谷瑞恵のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党

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    シリーズ第一巻。漫画から気になったので読んでみたところ、漫画ではなかったシーンや丁寧な心理描写に楽しんで読めました。

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    2013年02月04日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    リディアのエドガーの子供はやっぱり男の子がいいですね。今回、子供が生まれてきたらどんな対応するのかわかります。絶対、伯爵やきもち妬くと思った(笑)懐かしい人が何名かでてきた巻でした。

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    2013年01月27日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    もう一度結婚すると決めたはいいけれど、エドガーの記憶が戻るのはもはや時間の問題。そんな中、ロンドンを守るロンドン橋から魔力の気配が。そこに待っていたのは悪のフェアリードクターに乗っ取られたテランだった。一方妖精国へ向かったフランシスの前にある人物が「甦え」って現れる。彼はエドガーとリディアの子供だと言うけれど、その体は……

    帯にでかでかとあと一冊!と書かれていてついに終わるのかあとしみじみ。思えば完結まで読み続けたコバルトははくよーが初めてです。ちょーシリーズは魔王まで読んだ。新世界よりからは読んでないの…
    まさかの子供登場!! ネタバレだけど、ユリシスの体をとって。でもユリシス哀れだったか

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    2013年01月19日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    二人の子どもが優しい子でひとまず安心。プリンスのような心持っていたりして、と変な心配をしていたので。
    ユリシスの体を使うとは、ユリシスも出たがり(笑)
    ただ、妖精界で死んだんだからそのうち生き返るんじゃという希望がなくなりました。ユリ…

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    2013年01月06日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    正直、結婚してからのリディアとエドガーにはさほど魅力を感じられなくなっていたのですが、今回は久々に面白かったです。
    リディアに対して、ただただ甘いだけじゃないエドガーの方が魅力的だと思うのは私だけなんでしょうか。少数派なんでしょうか。葛藤してこそ、画策してこそ、自らをも裏切って自嘲してこそエドガーだと思うんですが。
    ここまで培われて来た、ニコとレイヴンの友情も、ひとつ高いところに登った気がします。いい加減そうにみえて、たまに出てくるニコのモノローグにはきゅんとさせられますね。
    カテーナのエピソードも悲しいけれど、心に残る素敵なものでした。フランシスにも段々と大きな役が回って来て、これからどうな

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    2013年01月02日
  • 思い出のとき修理します4 永久時計を胸に

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    明里は、秀司がスイスで修行して将来独立時計師になる夢を諦めて結婚をするのか、何年の修行になるか分からない年月をずっと待つのかに迷う。とうとう結論を出す。婚姻届を出して、秀司は修行に行き、明里は二人の心を癒す津雲商店街で自分の美容室を開き、秀司の帰りを待つ。結婚したか否かだけの違いで、明里はずっと待つことが出来るのだろうか?

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    2026年01月17日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    愛って偉大だ!!
    と、ベタな事を思ってしまった一冊(笑)。

    記憶を失くしても、エドガーはちゃんとリディアを選んだ。
    もうそれだけで喜び一杯♪
    後は、二人の子供がプリンスではなく、青騎士伯爵の力を持って生まれてくる事を願うばかりなのだが……。
    今回、その力でリディアを守ろうとした事を考えると、きっと祝福の子が生まれてくれると思うのだが、こういうのは一筋縄では行かないのがお約束なのでw

    早く続きが読みたい。

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    2012年12月09日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    お腹の子供への不安をつのらせていくリディア。だが、記憶を失ったエドガーに相談することもできない。
    二人にとって待ち望んだ子供なのにその喜びを分かち合うことすらできない。
    それどころか、他人との子供であるというふりすらせざるを得ない。
    リディアにとって本当に切ない状況ばかりが続く。
    エドガーのリディアへの愛情が試される。

    それにしても、人間界と妖精界との関係とか、かなりややこしくなってきた。もちろん、お腹の子供は世界を救うのだろうけど、この先どうなるのか、まだまだ目が離せない。

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    2012年11月23日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    記憶を失ったエドガーに改めてプロポーズされたリディアだが、未婚だと思われている自分のお腹に子供がいると知られては……そんな中、プリンスの組織に囚われているフランシスから手紙が。手紙の暗号をもとに調査に向かうニコとレイヴン。その一方で、リディアの母・アウローラの故郷に向かったリディアの父・カールトン教授が見たものとは…

    祝リディア懐妊確定!! いやはやほんと嬉しいけどそう喜んでもいられない事態。でもリディアがお腹の子を守るためにもう母親!って感じなのがとてもかっこいい。
    前にここで書いた仮説に、本当の青騎士伯爵とはシーリーコート・アンシーリーコートつまり善悪両方に通じる必要があるのではないのか

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    2013年02月07日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    記憶をなくしたエドガーに改めてプロポーズされたリディア。嬉しく思いながらも、お腹の子のことを知られないよう神経を尖らせていた。そんな時、プリンスの組織に捕われたフランシスから助けを求める手紙が来る。文中に暗号が隠されていることに気づいたエドガーは、ニコとレイヴンを調査に向かわせた。一方、パトリックの依頼を受けてアウローラの故郷に向かったカールトンが見たものは・・・。

    エドガーに子どものことを知られて、傷つきながらも距離を置こうとするリディアが漏らした言葉に泣きそうになった。どれだけ好きでもそれを素直に伝えられない、誤解を受けているってどんなにつらいんだろうと。だから、エドガーが彼女のことを受

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    2012年09月25日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    ネタバレ

    あいかわらずリディアはリディアでエドガーはエドガーなんだけど、ふたりのあいだの信頼がしっかりしてくれて、というかリディアが強く成長してくれてよかったなーという一冊。
    あとはユリシス。テランが出てきてからはユリシスの人間ぽさがより強調されてたし、伯爵家の血をひいてる唯一の存在なのでまあこうなるかなーとは思ってたけど、ジミーにまでああいう設定がついて、よりやさしい印象に。
    さすがリディアということにしておくべきか。

    エドガーはぜんぶ記憶なくしちゃうみたいなので、英国に戻ったあともかなりごたごたするんだろうけど、テランも蛇も残ってるのでまだまだダークめな展開はつづくのかな。
    エドガーなら記憶なくて

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    2012年09月18日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ネタバレ

    表紙のリディアの髪、すでに赤錆色でもなんでもなくただの栗色に見えます…w

    本文はようやく最初からずっとエドガーとリディアが一緒。
    エドガーの言葉は一生懸命無関心を装ってるんだけど、行動がまったくともなってなくて、そこがせつなくていいかんじにきゅんとする。
    エドガーが組織を出るときの鬼畜っぷりもいいかんじです。
    リディアに現状も把握してもらえて、次はふたり一緒に妖精国へ。

    全巻のあとがきでは、目的地が終着地とは限らないってことだったので、妖精国から英国へ戻ってからが正念場なのかなーやっぱり。

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    2012年09月18日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    ネタバレ

    表紙がキラキラしすぎていなければ★5つ……というのが結構な本音。

    ラスト、エドガーがプリンスを解放するシーンがやるせなくてせつない。
    後の巻を読み進めていると、まだエドガーがエドガーだけだったときのモノローグを思い出してせつなくなっちゃう。
    リディアたちの乗る船を逃がすシーン。

    早く、リディア。
    テランが追いつけないように。

    急いで、リディア。
    僕が追いつけないように。

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    2012年09月17日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    ネタバレ

    結婚式あたりから後の表紙はきらきらしすぎてることが多くて、最初のころの絵柄が好きだったので苦手だったんだけど、この巻の表紙は久しぶりに結構好み。

    本編の内容は、誰もが気になってる目覚めたあとのエドガーがどうなったかという点を上手にひっぱりつつ、いつものように妖精の謎解き。
    前巻の18行からまた17行に戻ったので気を抜いて読み始めたものの、相変わらず内容がっつりでちょっと読むの疲れた。
    でもエドガーは冷静に感情を押し殺しててもやっぱり基本リディアのことを考えてると信じられたので、むしろ出会ったころの彼がどうだったか読み比べたくなっちゃった。
    p61から後の、目覚めたばかりのエドガーは結構好き。

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    2012年09月16日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    エドガーとリディアの関係性は進みますが、他の部分の進行がゆっくりでもやもやします。謎も不安要素も深まるばかり。。。パトリックのカミングアウトにはびっくりでした。

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    2012年09月11日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    リディアのお腹の中に子供がいると知ったエドガー。
    記憶がないまま再びポロポーズしてくれたのはいいけれど赤ん坊の父親を明かすことができないので(本当はエドガーの子)リディアは素直に受けることができない。
    しかも未婚なのに妊娠したことになるわけで、リディアの外聞はエドガーの中では悪い。なんだかややこしいことになっています。
    パトリックが少しだけ好意的に思えてきました。

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    2012年09月09日
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    相変わらずのタラシっぷりだが、記憶を失っても、ちゃんとリディアに惹かれて行くエドガーが可愛い^^

    組織がリディアを狙ったり、フランシスが捕まったり、状況は一向に良い方向へ向かわないのだが、最終章も長引く予感?

    それにしても、女王陛下の登場には、かなり驚かされた!

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    2012年09月05日
  • 伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る

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    ネタバレ

    第一部完。的な。

    こういう決着にもってくるんだー、と途中から思ってはいたけどほんとにそうなって、エドガーらしいというか、ほんとエドガー好きだなあと思いました。
    リディアも、前巻の「いやな夫になりそう」発言に続き、結婚するけどエドガーはいやだから父に抱きつくとか、かわいすぎてなごむ。

    この先もふたりは微妙にすれ違ったまま、ちょっとダークになりつつもしあわせに進むのかな〜。

    前巻の三人の女神と石の関係はいまいちわかりにくくてもやっとしつつ読んだものの、今巻の矢と弓にはちょっとがくっときた。ちょっと。

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    2012年09月18日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    前巻からの続きと閑話休題的な短編が2つ。

    記憶を失っても、心のどこかでリディアに惹かれてるエドガーが素敵!
    「何度生まれ変わっても、僕は君に恋をする」的な?
    時々、誤解を招くけど、ちゃんとリディアを大切にしていることが伝わってきて嬉しくなった^^

    あと、短編はアウローラのお話が面白かったかな。
    アザについて、しどろもどろに説明しようとしているリディア父を想像したら、とても可笑しかった(笑)。

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    2012年08月30日
  • 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党

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    ヴィクロテに結構はまったので、同じコバルトの人気長編ということで手を出してみました。
    いろんな妖精てんこもりでちょっと読みながらう〜んと思ったけど、エドガーの過去や謎が気になって一気に読み進めちゃった。そして意外と盛りだくさんで読むのに時間かかった。
    文章もすんなり読みやすいし挿絵も繊細できれいで、これは大人買いしたい……。
    一巻がこのクオリティならはずれはないなーという構成力&文章力。
    エドガーの設定はダークさてんこもりなんですが、リディアの性格と作者さんの品のある世界観できれいな乙女のファンタジーという印象。
    こてこてファンタジーになりすぎず、ヴィクロテのようなどろどろリアルよりにもならな

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    2012年08月29日