染井為人のレビュー一覧

  • 歌舞伎町ララバイ

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    「トー横キッズ」ニュースなどで存在は知っていたけれど、いわゆる不良少年少女の集まりかと思っていた程度だったので、第一章はなかなか面白く読めた。
    第二章からは、ヤクザの話や復讐の話でそういうものに興味がないワタシにとっては面白くなかった。浄化といって何人か消したところで、結局似たような悪者に取って変わるだけだろうしね。復讐してスッキリ!って読後ではない。

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    2026年01月27日
  • みずいらず

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    そ、、染井さん?
    あれ?染井さん?
    今回の染井さんは、ミステリーでも社会派でもない

    「青い壺」(有吉佐和子/著)の、壺がない感じ
    ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎︎︎エアー青い壺︎︎︎︎"︎︎が次々と各夫婦の元を渡り歩いていく
    そんな印象の短編集でした

    どこにでもいる(と言うと語弊があるが)夫婦の日常を、とてもリアルに描いてある
    夫目線であったり、妻目線であったり
    外から見たら円満夫婦だろうが、ちょっとした悩みやイザコザはある

    ただ、8編は他所の家庭の様子を覗き見してる感があって、ちょっとだんだん飽きてきたかな~って思ってたら、最後の1編は、何⁉️
    ノンフィクション?と、ちょっと染井さんのこと調べ

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    2026年01月26日
  • ひきこもり家族

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    うーん、なんだかなぁ。ダラダラとした会話が多いし、殺人やら死体遺棄やら監禁やらの共通の秘密を分かち合ってひきこもり達が家族のように団結して共同生活してってそんなうまいこといろいろいくのか、最後そんな安直な終わり方でいいのかっていう…なんか締まらない感じだったな。

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    2026年01月25日
  • 芸能界

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    オーディブルにて。

    芸能界のホラーな話からどんでん返し系、少し心温まる話まで。
    いつもの染井為人さんとは少し違った雰囲気。

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    2026年01月22日
  • 黒い糸

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    ネタバレ

    最後の展開まではおもしろい。
    個人的に最後揉みくちゃ殺しオチが好きじゃないのかも。《悪い夏》も映画しか見てないけれど、それも最後揉みくちゃ殺し合いだったなあ……。犯人も怪しすぎるから意外性も無い。
    スッキリしないとこも多々。
    聖子は結局本当に若すぎる母で謙臣(実の兄)との子だって話だけどそこの深堀はなし?狂ってる家族を演出したかっただけ?
    飯田先生の件もなんでヤク中になってるんだろう。なんでヤク中って聖子は知ってたんだろう。
    あと櫻子ちゃんは殺されてるってこと?
    江頭さんはその後どうなっただろう……。
    あとエピローグで綺麗にしてるけれど、めちゃくちゃ人殺してるけどなあと思ったり。(正当防衛が成

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    2026年01月22日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    全体的には面白かった。けど、言いようのない物足りなさがある感じ。
    テーマ的には重たいけど、心理描写が「焦燥感」にフューチャーされすぎてるような、、?分からん。僕の読解力の問題かも。笑
    もう少しギトっとした心の渦巻きを見たい気がしたけど、このポップさも含めて染井さんの良さなのかなとも思える。
    読みたい文章のモチベが合わなかったのかな。凪良ゆう読んだ後だったからかも。

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    2026年01月15日
  • 悪い夏

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    社会福祉事務所、ヤクザ、生活保護費受給者達が織りなす悲劇と喜劇

    不正受給者の裏で暗躍するヤクザ
    楽して儲けることのツケがよく分かる

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    2026年01月15日
  • 震える天秤

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    高齢者ドライバー、認知症、村社会。
    ページを捲るにつれて真相に迫っていく胸のざわつきは最高だった。
    結末はまさにタイトルの如くではあったが、張り巡らせた伏線が残されているような感覚にも陥った。
    都合よく入る情報と、都合をつけなかった結末。の印象に。

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    2026年01月14日
  • 悪い夏

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    本当に悪い人しか出てこない。
    多分この本に登場してくる人物は全員苦手な人。
    誰一人として共感することができないし、好きになれない。
    終始読みながら心がざわざわした。
    途中で投げ出そうかと何回も思ったけど、
    それでも結末が気になって読んだ。
    こんなに胸糞悪い物語を最後まで読ませる染井さんの筆力はすごい。

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    2026年01月13日
  • 震える天秤

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    ネタバレ

    正三は直前までは殺すつもりではなかったものの、石橋昂流への恨みから最後はアクセルを踏む足を離せなかった、という律の考察はなるほどと思った。七海たちの代わりではなく、自分の意志で突っ込んだからこそ、罪の意識を持ち、死刑を望んでいるんだな、と合点がいった。
    あらすじが面白そうだったので読んでみたものの、奇妙な風習が残る村の謎、というよりも村全体の隠匿という感じで、触れ込みとはちょっと違うかなと思った。

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    2026年01月11日
  • 芸能界

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    染井先生が元芸能マネージャーということも踏まえて、どこまでリアリティがある内容なのかわからないけど、良い話もあれば悲しい話も盛り込まれてて芸能界とはそういう場所なんだなと思った。

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    2026年01月08日
  • 芸能界

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    読み進めるうちは、独立したエピソードのように思える断片が、終盤に向けて一気に形を成していく。その「理解の瞬間」がたまらなく刺激的な一冊でした。
    あからさまな伏線というよりは、登場人物たちの業や執念が複雑に絡み合い、最後に一つの真実へと収束していく構成。一見、関連のなさそうな点と点が線で結ばれたとき、芸能界という虚飾の街の全貌が浮かび上がってくる。その仕掛けの見事さに、思わず息を呑みました。

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    2026年03月22日
  • 悪い夏

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    真面目なケースワーカーに振りかかる不幸。
    生活保護不正受給者との受給をめぐる渡り合い。底辺の生活とお金に群がってくる悪い奴ら。
    後半怒涛展開でページが残り少なくなってきて どう終わるの,,、?と心配になった。

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    2025年12月28日
  • 震える天秤

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    この先はどうなるのだろう?と思いながら読み進めた。真実を追い求めるジャーナリストって大変なんだなと。

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    2025年12月21日
  • 悪い夏

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    もう読みたくない。誰も幸せにならなすぎる。絶望の話。少しの光もない。
    読書の後の少しの光も残らない話は嫌い。

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    2025年12月21日
  • 震える天秤

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    高齢者が起こした自動車事故と村社会をテーマにした物語。
    ちょっと、印象が散漫になってしまったので個人的にはどちらかにテーマを絞っても良かったのかなと思いました。

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    2025年12月18日
  • 滅茶苦茶

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    全盛期が終わった小室哲哉のような
    堕ちていく人間を安全な所から見る
    快感のような作品

    「いやいや やめときなさい!」みたいなツッコミをしながら読んでた

    別々の主人公が後半で1つになるのは
    わかっててても心地よかった

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    2025年12月12日
  • 正義の申し子

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    あとがきを読んで、ユーチューバーの
    モデルがいたことに驚きでした
    アニメにありそうな展開で
    ドキドキしながら楽しめました

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    2025年12月07日
  • 滅茶苦茶

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    ネタバレ

    コロナ禍のあの空気感を思い出した。
    何もなくてもすごく気分が沈んだり私も心のコロナにかかってたと思う。
    コロナがきっかけで犯罪に巻き込まれる3人の、あの後悔してももう後戻りができない焦燥感とか読んでて胸が苦しくなった。
    最後3人が交差してからはすごいテンポ感で進んでいった。ハッピーエンド。

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    2025年11月21日
  • 滅茶苦茶

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    悪い夏と正体、映画の方を見て、
    あ、おんなじ作者さんなのだとその時初めて知り、読んでみました。
    スピード感があり、サクサク読めました。
    後半になるにつれ、滅茶苦茶具合は上がります笑

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    2025年11月18日