分の意思で行動した」「偶然そうなった」と思っているが、実はそのように行動するよう仕向けられていた。

    それは「偶然屋」という会社によるものだった。

    主人公の氷水里美は、ひょんなことからその会社に入社することになり、クライアントの要望に従って、偶然を装いながら意中の女性と結ばれるように仕向けたり、あるいは別れさせたりする仕事をすることになる。

    読み進めるうちは、そんな調子でどんどん大きな事件に巻き込まれていき、警察や敵にバレない

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    2026年05月17日
  • グサっと痛いけど超やる気が出るドSな言葉

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    ネタバレ

    マヤ様の自己啓発本+ドS刑事書き下ろし短編

    マヤ様の毒舌は面白いものの一般の会社設定に落とし込まれてるからかしっくりこない。もうちょっと一貫性のある設定の方が良かったと思う。
    時折代官様との関係を匂わせてきて、なんだかんだ代官様のこと好きなのが出てるのはちょっとよかったけど、マヤ様でこの本を書くほどのことでは無い感じもする。

    短編の方は嫌な感じがじわっと残って面白かった。

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    2026年04月18日
  • 全裸刑事チャーリー

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    タイトルからは想像もつかないが、おびのりさんがチャーリーはかわいいと言うので思っているような物語ではないのかもしれんと本屋へ行く

    だがしかし、帯が強力であった
    「前代未聞のがチンコミステリー」(原文ママ
    こいつは…やるしかない。僕は若い男のレジ店員をわざわざ選び、セクハラにならないよう、また次本屋へ来ることが出来るよう、最大限の努力を努めた

    殆どが10ページで終わるショートで、これはミステリーという「皮」を被った、謎に対してぶっきら「棒」な「珍」作集であった。徹「頭」徹尾、下ネタを「貫」いておりこれを読んで笑える内は幸せなLI「F」Eを送れている証拠なのではないかと思うっ!純粋にミステリー

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    2026年04月14日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

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    後味は果てしなく悪い物語たち。
    でも、おもしろかった。。。
    さすが、医師たち。。

    中でも、中山祐次郎さんの「泣くな研修医」シリーズは全部読んでいるせいか、いちばん展開が気になった。
    あの院長。。。。
    中山さんが書いたということは、世の中にはそんなこともあるのかもしれないが、嫌だな。。
    もし、万が一、自分が鈴だったら。。
    恐ろしいと思わざるを得ない。。

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    2026年04月12日
  • 全裸刑事チャーリー

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    なぜこの本を予約したのか、どうしても思い出せない。書名のインパクトに惹かれたのか、それとも誰かのレビューを目にしたのか?

    児童向けの『おしり探偵』をよく見かけます。本作はいわばその成人版?「股間刑事」とでも呼びたくなる設定となっております。ヌーディスト法が施行され、全裸での生活が一つの価値観として受容された社会。こうした奇抜な世界観に、徹底して下ネタギャグを織り込みながらも、形式としてはあくまでミステリーを貫いている。

    笑いは 終始くだらなさに徹しているが、その徹底ぶりが何か覚悟を読める。

    なお、著者は、浜松市在住の歯科医さんとのこと。
    ビマキさん 案外通院してたりするんじゃないの?

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    2026年04月08日
  • 七つの大罪

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    「七つの大罪」をテーマにした短編7編。7に縁のある作家が書いていますが、3+4とか7月7日生まれはなかなか強引です。
    イヤミスに近いものからほっこりするものまでありますが、個人的に好きなのはカモシダせぶん作品。エロ本からの広げ方が面白い。
    最後の作品に「葉村晶」が出てきた。アンソロジーの短編集に出てくるとは・・・

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    2026年03月30日
  • 謎解き診察室、本日も異状あり

    購入済み

    面白かった

    わるいのは私か。女性精神科医の深見に届いた怪文書とゆうより脅迫状。有名人は大変だ。脅迫状もそのあとも届きますが、内容が彼女のプライベートやトラウマまで知ってるようでした。身近な人物が犯人と感じた彼女は疑心暗鬼に落ちてしまう。犯人がわかったとき、タイトルの意味が分かりました。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年03月24日
  • 七つの大罪

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    各話ごとに実はみたいな裏をかくような流れになっていた。
    一番印象的だったのは、最後の『最初で最高のひとくち』かな。

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    2026年03月16日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    複数の話が最後にぐっと収斂されていってよかった
    偶然の連続にしては出来すぎているが、かといって必然と言われても納得しかねるような絶妙なラインだった
    読み終わった後の解説もじっくり読むくらいにはこの物語に浸れたと思う

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    2026年03月01日
  • 七つの大罪

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    ☆3.5
    七つの大罪、それぞれをテーマにした七つの短編集というコンセプトはおもしろかったです。
    名前に七がついている作者が6名(うち1名は三+四)というのもおもしろい。


    ●「十五分」
    ●「最初で最高のひとくち」
    良かったのはこの二作。ミステリー要素強めで、真相が気になり気持ちよく一気読み。


    ●「移住クライシス」
    不穏な雰囲気の描写に引き込まれましたが、犯人の本性や動機が結局よく分からず。おばあさんが信用に足る人物なのかも疑問… もう少し長編で読みたかった!


    ●「罪の名は傲慢」
    途中まで良かったのですが、性被害にあった女性の人間性に問題があるような結末で、実際の性犯罪とリンクするよ

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    2026年02月22日
  • 七つの大罪

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    七つの悪徳を、7名の作者がそれぞれ描く
    どの罪も現代的なものになっていて
    若竹七海さんの「暴食 最初で最高のひとくち」が
    なかなか良かった
    怖っ!!と思ったのは、
    川瀬七緒さんの「憤怒 移住クライシス」

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    2026年02月05日
  • 特選 THE どんでん返し

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    『神様』秋吉理香子
    『青い告白』井上真偽
    『枇杷の種』友井羊
    『それは単なる偶然』七尾与史
    『落差用心棒・乙吉の右往左往』谷津矢車
    上記が収録されてた、どんでん返しアンソロジー。

    本文内でもあるけど、タイトルに「どんでん返し」とあるのは、ちょっとしたネタバレ笑。
    読者の想像を上回る「どんでん返し」を盛り込まなければいけないのかもしれないと思うと、作家さん方も大変だなと思いました。

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    2026年01月24日
  • 偶然屋

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    時間軸がいったりきたりなので、頭の整理が必要でした。えーーっと……と考える時間が。(笑)最後の描写が続編があるような感じだったんですが、2があるのですね。ちょっと気になるから、時間があれば読もうかな。

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    2026年01月23日
  • 七つの大罪

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    SL 2026.1.19-2026.1.21
    七つの大罪をテーマに七に縁のある7人の作家のアンソロジー。
    「傲慢」「暴食」は作者の実力を感じる。

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    2026年01月21日
  • ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件

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    おすすめで紹介され読んでみた
    次々人が亡くなっていく
    主人公達が気になってあまり楽しめず
    お嬢様はなぜあんなに早く真相に気づけたの?
    初めのシリーズを読んだらもっと楽しめるのかなぁ

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    2026年01月03日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    タイトルからしてギャグテイストが強い作品なんだと思ってたが、ちゃんとミステリーだった。
    色んな死亡フラグのセリフが出る度に笑いが込み上げてきそうになるが、犯人も気になって一気に読んだ。
    そんなうまくいかんだろ、と思うところは多かったが、そういうものとして楽しめた。

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    2025年12月31日
  • 七つの大罪

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    「罪の名は傲慢/中山七里」
    「手の中の果実/岡崎琢磨」
    「移住クライシス/川瀬七緒」
    「オセロシンドローム/七尾与史」
    「十五分/三上幸四郎」
    「父親は持ってるエロ本を子どもに見つからないようにしろ/カモシダせぶん」
    「最初で最高のひとくち/若竹七海」

    キリスト教において、人を罪に導くとされる『傲慢・怠惰・憤怒・嫉妬・強欲・色欲・暴食』をテーマにした7話収録の短編集。

    作家陣には漏れなく数字の『七』が絡んでいる。
    三上さんは三+四=七。
    岡崎さんは誕生日が7月7月。

    特に強烈な印象を受けたのは悪意に戦慄する「移住クライシス」

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    2025年12月22日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    初めて読んだミステリー本。

    死亡フラグというワードが含まれたタイトルに惹かれて購入。

    全体的に結構ぶっ飛んだ展開で読んでいて楽しかったし、あとあと振り返るとB級映画感がすごい台詞回しと話の展開。なんだかんだ好きな本です。

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    2025年12月09日