七尾与史のレビュー一覧

  • 偶然屋

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    ネタバレ

    七尾ワールド全開の設定だけど、いつもよりはギャグ少なめな気がした。笑
    油炭含めメインの登場人物が全員まともなせいかな。

    バタフライエフェクトはお決まりの展開なんだけど、こういうサイコパスじみたやつは珍しい?

    全然関係ないエピソードが散りばめられてると思いきや、最後に全部繋がって伏線回収されていく感じドキドキした。

    次作に続く終わり方でどんな風に決着がつくのか楽しみ。

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    2024年03月22日
  • 歯科女探偵

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    歯医者の探偵という設定が珍しい。
    しかもスタッフが女性しかいないデンタルオフィス。

    日常の謎から過去の事件の真相など
    しっかりミステリーとしても楽しめる。

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    2024年03月09日
  • すずらん通り ベルサイユ書房

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    神保町の書店が物語の舞台。個性豊かな登場人物や神保町ならではの古書やカレーの話なども出てきます。

    私も本が好きで書店に立ち寄ることが多いですが、ポップに惹かれて手に取ることも多いので、本書の中で書店さんのオリジナルのポップがいろんな人たちのご縁を結ぶきっかけになっているのも面白かったです。

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    2024年01月16日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    わからなすぎず、わかりやすすぎず、私のミステリー好き具合にはちょうどよくフィットしてくれる作品。
    文章も読みやすくて、一気に読んじゃいました。

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    2024年01月03日
  • 特選 THE どんでん返し

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    神様が良かった。
    そういうのも神様というのか…という驚きと
    リアルな感じが読む手を進めた。

    五篇入っているのでハマらないものもあるけど
    お得感はあるかなと言った感じ。

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    2023年11月21日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    題名が。。死亡フラグって。。と思って読むの一度断ったけど、読み始めたら楽しかった‼︎死因がバナナの皮とかありえないだろって突っ込みたくなるシーンは多々あったり、途中から結末の予想はついちゃうけど。。ストーリー展開よし‼︎元宮さんはじめそれぞれのキャラもよし‼︎題名や表紙がなんか残念な感じだけど。。笑。楽しかった⭐︎

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    2023年09月22日
  • バリ3探偵 圏内ちゃん―凸撃忌女即身仏事件―(新潮文庫nex)

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    バリ3探偵圏内ちゃん第三弾。

    即身仏って想像するだけでぞっとするのですが、そんな事件でもいつも通りに盛り上がる忌女たちって怖い。
    それもネット上だからでしょうね。
    現実でもそうだと思いますが、リアルじゃないから強気になれる。
    わずかな言葉で、大衆を誘導できてしまうのもネットの怖さ。

    警察さえも出し抜く圏内ちゃんの推理力というか情報収集能力はすごい。
    今回もさすがでした。
    途中でヒントっぽいものがあって気付けましたが、そこまでは完全にミスリードに引っかかってました。

    ラストは意味深な終わり方で。
    続きが気になります。

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    2023年09月04日
  • 山手線探偵 まわる各駅停車と消えたチワワの謎

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    ネタバレ

    最初は日常の謎かなと思いながら読んでたら、細々したことがつながっていき、思いもよらないストーリー展開だった。なんとなーく読んでただけだったもんだから、いい意味で裏切られた。ドタバタ3人組のうち、みんながみんななんかどれも頼りないというキャラクター付けはどう考えてもジュブナイルなコメディ的な作品だと思ってたのに。

    でも国家の存亡がかかってる依頼がくるなんて、やっぱりコメディなのか(笑)

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    2023年09月04日
  • 死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件

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    死亡フラグシリーズではいちばんまとまっていると思う。本宮さんの不死身さは相変わらず。というか、もはやこれは主人公は陣内ではなく、『スーパーヒーロー本宮』のお話ではなかろうか(笑)。
    楽しく読めました。

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    2023年08月06日
  • 死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡!? 殺人事件

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    これもあり得ない、小説の中にしか存在しないであろう、良い意味でくだらない設定だけど、悔しいかな、面白いんだな、これが。
    途中、ドS刑事シリーズの主要メンバーである『黒井マヤ』と『代官山脩介』が名前だけ出てきます。遊びだな(笑)

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    2023年08月06日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    七尾与史さんの原点である1冊。
    あり得ない設定、至るところギャグだらけ、グロい描写。とまあ、これだけだといかにも三流ミステリーなんだけど、展開のテンポ良さ、筋の巧みさがあるから、二流くらいにはなっている(失礼だけど、ギャグだらけの時点で一流ではないわな)。なかなか面白く読めました。

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    2023年08月06日
  • 全裸刑事チャーリー

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    ミステリーって言いたくないけど分類としては多分きっともしかしたらミステリー。
    こんなにバカバカしくて笑えるミステリーってどうなのよ!と思いながら1話1話は短いのでスキマ時間に読めて楽しかった。

    表紙の後ろ姿が鈴木亮平に見えて読みながらチャーリー=鈴木亮平に置き換えて読んでしまい申し訳ございませんでした!

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    2023年06月30日
  • ドS刑事 さわらぬ神に祟りなし殺人事件

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    今回はマヤ以外は多少違う流れでした。それにまだまだシリーズは続く事は確定ですね。正直キチンと終わってほしかった。

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    2023年06月08日
  • ドS刑事 桃栗三年柿八年殺人事件

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    久しぶりにこの小説を読みましたがやはり面白く読めました。相変わらずマヤは元気ですね。話の内容は中々凝ったものですがマヤ以外は同じ様な物語は沢山ありますね。まだまだシリーズは続くみたいですが楽しみ待ちたいと思います。

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    2023年06月08日
  • 偶然屋

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    その偶然は本当に偶然に起きたことなのか?誰かが裏で操作していたことだとしたら…??
    複数の伏線を巧みに収斂させたストーリーが見事でした。最終的に対峙する「ラスボス」も非常に知的かつ残酷で迫力があり、ぞっとさせられました。ミステリの敵役としては、かなり魅力ある存在ではないでしょうか。

    それだけに、最後が少し残念です。偶然屋らしい活躍で、一旦の決着がついて欲しかった。もう少し掘り下げられたらもっと面白くなりそうなのに。もどかしい気持ちになりました。

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    2023年06月04日
  • 死亡フラグが立ちました!

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    表紙に描かれたバナナの皮がヒント。
    直接手をくださずバナナの皮でターゲットを殺す死神(女優)と、失踪した少年(マネージャー)を、ゴシップ誌の記者が追い詰める!
    浜名湖や舘山寺、三ヶ日、浜松駅前の描写がたくさん出できて面白かった。作者が静岡県出身らしい。

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    2023年05月14日
  • 死なせない屋

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    続きがあるのかな?色んな伏線があった気がする。
    キャラクターについても一巻だけじゃ魅力が描ききれてないような…

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    2023年04月14日
  • 殺戮ガール

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    殺戮の仕方と動機が面白すぎた。

    内容としては人が多く亡くなっていく内容なのだが、殺害していく方と殺された、遺族の人達との温度差がすごすぎて風邪をひきそうだった。
    殺すこと自体が目的ではなく方法だったことに驚き。

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    2023年02月18日
  • 僕はもう憑かれたよ

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    誕生日に知らない男性が訪ねてくるって、なかなか気持ち悪い。
    自分の好きなものをプレゼントされても、ぞっとしますよね。
    あだ名まで知られていたら、ストーカーかと疑うのも無理はない。

    そして男性サイド。
    日々の疲れが取れず、記憶にない行動が多々あり、眠ってる間に別の人格が動いてることを知る。
    これもまたぞっとする出来事。

    タイトルから二人に何が起こってるのかは想像つきますが、それだけではないミステリ要素。

    彼女が亡くした恋人の死の真相。
    そこにたどり着くまでにも、いくつか謎が散りばめられていて。
    人の死が悲しいのは当たり前ですが、残された人の心に生まれるのは悲しさだけじゃない。
    負の連鎖が哀

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    2022年12月01日
  • 死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡!? 殺人事件

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    今回も魔女や呪いという現実離れしたテーマだったが、最終的に呪いの正体も解明されなかった。今まで読んだ死亡フラグの二冊よりはハラハラ感はなかったが相変わらず本宮さんはぶっ飛んでいて面白かった。

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    2022年08月22日