谷瑞恵のレビュー一覧
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青騎士伯爵エドガーの顧問妖精博士で、エドガーの婚約者ということになっているリディアは、領地で妖精が人間の赤ん坊を丸太や石、ときには妖精の赤ん坊と取り換えてしまう「取り換え子」が起きているらしいことを、依頼人マーサからの手紙で知る。リディアは一人で問題の領地へと向かおうとするが、船に乗った途端に海賊たちに連れ去られてしまう。実はその海賊たちは、エドガーのかつての悪友で・・・。仲間のベティが行方不明になっていると聞いたリディアたちは、村に入って調べようとするが、どうやら青騎士伯爵だと偽っている人物がいるらしく・・・。プリンスの企みなのか?エドガーたちは村長が何かを隠していると感じとる。
レイヴンの「エドガーさま、殴ってもいいですか?」にツボりました。レイヴンが童顔なことを気にしていたなんて!君は十分人間らしいよ(笑)エドガーも今回はカッコいい場面が多かったような気がします。ロンドンに戻るまでにリディアがエドガーとの結婚を了承しなければ諦めるとか、意外とあっさりとした感じもしましたが。いよいよ次巻でどうなるか楽しみです。エドガーがリディアのためにワームと戦おうとするシーンが一番好きです。「ね、倒すしかないだろ?」という言葉にはリディア同様がくっときましたけど(笑)そしてそして・・・リディアからのキス。エドガー、一歩先を越されたね(笑)リディアは天然ながら色気多すぎだと一人つぶやいてしまいました。 -
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エドガーと共に、母アウローラのお墓参りにスコットランドへ里帰りしたリディアのもとに、兄と称する妖精のブライアンがやってくる。彼はフィル・チリースの一人で、妖精界へ帰る前に妹に会いに来たというが、リディアは自分がチェンジリングで人間界にきた妖精だと信じられない。その頃、マッキール家は予言者を復活させるために妖精の血をひくリディアを利用しようとしていた。妖精界に入ってしまったエドガーと離れ離れになり、リディア命を削ってでも彼を守ろうと決意する。そして結界の中の聖地にたどり着いたとき、そこにはエドガーがいた。彼がプリンスの記憶を受け継いでいることを知ったリディアは、それでも彼とともにいようとするが・・・。
うおおお今回は本当に切ない。ラストで二人が離れてしまうのが本当につらかったです。別れがあればまた出会えるとは思っても、やはり幸せになってほしかった。いったいどれだけの試練が彼らには降りかかるのでしょうか・・・。次巻が気になりますが、いきなり3年後とかからは始まらないでほしいです。リディアのことを考えると、本当にかわいそうだと思います。心細くて、やっと心をひとつにできたエドガーに誰よりもそばにいてほしいはずなのに、そばにいると余計苦しいだなんてむごすぎる・・・。プリンスの記憶のことを知ったせいで、ますますつらかっただろうしなぁ。
ニコとレイヴンの別れもつらすぎました。やっと友達になれた相手との決別はレイヴンにとっても悲しかったのだろうと思います。そしてリディアとも。ずっとそばで見守ってきただけに、リディアが苦しむのを見るのはつらいものがあるのだろうなぁと。ニコとの別れに涙するリディアの手をぬぐうイラストも印象的でした。だけどきっといつかは戻ってきてくれると信じてます。最高の友であり、導きとなるニコがきっと!!
前半では甘いシーンも。夜這いと勘違いするリディアが(笑)まぁエドガー相手ならわかりますけれども。ガウン姿でリディアを抱きしめるエドガーに、とうとうここまで来たかと感慨深いです(ぇ)あと、ファーガスも思ったよりいい人かもと思いました。前回は何も知らずに伯爵に歯向かっただけだったのね^^; -
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フィル・チリースの刃の傷のせいで、マッキール家の島で3年間暮らさなければいけなくなったリディアだったが、エドガーのことをこれまで以上に恋しく思っていた。そんなとき、リディアは眠りに落ちた夢の中でエドガーに出会い、彼がリディアのために「あるじ」の眠る島からどんな病も治す秘薬を手に入れるのを止めようとする。ファーガスからの本気の想い、エドガーへの愛。迷うリディアは、ついにエドガーとの婚約を破棄することを決意する。一方プリンスの記憶を引き出すまいとするエドガーも悩んでいて・・・二人の未来はどうなるのか?!
リディアとエドガーの、お互いを想うがゆえのすれ違い、苦しみは読んでいてすごく苦しかったです。結末には若干わだかまりが残りますが、幸せになってくれればいいのかなと一応納得。エドリディの甘々シーンはあまりなかったですが、その分ポールとロタに萌えましたvvかわいいよーロタ^^出てこないかもと心配していたニコもきっちり登場してくれてほっとしました。やっぱり彼はリディアの相棒として傍にいてほしい。レイヴンとの友情も変わらずで良かったです。ブラッドストーンを飲み込んだリディアが予言者になるのか心配ですが、予言者の敵でないと断言したエドガーがいるなら大丈夫かなぁと思う。彼の口説き文句もきちんとリディアへの愛情がこもっていて、胸がほっこりました^v^ -
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なんていうか・・・・・・エドガーを今ものすごく殴りたい気分に駆られています。何でこう男ってバカなんですかね!!!
シルヴァンフォードのことが気になるのはわかる。
けど、リディアを蔑ろにしてまで思うことじゃないだろう!!!
あと、キャスリーン最悪。いくらプリンス側の計画だとしても、リディアが傷つくのは嫌。
基本的に私はリディアが好きなので、リディアに傾倒してしまうけれども。
最近の伯妖はエドガーにもやっとする。この煮え切らない感じが何とも・・・・・。
でも、今回は最後の最後で何があってもリディアを選ぶと決断していたので、今回はこれで良しかな??
・・・・・・・エドガーの半裸にウホッwwwwwwとなったのは秘密ですwwwwww笑
この先がすっごい気になります。
だって、もしリディアが預言者の妻だったら、エドガーとの間に子供はできないってことでしょ?最後にはリディアが笑っていてくれる展開であってほしいです。 -
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ここで短編集のターンって空気読んでるのか読んでないのか。みっつお話収録。多分、クライマックスに向けて少し心を落ち着けるための短編集なのだと思ってみる。
ロタとポールっていつかくっつくんだろうかとか思ってみたりする。レイヴンの話もよかった。本当に彼もだいぶやわらかくなったなあ。赤い糸でのニコへのきくばりがよかった。
最後の話は長いですがそれなりに面白かった。そうか、ナイトウェアはデコってはいけないのか…それを知らなかったけど少しでも可愛く仕立てようとするリディアこそが可愛いとか思ってみる。下着と言い張るレイヴンにはふいたw なんか若干、華鬼4のおまけ小説を彷彿としたのは内緒です。あれはえろ面白いからなー。さて次巻どうなる。 -
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なんだかかんだか急展開。リディアの兄と名乗る妖精が出てきたりユリシスが再登場したりしょっぱなから雲行きあやしかった。ニコもリディアが結婚するならもういなくなろうかなんていうそぶりを見せるし、レイヴンと仲良くなってきたこともあってなんか寂しかった。。。そんで、リディアが怪我をしたため離れ離れにならざるをえない状況。ラスト付近のリディアはうんと積極的になってたけど、なんだか生き急いでいるようで、まるで死ににいくようで、読んでて辛かった。まあ、ちょっと積極的過ぎるなと不自然にも感じたけど。
結婚式まであと三巻も持つのか? と思ったら、次の巻は短編集だったよ! なぜこのタイミングで短編集を入れたし! だが構わない、このまま突き進みます。 -
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ふたたび短編集。といいながら半分くらいはリディアのパパママ・カールトン教授とアウローラの話。なるほど、アウローラはチェンジリングだったのか。ということは、リディアは妖精と人間のハーフってことでいいのかしら。二人の話を読んでいたら、どうやらこれからはリディアを巡る話が多くなってくるのではー、と思った。今まではエドガー編だったけどこれからはリディア編ですよという風に。
二人の話以外はふたつお話があって、どれもロンドン橋に〜以前の話なのでまだリディアはつんつんしてますけど、やっぱり微笑ましいなあと思います。特にコウノトリの話なんかは。私は疑似家族や夫婦な話が好きなんですよ。もっとシアワセなエドリディが読みたいので、まだまだ突っ走る予定です。気付けばはや五冊連続くらい読んでる! おかしいなあ…結婚が決まってからかなり勢いづいているようです、私の中で。 -
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やっと両想い編(そんなんあるのか?)スタート。リディアが典型的ないじめに合うのが可哀想で今までで一番ヒロインな感じがしましたw んでもエドガーに泣きついたりしないし、彼に見合う立派な女性になろうと頑張る彼女の姿がやっぱりいつも通り素敵でした。まあ勿論、大半は落ち込んでるんだけど。そんでもってエドガーは結構取りみだしたりしてたけど。あとレイヴンがニコを友達と思っているんだがその想い強固過ぎるw すげえ可愛い。
最後に出てきた貴婦人は私もえーーー!?ってくらいびっくりした。英国は英国でも、架空だからいいのかな?
次回はこれまた短編集。それ読んだらいったん普通の読書に戻りますー