谷瑞恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ百絵は現実的な考え方をする母親だった。息子の太貴は山で6日間行方不明になった時、不思議な体験をしている。
それは亡くなった父親と会ったとか、白い屋敷の中で楽しかったとか、夢か空想かわからない話だ。百絵はそれをどう受け止めていいのか分からずにいる。興味本位のマスコミから逃げるため、引っ越した先で、百絵は喫茶店こだまの求人チラシを見て応募する。そこには「伝説蒐集家」の賀見社がいて、百絵は彼の仕事を手伝うことになる。
謎めいた予約席や、そこにやってくる人たち、一つ一つのエピソードはとても面白かったのだが、何度も出てくる太貴の行方不明だった時の謎が、最後まで不思議な想像の産物として終わってしまった感 -
Posted by ブクログ
一編だけでやめるつもりが、つい読み通してしまい、日付けをまたいでしまった。自宅警備員だからできる贅沢。
で、内容。うん、面白かった。少しずつ距離を詰めていく姉妹の恋愛話も良かったが、アレルギー持ちの話が身につまされた。
そうそう、卵がダメだと、パンは選ばないといけないし、ハンバーグやフライのつなぎにも使えないし、マヨネーズも使えない(今は卵抜きのマヨネーズタイプドレッシングが出ていて重宝している)。一番悲しいのはケーキ。誕生日には、ヨーグルトムースに飾り付けたっけ。(卵の代わりにバナナを使うレシピも見つけたが、なんとバナナもアレルゲン!)
アレルギー持ちの家族が一人いると、外食も持ち