染井為人のレビュー一覧

  • 悪い夏

    Posted by ブクログ

    生活保護受給者、ケースワーカー、ヤクザ等が登場するアウトローな話。誰の身にも訪れるかもしれないと感じてしまう不幸な話。軽い気持ちや出来心で人生が狂う危険性を感じた

    0
    2026年04月15日
  • 滅茶苦茶

    Posted by ブクログ

    また同じようなパターンじゃないかなぁと思いつつ、頁を繰る手が止まらないのは既に染井為人氏の術中だよな、と。

    悪い夏と大して印象は変わらない負のスパイラル展開。スパイスはコロナ禍ってところだけど、それほど密接に話に絡んでる感じでもなかったかな。

    テレビドラマを観るように、スピード感よく楽しみたいときには最高なので既に何冊か氏の本は積読があるw

    何冊か他者の本を挟んでまたどこかのタイミングで戻ってこようかね。

    0
    2026年04月13日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    芸能界のアレコレの短編集。どこかでだれか繋がったりするのかなと思いながら読んだけれど、とくになにも見つけられず。

    0
    2026年04月10日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    途中、ゾッとするような話が続き、怖いなーと思いつつ読んだけれど、最後は希望の見えるほっこりエピソードだった。
    「面白いからお勧め」とは言えないまでも、まあ、悪くない作品。

    0
    2026年04月06日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    Audibleにて。
    為井さんの他作品も読んでいるからこそ、もっと激動となる流れを期待してしまった。

    0
    2026年03月31日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ

    著者はドラマや映画にもなった正体の作者ですね
    非常に読みやすい文章で、映画を一本見るような感覚で読めました
    舞台が歌舞伎町でトー横キッズなやヤクザなどの設定ですが、血生臭さやドロ臭さはないです
    本当にラノベのような軽さはなく、ハードボイルドのような重さでもなく、ちょうど良い感じに流れるように読めました
    少し引っかかったのは、主人公の七瀬が再び現れた時の美人設定 やはり美人でなくては成立しない話なのか?ということと、1人の人間の死による復讐劇ではあるものの身内を1人殺されたからという理由でこんなに人を殺しても良いのかという疑問
    そして主人公がピンチに立った時、こんなに都合よく味方が現れるミラクル

    0
    2026年03月30日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ


    スッキリした(^^)

    15歳、中学卒業の日、彼女は着の身着のままで地元を飛び出し、歌舞伎町へ

    巷で話題にもなったトー横キッズ
    年端も行かない彼らに忍び寄る影、彼らを道具としてしか見ていない大人たち

    そんな彼らの心休まる場所はここしかないのか…

    ある日、1人の女の子が無惨な死を…

    ここから彼女の人生は変わり、生きる目的が復讐に変わる…

    0
    2026年03月29日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    歌舞伎町、トー横キッズの七瀬が自分を殺そうとした大人たちへの復讐の話。
    殺されかけてから5年後に顔を変えて現れ、
    1人ずつ殺していく。

    なんだかいつもの染井為人より軽くて、意外性や仄暗さが感じられなく、少し物足りない感じがした

    0
    2026年03月13日
  • 正義の申し子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いまっぽい正義と悪と自己満

    晒すことが正義の手段とされてるのが何とも。

    世界観が近い分面白さはあるが、気持ちのいい作品ではない。

    0
    2026年03月12日
  • 正義の申し子

    Posted by ブクログ

    染井為人氏の作品は映像が目に浮かぶ。
    「悪い夏」は胸糞系だったけど、これはスッキリ面白い。
    キャラがたってていいね。

    0
    2026年03月01日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    普通かな。
    前半は面白くてのめり込むように読んでたけど、後半にかけて展開が読めてしまって残念だった。
    七瀬が愛として生まれ変わって会いにくるけど、顔変えたりなどしてもそんなに気づかないものなのだろうかと思ってしまった。
    颯太が最後七瀬だって気づいて終わって欲しかったかも。
    眠らせて殺されていくから「ララバイ」なんだね。

    0
    2026年02月27日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    ■サマリー
    ・高齢者の車事故
    ・村社会のなれ合い
    ・結末の賛否は分かれるところ(天秤である)

    ■所感
    高齢者によるブレーキとアクセルを踏み間違った
    ただの事故なのか?という問いから入る本作品は、
    読み進めるとそこには村社会とい狭い範囲で生きて
    いる人たちの価値観も織り交ざった物語に入る。
    結末に向かってテンポよく読み進められていく
    ため、最後はどこに着陸するのかハラハラしながら
    読むことになる。
    最後まで読むとこの結末でよかったという人も
    いれば、何だかなーと思う人も結構出てくるような
    二分する終わり方。
    私はどちらかというと前者のほうである。
    これはこれでよいかも。
    タイトルの天秤とは、ま

    0
    2026年02月08日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中学卒業と同時に親元から飛び出し歌舞伎町にたどり着いた15歳の少女・七瀬。わずか15年の人生で絶望を味わい、すべてをあきらめている七瀬にとって、歌舞伎町は唯一、心を安らげる場所だった。
    トー横広場で仲間とダベり、危ないバイトに手を出していくうち、歌舞伎町の闇社会や家出少女たちを食い物にしようとする大人たちとも関わっていく。そして事件は起きた――。社会派サスペンスの新鋭が描く衝撃の復讐劇。

    0
    2026年02月04日
  • 滅茶苦茶

    Posted by ブクログ

    本当に無茶苦茶にだった。
    普通に暮らしていたはずなのに、コロナをきっかけにそれぞれが道を踏み外す。あの頃は確かに非日常が急に始まって、世の中全体が暗かったことを思い出す。
    日常に暮らしていれば、三人は本当に転落しなかったのか。本当にコロナのせいだったのか。

    染井さん書く「人の感情のドス黒い部分」は普段表に出していない部分であるはずなのに、なぜか共感できる。自分の性格が歪んでいるのか、それともみんな同じようなものなのか。毎回考えてしまう。

    0
    2026年01月29日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ

    「トー横キッズ」ニュースなどで存在は知っていたけれど、いわゆる不良少年少女の集まりかと思っていた程度だったので、第一章はなかなか面白く読めた。
    第二章からは、ヤクザの話や復讐の話でそういうものに興味がないワタシにとっては面白くなかった。浄化といって何人か消したところで、結局似たような悪者に取って変わるだけだろうしね。復讐してスッキリ!って読後ではない。

    0
    2026年01月27日
  • ひきこもり家族

    Posted by ブクログ

    うーん、なんだかなぁ。最初の方こそ、おっ?と思って引き込まれて読み進めたけど、ダラダラとした会話が多いし、殺人やら死体遺棄やら監禁やらの共通の秘密を分かち合ってひきこもり達が家族のように団結して共同生活してってそんなうまいこといろいろいくのか、最後そんな安直な終わり方でいいのかっていう…なんか締まらない感じだったな。

    0
    2026年06月11日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    芸能界のホラーな話からどんでん返し系、少し心温まる話まで。
    いつもの染井為人さんとは少し違った雰囲気。

    0
    2026年01月22日
  • 歌舞伎町ララバイ

    Posted by ブクログ

    全体的には面白かった。けど、言いようのない物足りなさがある感じ。
    テーマ的には重たいけど、心理描写が「焦燥感」にフューチャーされすぎてるような、、?分からん。僕の読解力の問題かも。笑
    もう少しギトっとした心の渦巻きを見たい気がしたけど、このポップさも含めて染井さんの良さなのかなとも思える。
    読みたい文章のモチベが合わなかったのかな。凪良ゆう読んだ後だったからかも。

    0
    2026年01月15日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    高齢者ドライバー、認知症、村社会。
    ページを捲るにつれて真相に迫っていく胸のざわつきは最高だった。
    結末はまさにタイトルの如くではあったが、張り巡らせた伏線が残されているような感覚にも陥った。
    都合よく入る情報と、都合をつけなかった結末。の印象に。

    0
    2026年01月14日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正三は直前までは殺すつもりではなかったものの、石橋昂流への恨みから最後はアクセルを踏む足を離せなかった、という律の考察はなるほどと思った。七海たちの代わりではなく、自分の意志で突っ込んだからこそ、罪の意識を持ち、死刑を望んでいるんだな、と合点がいった。
    あらすじが面白そうだったので読んでみたものの、奇妙な風習が残る村の謎、というよりも村全体の隠匿という感じで、触れ込みとはちょっと違うかなと思った。

    0
    2026年01月11日