染井為人のレビュー一覧

  • 正体

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    終わり方にメッセージ性が込められていて、考えさせられた。
    色々な人の視点で進んでいく物語の構成で読みやすかった。
    600ベージを超える分厚さで不安だったが、面白くてスラスラ読めた。

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    2026年02月23日
  • みずいらず

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    いろいろな夫婦の形。どの夫婦にもきっと、物語はある。どのお話しも、最後には、夫婦のきずなを感じさせるものだったと思う。

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    2026年02月23日
  • ひきこもり家族

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    リヴァイブ自立支援センターは、運営する研修施設で、入居者を恐怖で支配し矯正させようとするブラック支援
    そんな施設で、彼らが今後どうなっていくのか、社会復帰できるのか、また自分の息子は立派になって帰ってくると信じてやまない親御さんの気持ちが気になって気になって…寝る前にノンストップで読んでたら、その夜見た夢でわたしも施設の中で生活してました(○_○)!!

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    2026年02月22日
  • 正体

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    ネタバレ

     ページ数が多いなぁと思いながら読んでみるとドンドン続きが気になりあっさり読めてしまいました。
     冤罪事件について取り扱い世論と実際に会った人達の主人公の人柄が全く違うことに怖さを感じました。
     個人的には最後主人公が報われて欲しかったなぁと…
     映画の方は見てないのでラストが変わってると嬉しいなと思います。
     

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    2026年02月21日
  • みずいらず

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    初めての作家さんでしたが、本来はミステリー作家さんなのですよね?
    とってもハートフルな夫婦の短編集でした。
    最後のお話は実話か?(笑)
    面白かった!

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    2026年02月23日
  • みずいらず

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    短編だが続いてる小説だった。
    染井為人さんの作品が好きで何冊か読んでいたが、今までと違う!?
    夫婦間の愛!?の様な小説だった。

    いつものハードなスピード感を期待してたので少し退屈になりそうだったが
    どの作品の終わり方に納得出来て面白かった。

    最後の章の『シングル』が特に好き!!
    これ以上のほっこりな小説はないわ‥ニヤニヤ(*^^*)
    染◯さんも幸せなって欲しいな
    ニヤニヤ‥

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    2026年02月20日
  • 黒い糸

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    久々の染井さん!
    手元に結構あるけれども…(^◇^;)

    前に読んだのからするとクズが出て来るのかな?って思ったけど、違った…

    結婚相談所に勤めるシングルマザー 亜紀
    休職した教師のピンチヒッター 祐介

    の2人の周りで色々起こる…

    ・クラスメイトが誘拐。
    ・クラスメイトが暴漢にやられ意識不明。
    ・亜紀への嫌がらせ
    (玄関前に血糊シャワーなどなど)
    ・クラスメイトの母親爆死。
    ・↑の影響で祐介大怪我
    ・亜紀の元旦那の失踪

    なんや!
    なんや!
    この異常な起こり方!
    おかしいやろ!……怖っ!…

    また、クラスの大人たちは、
    ・宗教にハマってる
    ・若い奥さんの子供は死んだ旦那の連れ子

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    2026年02月18日
  • みずいらず

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    読み終わるのがもったいなくて、一ページずつ大切に読んだ『みずいらず』。
    ​染井作品特有のキレの良さはそのままに、今作はとにかく「読後感」が最高。
    読み終えたあと、空を見上げたくなるような清々しさ。
    ​過去作とのギャップに驚きつつ、このハッピーエンドたちが今の自分には一番の薬だった。
    また一つ、宝物みたいな本に出会えた。

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    2026年02月18日
  • 正体

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    この子は冤罪なのかも知れない、と思い始めてしまってからページを捲る手が止まらなかった。
    エンタメ小説だけど、私だったらどうしていたか、と本気で考えさせられる小説はなかなか出会えないので読んで良かった。

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    2026年02月16日
  • ひきこもり家族

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    途中から物語の様子がガラッと変わってゾッとした。

    主人公は長年ひきこもっていた19歳の僚太と44歳の大知の母の二人。双方の家族は新宿にあるリヴァイブ自立支援センターに、息子のひきこもりからの社会復帰を依頼する。リヴァイブは部屋に引き篭もる彼らを「拉致」するという手荒な手法で連れ出し、九州の施設に送り込むのだった。そこは無理やり外に連れ出された元ひきこもりが集まる施設で、研修という名のもとボランティアの名目で作業をさせられる。発生した金銭は食費などの生活費に充てられ、居住者の手元に渡ることはない。

    生活は強制され、労働のために外に出されることで「引きこもっている」状態からは逸脱できたものの、

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    2026年02月16日
  • 正義の申し子

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    面白かった。染井為人さんの作品4作目だが、全部面白い。
    映像化するんじゃないかな。ジョンは林裕太、関西弁鉄平は北村匠海でいかがでしょう?

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    2026年02月15日
  • みずいらず

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    ネタバレ

    最後の一話だけ あれ?さっきまで登場人物が誰かしら繋がっていたのに???
    なるほどね そういうことか!

    こんな夫婦いるなぁ
    最後は誤解もとけ また新たな関係を築いていく
    素敵な短編集でした
    最後の話だけ現実!?
    現実はなかなかうまくいかないよね…

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    2026年02月13日
  • みずいらず

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    さまざまな夫婦の物語が描かれている。
    それぞれ個々の物語かと思いきや、意外なところで繋がっていて、誰かの心に響いている。
    夫婦という小さな社会から少しずつ綻びが生じ、それらが他の小さな社会(夫婦)に絡んでいき、結果として繋がって、周り回って自身の綻びを修復していく。人は人と、社会と、繋がり無くしては生きていけないのだと無意識のうちに知らしめられる。
    自分のことのように感じる夫婦間の綻びやほつれが、時に苦しく時に清々しく、また懐かしくもあり涙が出た。
    私は私の小さな社会で、生涯共に過ごすであろう人と、きちんと向き合って受け止めて生きていこうと思わされた作品。

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    2026年02月13日
  • ひきこもり家族

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    物語に吸い込まれ…気が付いたら読み終わっていました。
    物語だけど、現実にありうる場面もありそうで。
    どこで何がきっかけで家から出られなくなるか分からないし、反対に何がきっかけで出られるようになるかも分からないよなって。
    周りはどう働きかけたらいいのかな?

    つらい場面もあります。でも、とにかく最後は大知たちを応援した…!
    スピード感のある物語!面白かった!

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    2026年02月12日
  • 鎮魂

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    著者の作品は「正体」だけ読んでいたが、こちらの方が好み。こういうハードボイルド系は他の作品との差別化が難しいのではないかな、とそこまで期待していなかったが、中盤くらいから完全に引き込まれて一気読み。
    ハードボイルドあり、ミステリーあり、社会派要素あり、切実な人間ドラマあり…と色んな要素がてんこ盛りなのに、そのバランスが絶妙すぎて脱帽。久しぶりに好きな小説家が増えた!と思えるような作品だった。

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    2026年02月11日
  • 悪い夏

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    日本の生活保護制度の闇。
    リアルすぎて、怖かった。本当に。
    染井為人さん、闇を書くのが上手すぎるんよ…。

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    2026年02月11日
  • みずいらず

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    ネタバレ

    いろんな夫婦の連作短編集。夫婦っていいなと思った。すれ違いがあったりして、関係がギスギスすることがあっても、そこには愛がある。
    病気を隠して、自分がいなくなった後の生活力を家族につけさせようとしたり、認知症の妻を隣で支えたり。
    やっぱり元は他人の2人が夫婦となって一緒に暮らすってすごいことで、特別なんだな。自分も夫を大切にしたいと思った。

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    2026年02月07日
  • 正体

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    横浜流星さん主演での映画をすでに見ていたのであらすじは大体わかっていたけど、それでも引き込まれた。人を助けることのできる優しい青年が本当に殺人を犯して逃亡している死刑囚なのか。
    自分の周りにもし鏑木青年がいたら一体どうするだろう…

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    2026年02月06日
  • 正体

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    どの章も読みやすく、続きが気になる展開で一気読みした。

    各章は主人公と関わる第三者の視点で描かれていて、
    それぞれのエピソードがどれも面白い。

    結末が悲しい。 
    鏑木には生きてて欲しかった。

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    2026年02月06日
  • 正体

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    映画は見てないけれど、苦しくて怖くて、本なのにドキドキが止まらなくてページを閉じてしまうことも。まさか、最後がああなるとは。

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    2026年02月04日