谷瑞恵のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    組織から身を守る為に、エドガーの子を妊娠している───と嘘をついたリディア。
    かつての彼女からは考えられない嘘だが、今はどんな事があってもエドガーと夫婦であろうとしているのだなぁ…という事が伝わって来て、共に在れない現状がとても切なくなる。

    ───が!
    やはり二人の間を切り裂く事など、例えプリンスでも出来なかった♪
    その事が何より嬉しく感じる一冊。

    そして、今回一番記憶に残ったのはレイヴンのこのひと言。
    「エドガーさま、人でなしに磨きがかかりましたね」。
    よもやレイヴンの口から、こんなセリフを聞く日が来るとは思わなかったw

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    2011年06月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ああ!二人が一緒にいてくれるならなんでもいいよ!と心から叫びました。
    愛の力は偉大なのですね。
    次巻は妖精国に行けるのか、まだまだ続きが気になります。

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    2011年06月03日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    誰もが、エドガーがエドガーのままなのか、そうじゃないのか決めかねている。
    エドガー自身でさえも……。

    それは、読み手であるこちら側にも言えることで…正直、信じたい気持ちだけで見守るしかないこの状況がもどかしい。

    この状況がいつまで続くのか!?
    皆に、一日でも早く幸せな日々が訪れることを祈るばかり。

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    2011年06月01日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    プリンスの記憶と魔力から身を守るべく、かつて英国に抱いた憎しみを甦らせたエドガーはしかし、魔力に囚われ冷酷な一面に支配されていく。一方リディアはリオネスの妖精カテーナに妖精国の鍵が宿った腕輪を盗まれてしまい…

    エドガー=プリンスになったわけじゃなく、まだ一つの体で二つの精神が戦っている状況。リディアのことを切り捨てるとは言ったけど彼女の愛情や今までのことを忘れたわけじゃなく、ケルピーから唇を奪ったと言われたことやリディアが死んだと思わされたことによって感情的になったりするのでそれはよかった…!と思うけどこれからどうなっていくのか…やっぱりひた隠しにしないといけないだろうし。
    ちょうど来週には新刊が出るので、すぐ続きが読めてらっきー。こんな佳境まできたら、刊行スペースが速いとかそういう次元じゃなくて、もう書かずにはいられない、止まらないわよね。

    妖精国への道しるべとしてカテーナを殺さなくちゃいけない=その為には妖精を傷つけるスタールビーの宝剣が必要=つまりアンシーリーコートの魔力が必要ってことで何で矛盾してるんだろう、とリディアが考えるけど、いまのところ私が思うに、シーリーコートとアンシーリーコートの区別なく、善と悪、どちらの妖精の掛橋にもなれる存在ってのが本来の妖精国伯爵なんではないかなーと。
    区別してしまったからこそ戦いが生まれてしまう感じで。善悪が一つになる必要があり、それは善側(マッキール家)のリディア、悪側(プリンスの組織、スチュアート王家)のエドガー、二人の結婚じゃないと成しえないのでは。本物とか偽物とかではなく、そこから新しく妖精国伯爵の歴史が始まるんではないかと……ちょっと考えてたりする。

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    2011年05月27日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    読み終わったのいつか忘れたくらいいろいろ多忙でした……
    プリンスのふりをして組織に乗り込んだエドガー、エドガーにかわって伯爵家をまとめる立場に立ったリディア。いよいよ妖精国に向けて出発! しかしブーヴァンシーの魔の手により、みんなが疑心暗鬼に陥ってしまい……

    エドガーとリディアだけじゃなくてポールとロタ、レイヴンとケリー、ケルピーとアーミンの仲にもニヤニヤ出来るけれどかなり危険な状況だった今回。夫妻も一度は会えて何とか危機を乗り切ったけど結局エドガーは組織から離れられない状況だし、いま続きを読んでるんですがうおおおおえどがあああな感じですね……頼むからちょーシリーズの第二部みたいな終わりにはならないで欲しい……ハッピーエンドになってくれ! それを信じてるから買い続けてるんだぞ! 頼む!!! ……ところでフランシスは結局何者なんだ。何となくわかってきてるけど。
    はくよーは人にも依るだろうけど出逢いから婚約までが第一期、婚約から結婚式までが第二期、新婚旅行から現在までが第三期で、第一期が長くてあんまり面白いってわけじゃないんだよなー……婚約してからが面白いんですよ。という私感。

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    2011年05月25日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    ロンドンの街を襲う人食いのアンシーリーコート・ナックラヴィーを食い止める為コーンウォールへ向かう伯爵夫妻。ナックラヴィーを操るテランという男とプリンスの組織、何者かの指示によって動くアーミン、そして「子供を産めないかもしれない」ということを告げられず、すれ違うエドガーとリディア。
    プリンスの記憶を抱えたエドガーは「何があっても生きる」とリディアと約束し、ある決断をするのだが――

    物語がいよいよ動きだしてきた感じです。二人のすれ違いや誤解がたまらなく切なかったよ。。。絶対生きて戻ってくるんだぞ!絶対エドガーのままで戻ってくるんだよエドガー(´;ω;`) 私ハッピーエンドじゃないと認めないからな! ちょーシリーズみたいに次世代に引き継ぎとかダレるのでやめてくれよ!
    そして最後の最後に騙された……というか予想もしてなかったのだよ……やられたー!と感じました。とりあえず最新刊までさくさく読もうと思います。

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    2011年05月13日
  • 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを

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    ちびっ子エドガー、恐ろしい子!
    エドガーパパ、思慮深くジェントリー
    過去を受け入れ、未来に花咲す二人であって欲しい

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    2011年03月21日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    エドガーの苦渋の決断。
    全ては自分の中のプリンスを葬る為。
    でも、それは極めて危険な賭けの様なモノ……。

    そんな彼の選択を受け入れ、尚且つ、伯爵家の面々を妖精国へ導いて行かねばならないリディアが切ない;;
    が、その苦難をも絆に変え、愛を深めて行けるようになったリディアとエドガーに拍手を贈りたい。

    エドガー。早く無事で戻って来て!

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    2011年03月05日
  • 伯爵と妖精 白い翼を継ぐ絆

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    女性として成長しているリディア
    最後は穏やかではない話になってきたなぁと
    二人の強さが増すたび、弱点になっていく怖さもある
    続きが気になる

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    2011年03月05日
  • 伯爵と妖精 誓いのキスを夜明けまでに

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    最後まで読むと、互いを守るために二人が別れに向かう姿は見たくないモノであったとわかった
    ダメだ、想うなら離れてしまってはいけないんだ
    傷だらけになっても、硬く固く結びついていないと
    リディアの言うとおり、エドガーは幸せにならなきゃならない、それも二人で
    そして、二人は未来を勝ち取るんだろうなぁ

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    2011年03月02日
  • 伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて

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     伯爵と妖精の第二十巻。
     無事に結婚できた二人ですが、まだまだ障害は多いようです。

     結婚前にはマリッジブルーがあり、それを乗り切っていざ結婚できたとしても、今まで違う生活を送ってきた二人がいきなり上手くいくはずない。それは実際の世界でもエドガーとリディアでも同じなのかもしれません。
     近くに居るからこそすれ違って、大切に思うからこそ素直になれなくて。なんだか結婚したのに今までとあんまり変わっていないような気もしますが(笑)、それでもラブラブ度はぐん、とアップしましたね。何だか読んでてによによ恥ずかしくなってしまいますw
     ニコとレイヴンの友情も徐々に進んでいるようで、よきかなよきかななのですが、どんどんレイヴンがお笑い要員になっていってる気がwいや、可愛くていいんですけどね。
     ロタとポールの関係も少し気になる感じですね。いたずらっ子な妹に振り回される優しいお兄ちゃん、みたいな雰囲気がたまらなく好きです。もうこの二人だけで一冊ぐらい番外編が出たっていいんじゃないかしら♪
     ケルピーもエドガーを大分認めてきているようでこの二人も見ていてすごく面白いです。ポジション的にはニコに近くなってきている感じでしょうか。あくまで見守る、という立ち位置がかっこいいです。

    そんなこんなで楽しめました。
    ちょっとこれからのヒントも掴みましたし、そろそろシリアス展開?にも期待ですね☆ミ

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    2011年02月28日
  • 伯爵と妖精 花嫁修業は薔薇迷宮で

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    フェアリードクターとして活躍のリディアも楽しめた巻でした。
    なんかシンデレラ並にいびられていました。
    両思いの二人のラブがぎゅうと詰め込まれていて、いつもと違う感じでとっても楽しめました。

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    2011年02月16日
  • 伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌

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    ちょっとウルっときた巻でした。
    今まで読んだ伯爵と妖精の中でいちばん好きです。
    エドガーとリディア、各々の気持ちの揺れがいちばん描かれている巻だと思います。
    ちょっと切ない。キュンとしてしまいました。

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    2011年02月15日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    もうシリーズ何作目か数えられないお話。いよいよ終盤が近づいてきたのかなという感じで、これからさらに苦難が待っていそうですが無事に乗り越えて欲しい…。

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    2011年01月24日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    ネタバレ

    「リディア、ずっと僕は、きみと離れなければならないことがあるかもしれないと覚悟してきた。地獄へは連れていけない、そこまできみを縛れないと思った。けれど、僕は貪欲な男だ。この呪われた人生に縛りつけて、地獄へ連れていくのかもしれない。それでももう、手放せないんだ」


    内容紹介です。

    甘い新婚生活を送る妖精博士のリディアと妖精国伯爵のエドガーだったが、不気味な猛獣・ナックラヴィーがリディアを狙ってきて!?
    不吉な予言が影を落とすなか、リディアとエドガーたちはコーンウォールに向かう。ナックラヴィーを操るテランという男の正体は?その背後に見え隠れするアーミンの目論見とは?
    リディアを救うため、二人の愛を守るため、エドガーはある決心をするのだが!?

    最近、高星さんの描くリディアが大人っぽくなってきているように思います。
    いやー、彼女もがっつり成長しますよね。
    お互いがお互いを思い合うが故にすれ違い、なのに結局はお互いが大切だから失えない。
    傷つく、というよりも傷つけてしまうけれど、それでも手を伸ばさずにはいられない。

    最初の方のラブラブカポーっぷりはちょっとありませんが…だってストーリィがシリアス過ぎる。
    ついでに最近あまりに単調過ぎて飽きかけてたんですが、ようやく動き出すようです。
    先が読めますが、そしてこの巻ラストに「やっぱりか!」って思っちゃいましたけど、許す!
    リディアが可愛いから許す!

    どっちかっていうと、エドガーに覚悟が足りなかったんですよね。
    というか、上の台詞からすると、覚悟するところ間違ってますよね。
    離れる覚悟じゃないだろ!とか突っ込みましたけど、ようやく正しく腹を括ってくれたようなので。
    とか云いながら、二人、離れ離れですが。


    早いところいろんな問題が解決して、初期の頃のような見てるこっちがむず痒くなるような甘甘っぷりを発揮してほしいものです。

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    2011年01月23日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    シリーズ…ええと、もう何冊目かわからなくなってきましたが、とにかく新刊です!今回は久しぶりに出てきたキャラがいて、また色々大変そうな感じに。

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    2011年01月15日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    本編ということで糖度は低めでしたが、いよいよ大詰めといった感じです。エドガーがついにプリンスの力を解放か!?

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    2011年01月04日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    プリンスの記憶を完全解放したエドガーはどうなってしまうのか。リディアたちは無事妖精国に辿り着けるのか。次巻はリディアに活躍してもらわねば・・・!フランシスは謎が多いままです。不老ってことには少しびっくり。次巻が楽しみです。

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    2010年12月04日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

    Posted by ブクログ

    1日で一気読みしました。
    これからもう一度返し読みします。

    クライマックスに近づいてます。
    終わってほしくないです!
    でもゆっくり進んでいきますね。

    以下ネタバレ有
    1日発売でまだ日が経ってないのでご注意ください。



    妖精国へ出航するリディア。
    プリンスの記憶を解き放ったエドガー・・・。

    次巻が待ち遠しいです。
    エドガーの苦しむ姿が目に浮かぶ。
    っていうかフランシス! 何者?

    次回いつなんでしょう?
    3月? 6月?

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    2010年12月04日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    滂沱でした。たまらない!
    いつになったら平穏が訪れるのか気が気でなりません。
    合間合間に挟まれるらぶらぶで和むけど、
    殺伐とした場面との落差が激しすぎる。

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    2010年10月20日