染井為人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
夫婦や家族の絆がテーマの連載短編小説。
めちゃめちゃめちゃめちゃよかった!
感涙しまくりで、文句なしの★5のおすすめ作品です!
時に我が身を振り返り反省もし、
(_ _*)・・・
人の優しさというものを余すことなく実感できました。
やはり、夫婦は長い時間一緒に過ごすので
時にワガママにもなり、優しさを忘れてしまうこともあるのですね。
時々でもいいので、足を止めて我が身を振り返るのが大切ですね。
どの話も本当にいいので、
一番が決められません。
ラストの『シングル』という話は、作者さまの実話?
実話に見せかけたフィクション!?
この話も切なくてよかったです。^^
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Posted by ブクログ
読後感が最高に良かった
短編の物語がたくさん連ねてあるのかと思いきや、どこかで繋がっていたり、自分と重なるような話も多かったので、感情移入して泣けたりもした
また、夫婦喧嘩して、あぁ、やっぱ無理〰って危機が訪れたりした時にでも読み返したいなぁという作品でした
とっても優しい気持ちになれましたし、途中のお話から、この物語のオチはなんだろうと考えるようになって、当たっていたり、そう来たか!参りましたとなったり、こういうドラマ的な作品もまた書いていただきたいです
追記
最終章…『シングル』は染井さんのノンフィクション?
ホロッとしましたし、胸がチクチクしましたし、お互いに惹かれ合っていても、 -
Posted by ブクログ
久しぶりにふるえた。両手放しで面白かった。各章の逃走劇には、鼓動が速まるほどにのめり込んだ。
死刑判決を受けた少年が脱獄する事から話しは始まる。姿や名前を変えて各所に現れる少年は、出会った人たちを感化させていく。
無実の罪を宣告されることほど辛い事はないだろう。報道される事で社会的制裁もうけてしまう。少し前に読んだ本にも、判決の重みについて語られていたけど、冤罪だけは回避出来るように、して欲しい。
「疑わしきは罰せず。」とは言うものの、現実はそうもいかないのだろう。実際、今も数多くの冤罪事件が取り扱われている。この物語は社会へのメッセージを含んでいる。 -
Posted by ブクログ
染井さん、元芸能マネージャーであり、舞台などのプロデュースもしていたことから、めちゃくちゃリアリティがあった。短編7本。どれも面白い!!
落ちぶれて25年在籍した事務所を退所する俳優が事務所を通さずにギャラ500万円の映画のオファーを受けて葛藤する姿を描いた『クランクアップ』、 50歳にしてインスタにハマったベテラン女優の浮き沈みを描いた『いいね』が特にお気に入り。
『相方』もめっちゃリアリティあった。容姿をイジるネタで30年笑いをとってきた漫才師の葛藤と、本当に自分を支えていたのは何だったのか、最後に明かされる真実にグッときた。あながちあり得る話かもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本作は、元ヤン詐欺業者と過激系配信者という対照的な二人の物語だが、読み進めるうちに「善と悪は単純に分けられない」ということを強く感じた。
正義を掲げるジョンは感情を制御できず周囲を傷つけてしまう一方で、悪人とされる鉄平にはふとした瞬間に優しさが見える。どちらも完璧ではなく、良い面と悪い面を併せ持っているからこそ人間らしく、物語に深みがあった。
序盤では対立していた二人が、終盤では同じ目的のために協力する展開も印象的だった。軽妙な掛け合いの裏にある信頼や葛藤が、物語をより面白くしていたと思う。
また、ジョンの「ネット上の自分」と「内向的な現実の自分」という二重性は、現代社会における自己の在 -
Posted by ブクログ
久々の染井さん!
手元に結構あるけれども…(^◇^;)
前に読んだのからするとクズが出て来るのかな?って思ったけど、違った…
結婚相談所に勤めるシングルマザー 亜紀
休職した教師のピンチヒッター 祐介
の2人の周りで色々起こる…
・クラスメイトが誘拐。
・クラスメイトが暴漢にやられ意識不明。
・亜紀への嫌がらせ
(玄関前に血糊シャワーなどなど)
・クラスメイトの母親爆死。
・↑の影響で祐介大怪我
・亜紀の元旦那の失踪
なんや!
なんや!
この異常な起こり方!
おかしいやろ!……怖っ!…
また、クラスの大人たちは、
・宗教にハマってる
・若い奥さんの子供は死んだ旦那の連れ子