山本知子のレビュー一覧

  • ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語

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    子供向けに数学史を解説した本。数式はほとんど出てこない。語り口がやさしい。内容は浅く広く。全面に数学の喜びに見ていて読んでいて楽しくなる本。

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    2024年08月07日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    パリオリンピックも始まるので、現代のパリを舞台にしたミステリーもいいかなと思い読む。

    帯にはコミカルサスペンスと謳ってあるが、タッチは軽いものの、そこまでコミカルではなく、むしろ一癖も二癖もあり、警察組織の中で落ちこぼれた面々の再生物語としての側面が強調されていたように思う。

    解明される事件の中身もズッシリしたもので中々衝撃的な結末を迎える。そもそもの事件の動機が少し弱く感じるがミステリーとしても楽しめた。

    二作目が出版されているようなので読んでみたい。

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    2024年07月27日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    フランスの作家ソフィー・エナフの長篇ミステリ作品『パリ警視庁迷宮捜査班(原題:Poulets grilles)』を読みました。
    ジャン=ジャック・フィシュテルに続き、フランスの作家の作品です。

    -----story-------------
    フランスの『特捜部Q』!  スリリングで愉快な警察小説、開幕
    フランスで15万部突破! 「コスモポリタン」名物ライターがおくる、スリルと笑い満載の傑作!

    喧嘩っ早い性格がたたって停職処分を食らった警視正、アンヌ・カペスタン。
    復帰後の仕事として、新しく結成される未解決事件捜査班を率いることを命じられる。
    ところが、集まったのは、大酒飲み、ギャンブル好き

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    2023年07月21日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    ネタバレ

    ソフィーエナフの迷宮捜査班シリーズ第1作。
    裏表紙のあらすじにも書いてあるとおり、特捜部Qのフランス版、チーム版。

    高確率で相棒が負傷する死神や、兼業作家、ギャンブル狂、アル中など、問題児ばかりを集めた特別班が未解決事件に挑む。
    筋としては20年前の船乗りの殺害と、七年前の老婦人殺害。バラバラな二つの事件を追いかける二つの班が、どこで合流するか。間に入る一見無関係そうな話は何なのか。軽快なストーリーと問題児のキャラのおかげで楽しくサクサク読めた。

    ミステリ要素は薄めで、オチは結構アンフェアな感じもしたけど。爽やかな読後は良かった。
    死神のトレズ刑事が異常に警戒されていて面白い笑

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    2023年03月05日
  • NO SIGNAL 街を出て、大自然の中で暮らすことを選んだ10人の生き方

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    皆、いい顔。楽しく幸せ。ここ迄くると、究極。誰にも出来て、でも、誰にでもは、出来ない。道は、幾つもあり、選ぶのは自分。さてさて…です。

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    2022年09月24日
  • 海底二万マイル【試し読み】

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    古いだけではない魅力

    昔の作品を描いたものであり、少し今となっては古く感じる場面もあるかもしれませんが、海底での未知の怪物との遭遇などといったストーリーの進行はリアルに記されている上、話に登場している船の詳細な情報や図など、作品をより深く理解するための補助的役割があるページも載せられているので、楽しんで読むことができると思います。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2022年09月01日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    内容はシンプルだけどボリューミーだった。

    中盤で物語が追いにくくなるのはなんでだろう、、
    (洋書にありがち笑)

    でも最後は真相がはっきりしたので面白かった。

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    2022年08月21日
  • 簡素な生き方

    ネタバレ 購入済み

    簡素な生き方

    聖書からの引用がとても多いです。
    また、精神的に圧迫されないために、
    物を減らしたり、やることを減らすのは
    有効だと思いました。

    #タメになる

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    2022年02月26日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    「落ちこぼれ刑事たちのアベンジャーズごっこ」

    主役は一見クールビューティ、実は「ブチ切れ」してエリート街道を脱落した30代後半の女性警視正。

    メンバーは「死神」「クールなゲイ」「ドラマの脚本家」「アル中」「ギャンブル狂」「スピード狂」「マスコミ通」「パンチドランカーの元サイバー担当」など今回登場者のほか、登録だけでも40名の大所帯。
    これまでどこの部署でも嫌われてきたリストラ寸前のメンバーが、持ち味を発揮して活躍するという……もうこれだけで面白そう。

    相方が必ず不幸になるという「死神」の伝説を知っている被疑者とわざとふたりきりきりにして尋問したり、「ビスケット三枚早食い」で盛り上がったり

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    2021年04月13日
  • パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツア―

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     昨年の第一作『パリ警視庁迷宮捜査班』には度肝を抜かれた。個性豊かな困りもの警察官たちがひとところに集められ、世間の眼から隠されるというパリ警視庁の目論見と、それに反して活躍し団結してしまうへんてこなメンバーたちという構図が、ある種典型的でありながら、やはり嬉しいシリーズの登場作であった。

     本作は期待のシリーズ第二作。本書では前作登場のメンバー9人に加え、2人のメンバーが順次加わってゆく。さらに前作登場の犬に加えネズミ君も登場して、しっかりコミカル面を演出してくれる。そして難事件への、バリエーション豊かなアプローチと、何よりもクリスマス・ミステリーとしても明るく暖かく楽しめてしまう。

     

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    2021年01月07日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    停職復帰後のカぺスタン警視正が率いることになったのは、新しく結成される未解決事件捜査班。アルコール依存症、ギャンブル狂、スピード狂、作家、「死神」…実体は厄介者を集めた形だけの捜査班である。しかし彼らはただの厄介者ではなかった。それらを武器にし、元々持っていた能力を駆使していくつかの未解決事件に挑む。彼らはなんて個性的で魅力的なのか。時折はさまるドタバタ劇と犬のピルーの可愛さにくすっと笑いながらするすると読み進んだ…その先で、思わずoh!と声が出た。想像以上に綺麗なミステリで面白かった。次作も楽しみだ。

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    2020年10月22日
  • パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツア―

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    ネタバレ

    自らを銃士と名乗る濃い新メンバーが加わるところから始まる今巻。
    そこへ入ったのは一人の警視正が手錠をかけられ、暴行を受けて、特注の標識の下で撃ち殺されていたという知らせ。
    それはアンヌの別れた夫の父親だった。
    そこからはじまる、特別班と刑事局、捜査介入部との捜査争い。
    新たなメンバーを迎えた彼等は犯人を求めて、活動を始める。

    今回も面白かった(^^)
    クリスマス季節ということで、みんなのクリスマス風景も良かった。

    次の新刊も楽しみです♪

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    2020年10月10日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    アンヌ・カぺスタンはパリ司法警察警視正。同期の中では一番の出世頭だったが、逮捕時に犯人を射殺したことが過剰防衛と見なされ、六カ月の停職処分を受けた。降格、左遷が妥当な線だが、警察局長のビュロンはカベスタンを新設された捜査班の班長にした。その班というのが、アル中やら賭博依存症、誰も組みたがらない不運をもたらす刑事、といった問題のある連中ばかり。放り出したいのはやまやまだがそうもいかないので、警察本部から隔離しておく、いわば不用品を放り込むための物置だ。

    鼻つまみばかりを集めた集団が、それぞれの隠された能力を発揮し、周囲を驚かす大活躍をする。よくある設定だ。捜査権を持たない特捜班が扱うのは、警察

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    2019年12月19日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    パリ警視庁の厄介者たちで新たに結成された未解決事件捜査班。大酒飲み、ギャンブル好き、売れっ子小説家(兼警部)などくせの強いメンバーたちは、二十年前と八年前に起きた二つの未解決殺人事件の捜査を始めるが…
    捜査班のメンバーがみんなすごくキャラが立っているのが楽しい。特に組んだ相手が次々と不幸な目にあう通称「死神」が捜査班に入って変わってゆく様子がよかった。
    それにしても職場でパスタをゆでて食べたりとか、捜査中でも美味しいもの食べたりしっかり休憩をとるところがフランスなのかなと羨ましい。
    「特捜部Q」よりライトな感じだが、こちらの方が好み。
    ぜひ続編も訳してもらいたい。

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    2019年08月04日
  • ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語

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    優しい言葉で数学の歴史を旅する。一万年前のメソポタミアから現代まで、著者と一緒に数学の旅をする。難しい数式は出てこないし、話し言葉で書かれているのでなじみやすい。でも、現代に近づくと、抽象的なことを説明するのが難しいように感じる。それはこの本を超えたところかもしれないが。

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    2019年07月10日
  • パリ警視庁迷宮捜査班

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    未解決事件を再捜査するお話はどこの国のでも面白い。
    窓際部署に追いやられた警察官たちだけど
    決して無能ではなかった(一部除外) そしてキャラが濃い(笑)
    次第にチームとしてまとまっていく様子は読んでいて楽しかった!

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    2019年07月04日
  • 簡素な生き方

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    ネタバレ

    まだ読み途中ですが、、

    翻訳本なのでところどころ読みづらいなーと思うところもありつつ。

    すっと入ってきたのは"簡素な家庭"の部分。
    最近、家、について考えていた。
    実家に住んでいた団地では自分の部屋はなく、妹と同じ部屋だった。
    大学生になり新しくできたマンションに引っ越した。
    自分の部屋ができたが、特に思い入れのある家具もなく、活動的にも家にいる時間が少なくなった。
    家は居心地がよくなかった。

    実家をでて今の部屋に住んで5年目。
    生活を整えることが大事と実感し、
    部屋を作ることを楽しんでいいんだ、ということを知る。
    居場所が基盤になる。

    これでいいんだなあ、と再確認

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    2018年12月02日
  • がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」

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    母が癌告知をされた際に読みました。

    不正出血→子宮頚癌告知(ステージⅢa)
    →転院→手術が不可能と告知→
    放射線治療+抗がん剤に治療方針決定。
    重複癌が他臓器で見つかる(初期)→手術。

    放射線治療が劇的効果を上げる。
    合わせて抗がん剤2回

    半年後退院→通院経過観察2年。

    再発→抗がん剤治療→
    嘔吐下痢・脱毛・浮腫・体重減・貧血など
    強すぎる副作用で治療中止。
    経口タイプの抗がん剤に切り替え→通院。
    薬減量→薬終了

    それから7年近く、足の痺れとむくみを
    残していますが通院は3ヶ月に1回、元気です。
    本人は本は読んでいませんが、
    周囲が気をつけるために勉強しました。
    役に立ちました。

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    2016年09月13日
  • がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」

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    ☆がんを育てる食物
    ①精白糖
    ②精白米、精白小麦粉
    ③植物油(大豆油、ヒマワリ油、トウモロコシ油、トランス脂肪酸)オリーブ油、菜種油はOK!
    デザートは週に2.3度で我慢するようにする。バンは混合穀物のパン。野菜や豆類が好ましい
    避けるべき食べ物…ハチミツ、メープルシロップ、ジャガイモ、コーンフレーク

    ☆使用を避けるべき日用品
    ①ドライクリーニングで使用するベルクロロエチレン(ドライクリーニングした衣服は着用する前に数時間新鮮な外気にさらす)
    ②アルミニウムを含む制汗消臭剤
    ③フタル酸エステルを含む香水
    ④12歳未満の子には携帯を使わせないようにする(電磁波の影響)
    ⑤妊娠中は身体の近く

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    2010年12月04日
  • 空、はてしない青 上

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    謎の女性、ジョアンヌ。
    前半は、なかなか明らかにされない過去を想像しながら、異郷の旅を一緒に楽しんでみる。

    そして、後半へ・・・

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    2026年04月01日