七尾与史のレビュー一覧

  • 山手線探偵2 まわる各駅停車と消えた初恋の謎

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    「70年前の初恋の人とそっくりな小学生を探して」雲をつかむような人探しから、70年前の山奥の村で起こった殺人事件へとつながった今回。戦争は普通の人を狂気へと追いやる。平時にいる私たちから見たら戦争時の話は「異常」と思えるけど、「異常」は「普通」であり、「異常」とわかっていても声をあげえることのできない空気があったんだろうな。シホと霧村さん過去は今回も出てこなかった。3巻では出てくるのかしら。

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    2016年06月27日
  • 山手線探偵 まわる各駅停車と消えたチワワの謎

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    山手線を事務所とする霧村探偵、助手兼広報の小学生シホ、霧村の友人ミキミキさん。痴漢の冤罪事件から始まった事件はストーカー、連続殺人、そして小学生山手線自殺の謎に繋がる。子供向けだから読みやすくスイスイ進む。この巻の最後に現れた謎の燕尾服の男性(霧村の知り合い?)の依頼は?霧村とシホの出会いは?次巻なのでしょうか?

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    2016年06月24日
  • ヴィヴィアンの読書会

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    面白くないわけではないけど、大きな盛り上がりはなかった印象です。
    登場人物の設定は面白かったです。みんなキャラが濃い(笑)

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    2016年06月01日
  • ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件

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    久々にゆる〜いミステリ読んだ!

    ゆるいけどなかなか伏線との兼ね合いがしっかりマッチして綺麗に終わるのは読んでてスッキリ!いい気持ちでした^_^

    キャラ設定はベタな感じはするけど、こんなもんかなぁー?とも。続きもあるみたいなので読みたいところです!!!!のんちゃん買ったかなぁー????

    今流行りのユーモアミステリという感じ!!!!!全然シリアスじゃないのも、なんだか新鮮でしたー!大体刑事が、あーまた死んだーみたいな雰囲気なので、私的にとてつもなく軽く受け流されており、そんな感覚すらも新鮮でした!!!

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    2016年05月26日
  • ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件

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    間違えてシリーズの2作目から読んでしまったが、文章も読みやすくかつ真相が読めない展開は良かった。ただし、文章の中にグロい描写が多く、その点はちょっと。マヤの人物設定については「個性が強い人」と割り切って読めば何とかいけるかなあ。プラスマイナスゼロで「普通」の評価。感想はこんなところです。

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    2016年04月22日
  • トイプー警察犬 メグレ

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    トイプー警察犬が殺意などの犯人臭気をかぎ分けて犯人を見つける。推理ではなく見つけるだけなので、あとは警察の捜査や自白が必須。

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    2016年04月16日
  • トイプー警察犬 メグレ

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    犯人特有の犯人臭気を嗅ぎ分けられる、
    嘱託警察犬のトイプードル「メグレ」が、
    迷宮入りしそぅな殺人事件の犯人を嗅ぎ分けて、
    事件を解決に導いていくお話ですが…、

    やはり、お話の面白味となってくる部分は、
    メグレによって指摘された犯人の物証と自供を、
    刑事と訓練士のコンビが、如何に暴いていくか?
    だと思ぅのですが…、

    そこは、ドS刑事シリーズの七尾さんだけに、
    コンビのキャラ設定が、ポイントかな~と…。

    しかし…、そのコンビのキャラが、
    訓練士の方は、中途半端にS気味の若ぃ男性で、
    &刑事の方は、中途半端にM気味の若ぃ女性で、
    結果的には、面白そぅなお話になるはずが…。

    例えば、
    訓練士

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    2016年03月01日
  • 殺戮ガール

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    このミス大賞シリーズ。他人の人生を乗り換えていく女と、それを追う人物の視点で展開していくミステリー。
    まぁミステリーというより、サスペンスとかスリラーみたいな話かなー。こういうエンディングもありかなと思います。

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    2016年02月07日
  • すずらん通り ベルサイユ書房

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    ポップ書き。気になる。他人とは思えない仕事内容だけど、なぜにあんなに鋭いのか。しかし、外食でカレーが食べたくなる一冊。キャラの濃い店長さん中心の話かと思ったら、そうではなかった。なんだか、続編が出そうだなぁ。まさか!の流れもあり、楽しめた。

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    2016年01月22日
  • 死亡フラグが立つ前に

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    死亡フラグシリーズの外伝。
    せっかくの切り札キャラである死神や本宮の出番が少ないので、シリーズの魅力も半減。
    外伝を楽しめるほどのファンではないということか。

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    2016年01月11日
  • ヴィヴィアンの読書会

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    設定や展開はすごく面白いし、読みやすいのだが、なんだかそれほど読んでいてのめり込めない。
    バナナの皮殺人事件の面白さが薄れてきている気がする。
    犯人は意外なところにいて、トリックも納得だが、ヴィヴィアンの件はいいとして、上司の件は?

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    2016年07月10日
  • バリ3探偵 圏内ちゃん―忌女板小町殺人事件―(新潮文庫nex)

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     シリーズ二巻目、バリ3でアンテナが立っている場所じゃないと生活できない忌女板(2ちゃんだと鬼女だね)のアイドル、どんな炎上でも本人特定に関しては抜群の追跡能力を持つ圏内ちゃんの活躍で事件を暴く。

     今回も始まりは炎上から始まった。「妻が自分の夢を応援してくれません」と身勝手な男の書き込みから炎上が始まり、圏内ちゃんが即座に本人特定したものの、しかしその男は特定される頃には既に殺されていた。

     事件は別の事件との絡んでいく。階段から突き落とされ殺された妊婦、バイクに針金を引っかけられて事故死した男、有名な眼科医の刺殺事件は関連が考えられながらも、真相究明は行き詰っていた。

     続く死のリレ

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    2015年12月16日
  • すずらん通り ベルサイユ書房

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    現代日本、作家志望の主人公が東京神保町のベルサイユ書房でバイトしながら色々な事件に巻き込まれ、解決したりしきらなかったり、というミステリ連作集。タイトル、表紙に池田理●子先生的なアレは入っているが、展開の大筋には殆ど関係なし。話はそれぞれ読みやすい。そして物凄くカレーにステマされた。ああ美味しそう。

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    2015年12月16日
  • ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件

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    評判どおり、本のタイトルからは予想もつかないきちんとしたストーリーだった。
    ものごとには必ず原因がある…とたどっていき、過去に遡っていき、その原因のもととなった全ての人間に復讐するという発想は面白かった。
    バタフライ・エフェクト(バタフライ効果)というものは、初めて知った。
    そして、事件解決後の真実。
    4分の1くらい読んだところで止まらなくなり、一気に読んでしまった。

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    2015年11月19日
  • ヴィヴィアンの読書会

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    面白かったけど、最後がなー。
    あれはあれで良いのだけど、なんかモヤモヤする。
    よくも悪くも予想を裏切る作品だった

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    2015年11月09日
  • すずらん通り ベルサイユ書房

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     ミステリ作家を目指す研介は大学卒業後に就職せずに神保町の古書店でバイトをしていたが、ある日突然の閉店の憂き目にあう。

     そこで次のバイト先として選んだのがすずらん通りのベルサイユ書房だった。
     古書店と違って新刊本を扱う本屋に慣れずに忙しい毎日を過ごす。

     男装の麗人で実はとある大企業の令嬢の店長、
     人と人をつなげるカリスマポップ職人といった濃い店員たちが働くベルサイユ書房だったが、事件が起きた。

     ベルサイユ書房のポップで人気に火が付いた小説の作家のサイン会で、サインを求める人の列にナイフを持って作家に襲い掛かった女がいた。
     さらに「読んだら死ぬで」のポップとともに毒物が塗られた

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    2015年11月01日
  • 死亡フラグが立ちました! カレーde人類滅亡!? 殺人事件

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    サブタイトルが「カレーde殺人事件」だから、カレーがよっぽど重要なのかと思ったけどそうでもなかった。
    内容が、(本当にあるのかもしれないけど)あんまり現実味を帯びていなかったのが残念。繰り返し読みたい!っていうふうにくせになる感じが欲しかったのでちょっと物足りないかな。

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    2015年08月17日
  • すずらん通り ベルサイユ書房

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    神保町の古書店街にあるお店にアルバイト店員で入った主人公の日比谷研介。彼はミステリー作家を目指しています。そこにはベルサイユのばらのオスカル擬きの男装の剣崎店長やカリスマポップ描きの美月さん、森永・グリコ事件を扱った元刑事、売れ行きの良いこの本屋でサイン会をするベストセラー作家などが登場。
    実在の事件と本に関するエピソード、売り出し中の作家の小説を巡る出来事が錯綜し事件は起こり、解決の糸口を研介も探ります。
    七尾さんの作品なので、もっとトンデモ系かと思いましたが、それなりの推理で事件は収束します。ご自分も小説にベストセラー作家としてちらっと登場させる辺りは七尾さんのご愛敬ですか‥

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    2015年08月05日
  • 山手線探偵2 まわる各駅停車と消えた初恋の謎

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    気軽に読めるエンタメ作品。
    小学五年生の女の子のモノローグ主体で、
    そのため一見子ども向けかと思う。

    が、気楽に読めるが、内容的には
    「お子さま向け」ではなく
    大人も充分楽しめる。

    ただ、今作に関しては、途中で先が読めて、
    事件の全貌を暴くシーンが想像通りだったので、
    ミステリとして期待する意外性の分マイナス評価。

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    2015年07月24日
  • 死亡フラグが立つ前に

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    このシリーズのコンビ、陣内トオルと本宮昭夫との出会いはその高校時代に遡るのですが、その頃、ノストラダムスの大予言が騒がれた1999年の頃の話。陣内が扱うオカルト雑誌のネタ、「狩猟者」の話。死神の正体⁉︎の話。陣内の恐れる雑誌編集長岩波美里が危機に遭遇する話と4つのお話が収録されています。いつものことながら荒唐無稽、しかし侮れない内容です。

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    2015年06月12日