市川春子のレビュー一覧

  • 宝石の国(11)

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    ネタバレ

    1巻から一気に読んでしまいました。
    最初はほのぼのとしていて、絵本みたいな本だなぁと思って読んでいたのですが、その実セカイ系でとてと引き込まれてしまいました。

    フォスフォフィライトが最初は底抜けに明るいキャラだったのが、陰りを見せるようになり、この巻ではいよいよ…という感じでした。

    フォスフォフィライトが、他の宝石達と月人との板挟みになったり、自分の思惑が他の宝石達に届かずすれ違っていく感じは息苦しいものがありました。

    しかし、描写の仕方や所々でホッとするシーンがあることで、全体の雰囲気としてはそこまで重くなく、さっぱりとした読み味で読み進めることができました。

    総じてとても面白かった

    0
    2020年08月15日
  • 宝石の国(11)

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    ネタバレ

    変わり果てた姿となり「生の終わりを願うに足る絶望と復讐すら覚えた」宝石・フォスフォフィライトが、同胞であった宝石たちの国へ侵攻するまでを描く第11巻。武装して船に座すフォス一行は、おぞましいながらも格好良い。
    フォスという存在の形成過程やその意義が改めて定義されるけれど、その在り様はただただ物悲しい。この巻までのフォスの全てが、月人・エクメアの目論見通りであることが示されたところだけれど、ここから先、フォスの在り様が、予めデザインされた道具の域を超えていく展開を見たいと思う。

    特装版の特典『図説 僻宇宙Y-3579203181277圏 Ⅰ 生命体と文化』も読み応えがあった。あたかも作中世界が

    0
    2020年07月27日
  • 宝石の国(11)

    購入済み

    どうしてこうなった

    先生とみんなで楽しく過ごしていたのが遥か昔の事のようです。
    悲しい......いつから道を違えてしまったのでしょう。

    0
    2020年07月26日
  • 宝石の国(11)

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    特装版で購入。
    フォス……がこんな状況なのに特装版に付いてたのが【博物誌】っていう精神攻撃に耐えられる方は是非、特装版を。

    3
    2020年07月26日
  • 宝石の国(11)

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    大きな本屋さん。発売日近くに行ったつもりだったが、新刊台になかったことに少しの衝撃を受ける。不易流行。僕がこの作品を好きなことは変わらないだろう。とかいってただ探せてない説もある。

    連載当初から練られていただろう展開に心震える。狂乱とも言えるこの巻の構成のなかで、「誕生日」の一枚絵だけは時が止まったかのように美しい。


    0
    2020年07月22日
  • 宝石の国(11)

    ネタバレ 購入済み

    読めない展開

    今回もまたすごい展開!
    フォスの初期からの変貌ぶりにガクブルです。
    いつのまにか人間とは醜いものだっていう話になってきてる?
    どうやったらこんなこと思いつくんだろう。
    とにかく引き込まれます。

    0
    2020年07月20日
  • 宝石の国(11)

    購入済み

    着々と終わりが近付いている。

    かなり壮大な話。多分完結したら何度読んでも楽しめる作品になります。

    0
    2020年07月20日
  • 宝石の国(11)

    購入済み

    最高にヤバい

    頭の中ぐちゃぐちゃになりました。
    それでもなんとか読み進めて、
    最後まで来たけど、全然どうしていいか、
    全然分からない。
    感情そのものを揺さぶられる。
    わーってなって、もう1度…イチから読み直す。
    あのアニメの頃の、
    キラキラと輝いていた世界は、
    どこにいっちゃったの?
    なにが本当の世界なんだ???

    0
    2020年07月20日
  • 宝石の国(1)

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    連載終わってからまとめて読もうと思ってたんだけど、なかなか終わらないのでしびれを切らして買ってしまった。アフタヌーンの連載の感じからすると、連載に追いつくころには最終回を迎えているのではないかという算段。

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    2020年07月06日
  • 宝石の国(6)

    購入済み

    おもしろい

    石がすきで読み始めた。
    最初はアニメでみていたが、続きが気になり購入。
    ただずっと戦闘という訳ではなく、少しずつ謎が出てきて見ている方もどういう事なのか考えさせられる。
    石の見分けがつかない時がある笑

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    2020年06月05日
  • 25時のバカンス 市川春子作品集II

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    読後に深い溜め息がでる(良い意味で)
    虫と歌も好きだったけど暫く積読状態だった
    25時のバカンスのほうがより好みかも知れない
    最後の月の話も良かった。本当に綺麗、何もかも

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    2020年05月26日
  • 宝石の国(8)

    購入済み

    敵は...?

    ついに月人の正体に迫る、面白い展開で溢れる巻でした。フォスの作戦が果たしてうまくいくのか、ドキドキしました。

    0
    2020年04月16日
  • 宝石の国(7)

    ネタバレ 購入済み

    ナメクジとの再会。

    ナメクジと再会したシーンがなんとも懐かしかったです。正確に言うと、当時フォスが出会ったナメクジではなくその子孫であって、フォス自身もほとんど別人になっているので、「再会」というとおかしいかも知れませんが... 宝石の国を読みはじめてから1番好きなシーンでした。

    0
    2020年04月16日
  • 虫と歌 市川春子作品集

    購入済み

    繰り返し読む漫画

    市川春子先生の作品で一番好きな作品。
    一度読んで不思議な感覚が残り、
    二度読んで意味が分かり、
    三回目で涙が出ました。

    0
    2020年03月28日
  • 宝石の国(1)

    購入済み

    面白い!

    戦闘シーンは描写が分かりにくいところあるけど、設定とか個性がよく出来てて面白い。なるほど…ん、どゆこと?って引き込まれて続きが気になる!

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    2020年03月07日
  • 25時のバカンス 市川春子作品集II

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    海や星そしてそれらに生きる生物の美しさと儚さに人間の営みが組み合わされた、時に優しく時に残酷に感じる三編の物語だった。

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    2020年01月04日
  • 虫と歌 市川春子作品集

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    各話、優しさを感じる面があるが、草花や虫等、小さな生物の営み、海や星それらが持つ美しさに人間が組み合わされた数々の物語に生命の儚さや脆さを感じ、胸が締め付けられるような読後感があった。

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    2019年11月30日
  • 宝石の国(1)

    購入済み

    儚い、脆い、美しい

    アニメで知って購入を決めました。当初可愛かったフォスがあんな風になっていくなんて全然想像出来ませんでした。宝石達は何のために戦って何を為せば終われるんですかね。長い宝石生の中フォスや周りの宝石達はどう変わってしまうのか楽しみなようで不安とドキドキ、ハラハラでいっぱいです。

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    2019年11月14日
  • 25時のバカンス 市川春子作品集II

    購入済み

    詩的な漫画

    素朴な表現で紡がれる、詩的な会話が心に残ります。
    軽妙な会話の中にも現れる孤独と静謐な美しさは、この作家さんでなければ生み出せないものです。
    「ひたる」ことのできる作品です。

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    2019年11月14日
  • 宝石の国(7)

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    フォスがどんどん変わっていく様は悲しくもあり、面白くもありで、この巻では特にそれが感じられます。
    今まで気になっていたことが一気に分かるけど、知ってしまったからには後戻りもできない。そんなお話です

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    2019年09月29日