ミカエル・ロネーの作品一覧 「ミカエル・ロネー」の「ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語 3.7 学術・語学 / 理工 1巻1,870円 (税込) 学校では教わらないけど、数学の奥には、たくさんのエピソードが隠されている。数学はおよそ1万年前に生まれ、自由に世界を駆けめぐる野生のアイデアだった。そこから現代の形になるまで、どのような旅路をたどったのか。 「0」「虚数」「無限(∞)」「円周率π」の誕生秘話とは? 「マイナス×マイナス=プラス」になる理由は? 「フィボナッチ数列」と「黄金数」の深い関係とは? シンプルな数式の裏には、世界を説明する言葉が隠されている。 YouTube動画再生回数約300万回、数学嫌いの中高生から文系の大人まで楽しめる、若き人気数学者による魅惑の数学ストーリー。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> ミカエル・ロネーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語 学術・語学 / 理工 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 子供向けに数学史を解説した本。数式はほとんど出てこない。語り口がやさしい。内容は浅く広く。全面に数学の喜びに見ていて読んでいて楽しくなる本。 0 2024年08月07日 ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語 学術・語学 / 理工 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 優しい言葉で数学の歴史を旅する。一万年前のメソポタミアから現代まで、著者と一緒に数学の旅をする。難しい数式は出てこないし、話し言葉で書かれているのでなじみやすい。でも、現代に近づくと、抽象的なことを説明するのが難しいように感じる。それはこの本を超えたところかもしれないが。 0 2019年07月10日 ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語 学術・語学 / 理工 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 数学の面白さを様々な手法で伝えている著者が、数学の歴史を語ります。 口語で綴られ取っ付き易く、なるべく数式に頼らない努力を感じました。 数学の黎明から今に至るまでを浅く広く扱っていますが、数学への興味がないと少々難しいであろう印象を受けました。 ゆっくり読み進めていただきたい一冊。 0 2019年05月03日