染井為人のレビュー一覧

  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    記者が謎解きをするというミステリー。なぞの村の結束が時代錯誤だけどちょっと泣けた。殺人を正当化するためか、悪者キャラが悪すぎたが、人を殺すということをやっていいと思うところが、異常だとおもった。

    0
    2025年09月17日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    audible127冊目。

    途中から大体、先が読めました。
    終わり方が、本当にこれで良かったのか!?となりました。
    ここまで閉鎖的な集落、まだ存在するのかなあ…

    0
    2025年09月15日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    本来の目的から逸脱して、誰のためかわからない正義を振りかざし、姑息な手段まで使って真実を追求しようとする主人公には共感できず、モヤモヤしながら、時には怒りを覚えながら読み進めたが、最後の結末は少しホッとしたかな。
    賛否両論あるとは思うんだけど、何だかスッキリしなかったというのが正直な感想でした。

    0
    2025年09月06日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    主人公である雑誌記者の男性が、ある村で起きた高齢者が車でコンビニに突っ込んだ事故の取材を通し、次第にこの事故の真相に近づいていく。
    ストーリー的にはあまり広がりがなく、スケール感は小さく感じましたが、各登場人物の描写は細やかに描かれていてストーリーに没入できました。

    0
    2025年08月30日
  • 正義の申し子

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まずは面白かった!
    帯にあるコメントのとおり、ページをめくる手が止まりませんでしたw

    終始ハラハラドキドキの展開で、2人は殺し合うしかないのかな…なんて思っていましたが、平和的な結末となっていてとても良かったし、今後の2人の関係もきっと素敵なものになるだろうなと感じました。

    0
    2025年08月26日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    長年在籍したプロダクションを退所する俳優。人気女優を10年かけて育て上げた辣腕マネージャー

    短編小説で
    一番面白かったのは 最初だけでしたが
    まさか そうきたかという ハラハラドキドキでした。

    でも 次からは ちょっと物足りない短編だったかな

    0
    2025年08月25日
  • 震える天秤

    Posted by ブクログ

    超高齢者の免許返納問題をきっかけに、ある閉鎖された村の事件へと発展する物語。3分の2くらいまではどうなるんだろうとすごくわくわくした。最後はなるほどな〜という感じ。小説のエンディングを考えるのって本当に難しいんだなと感じる。

    0
    2025年08月24日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    染井為人さんの短編集。
    染井さんは芸能マネージャー出身であるため、リアルさも感じた。
    短編なので、色んな立場の人での芸能界が垣間見れた。
    個人的には「相方」が好き。
    芸能系でサスペンス書いたら読みたいな……

    0
    2025年08月12日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    SNS依存性、わかるなぁ。
    これもそうだし。
    どんどん品がなくなっていく過激になっていくのもわかるなぁ。

    0
    2025年08月06日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    染井為人さんの短編集。
    面白かったです。

    ボリュームも少なく、すぐに読み終わりました。
    芸能界の情報がよくわかる内容でした。

    0
    2025年08月02日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    芸能界という、自分には縁のない世界に生きる人たちの光と影を描いた短編集。
    一話ごとにテンポよく読めて、サクッと楽しめる構成になっていたのはよかった。
    ただ、それぞれが独立した話だったため、登場人物やテーマにもう少し繋がりがあれば、作品全体としての深みが増したかもしれない。

    0
    2025年07月12日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    ★3.4
    そのスポットライトは、誰のために灯るのか。
    夢の舞台であると同時に、人の欲望をむき出しにする残酷な場所、芸能界。


    と、書いたものの、そこまで特別なものでもないよな、とも思う。
    昭和の煌びやかさは知らないが、現代は裾野が広過ぎる。
    という現実もさておき、
    芸能界という場所は、夢と欲望とさみしさの、さざ波みたいに揺れる光でできている。

    染井為人は、エンタメ性のあるストーリーを通して人間の暗部をえぐり出すのが非常に巧い。
    人の弱さと滑稽さに嫌悪して、どこか共感して。
    人の業を、あくまでリアルに描き切るドライさがある。そんな苦い後味が魅力だろう。

    この本には、芸能という”職業”の裏の

    0
    2025年06月30日
  • 正義の申し子

    Posted by ブクログ

    悪い夏と同じく、これも他人の悲劇は喜劇と思える、そんな作品だった。自分がジョンでも鉄平でも、どの人物の立場になったとしても強烈な悲劇である。その悲劇を感じることができない、現代の嘲笑文化のようなものを感じた。
    嘲笑の的となりやすい、お茶漬けの海苔みたいな眉毛や、アウェイなのにどこでもホームにする中国人、youtuberに半グレの下っ端。バカな女子高生ともっと愚かな医者の卵。
    大前提、全員を小馬鹿にしながら読んでる自分がいて、だから悲劇性を感じず読み易かったのだと思う。

    0
    2025年06月17日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    黒い夏、正義の味方、滅茶苦茶…どれも好きで読んできた作家・染井為人さん。今回は芸能界の裏側を描いた短編集でした。

    正直、これまでの作品と比べると展開が控えめで、やや単調に感じる部分も。『滅茶苦茶』のような全話に伏線があって最後にガッと回収される…あのスッキリ感を期待していた私のほうに原因があるかもしれません。

    とはいえ、一編一編は読みやすく、どれも引き込まれる内容。流石染井さんと感じさせられました。
    ご本人が元芸能マネージャーということもあって、芸能界のリアルな描写にも説得力あり。裏側を覗き見してるような感覚で面白かったです。

    0
    2025年06月15日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    芸能界を知る著者が紡ぐ7つのバックヤード。
    それぞれの話の最後にちょっとした驚きが明らかになってサスペンスだったりホラーだったり感動だったりで楽しく読めた。
    芸能界ってやっぱりいろいろ大変なのね。

    0
    2025年06月15日
  • 鎮魂

    Posted by ブクログ

    1番大きな種明かしが弱い。読んでて、あれ?この大事な情報って前に書いてあったかな?それとも嘘ついてるのかなと不安になった。書き方や表現の仕方の問題かもしれない。しかしながらストーリーや構成は面白く作家の違う本また読みたいなと思わせてくれた。

    0
    2025年05月25日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    おすすめ度 ★★★☆☆
    読みさすさ ★★★★☆

    一つ一つが短編集になってて
    読みやすかった。
    オチがいいものとうーん、ってものがあったけど

    0
    2025年05月20日
  • 海神(わだつみ)

    Posted by ブクログ

    染井さん4作目なので何かやってくるだろうと構えてましたが、良い意味で裏切られた感でした。

    震災の被災者と、支えるボランティア、復興ビジネスという難しいネタでミステリーを展開する。敢えて不快なストーリー仕立てにする。
    それらは全てラストのためにあるんだろうなと思います。もっというと、あとがきが真のラストなのかも。

    当時TVで見て、大きな被害にも遭わず、ボランティアに行くわけでもなく、募金という偽善をはたらいたくらいの私には、染井さんが生の実態を取材してくれたというニュースな内容で学びにもつながりました。
    受け取り手によっては印象がかなり変わってくる作品ではないでしょうか。

    0
    2025年05月11日
  • 芸能界

    Posted by ブクログ

    芸能関連の登場人物視点から見たストーリーが7つ載せられていた
    なぜこんなに芸能界事情に詳しいの?と思ったら作者さんが芸能マネージャーだった
    SNSや災害、時事ネタを組み込んでいて、ストーリーが想像しやすかった
    「相方」のようにほっこりする話はあったけど、最後ゾッとするような展開が多く、苦手な人は苦手かもしれないなと思った

    0
    2025年04月13日
  • 鎮魂

    Posted by ブクログ

    うん、やっぱりこの作者は物語の切り口が良い。恨みから凶行に走る犯人を初めは同情を誘うように書き、後半は恐ろしい殺人鬼として描く。面白かった。キョーレンの奴らも良い歳して引退したがってるが、リーダーの石神が怖すぎてずるずる…作中子煩悩な父親として出てくるアイツも、さっさと引退できていたら。そんな一面もありつつも、被害者はいる。やるせない話だった。

    0
    2025年04月05日