谷瑞恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
妖精博士<フェアリードクター>と、没落した貴族の宝探しの物語。
エドガーは敵か味方か良い奴なのか悪い奴なのか分からない、見た目良しの小説的に魅力ある人物。ハーレクイン的な。
自分が何者であるかをつかみ取ろうとしている自己模索の旅は共感できますね。
それでいて、二人の姉弟を守ろうとしていて。
あとは妖精と妖精を信じる人の位置づけが、すごく参考になりました。神様の話を書くに当たって。
エドガーが徹底的に見えないものは信じずに理屈で考えようとしているところも、参考になりました。こういう反対意見をきっちり書き込むって事、本当に大事。
家→(父のいるロンドンへ行くために)船に乗る→誘拐?される→島につく→敵に監禁される→様々なしかけのある城を冒険→海の底の人魚の国→地上に→家に戻る -
Posted by ブクログ
こちらは正真正銘『新婚旅行』話w
エドガーの甘々っぷりに相変わらず抵抗感を残すリディアだが、婚前に比べればかなりマシになって来てる…のかな?
レイヴンに「年増くさい」と言われつつも、夫婦の間を上手く取り成そうと頑張るケリーにも好感♪
それにしても…。
白いムーンストーンのみならず、赤いムーンストーンもあろうとはッ!
って思ったけど、良く考えると、メロウの宝剣だって『スターサファイア』と『スタールビー』っていう二面性を持っていたんだから、全然ありえない話じゃないんだよね。
しかし、石と言えば『コブラナイ』なのに、こういう時に限ってヤツは出てこない(-"-;)
これも妖精ならではの気まぐれさか?w
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Posted by ブクログ
毎回この作品を読むごとに思うんですが…エドガーみたいな台詞、女の子に言いたい…!!
日頃から紳士に憧れている日々野、日常にさらりと背中が痒くなるほど甘い台詞を吐いてみてぇなぁとか思うわけでして。
その点エドガーは完璧なんですよねぇ〜…うっとり。
さて、本編。
巻を追うごとに自分の所為で重い荷物を背負い込んでいるように見受けられるエドガーに、今回も「オイオイ、もうちっとオープンにしていけ!」とツッコミたくなりました。
そしてファーガス君、かなりのお気に入りです。
短髪純朴直情型青年万歳v
そしてそして、ニコとレイヴンの男の友情にも微笑ましいものを感じました。
初めて友情を感じた相手が人外だなんて、らしすぎるよレイヴン!! -
Posted by ブクログ
アーミンはやっぱり裏切っていた!?
真意は判らないけれど、ユリシスに手を貸している。
しかも、「リディアを守りたかったらユリシスに手を貸せ」なんてケルピーまで唆すし…信じられん!
そうそう、そのユリシスだが。
前作で、彼に力はフェアリードクターのモノじゃなくて青騎士伯爵の血によるモノじゃないか?
なんて思っていたら、青騎士伯爵自体がフェアリードクターだったと判明!
ちょっと驚かされたが、その血筋をもってしてもユリシスは伯爵家のパンシーに選ばれることは無かった。
メロウがエドガーに宝剣を託した様に、青騎士伯爵に問われる資質はどうも別の所にあるらしい。。。