染井為人のレビュー一覧

  • 滅茶苦茶

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    ネタバレ

    タイトルそのもの笑
    もう滅茶苦茶でした笑
    高校生の男の子、自営業の中年男性、都内在住の一人暮らし独身女性。
    全く立場も年齢も性別も違う3人が、コロナを背景に少しずつ生活が狂っていきます。
    動き出した歯車が止まらないように、3人とも目も当てられない程、道を逸れてしまい次々と苦難に見舞われていく…
    途中何度読むのをやめようかと悩むくらい、本当に不憫でした。
    自業自得…と思えない事もないけど、それにしたって酷すぎない?と思う展開ばかり笑
    残りのページ数、ここからどう着地するか?不安になるくらい最後に畳み掛けていきました。
    ひどいストーリーだった割に、最後は爽やかな読後感で、映画を1本観たような心地良

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    2025年10月17日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    ネタバレ

    トー横キッズとして危ない毎日を過ごす七瀬。半グレ、ヤクザ、危険なバイト…一時期よく見かけていた最近の歌舞伎町を舞台にいつもの染井ワールドが展開される。良くも悪くも「いつもの」個人的には安定した作風だった。

    七瀬が殺されかけるところまではスリリングで良かったけど、後半復讐しまくるのはいいが、こんな簡単に次々と消していけるのは少し疑問。間の5年間も何していたか気になる。それを書かなかったからこそ得体の知れない不気味さが出せたのか…

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    2025年10月17日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    第一章から第二章までに5・6年の月日が経って、復讐を描く展開はすごくおもしろかった。しかし、この5・6年の間に七瀬はどう過ごしていたのかとか、友人との再会やそれぞれの復讐の結末などをもっと詳しく知りたかった。すごく好きな作風ではあった。星4.5

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    2025年10月16日
  • 黒い糸

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    ネタバレ

    そうくるか ~って感じで呼んでて楽しかった。
    続きがずっと気になる感じ。
    その後のエピローグよかった。

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    2025年10月14日
  • 黒い糸

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    ネタバレ

    『正体』にあまりにもハマったので作者の作品を追いかけてます。
    サスペンスの牽引力はさすが。途中のホラーじみたストーカー描写はマジでこわかった。
    クライマックスのカオス感と豪快さは一周回ってちょっと面白かった。

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    2025年10月13日
  • 黒い糸

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    久しぶりに一気読みした作品。

    怒涛のクライマックスには、まじかー…そっちなのか…。と唖然としました。

    この方の作品はラストがはっきり書かれない部分もあるので、若干モヤっとするところがあるけど、今回の話は4人の未来に邪魔をする人が現れないことを願ってしまいました。
    これはこれで良いなと思えました。

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    2025年10月12日
  • 震える天秤

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    染井為人にハマって、続けて読んでいます。重い中にも、いつも、ユーモアやホッとする場面があります。この本は、謎解きで、興味が惹かれました。本当は、何があったのか?どんどん、先に先にと読み進めたくなります。ストーリーは面白いです。自分の怨恨ではなく、他の人のために、復讐したいという感情が沸き起こるものかな?それほど、深い、家族のような、家族以上な繋がりが、小さな村の中には、あるものだろうか。そんなことを思った。

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    2025年10月12日
  • 黒い糸

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    この人が書く小説はいつもわかりやすくて面白いなぁ。いつも誰かが肩を揺すってる。
    肩を揺するってどんな感じやろ。笑
    読みやすくて面白かった。
    そっちかーいって感じ。笑
    全員疑いながら読んでたのにそっちかーい。って。笑
    犯人がわかってからオチまでは個人的にイマイチやったけど楽しめた!

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    2025年10月10日
  • 黒い糸

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    淡々と普通に進みながら後半に意外な展開からクライマックスに。
    こんな展開で来たか〜って感心してしまった。

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    2025年10月10日
  • 芸能界

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    手芸しながら、オーディブルで聞きました。面白かったです。短編。それぞれ、とても良かったが、脚本家の話がどんでん返しが、エグかった。脚本家の女性が、若い役者に騙されてる?とは、思いながら読んではいたけど、びっくりで、楽しめました。

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    2025年10月08日
  • 滅茶苦茶

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    ネタバレ

    礼央目線のエピソードは、礼央と同じ世代の親の立場で読んでしまって、もう…もどかしくてしょうがなかった。なんでそうなる!!もう連絡とるな!!親に相談してくれ!!先生気づいて!今だろ警察に電話しろ!!…と心のなかでツッコミまくりだった。不良の子たちは現実でもこのような支離滅裂な考えをするのかもと恐怖を感じた。

    「正義の申し子」と同じ分類。
    軽くサクッと楽しめる本。
    最後の方は不謹慎だけど笑ってしまった。

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    2025年10月05日
  • 歌舞伎町ララバイ

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     いやぁ、最高!まさに私の大好物な物語!

     序盤はいやな世界にモヤモヤさせられたり、ハラハラさせられたりしたが、七瀬の復讐が始まる後輩になるとスカッとさせられた。

     15歳の家出少女の七瀬は歌舞伎町のトー横キッズ。誰にも興味もなく、心を許さない七瀬だったが、いくら邪険にしても自分にすり寄ってくる愛莉衣が死んだことから復讐の鬼となる。相手は半グレにヤクザ、都知事に総理大臣だ。何も持ってない七瀬がどうやってそれら巨大な力に立ち向かっていくのか。持っているのは強い心だけ。

     それにしても嫌な世の中だ。立ちんぼにしろ歌舞伎町の現状にしろこの物語の中のフィクションの世界ではなく、ノンフィクションの

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    2025年09月22日
  • 正義の申し子

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    前半は、引きこもりで二重人格の正義のYouTuberジョンと、架空請求詐欺の鉄平の直接対決
    後半はふたりがタッグを組み、ラストはほとんどコメディ
    テンポよく飽きずに読めました!

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    2025年09月18日
  • 正義の申し子

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    全然ハズレがない。うまいなー。絶対体験しなさそうだけど。リアリティ。解像度が高いのでそういう意味でも楽しめる。

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    2025年09月16日
  • 震える天秤

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    面白かった

    主人公と家族の関係
    事件は、やはり心を持った人が起こしていること
    他人の気持ちに寄り添うこと

    結局真相はなんとなく曖昧だし、結果論な気もするけど、それ自体が「真実を真実のまま暴くことがいつも正しいとは限らない」という作品の核なのかもしれない。

    石橋家、最後どうなったんだ気になる…

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    2025年09月16日
  • 滅茶苦茶

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    時はコロナ禍。3人のコロナ禍それぞれの人生の出来事により予測不能に3人とも人生転落して行く。全く面識のない3人の人生が重なった時更に滅茶苦茶な話になるクライムサスペンスでした。
    最後はちゃんと明るく終わったし、結末に向けての疾走感が良かった。

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    2025年09月15日
  • 歌舞伎町ララバイ

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    生きる意味など、最初から無いのですよ。

    展開が早く無駄な描写もなく、中だるみすることなく、一気に読めた。
    七瀬や愛が好みの人間かどうかで、この本を楽しめるかが分かれるだろう。
    話としては面白かったが、話の設定に多少突っ込みたくなる私をお許しください。
    途中まで、星3だったが、第一章が七瀬自身の目線で描かれ、第二章が、「愛」という女性を中心に、彼女を取り巻く人々の目線で描かれている。これがなかなかいいな、と思ったので星4とする。
    ↓以下ネタバレです




    それでは、「突っ込みどころ」を記録しておく。
    ①七瀬が第一章で死んだら、この話が続かないので、助かったのは明らかである。
    第一章の終わり、

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    2025年09月16日
  • 震える天秤

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    この作品を読み、地方の現実に胸を締めつけられる思いがしました。物語はあるコンビニへ、認知症の疑いがある高齢男性が車で突っ込み死亡事故が発生したことから始まります。周囲は「ブレーキとアクセルを踏み間違えたのだろう」と言い、老人の判断力の衰えを口にします。しかし取材に訪れた記者取材を続けると、その事故は単なる操作ミスではなく、過去のある出来事と深く関係している可能性が浮かび上がってきます。

    その真実は!事故なのか?事件なのか?

    村という舞台にあるリアルな恐ろしさにも共感しました。人が少なく、公共交通もほとんどなく、車がなければ暮らしが成り立たない環境。高齢になれば運転は危険だけど生活するにはや

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    2025年09月12日
  • 震える天秤

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    オーディブルにて。

    認知症高齢者のブレーキ踏み間違いによる殺人事故。
    フリーライターである主人公が取材した先に見えた真実とは。

    どんでん返しではなくじわじわと真相に近づく中で、なんとなく予想はできるものの最後までストーリーとして飽きさせないのが染井為人さんのすごさ。

    死んでもよい人間はいるのか。

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    2025年09月09日
  • 正義の申し子

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    染井為人の本!まじで良かった!
    正体とは、違う色々な小説書ける人だなぁ。
    読後感は本当すっきり、よっしゃ!ってなるくらいの楽しい本だった。スラスラ読めてあっという間だった。

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    2025年09月08日