七尾与史のレビュー一覧

  • 山手線探偵 まわる各駅停車と消えたチワワの謎

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    終始ほのぼのしている。
    ミステリー、・・・というのはちょっと違うかな?
    探偵っぽさもミステリー要素もあまりないし、
    内容よりもキャラクターが魅力的で、そこに対しての評価と言ってもいい(笑)

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    2013年10月01日
  • 殺戮ガール

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    名前を変え,姿を変え,他人の人生を乗っ取りながら殺人を繰り返す女.
    面白かったよ.
    一体何人の人生を乗っ取ってきたのか.
    天涯孤独的な雰囲気の同年代の女性を見つけては親密になり
    最終的にその人になりすます.

    そういえばこんな話が他にもあったような気ががが.
    そう,マイケル・パイの小説「人生を盗む男」ですよ.
    映画化もしてますね.
    「テイキング・ライブス」ってアンジェリーナ・ジョリーが出てる奴.

    いや,だからどうということはないんだけども.
    インスパイアされてリスペクトしてるんですよ.

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    2013年09月09日
  • ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件

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    2冊目にしてかなりホラーちっくになった。殺人のシーンはかなりえぐいので注意が必要。1冊目ではあまりSな感じではなかったですが、今回は結構Sらしさを発揮してます。クイズもストーリーに絡んでますし、色んな意味で作者の味が出ている作品かと思います。

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    2013年08月18日
  • ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件

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    サブタイトル、なるほど!!サブタイトルの付け方うまいなぁー。浜田刑事、、、こんな展開に!!3巻目、文庫になるの待つつもりだったけど、発売されたばかりの単行本買ってしまいそう。マヤのルーツがあかされるらしい、これはやっぱり早く読みたいなぁ。

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    2013年08月10日
  • 失踪トロピカル

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    ネタバレ

    グロテクスな話が苦手な人は読まない方がいい。バンコクに旅行に出かけたカップルが誘拐事件に巻き込まれる。しかも誘拐の犯人は闇組織の人間。誘拐された人(主に日本人女性)はスナッフビデオの出演者にされてしまう。生きたまま酷く拷問されたり、断頭台で首を切られたりする。描写は生々しい。真梨幸子のような人のいやらしさからくる生々しさではなく、単にグロい。誘拐された奈美を探す恋人や兄、探偵は次々に無残な最期を迎える。やっと奈美の話が出たと思ったら、彼女は別人へと顔を変え、自分を誘拐した組織で働くようになっていた。彼女は恋人を殺す。
    ドS刑事のようなライトなグロさを期待してはいけない。作者も書いている通り、シ

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    2013年07月05日
  • 山手線探偵2 まわる各駅停車と消えた初恋の謎

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    神出鬼没の山手線探偵・霧村雨。
    今回はメイドカフェで依頼された『初恋の想い人』捜し。そこに、山手線探偵の偽物も現れて・・・

    今回は読んでるうちになんとなく結末が予測できてしまった(^_^;)
    でもそこがけっこう良かったかも・・・
    結局今回もシホとの出会いが書かれず・・・次回に期待です。

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    2013年04月28日
  • 殺戮ガール

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    ネタバレ

    登場人物が多く、視点が次々に変わっていくミステリ。最初の生き埋め事件が軸となり、それぞれの立場からある女についてのエピソードがある。個人的に気に入っているのがミサと名乗る女のくだり。生き埋め事件の詳細やタイトルの殺戮ガールの性格等がわかる。幼い子供を殺そうと十通りの殺し方を上げておきながらハズレを用意しておいて、いざハズレが出ると殺さずに帰すという彼女はいい意味でイカレている。ストーリー自体は面白いが、視点がころころ変わりすぎてくどく感じたのでこの評価。

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    2013年04月05日
  • 山手線探偵2 まわる各駅停車と消えた初恋の謎

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    話の展開は途中で結末が見えてしまうほど単純明快ですが、そこが逆に良いのかも。
    シホちゃんの面白カワイイ語り口調も良い味出てます。

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    2013年03月03日
  • 山手線探偵 まわる各駅停車と消えたチワワの謎

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    時系列がわりとポンポン跳ぶ印象が強い七尾作品だけど、今回はその中でスタンダードな方なのかな。
    …もしくは自分が七尾世界に染まってるゆえの感覚麻痺か?
    設定がとにかく面白い。
    確かに人口や利用者数を考えれば、そこを拠点に商売してる人がいてもおかしくないもんなぁ。
    表紙のわりに初っ端からハードだったが、決してそれでは終わらないチープさ‼
    好きだなぁ。
    この人のあえてそうしている演出が堪らなく好きだと思う。
    しましょう、シリーズ化‼

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    2012年11月15日
  • 失踪トロピカル

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    タイで誘拐された彼女を探す!

    闇の組織を相手に大奮闘…
    彼女に辿り着くまでに目にしたのは四肢を切断された、だるま女や公開殺人ライブなど…内容は結構エグいです。

    こんなことないよな…と思いながら、やっぱりあるのかも。と半信半疑になりながらも夢中で読めちゃいます。

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    2012年05月25日
  • 失踪トロピカル

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    今まで読んだ本の中でもかなりインパクトの大きい作品だと思います。

    間隔をあまり空けないで衝撃的な分があるので退屈をしないで読めるのは間違いないですね、
    ミステリーよりもスリルを求めた作品なのかもしれませんねo(^-^)o

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    2011年07月11日
  • 失踪トロピカル

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    死亡フラグが立ちました!が面白かったので読んでみたら今回は完全スリラーだった。恐ろしいのにどんどん引き込まれる感じは映画向きな作品ということなのだろうか。でも映像化されても観る勇気は私にはないかもしれない…引き込む才能をお持ちな作家だと思います。

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    2011年06月04日
  • 失踪トロピカル

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    彼女と秘密の海外旅行でバンコクにきた国分は、雑踏の中彼女とはぐれてしまう。謎の組織が関わる失踪事件、死の饗宴、次々殺される仲間。そして自ら捕まりながらも機転で脱出。失踪劇の結末は…。

    前作「死亡フラグが立ちました」と打って変ってスリラー小説。前作の軽いノリがなくなって、登場人物が死んだら交代。そしてグロテスクな描写に誰も救われないラスト。

    そうか、こういう小説があってもいいんだなと。物語の展開の疾走感がハンパなく早くてすぐ読めた。

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    2011年03月03日
  • 七つの大罪

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    七つの悪徳を、7名の作者がそれぞれ描く
    どの罪も現代的なものになっていて
    若竹七海さんの「暴食 最初で最高のひとくち」が
    なかなか良かった
    怖っ!!と思ったのは、
    川瀬七緒さんの「憤怒 移住クライシス」

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    2026年02月05日
  • 特選 THE どんでん返し

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    『神様』秋吉理香子
    『青い告白』井上真偽
    『枇杷の種』友井羊
    『それは単なる偶然』七尾与史
    『落差用心棒・乙吉の右往左往』谷津矢車
    上記が収録されてた、どんでん返しアンソロジー。

    本文内でもあるけど、タイトルに「どんでん返し」とあるのは、ちょっとしたネタバレ笑。
    読者の想像を上回る「どんでん返し」を盛り込まなければいけないのかもしれないと思うと、作家さん方も大変だなと思いました。

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    2026年01月24日
  • 偶然屋

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    時間軸がいったりきたりなので、頭の整理が必要でした。えーーっと……と考える時間が。(笑)最後の描写が続編があるような感じだったんですが、2があるのですね。ちょっと気になるから、時間があれば読もうかな。

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    2026年01月23日
  • 七つの大罪

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    SL 2026.1.19-2026.1.21
    七つの大罪をテーマに七に縁のある7人の作家のアンソロジー。
    「傲慢」「暴食」は作者の実力を感じる。

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    2026年01月21日
  • ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件

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    おすすめで紹介され読んでみた
    次々人が亡くなっていく
    主人公達が気になってあまり楽しめず
    お嬢様はなぜあんなに早く真相に気づけたの?
    初めのシリーズを読んだらもっと楽しめるのかなぁ

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    2026年01月03日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    タイトルからしてギャグテイストが強い作品なんだと思ってたが、ちゃんとミステリーだった。
    色んな死亡フラグのセリフが出る度に笑いが込み上げてきそうになるが、犯人も気になって一気に読んだ。
    そんなうまくいかんだろ、と思うところは多かったが、そういうものとして楽しめた。

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    2025年12月31日
  • 七つの大罪

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    「罪の名は傲慢/中山七里」
    「手の中の果実/岡崎琢磨」
    「移住クライシス/川瀬七緒」
    「オセロシンドローム/七尾与史」
    「十五分/三上幸四郎」
    「父親は持ってるエロ本を子どもに見つからないようにしろ/カモシダせぶん」
    「最初で最高のひとくち/若竹七海」

    キリスト教において、人を罪に導くとされる『傲慢・怠惰・憤怒・嫉妬・強欲・色欲・暴食』をテーマにした7話収録の短編集。

    作家陣には漏れなく数字の『七』が絡んでいる。
    三上さんは三+四=七。
    岡崎さんは誕生日が7月7月。

    特に強烈な印象を受けたのは悪意に戦慄する「移住クライシス」

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    2025年12月22日