染井為人のレビュー一覧

  • 滅茶苦茶

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    今作も題材は社会現象。
    コロナウイルスが蔓延している日本が舞台。
    全然関係ない3人がどう交わるんかなって感じやったけど予想してない感じでした。
    終盤の展開はタイトル通りめちゃくちゃ

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    2026年01月31日
  • みずいらず

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    夫婦の葛藤など色々な状況を体験できる小説。

    9種類の短編であり、登場人物のつながっていて色々な悩みや葛藤を知れて面白かったです。各章の話の終わり方も気持ちがいい終わり方で読み応えがありました。

    個人的に『薄情者』が心にグッときて好きでした。
    『シングル』も最後の切ない感じがなんとも言えない感じで好きです。
    総合的に全ての話の終わり方が本当に心が救われました。

    染井為人さんの作品はとても心に訴える作品が多い気がします。
    もっと色々な作品を読みたくなりました。

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    2026年01月31日
  • 震える天秤

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    最近よく聞く理由の事故が始まりだったが、思ったより壮大な話になっていくのでドキドキしながら読んだ。
    私も田舎の出身で、よく会うおじちゃんを親戚だと思っていたが、曽祖父の葬式で親族側に座っていなかったのをみて、初めて近所の人だと知って驚いたことがあったが、それほど田舎の近所付き合いは濃厚で、今の人は理解できないかもしれないが、わかる部分はあった。
    とにかく被害者に対して嫌悪感を抱いた。
    最後の結末は分からないが、みんなが助け合って生きていくしかない中、そうあって欲しいと思った。

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    2026年01月31日
  • みずいらず

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    よかったー!!
    色んな夫婦、カップルが出てきて…!
    実はかなり時間をかけてゆっくり読んでいたので、どの話もよかったことは覚えているのに、1つ1つの細かい部分は忘れていて(こら!笑)今は最後の話「シングル」の余韻に浸っています(笑)
    最後にご自身と重ねて、切なく終わるところが素敵だなって思いました。
    次はミステリーを読もうかなあ♪

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    2026年01月29日
  • みずいらず

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    『悪い夏』『正体』とは全く違う夫婦愛を描くとは…………
    そのギャップもあり凄く良かったぁ( ; ; )

    オチ?も最後の『シングル』で綺麗に!

    『薄情者』 関西弁の底抜けに明るい嫁が………………
    『思い出の抽斗』 終活は嫁の為?………………

    今更ながら夫婦愛は千差万別ですね(^^)v

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    2026年01月29日
  • ひきこもり家族

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    ひきこもりの息子の将来を考えた末に支援センターに依頼する親。

    だがひきこもりの社会復帰を支援するという大義のもと、家族から法外な契約金を巻き上げ、当事者には過酷な生活を強いるブラック支援だった。

    自立支援センターという民間企業であるこの会社は、家庭と契約した後、当人を力ずくで連れ出し、九州の施設に送り込み、研修という名のもとボランティアの名目で作業をするが報酬を得られず、そこで発生した金銭は食費などの生活費に充てられる。

    年齢もさまざまな男女がここで起こったことで一体感が生まれ、「ひきこもり」とは何だ?と考えるまでになる。
    誰だって、ひきこもりになるとは思わず生きてきたであろう…
    だが普

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    2026年01月27日
  • 悪い夏

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     各々が微妙に繋がっていてそれがドンドン最悪な展開になっていく構成に続きが気になって胸糞悪い展開ですが一気読みしてしまいました。
     映画化もされてるのでそちらがどの様な展開になるか見てみようと思います。

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    2026年01月27日
  • 正体

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    ネタバレ

    途中から、違う!鏑木は犯人じゃないって信じたくて、真実がわからないけど逃げてって思ってしまっていた…。救いたかったな。

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    2026年01月26日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    2019年、群馬から歌舞伎町に出てきた15歳の七瀬
    トー横で知り合った友人の死と、利用されたあげくに殺されそうになった事件をきっかけに、歌舞伎町に巣食う大人たちに復讐を決意する
    後半は2024年、歌舞伎町に舞い戻った七瀬(愛)の復讐劇
    コロナ禍や総理大臣の暗殺事件、性的マイノリティに対する社会の動向など、なかなかリアルでした

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    2026年01月25日
  • ひきこもり家族

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    好きな作家さんの本なので、
    借りるまで楽しみにしてました
    今回も過激な表現がありましたが、
    映像化されたら面白そうだと
    思いました

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    2026年01月23日
  • 悪い夏

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     自分って、何のために小説読んでるんだろうな。
     この小説読み終わって思ったのがそれだった。
     なぜなら読後感が最悪だったから。謎解きの面白さや勧善懲悪のスッキリ、ハッピーエンドのホッコリ感、それらがまるで存在しないのだ、この小説には。

     読んでいるうちはページを捲る手が止まらないほど、ハマるし面白く読めたんだけど、最後は酷かった。
     救いがないのはまあ仕方ないとしても、一番悪いやつの懲罰シーン無いし、スッキリ来ないのだ。

     私は小説を書くこともあるけど、これは自分の書きたい小説じゃない、と思った。

     人の不幸は蜜の味、的な人以外にはおすすめしない。
     

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    2026年01月21日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    フィクションのようなノンフィクションのテイで読んでたら、、徐々に七瀬が暴走し始めて、こんな15歳居ないだろ、、と妙に冷めてきてしまった。

    と思ったら、第二部では戻ってきた愛の復讐劇。
    もうここからは、完全フィクションの世界で、読む手が止まらなかった。
    疑心暗鬼の心理を巧みに利用しながら、相手の懐に入り上手く利用して。

    でも結局七瀬は復讐して、、気は晴れたのかな。
    「またね」の伝言で、何人も殺したサイコパスな彼女だけど、どうか幸せでありますように。ほっと安心できる居場所がありますように。
    と、つい思った私は、もう彼女の手のひらで転がされてるのかな。

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    2026年01月21日
  • 黒い糸

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    ネタバレ

    犯人はなんとなく想像がついてたけど、犯人同士の繋がりがわかった時はとても納得できて気持ちが良かった。
    お兄さんの話がとても面白くて、ずっと遺伝子の話をしている中で犯人たちの関係性が分かった時に、お兄さんの話の信憑性を感じてしまった。
    最後はパワーすぎでは?と思ったけど、先生の父親のことも書かれてたからそこも遺伝子か〜と妙に納得できた。結局一番怖いのは人で、その中でも一番怖いのは、理解できない悪意。そしてその理解のできなさは遺伝子で説明がつくのかなと感じた。
    ラストは読んでて「全然続編感ない作品の中で頭のおかしい殺人鬼としてまた出てきてくれないかな〜」と『十戒』を読んで思った。

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    2026年01月18日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    東横キッズの女の子の話。
    染井さんの作品は社会現象となってる話を取り上げることが多いからフィクションではあるものの自分が知らない世界を知ることができる。
    普通に生きてたら経験できひんようなことも追体験できるからとても魅力に感じる。
    また歌舞伎町遊びに行きます。

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    2026年01月18日
  • 滅茶苦茶

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    ネタバレ

    どんどん悪い方へ悪い方へと堕ちていく物語で、読んでいて胃が痛くなる感覚だった。最後は割と明るめの終わり方だったのが意外だった。

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    2026年01月18日
  • 滅茶苦茶

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    一気読み。コロナ禍、ふとしたことがきっかけでどんどんと普段の生活が壊される人たちの話。学びがある感じではないけど普通に面白かった

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    2026年01月18日
  • 黒い糸

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    帯にある『化け物は誰?』という文…
    この人が犯人なのでは?!と思えばまた別の誰かが疑わしく思えてきたり動機を考えれば全員が怪しく見えてしまう…最後の最後に衝撃的な結末を迎えて、恐怖と驚きがありました。
    ホラーミステリーというものはなかなか読んだこともないせいか精神的に持っていかれそうになるほど恐怖心を煽られる作品でした。

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    2026年01月15日
  • 芸能界

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    芸能界の闇?を描いた短編集
    主人公は女優、若手俳優、マネージャー、芸人、子役の父親など様々な立場のひとたち
    バットエンドありハッピーエンドありで面白かった
    さらっと短時間で読めた

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    2026年01月12日
  • 悪い夏

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    夢中で読めた。暗部を垣間見たはずなのに、読後感はいい。どこに着地するのか、ドキドキしながら読んだ。イイ終わり形だった。

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    2026年01月09日
  • 悪い夏

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    ネタバレ

    表紙の入道雲と踏み切りが、田舎の夏を連想させて、つい気になって手に取ってしまいました。
    そう、手に取ってしまったんですが……小心者の自分には、この本は刺激が強すぎました(;°-°;)))

    「生活保護の闇」が書かれている小説はこれで3冊目なので、ある程度の経験値は積んでいると思い込んでいましたが、この本はそれでは太刀打ちできないほどの悪意が詰まっておりました。

    しかし、そういった世界が新鮮だったせいかもしれませんが、物語に惹きつけられ、先が気になって仕方がなくなり、一気に読み終えてしまいました。
    引き込まれるほどの面白さは保証しますが、ラストがあまり好きな終わり方ではなかったので、☆4にいた

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    2026年01月09日