七尾与史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ2作目です。
本作品は、犯人の臭気を嗅ぎ分けられる、
嘱託警察犬のトイプードル「メグレ」が、
迷宮入りしそぅな事件の犯人を嗅ぎ分け、
事件を解決に導いていくお話ですが…、
お話の面白みは、
メグレによって指摘された犯人の物証と自供を、
訓練士と刑事のコンビが、どぅ暴いていくか?、
だと思ぅのですが…、
肝心の訓練士と刑事のコンビが、
ドS刑事の作者さんにしてはね、
いまいちキャラ立ちしておらず、
お話ともども、尖がった部分が感じられなぃ…。
特に、本作品では、
お話(事件)の構成や質は上がっている一方、
コンビネーション・プレーはほとんどなく、
前作と比べてみても、±0といぅ感じ…。
今のところ、もろもろ惜しぃシリーズですね…。 -
Posted by ブクログ
○即身仏事件に対して人工知能とともに戦う
刑事・汐見坂と小鞠、瀧口のチームは、ガリガリの状態で殺されたと思われる遺体の見聞にあたっていた。状況は数年前に流行した「ヘプタ教即身仏事件」を思わせていた。
「ヘプタ教即身仏事件」とは、ヘプタ教に入信した信者がマインドコントロールを受け財産を寄付していたと思われる問題で、一般市民も押し掛けた大騒ぎになった。そのときに押し掛けた女性のうち7名が行方不明となり、後日生きてはいるが骨と皮だけに近い状態で見つかったのだという。
今回の殺人は、そのときの状態に、極めて似ている事件なのだという。
今回殺されたのはカトキヨこと加藤清子。ブログを運営していて、立派な忌女であったため、忌女板も荒れていた。
圏内ちゃんがいさめるのに対し、三十名ほどが突撃してしまうが、後日そのうち3名が行方不明になったことがわかり、警視庁や圏内ちゃんは慌てる。
やがて一人の容疑者である、元ヘプタ教信者のネオチューバ―・ミワケンが浮上し、忌女板は盛り上がり、特定班が動き出し、ミワケンをこき下ろしにかかるが…
圏内ちゃんが今回は本当に外に全く出ない安楽椅子探偵っぷりを発揮する。
また、人工知能アプリのソノコさんから始まる、AIとの対決も見もの。人工知能が進むと、ここまで人間を支配することもできるのかもしれない。
今回は人工知能にヒントをもらったようなものだが、それでも圏内ちゃんのカンの鋭さは誰にも負けない。 -
Posted by ブクログ
○関連がありそうでなさそうな殺人事件の謎を、圏内ちゃんの操作がときほぐす
今回は、元製薬会社勤務の「にたにたフェイス」さんが忌女板にあげた「妻が自分の小説について理解してくれない」という投稿から始まる。
圏内ちゃんは、HN(ハンドルネーム)や投稿内容から、人物を瞬時に特定してしまうが、その名前でネット検索をかけたところ彼の死を伝えるニュースが流れていた。
一方、刑事の汐見坂は、岸谷という女性が殺された事件を追っていた。新たに登場する刑事の小鞠が岸谷のスマホの隠しアプリを見つけパスワードを解読し不倫を突き止めるものの、実はダブル不倫をしていたこともわかる。
圏内ちゃんは二谷が通っていた、そして恨んでいたと思われる歯医者の渋沢に目をつけるが、その渋沢も死亡してしまう。二谷の事件が気になる圏内ちゃんは、朔太郎と相談して捜査一課に助けを求める。
捜査一課と圏内ちゃんが協力して少しずつ事件の全容が見えてくる。
そこには奇妙な共通点と、謎のアルファベットのハンドルネームと「You Are Guilty!」の文字。この謎をどう解くのか、そして犯人は。
最後に予想の斜め上を行く犯人像。それは見つからないわけだ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近は読むものがなくなってきて、
さてどうしよう。
たくさん未読が残ってる安定の東野圭吾さんかな?
覚悟を決めて司馬遼太郎さんとかいく?
もしくは、
ついにSFとか外文に挑戦か!?
と、
本屋を巡りながら考える。
とりあえず、
読んだことのある作家さんで未読を処理して行こう!
と、
思い、
死亡フラグが立ちましたがおもしろかった七尾与史さんをGET!
山手線探偵です!
山手線探偵こと「霧村雨」の助手が小学生の「道山シホ」と、
自称作家の「三木幹夫」ことミキミキが話題の中心なのです!
なんで、
小学生女子が探偵の、
しかも、
山手線探偵の助手をしてるかは謎。
2巻以降にあかされるみたいですね。
つか、
2巻出てるのか?
そうそう!
なんで、
オフィスレス探偵もとい山手線探偵なのかって?
事務所の家賃が払えないから山手線にのって、
山手線そのものを事務所にしてるみたいですね。。。
う、
うちもオフィスレス占い師ですから、
山手線占い師をなのることもできるのかもしれない!
山手線探偵「霧村雨」と自称作家「三木幹夫」は大学の同級生らしい。
自称作家のミキミキは、
雨をモデルにした推理小説を書くらしい。
ゆえに、
事件が起きて、
それを見てないといけないのでついてまわってるようです。
いわゆるストーカーですね笑
そんななか、
痴漢の事件が起きて、
雨がまとめて、
その時の被害者女性ですかね?
被害者ではないか!
その「松宮葉子」さんからの依頼でストーカーを暴け!
ミキミキか!?
違う!
で、
ここは案外簡単に解決をみる!
今度は小学生の「柴木恭兵」君からの依頼です!
って、
シバタキョウヘイ?
と、
思っていたらライバルの「舘ひろや」君の身辺調査を依頼してきた!
タチヒロシ?
で、
これが、
さっきの「松宮葉子」さんの事件とからんでるんですよ!
って、
やっとチワワもでてきます!
フェイドアウト!
昔の話「霧村雨」の事務所をたたむ前の話を少々。
って、
この「武田金太郎」君がさぁ。。。
って、
またまた小学生!
つか、
この本自体小学生向きか?!
なにしろ、
ポプラ社だしな!
まぁ、いい。
で、
香水の話とか出てきて、
いろいろあって山手線探偵になった経緯がでてくる。
お金だけじゃなかったんだねぇ。。。
現代に戻ってきて、
金太郎君の無念を事件を解決して終了。
って、
解決したの「シホ」じゃん!
と、
変なじじいに国家の存亡がどうのこうのの依頼を受けたところで終わり。
こりゃ、
2巻もあるな!
やや児童書というか児童書でしょう。
ゆえに、
読みやすいよ!
あっという間に読める!
よかったらどうぞ!
ちなみに、
日暮里がでてきて、
谷中銀座がでてきた!
あの坂道のところかな?
前に、
写真展を見に行く途中にあって遊んだ記憶があります!
多少観光客向けに演出したってあるけど、
本当にその通りなところなんです笑
懐かしんでしまったんで、
今度また行ってみようかと思います!
だんだんな!
ちなみに、
レイモンド・チャンドラーかぁー。
外文ですよね。。。
ちょっと、
挑戦してみるかな?