七尾与史のレビュー一覧

  • 死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件

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    死亡フラグが立ってしまう、というお話第4弾。

    非対称性鬼ごっこゲーム「デスゲーム・オブ・ザ・デッド」がリアルフィールドで行われ、本宮さんが仲間達と共にチェイサーに立ち向かう。

    今作、陣内さんは蚊帳の外。

    ゲーム内のことが現実になっているハラハラ感はあったけど、後半、フェアチャイルド家との戦い(?)でしっちゃかめっちゃかになってしまった感。

    続編があるとしたら、今作は無関係にまた別の話が始まってしまうのかな、と。

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    2026年08月30日
  • 死亡フラグが立つ前に

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    死亡フラグが立ってしまう、というお話第3弾。

    ノストラダムスの大予言、狩猟者、殺戮ガールとの戦いや殺し屋会社キルキルカンパニーの話などの短編連作集(?)。

    ハラハラ展開の連続でなかなかに楽しめた。
    摩訶摩訶に不思議な展開もよかった。

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    2026年08月30日
  • 死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡!? 殺人事件

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    死亡フラグが立ってしまう、というお話第2弾(?)。

    今作の対戦相手は「魔女」。
    前作の「死神」も登場し、命からがら真相に達し、魔女の呪いを打ち砕く。

    死亡フラグとかカレーとかあんまり関係ないっちゃないなぁ。

    あと、前作の死神との決着がどうなったのかが不明なままだったなぁ。

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    2026年08月14日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    死亡フラグが立ってしまう、というお話(?)。

    「死神」のターゲットは偶然の事故かのように殺されてしまう。

    正体を追うライター、警察、そして一見無関係なような人物のエピソードが展開され、最後に収束。

    ラストは完結しておらず?続編へ?。

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    2026年08月14日
  • 殺戮ガール

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    冒頭の、女子高のバス遠足でバス一台がまるごと消失した事件の解決がメインとなると思いきや、一人の女性の足跡をたどるストーリー。
    その女性がおこす事件の度にどう変貌して世の中に溶け込んで、次にどういう形で現れるのかが楽しめました。

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    2026年08月02日
  • 偶然屋

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    ネタバレ

    読みながらゾクゾク、ワクワクした、、!一見バラバラの事件に潜む闇。どこか冷酷な違和感があって、没頭して読み進めた。しかしまぁ黒幕のような人が実在すると思うと背筋がこおる。どことなく鬼滅の刃の無惨を彷彿とさせる、でも無惨は人間の欲求、生き続けたいという欲が丸出しになるが、この黒幕に関しては、人間味がなくて気味が悪かった。終わりは続く感じだから2巻も読むか迷う

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    2026年07月05日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    10年以上前に読んだ本を読み直し。

    こんな事あり得ないよ〜と言うトリックばかりで、
    私は面白かったです!!
    なんと言っても、読みやすく状況や人物のイメージしやすかったのがよかったです。

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    2026年05月24日
  • 偶然屋

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    2026/04/17
    「偶然」を作る偶然屋に就職することになった主人公。
    表紙の感じや設定から、コミックっぽいストーリーを想像していたけれど、ちょっと違った。
    章の終わりに挿し込まれるストーリーがだんだん不穏になっていって、それが本筋と線で繋がると、読む手が止まらなかった。
    なかなか面白かったので、続編も気になる。

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    2026年04月18日
  • 七つの大罪

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    傲慢、怠情、憤怒、嫉妬、強欲、色欲、暴食の七つの大罪をテーマに、「7」に関連する作者さんを集めて作られた短編集。個人的には中山七里さんの傲慢「罪の名は傲慢(プライド)」、川瀬七緒さんの憤怒「移住クライシス」、嫉妬「オセロシンドローム」が好きで、中でもカモシダせぶんさんの色欲「父親は持ってるエロ本を子どもにみつからないようにしろ」(タイトルからおもしろい)が一番好きだった。短編集なのにミステリ要素があって、「え!この人が?」とどんでん返しや伏線があり面白い。

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    2026年04月04日
  • ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件

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    前から気になっていた推理小説です。読みやすい文体でスラスラと読めました。思ったよりもグロテスクな表現が多く、人によっては受け付けない人もいると思います。しかし、推理小説としての物語の展開は素晴らしいです!!

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    2026年03月28日
  • 七つの大罪

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    岡崎琢磨さん、川瀬七緒さん、そしてカモシダせぶんさんのが面白かった!
    みんなそれぞれ趣向が違ってるけど、好き。

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    2026年03月27日
  • 特選 THE どんでん返し

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    5人のミステリー作家さんの短編集。
    テーマは「どんでん返し」という事だが??というのもあるがミステリーとしてはおもしろかったです。特に秋吉理香子さんの「神様」、井上真儀さんの「青い告白」は好みです。友井羊さんの「枇杷の種」、七尾与史さんの「それは単なる偶然」もそれなりにおもしろかった。
    新たに読みたい作家さんが現れたので良かった。

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    2026年03月07日
  • 七つの大罪

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    短編集は途中で飽きたり面倒になったりしなくて読めるから結構好き。七つの大罪にかけて七に関係ある作家さんたちのそれぞれの罪。川瀬さんが元々好きだからかもしれないけど、1番面白かった!

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    2026年02月15日
  • 死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡!? 殺人事件

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    ネタバレ

    個人的には第一作よりも楽しく読めました。
    7代おきに継承する魔女の力、それを阻止する力もあり、引き続き登場する死神のジョーカー。
    まさか出産前に話が終わるとは思いませんでしたが、阻止を目標としている話で救世主はさすがの本宮さんなわけでそこまで気になりませんでした。
    死亡フラグアラームはうるさそう...。

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    2026年02月11日
  • 偶然屋

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    木嶋佳苗、加藤智大、角田光代「紙の月」、を想起させる展開とか、esとかthe waveみたいな映画からの引用とか…中々に手が込んでて面白かった…てっきり軽いノリの運とかツキの自己啓発?スピ?系の本かと思っていたら ゴリゴリのミステリ、サスペンスだった…凄い。でも偶然が仕込まれた事って考えるとホラー…

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    2026年02月01日
  • 七つの大罪

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    キリスト教で戒められている七つの大罪(
    傲慢、怠惰、憤怒、嫉妬、強欲、色欲、暴食)を題材に、「七」に縁あるミステリー作家が紡ぐアンソロジー短編集。
    題材が題材なだけあってなかなか嫌な展開の話が多く、どんでん返し系にも関わらず爽快感よりも陰鬱な気持ちが上回った。特に「移住クライシス」(憤怒)は余韻も含めて最悪な読後感だった。もちろん、面白かったのだけど、うーん。
    試みとしては大変面白かった。ぜひまた別の企画を組んでほしいとは思った。

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    2026年01月31日
  • 七つの大罪

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    ネタバレ

    2026/1/20
    川瀬七緒目当てで。
    川瀬七緒に飢えてるので。
    また読みつくしちゃったわけですが。
    アンソロジー短編集なので味わい色々。
    私は基本的にいい話が好きなのでぶどうが好きでした。

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    2026年01月25日
  • 死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件

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    ネタバレ

    死亡フラグシリーズ最新刊やっと読みました。本宮さんの奮闘を画面越しに見守る陣内やら電話かかってきて嬉しくてキモくなっちゃう陣内が可愛い(笑)ゲーム実況とかあまり見ないけど、結構楽しめた。フラグを立てまくって終わるのはもはやこのシリーズのお約束って感じ?フラグはちゃんと回収してくれればOKです!笑

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    2026年01月21日
  • 七つの大罪

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    七つの大罪 傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰をテーマにしたアンソロジー。

    人間の奥底にある心を描き、共感したり、おもしろがったり、新たな感情を知ったりと一冊の中で多様な感想を持ちました。おもしろかったのは、怠惰、憤怒、強欲、色欲。暴食は猟奇的だったな。

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    2025年11月08日
  • 七つの大罪

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    名前に7があるなど七に縁持ち作家による、七つの大罪がテーマの七つの短編集(岡崎さんは作家紹介読むまで何繋がりかわかりませんでした)。大罪ネタなだけに、スカッと爽やかな話ではありません。読みごごち重視の人には向かず。でも、どの作家さんも工夫が見られて面白かったです。殺人も強姦もエロも色々出てくるので高校以上向け。
    「罪の名は傲慢」中山七里
    古手川や渡瀬が最後に登場します。地位のある男が立場を利用して一服盛り、女性を犯す。しかし女性はめげずにすぐに訴えるための行動を起こす。お互いの行動や立場、発言、マスコミの報道のあり方。真実は?
    「手の中の果実」(怠惰)岡崎琢磨
    七歳の息子、櫂は学校に行きたがらず、行っても嘔吐して帰宅した。いじめも見られないし、何が原因かわからない。勝沼から戻ったあと名探偵を演じたのは予想外の人物だった。
    「移住クライシス」(憤怒)川瀬七緒
    自閉スペクトラムの息子が移住先の田舎で裏の溜池に落ちて死んだ。自分も再婚した妻も地域の人もきをつけていたのに。悲しみ、悔いる僕と妻の元に、痴呆症が疑われる老婆が怪しく敷地内に立ち入ることが続き、不安と戸惑いに襲われる。
    「オセロシンドローム」(嫉妬)七尾与史
    漱石の「こころ」についての会話が発展して歯科医師と恋愛していた私。しかし盲目的な独占欲でうまくいかなくなり破綻、ストーカーのような状態になりカウンセリングを受けるのだが、人の感情はもっと拗れていた。
    「十五分」(強欲)三上幸四郎
    動画配信者として成功していた私は殺人や放火の容疑で収監されている。動画を15分と決めて編集していた私。取材に来た記者は自分のファンだったといい、面会15分を何回か続けて何が起こったか聞き取りをした。そして明かされる真実と思いもかけないもう一つの15分。
    「父親は持っているエロ本を子どもに見つからないようにしろ」(色欲)カモシダせぶん
    これはタイトルから予想されるものを軽く裏切ってきます。こんな息子いないよーっていうのが一番の感想。あと、エロネタがばんばん来ますが、一番読後感よかったです。金庫に入れてあったエロ漫画雑誌を息子が読み、父に自分の感想を話すのですが…。
    「最初で最高のひとくち」(暴食)若竹七海
    一番胸糞悪くなったかも。気持ち悪くなるほど嫌な話を読みたい人にオススメの内容でした。息子を可愛がる母親のお話です。

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    2025年10月28日