染井為人のレビュー一覧

  • 芸能界

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    手芸しながら、オーディブルで聞きました。面白かったです。短編。それぞれ、とても良かったが、脚本家の話がどんでん返しが、エグかった。脚本家の女性が、若い役者に騙されてる?とは、思いながら読んではいたけど、びっくりで、楽しめました。

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    2025年10月08日
  • 滅茶苦茶

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    ネタバレ

    礼央目線のエピソードは、礼央と同じ世代の親の立場で読んでしまって、もう…もどかしくてしょうがなかった。なんでそうなる!!もう連絡とるな!!親に相談してくれ!!先生気づいて!今だろ警察に電話しろ!!…と心のなかでツッコミまくりだった。不良の子たちは現実でもこのような支離滅裂な考えをするのかもと恐怖を感じた。

    「正義の申し子」と同じ分類。
    軽くサクッと楽しめる本。
    最後の方は不謹慎だけど笑ってしまった。

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    2025年10月05日
  • 正義の申し子

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    前半は、引きこもりで二重人格の正義のYouTuberジョンと、架空請求詐欺の鉄平の直接対決
    後半はふたりがタッグを組み、ラストはほとんどコメディ
    テンポよく飽きずに読めました!

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    2025年09月18日
  • 正義の申し子

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    全然ハズレがない。うまいなー。絶対体験しなさそうだけど。リアリティ。解像度が高いのでそういう意味でも楽しめる。

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    2025年09月16日
  • 震える天秤

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    面白かった

    主人公と家族の関係
    事件は、やはり心を持った人が起こしていること
    他人の気持ちに寄り添うこと

    結局真相はなんとなく曖昧だし、結果論な気もするけど、それ自体が「真実を真実のまま暴くことがいつも正しいとは限らない」という作品の核なのかもしれない。

    石橋家、最後どうなったんだ気になる…

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    2025年09月16日
  • 震える天秤

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    この作品を読み、地方の現実に胸を締めつけられる思いがしました。物語はあるコンビニへ、認知症の疑いがある高齢男性が車で突っ込み死亡事故が発生したことから始まります。周囲は「ブレーキとアクセルを踏み間違えたのだろう」と言い、老人の判断力の衰えを口にします。しかし取材に訪れた記者取材を続けると、その事故は単なる操作ミスではなく、過去のある出来事と深く関係している可能性が浮かび上がってきます。

    その真実は!事故なのか?事件なのか?

    村という舞台にあるリアルな恐ろしさにも共感しました。人が少なく、公共交通もほとんどなく、車がなければ暮らしが成り立たない環境。高齢になれば運転は危険だけど生活するにはや

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    2025年09月12日
  • 震える天秤

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    オーディブルにて。

    認知症高齢者のブレーキ踏み間違いによる殺人事故。
    フリーライターである主人公が取材した先に見えた真実とは。

    どんでん返しではなくじわじわと真相に近づく中で、なんとなく予想はできるものの最後までストーリーとして飽きさせないのが染井為人さんのすごさ。

    死んでもよい人間はいるのか。

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    2025年09月09日
  • 正義の申し子

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    染井為人の本!まじで良かった!
    正体とは、違う色々な小説書ける人だなぁ。
    読後感は本当すっきり、よっしゃ!ってなるくらいの楽しい本だった。スラスラ読めてあっという間だった。

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    2025年09月08日
  • 鎮魂

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    弟が亡くなった原因である半グレ集団に復讐をし、弟の魂を鎮めようとする兄。倒叙ミステリーですが、それだけではないのが、さすが、染井先生。
    悲しい話のようなのに、面白いと感じてしまう。途中途中、読む手を止めるのが躊躇われました。

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    2025年09月01日
  • 海神(わだつみ)

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    読み始めたら、一気読みでした。

    震災復興を巡る詐欺、10年後に見つかった金塊にまつわる物語が、時間軸と語り手を変えながら、語られていきます。
    染井さんらしい展開の仕方ですが、最終盤の謎ときに向かって、話が進み、続きが気になります。

    それだけでなく、復興詐欺を描く社会派的な作風、被災者と死者の切ない交流などの点も、良かったです。

    海の神様を突き動かしたものは、なんだったのでしょうか。島民の怒り、悲しみ。正義。なんですかね。

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    2025年08月25日
  • 鎮魂

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    全体的に哀しみを帯びてはいるが、いわゆるシンプルな復讐劇として楽しめました。オチというか、悲劇的なラストシーン前後も、想定内と想定外のバランスも良くて、また伏線回収のキーワードがポツリポツリと登場するタイミングも心地よく。社会問題として捉えると虫唾が走るけど、素直にエンタメして読めれば、オススメしたいハードボイルド小説だと思います。

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    2025年07月13日
  • 正義の申し子

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    ○『正義の申し子』
    ○著者名 染井為人(そめいためひと)
    ○KADOKAWA
    ○サスペンス
    ○Audible にて

    引きこもりの青年が告発系YouTuberとして悪徳業者と対決するユーモラスでスリリングな物語。
    ―――――――
    (あらすじ)

    主人公の純(じゅん)は、引きこもり生活を送っている19歳の青年だ。

    そして、彼は「ジョン」という人気の告発系YouTuberでもある。

    ある日、悪徳業者に電話をかけてからかう動画をアップすると、大好評を得た。
    特に、特徴的な関西弁を話す男を懲らしめた動画は、驚くほど再生数が伸びた。

    ジョンはその成功に味をしめて、その男とリアルに会って対決し、そ

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    2025年07月12日
  • 正義の申し子

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    YouTuberが主人公で、タイガーマスクを被ると人格が変わるという設定が面白かった。

    それにしても、女はいつもレイプされそうになるなぁ。女といえばレイプって感じ。もっと他にないのかね。

    クリちゃんは最後はかっこよかったけど、生き様はかっこ悪いと思う。甘えだよ。

    ジョンとクリちゃんは友達になれたのだろうか。意外といいコンビかも知れないと思った。
    クリちゃんを更生させてくれ!!

    萌花の初恋は散々だったなぁと思うけど、アラサーとかになったら恋バナするの絶対楽しいだろうなと思った。

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    2025年07月02日
  • 正義の申し子

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    ネタバレ

    二重人格のYoutuberジョン
    動画では架空請求会社や詐欺会社をリアルタイムで懲らしめていく

    その中で出会った栗山哲平
    関西弁の栗山とのやりとりは視聴率も高くジョンは栗山ともう一度動画を撮りたいと考えるようになる

    一方栗山はジョンの動画の影響で架空請求がうまくいかなくなり、プライベートでも彼女の浮気現場を見てしまう。久しぶりに会った母親からもお金を請求され、ヤケクソのようにジョンを倒すために東京へ

    ジョンを倒す過程で知り合ったジョンの妹の友達、ジョンが妹を懲らしめるために仕掛けた盗聴器がなんと妹たちのピンチを助けることになった。ジョンと栗山は色々あったが最終的に仲良くなっており、男の友

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    2025年07月01日
  • 芸能界

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    元芸能マネージャーの染井為人が芸能界の裏側を描いた短編集!全話に繋がりがなかったのは少し残念ではあるが、それぞれのストーリーはどれも引き込まれる内容だった。読みやすくて気軽に読めるとこも良い!

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    2025年07月01日
  • 鎮魂

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    犯人が分かっていながら 改めて名前を知った時の衝撃、後半は一気に読みました。真実がわかっていくと 怒りと切なさが…
    映像でも観たい。 

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    2025年06月17日
  • 海神(わだつみ)

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    人間臭い悪人たち、震災の犠牲者達の生々しい描写、団結力の強い、悪く言えば閉鎖的な離島の住人たち、未来を見ている子供達…様々な人間模様が描かれるのが染井さんの作品の魅力だなと改めて感じました。

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    2025年04月27日
  • 海神(わだつみ)

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    ◾️サマリー
    ・3.11に東北地方天乃島を襲った悲劇
    ・復興支援金の横領と悪人の可哀な末路
    ・天災による被害を忘れるな

    ◾️感想
    震災復興に真面目に取り組む方からは、石が投げ込まれそうな本物語。
    天乃島の人々が、復興支援金を横領され、いいようにこき使われたのに全く救われないことが、本書の一番辛いなぁと思うところである。
    椎名姫乃という一人の女性は、東京で暮らす普通の女子大生であったが、3.11の地震により天乃島の復興支援に携わる。これが彼女の悲劇の始まり。
    人生、いいことを積み上げても良い結果に結び付くとは限らない。
    非常に難しいが、どんな状況でも、何が最適なのか、目の前にいる人の発言の真意

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    2025年04月22日
  • 鎮魂

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    ★4.1
    復讐の連鎖が暴くのは、正義か、狂気か。
    静かな町に忍び寄る影が、人間の本性を炙り出す。


    半グレ集団「凶徒聯合」のメンバーが次々と命を落としていく。警察は暴力団や半グレ同士の抗争と見て捜査を進めるが、それを嘲笑うかのように続く殺害。疑心暗鬼に陥るメンバーたち、そして犯人を英雄視するSNSの住民たち。物語は、加害者、被害者、警察の三者の視点から進行し、それぞれの立場や感情が交錯する。

    単なる復讐劇ではない。復讐というテーマの中に潜む、赦しや償いの難しさが巧妙に描かれており、暴力と破壊を超えた心の葛藤に引き込まれる。
    登場人物たちの行動はどこから来るのか、何を求めているのか。その源泉

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    2025年04月16日
  • 海神(わだつみ)

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    521ページ。読み応えあり。一気読み必至なのは染井為人さんだから、当たり前。

    震災の被災地の状況が、
    かなり細かく描写されており、
    想像をこえた現状を知ることができた。
    それは、震災の現実が過酷すぎて
    染井さん自身も
    「途中で筆を折ってしまった」ほど。

    時間軸と
    語り手が
    あっちこっちと
    変わっていくので、
    悲惨さに自分が取り込まれすぎず
    最後まで社会派ミステリーとして
    読むことができた。

    海で発見された金塊。
    小さな島の復興支援と言う名の
    横領事件。
    遠田にマインドコントロールされてしまった島民たち。
    必死に真実を暴こうとする記者。
    純粋ゆえに
    翻弄されるヒメ。
    島民それぞれの
    関係性

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    2025年04月09日