谷瑞恵のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    ネタバレ

    読んだつもりになってましたが、その前で止まっていましたねw

    プリンスの組織を内部から壊滅させるため、エドガーは単身組織へ。リディアは彼のいない伯爵家を取り仕切り、残った仲間と共にエドガーを探しつつ、妖精国を目指します。互いが離れても、必ず気持ちが通じ合っていると、信じている姿が描かれます。

    エドガー、本当に人間的になりましたね。虚無的だったところがずいぶん変わったと思います。

    組織も黙っているわけではなく、前の巻で、ナックラヴィーを放ったテランはリディアを狙って、彼女たちが船に刺客とも言うべき妖精を送り込み、リディア達が仲間割れして殺し合うよう罠をはります。

    一方ユリシスもエドガーと接

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    2019年03月22日
  • 伯爵と妖精 恋人は幽霊

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    魔女の結婚もそうですが、結構重厚な世界観やテーマを無理なく読みやすく少女向けファンタジーにまとめる力量はさすが。 30年近くコバルトファンやってるので、最近の質の低下にはがっかりですが、この作家さんは大好き!

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    2012年02月03日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    プリンスを封じる為に13歳からの記憶を失ったエドガー。もう一度恋に落ちる……と言ってはいたけれど。。。読み切り「ラストダンスはあなたと」「しあわせのまほう」も収録。

    リディアが記憶喪失っていうのは以前もあったけど、ヒロインの方が記憶喪失っていうのはよくあるパターンだけど、タラシの恋人の方が記憶を失うっていうのは、こ、これは予想以上に萌えだった……! 記憶なんかじゃなくて(決していやらしい意味で無く)体が覚えているんだろうなあ、二人が惹かれあったということを。「恋よりもおだやかに」とタイトルにあるように、より深くて揺るぎない「愛」を感じてじーんとしました。続きどうなるんだろうなあ。

    読み切り

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    2012年01月21日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    プリンスの記憶と共にリディアとの過去も忘れてしまったエドガー。思い出してほしいけど思い出させてはいけないので友人としてふるまうリディアが切ない。男女の友情って尊い。

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    2012年01月06日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    文庫は旅行用、と取っておいた挙句、一年も放置してしまった…。
    物語もいよいよ佳境です。
    ブリンスを装い、組織に身を投じたエドガーとは、もうある程度の決着がつかないと会えないんじゃないかと思っていただけに、ちょっと驚きの展開。

    それぞれの恋の行く末も、何となく見えてきた感じですが、徐々にアイテム(アイテムゆーな)も増えてきたことですし、ラストへ向かっているな、と感じました。

    仔犬のエピソードは心温まりましたね。
    それを拠り所にするエドガーが切ない。
    それだけに、余計に仔犬の存在が引き立っていますが。
    最後の最後に、プリンスとの戦いに臨むエドガー。
    これ以上まだ苦しい展開が、と思うと結構しんど

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    2012年06月29日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    ネタバレ

    エドガーがリディア大好きて読みながらにやにやしてしましました。
    「まったく、記憶がなくてもリディアのこと好きなんだな」
    この一言につきますな。

    短編集もらぶらぶ過ぎてww
    谷先生は裏切らない!!

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    2011年12月29日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    テランの手を逃れ、再び一緒に妖精国を目指し始めたリディアとエドガー。時折自分のなかで暴れ出すプリンスを意志の力で抑えようと苦しむエドガーを、リディアは傍で必死に支える。スワンの船を降りボートに乗り込んだリディアたちは、カテーナの道しるべを目印に妖精国へと漕ぎ出す。そして念願だった妖精国上陸を遂に果たすのだが、青騎士伯爵が不在だった妖精国は崩壊の危機にあった。妖精国を救い、エドガーのプリンスとしての力を封印するため、二人はある決断をする。

    伯妖も短編を含めればこれで26作目。ここまでずいぶん長かった・・・。初期の初々しいエドリディの掛け合いはあまり見られないけれど、その分互いの存在の愛おしさや

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    2011年11月06日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    結構お話が動いた巻。ネタバレを伏せますと
    ダネルさんが〇〇だったとは。
    ダイアナが〇〇〇。〇だったとは。
    そしてユリシスが〇〇じゃうとは!

    それにしても「ついていくのよ、ジミー」のところでフランダースっぽいのを想像してしまった

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    2011年10月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    プリンスの組織にとらわれてしまったリディアは身を守るため、エドガーの子供を妊娠しているととっさに嘘をつく。しかし怪しんだテランが産婆を連れてきて・・・!?自らのなかのプリンスが半分目覚めてしまったエドガーは、組織の目を欺くため、リディアに対し思い切った行動に出るのだが・・・。エドガーとリディアが再びひとつになり、妖精国を目指すことはできるのだろうか――。

    エドガーの本心がようやく分かっても、前半は結構読んでるのがつらかったです。必死でプリンスを抑えつけながらも、リディアのことを愛する気持ちがさりげない仕草や表情に出てしまうエドガーが切なくて仕方ありませんでした。どんなときも彼を信じるリディア

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    2011年07月18日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    妊娠していると偽りプリンスの組織に囚われたリディア。プリンスの影に半分囚われながらも、リディアへの想いを隠しきれないエドガー。はたして二人は再び一つになれるのか?

    まだまだエドガーがプリンス化した自分を引っ張るかと思ってたけど意外とすぐに真の、リディアを愛するエドガーに戻ったなあということで一安心。三巻くらい葛藤が続くと思ってた。リディアの方も、自分自身にこそプリンスを倒す力があるということを知ったけれど、エドガーに比べたら!と乗り越えていくのがよかった。そんであばら家での一夜でははすはす……リディア妊娠したんじゃないかなと思う!(早い 前の感想にも書いたけど善と悪が一つになるのが目的だと思

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    2011年06月21日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    重~~くて 暗~~い  のが続いていたので
    なんだか読むのが辛かったんですが やっと一息つけた・・・・・ 
    まぁ まだまだ問題は山済みですけどね
    やっぱりエドガーとリディアは一緒にいなくちゃ

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    2011年06月15日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    まさに飴と鞭な巻でした……。やっぱりエドガーは奥さんを目の前にするとあれでした。まだまだ安心できないわけですがちょっとだけ方向が決まったような気がします。

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    2011年06月06日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    組織から身を守る為に、エドガーの子を妊娠している───と嘘をついたリディア。
    かつての彼女からは考えられない嘘だが、今はどんな事があってもエドガーと夫婦であろうとしているのだなぁ…という事が伝わって来て、共に在れない現状がとても切なくなる。

    ───が!
    やはり二人の間を切り裂く事など、例えプリンスでも出来なかった♪
    その事が何より嬉しく感じる一冊。

    そして、今回一番記憶に残ったのはレイヴンのこのひと言。
    「エドガーさま、人でなしに磨きがかかりましたね」。
    よもやレイヴンの口から、こんなセリフを聞く日が来るとは思わなかったw

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    2011年06月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ああ!二人が一緒にいてくれるならなんでもいいよ!と心から叫びました。
    愛の力は偉大なのですね。
    次巻は妖精国に行けるのか、まだまだ続きが気になります。

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    2011年06月03日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    誰もが、エドガーがエドガーのままなのか、そうじゃないのか決めかねている。
    エドガー自身でさえも……。

    それは、読み手であるこちら側にも言えることで…正直、信じたい気持ちだけで見守るしかないこの状況がもどかしい。

    この状況がいつまで続くのか!?
    皆に、一日でも早く幸せな日々が訪れることを祈るばかり。

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    2011年06月01日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    プリンスの記憶と魔力から身を守るべく、かつて英国に抱いた憎しみを甦らせたエドガーはしかし、魔力に囚われ冷酷な一面に支配されていく。一方リディアはリオネスの妖精カテーナに妖精国の鍵が宿った腕輪を盗まれてしまい…

    エドガー=プリンスになったわけじゃなく、まだ一つの体で二つの精神が戦っている状況。リディアのことを切り捨てるとは言ったけど彼女の愛情や今までのことを忘れたわけじゃなく、ケルピーから唇を奪ったと言われたことやリディアが死んだと思わされたことによって感情的になったりするのでそれはよかった…!と思うけどこれからどうなっていくのか…やっぱりひた隠しにしないといけないだろうし。
    ちょうど来週には

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    2011年05月27日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    読み終わったのいつか忘れたくらいいろいろ多忙でした……
    プリンスのふりをして組織に乗り込んだエドガー、エドガーにかわって伯爵家をまとめる立場に立ったリディア。いよいよ妖精国に向けて出発! しかしブーヴァンシーの魔の手により、みんなが疑心暗鬼に陥ってしまい……

    エドガーとリディアだけじゃなくてポールとロタ、レイヴンとケリー、ケルピーとアーミンの仲にもニヤニヤ出来るけれどかなり危険な状況だった今回。夫妻も一度は会えて何とか危機を乗り切ったけど結局エドガーは組織から離れられない状況だし、いま続きを読んでるんですがうおおおおえどがあああな感じですね……頼むからちょーシリーズの第二部みたいな終わりには

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    2011年05月25日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    ロンドンの街を襲う人食いのアンシーリーコート・ナックラヴィーを食い止める為コーンウォールへ向かう伯爵夫妻。ナックラヴィーを操るテランという男とプリンスの組織、何者かの指示によって動くアーミン、そして「子供を産めないかもしれない」ということを告げられず、すれ違うエドガーとリディア。
    プリンスの記憶を抱えたエドガーは「何があっても生きる」とリディアと約束し、ある決断をするのだが――

    物語がいよいよ動きだしてきた感じです。二人のすれ違いや誤解がたまらなく切なかったよ。。。絶対生きて戻ってくるんだぞ!絶対エドガーのままで戻ってくるんだよエドガー(´;ω;`) 私ハッピーエンドじゃないと認めないからな

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    2011年05月13日
  • 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを

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    ちびっ子エドガー、恐ろしい子!
    エドガーパパ、思慮深くジェントリー
    過去を受け入れ、未来に花咲す二人であって欲しい

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    2011年03月21日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    エドガーの苦渋の決断。
    全ては自分の中のプリンスを葬る為。
    でも、それは極めて危険な賭けの様なモノ……。

    そんな彼の選択を受け入れ、尚且つ、伯爵家の面々を妖精国へ導いて行かねばならないリディアが切ない;;
    が、その苦難をも絆に変え、愛を深めて行けるようになったリディアとエドガーに拍手を贈りたい。

    エドガー。早く無事で戻って来て!

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    2011年03月05日