黒星紅白のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんだかアニメを見ているようでした。イラストのせいでしょうか。
いつアニメ化されても不思議じゃない気がします。口絵で見られる黒星さんのイラストは相変わらずによかったです。表情豊かな人物や機体のカッコよさはほんとに素敵でした。
わくわくするような話やドキドキするような話とはちょっと違うんですが一気に読めちゃうような楽しさはありました。キノと同様に読者に対して疑問をなげかけてきます。人に銃を向けるのはよくないよ、と言うヴィルと、大切なものを守るためなら躊躇いなく人をも殺す、というアリソン。一体、何が正義なのか。
読み終わって納得。読み返して少し切なく。最後の平和がとても心地よかった -
Posted by ブクログ
ネタバレアリソン、リリトレに続く、ロクシェを舞台としたお金持ち学校の新聞部のお話。
今回は「妹と弟の話」「新聞部、オリエーティングに出る」「新聞部、新入部員が入る」「ちょっぴり切ない恋のつぼみ」の短編四本立て。
え…今回のあとがきは短編と数えていいんだよね? そうだよね?(笑)
大きなお話は「オリエーティングに出る」と「新入部員」の二本。
オリエーティング大会で優勝し、名を売っちゃおうぜって部長ジェニーのお言いつけにより、ラリー、セロン、メグの三人が一位を狙い奮闘する。
その間残されたマイペース三人組はというと、ベンチに座って恋バナに花を咲かせていたりして…。
ジェェェニィィー(*´∀`)私もナタリ -
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Posted by ブクログ
正義感の塊少女とヘタレな王子様のお話です。
トレイズのヘタレは愛すべきヘタレです。いいんです。いざという時にきらめけば(笑)
前作『アリソン』の続編、アリソンとヴィルの娘リリアーヌ(リリア)と
フィオナとベネディクトの息子であり、イクスの隠れた王子様トレイズの家族ぐるみでだまし合いが交錯するお話です(嘘は言ってない)
なので『アリソン』が「親」世代作品、今作が「子」世代作品と表現するかもしれません。
親世代作品に比べて冒険とかわくわく感が減っていのは残念ですが先が読みづらくなっているのでそっちの意味でわくわくする作品になています。どっちかというと子ども世代のとり上げている事件の方が復讐とか陰 -