山本知子のレビュー一覧

  • パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツア―

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    ネタバレ

    自らを銃士と名乗る濃い新メンバーが加わるところから始まる今巻。
    そこへ入ったのは一人の警視正が手錠をかけられ、暴行を受けて、特注の標識の下で撃ち殺されていたという知らせ。
    それはアンヌの別れた夫の父親だった。
    そこからはじまる、特別班と刑事局、捜査介入部との捜査争い。
    新たなメンバーを迎えた彼等は犯人を求めて、活動を始める。

    今回も面白かった(^^)
    クリスマス季節ということで、みんなのクリスマス風景も良かった。

    次の新刊も楽しみです♪

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    2020年10月10日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    アンヌ・カぺスタンはパリ司法警察警視正。同期の中では一番の出世頭だったが、逮捕時に犯人を射殺したことが過剰防衛と見なされ、六カ月の停職処分を受けた。降格、左遷が妥当な線だが、警察局長のビュロンはカベスタンを新設された捜査班の班長にした。その班というのが、アル中やら賭博依存症、誰も組みたがらない不運をもたらす刑事、といった問題のある連中ばかり。放り出したいのはやまやまだがそうもいかないので、警察本部から隔離しておく、いわば不用品を放り込むための物置だ。

    鼻つまみばかりを集めた集団が、それぞれの隠された能力を発揮し、周囲を驚かす大活躍をする。よくある設定だ。捜査権を持たない特捜班が扱うのは、警察

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    2019年12月19日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    パリ警視庁の厄介者たちで新たに結成された未解決事件捜査班。大酒飲み、ギャンブル好き、売れっ子小説家(兼警部)などくせの強いメンバーたちは、二十年前と八年前に起きた二つの未解決殺人事件の捜査を始めるが…
    捜査班のメンバーがみんなすごくキャラが立っているのが楽しい。特に組んだ相手が次々と不幸な目にあう通称「死神」が捜査班に入って変わってゆく様子がよかった。
    それにしても職場でパスタをゆでて食べたりとか、捜査中でも美味しいもの食べたりしっかり休憩をとるところがフランスなのかなと羨ましい。
    「特捜部Q」よりライトな感じだが、こちらの方が好み。
    ぜひ続編も訳してもらいたい。

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    2019年08月04日
  • ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語

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    優しい言葉で数学の歴史を旅する。一万年前のメソポタミアから現代まで、著者と一緒に数学の旅をする。難しい数式は出てこないし、話し言葉で書かれているのでなじみやすい。でも、現代に近づくと、抽象的なことを説明するのが難しいように感じる。それはこの本を超えたところかもしれないが。

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    2019年07月10日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    未解決事件を再捜査するお話はどこの国のでも面白い。
    窓際部署に追いやられた警察官たちだけど
    決して無能ではなかった(一部除外) そしてキャラが濃い(笑)
    次第にチームとしてまとまっていく様子は読んでいて楽しかった!

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    2019年07月04日
  • 簡素な生き方

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    ネタバレ

    まだ読み途中ですが、、

    翻訳本なのでところどころ読みづらいなーと思うところもありつつ。

    すっと入ってきたのは"簡素な家庭"の部分。
    最近、家、について考えていた。
    実家に住んでいた団地では自分の部屋はなく、妹と同じ部屋だった。
    大学生になり新しくできたマンションに引っ越した。
    自分の部屋ができたが、特に思い入れのある家具もなく、活動的にも家にいる時間が少なくなった。
    家は居心地がよくなかった。

    実家をでて今の部屋に住んで5年目。
    生活を整えることが大事と実感し、
    部屋を作ることを楽しんでいいんだ、ということを知る。
    居場所が基盤になる。

    これでいいんだなあ、と再確認

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    2018年12月02日
  • がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」

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    母が癌告知をされた際に読みました。

    不正出血→子宮頚癌告知(ステージⅢa)
    →転院→手術が不可能と告知→
    放射線治療+抗がん剤に治療方針決定。
    重複癌が他臓器で見つかる(初期)→手術。

    放射線治療が劇的効果を上げる。
    合わせて抗がん剤2回

    半年後退院→通院経過観察2年。

    再発→抗がん剤治療→
    嘔吐下痢・脱毛・浮腫・体重減・貧血など
    強すぎる副作用で治療中止。
    経口タイプの抗がん剤に切り替え→通院。
    薬減量→薬終了

    それから7年近く、足の痺れとむくみを
    残していますが通院は3ヶ月に1回、元気です。
    本人は本は読んでいませんが、
    周囲が気をつけるために勉強しました。
    役に立ちました。

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    2016年09月13日
  • がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」

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    ☆がんを育てる食物
    ①精白糖
    ②精白米、精白小麦粉
    ③植物油(大豆油、ヒマワリ油、トウモロコシ油、トランス脂肪酸)オリーブ油、菜種油はOK!
    デザートは週に2.3度で我慢するようにする。バンは混合穀物のパン。野菜や豆類が好ましい
    避けるべき食べ物…ハチミツ、メープルシロップ、ジャガイモ、コーンフレーク

    ☆使用を避けるべき日用品
    ①ドライクリーニングで使用するベルクロロエチレン(ドライクリーニングした衣服は着用する前に数時間新鮮な外気にさらす)
    ②アルミニウムを含む制汗消臭剤
    ③フタル酸エステルを含む香水
    ④12歳未満の子には携帯を使わせないようにする(電磁波の影響)
    ⑤妊娠中は身体の近く

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    2010年12月04日
  • 空、はてしない青 下

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    上下通して大自然を最後の旅、とするのは良いなあ、という描写が続く。自然の描写はとにかく引き込まれる。
    ただ主人公ならず一緒に旅する女性もまあ身勝手。心配する人はどこ吹く風で旅に逃げる。最後感動はしたものの終始その点が気になった。

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    2026年02月13日
  • 空、はてしない青 上

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    若年性アルツハイマーのエミルがある女性と出会い最後の旅に出る。
    序盤よりそこはかとない切なさが漂い、大きな展開はないがゆっくりと終わりに向かって進む。
    主人公が割と自分のことしか考えておらず現時点で共感はできないものの下巻が楽しみ。

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    2026年02月11日
  • 空、はてしない青 下

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    上巻に比べたら
    さくさく読めた

    世界の人々は
    あらゆる場面で、ぴったんこな名言を
    ポッケから出すみたいに簡単に口にできるのか
    名言なんて1つも捻り出せんのだが
    ダメ人間なんだろうかと己を顧みる

    アルケミスト、読んだことあるけど
    フーン…としか思わなかったな…
    感受性、だいぶ足りてないのかな…

    それはともかく
    上巻では男主役の元カノがヤな奴で
    下巻は女主役の元旦那がヤな奴だった
    どっちの主役にも
    はよ目を覚ませや!って言いたい

    それもともかく
    男主役目線だけで進んでた上巻から
    女主役目線が突然割り込んできて
    また男主役目線に戻ったり
    最初から両方あれば気にならないけど


    いや今気づ

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    2026年02月09日
  • 空、はてしない青 上

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    どっかで絶賛されてたので
    ほんとかよ〜と疑いつつ買ってみた

    フランスかぁ〜
    なんかシャレオツで読みにくかったりすんのかな〜
    って思ってたけど
    全然そんなことなく読みやすかった

    読みやすかったが
    え?まだ1週間たってなかったん?!
    ってくらい時のたつのが遅い
    こんなのんびりしよったら
    上下巻で終わらんぞ?って心配

    男主役のほうの元カノが
    とんでもなくイヤなやつなのに
    男主役が立ち直れんのが謎だった
    人の結婚式を台無しにするやつを
    カワイイやつめ〜なんて思えん
    おフランスでは
    そういう女性が人気あんのか?
    美人ならええのか?

    途中から時のたつのが
    こちらの感じる速さになったので
    そこから読

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    2026年02月09日
  • パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツア―

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    読んでるうちにそれぞれのキャラクターを思い出してきた。
    ここに繋がるのか...!ていう驚きがあってよかった。
    新キャラもいい感じ。

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    2026年02月04日
  • 空、はてしない青 下

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    旅を経て心を通わせていくエミルとジョアンヌ、行く先で出会う人々、壮大な景色。旅の終わりを、この先に待ち受ける死を知っているから、“今”このときがなによりも尊く美しいものだと思えた。

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    2026年01月13日
  • グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    哲学を古代から体系的に漫画で説明してくれる。自分とは、女性の地位、環境問題など現代の身近な問題提起にからめてどのように人間は人の心や宗教・社会を把握しつづけて来たのかを学んでいける。上下巻。

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    2025年12月15日
  • グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    漫画で読みやすいけれど、強調表現がないから、考えさせられるフレーズもさらっと流れてしまう。
    でも、何が大事なフレーズかなんて、人によって感じ方が違うから、一概に言えないんだよな。と哲学してみる。

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    2025年07月27日
  • グラフィック版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    上巻は古代哲学中心。この頃の哲学(自然哲学)は技術の加限界から自然現象の法則を推測するしかない。そのあたりの解説はいらないんじゃないのか。マンガなので動きと絵があって哲学という題材なのにかなり分かりやすくなっている。

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    2025年07月16日
  • ライ麦はもともと小麦に間違えられた雑草だった~食材と人類のウィンウィンな関係~

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    ウィンウィンな関係というのが興味深い。
    例えば、植物は動物に食べられると
    違う土地に新しい芽を生やせて
    種として範囲を拡大できる。
    そのとき苦味が強くて
    食べてもらえなかったりすると
    苦くない品種だけが生き残る。
    それを人間が食糧にしたら
    栽培するからまた増える。

    そんな感じで
    いろいろな食物について書かれた
    科学エッセイの本。
    ただ、日本人には馴染み薄い食物多めかな。

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    2025年05月13日
  • パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツア―

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    キャラクタをいかした捜査がもっとできたらなーって感じかな。謎解きに関してももう一つかな。是非次作も読みたいとはならず。

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    2023年03月23日
  • 簡素な生き方

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    簡素って言葉、いいな。
    質素倹約に努めているけれど、質素という言葉にちょっと違和感があって、なんとなく貧しいようなイメージがついてくるような。
    それに比べて簡素は(実際辞書で引くとどちらも同じような意味なのだけれど)無駄がないことという感じがしてわたしのイメージにすごく近い。

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    2023年01月27日