黒星紅白のレビュー一覧

  • キノの旅XIV the Beautiful World

     

    面白かった。
    相変わらず考えさせられる内容ばっかりだった。
    師匠とイケメンの二人旅が読んでて一番楽しいかもしれない。
  • キノの旅XIII the Beautiful World

    面白かった。
    今回の話も色々考えさせられるものばかりだった。
    そして最後の作者インタビューはとても作者に興味が出る内容ばかりでおもしろかったな。
  • まんが人物伝 チャールズ・シュルツ スヌーピーの生みの親
    スヌーピーの作者さんの伝記。意外と内向的で臆病な性格の模様。スヌーピーが産まれ、愛されるまでが描かれている。スヌーピー好きな人へ。
  • お茶が運ばれてくるまでに ~A Book At Cafe~
    «「筆者の意図」を考えよ»
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    人生について、この世の仕組みについて、そして少し嬉しかったり悲しかったり、愛しかったりすることについて、少し立ち止まって考える機会を与えてくれる本です。
    抽象的な詩と優しいタッチのイラストで、貴方を少し不思議な世界へと誘います。

    そのまま読んでもな...続きを読む
  • キノの旅XII the Beautiful World

    面白かった。
    今回の巻も安定して面白かった。
    もっと、シズ様達の旅も見たいなぁ。
    師匠たちの旅も見たいし。
  • まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者
    自然を愛し、環境問題に情熱を燃やす生物学者『レイチェル・カーソン』の感動的なお話。
    主人公のレイチェルは、自然への愛情と文章の才能を持ち、困難を乗り越えて生物学者として進化。
    環境問題を啓発する『沈黙の春』を生み出した。
    彼女の生き様や信念に触れることで、地球環境について深く考えさせられた。
    このま...続きを読む
  • キノの旅XI the Beautiful World

     

    面白った。
    今回もブラックユーモアたっぷりでとてもよかったな。
    師匠とイケメンの二人の旅ももっと見たいという願望が出てくる。
  • キノの旅VI the Beautiful World

    哀愁とはちがうか

    キノとモトラドのエルメス、シズ様と陸、そして師匠。それぞれの旅は続く。旅先の国はいつもながら、独特な法律や思想がある。ばかばかしさと理不尽さ。その根底に流れるのは哀愁とは違う何か。それが何なのかは、6巻を読み終わってもまだわからない。それぞれの旅は、まだ続く。
  • まんが人物伝 島 秀雄 新幹線をつくった男
    卓越した知識とリーダーシップは業界が違っても通用すること、またいい仕事には哲学と信念があること、そして技術者だけではなく金と政治と組織をなんとかするひとが必要なこと。自分の仕事に迷いが出た時に読みたい本だった。
  • まんが人物伝 レイチェル・カーソン 環境問題を訴えた生物学者
    知らなかった。素晴らしい女性。合成化学薬品の危険性について訴えた生物学者で作家。第二次世界大戦もあり、苦労も多かったが、認められるまで誠実に学び働き続けた。誰かがその危険性を見ようとしなければ、見えない。そして動物や人間や地球は滅びるのだ。いつかレイチェルの小説を読んでみたい。
  • キノの旅X the Beautiful World

    面白かった。
    最後の章はキノの怖さが存分に感じられていた。
    ひたすら怖かった。フルートがいつの間にかレギュラー武器になっている。
  • キノの旅XIX the Beautiful World
    とにかく面白かった。最後のティーが歌手や女優
    になる夢良かった。

    後は助けに来た国で、獣人とか色々、描写が綺麗だった。フォトから写真撮る凄さが大分心地良かった。
  • キノの旅IX the Beautiful World

     

    面白かった。
    シズとティーと陸の旅を見るのが好きだな。
    師匠と相棒もいい感じ。3者で回すようになってより面白くなったな。
  • キノの旅VII the Beautiful World

    面白かった。
    キノの過去編もあって盛りだくさんの内容だった。
    相変わらず銃の描写もこだわりあって読んでてたのしいな。
  • キノの旅 the Beautiful World Best Selection I
    刊行リアルタイムでハマって、10数巻まで読んでいたシリーズ。手放してしまったが、愛蔵版発売を知り懐かしくて購入。
    いくつもの小さな国を訪れてまわる、キノとエルメスの旅物語。常識や善悪を問い、人が心の中にしまっている社会的に不都合な感情や価値観をつついてその存在を自覚させるような、アイロニーに満ちたフ...続きを読む
  • キノの旅VI the Beautiful World

    面白かった。
    毎度同じような感じでストーリーが構成されているのに、毎回新鮮な気持ちで読める。
    シズ様の話が特に心にきたな。
  • アリソンII  真昼の夜の夢
    王家の絶えた小さな王国、訳ありな村、囚われるふたり、迷い込む英雄、首都へと連れて行けと訴える村娘、暴かれる陰謀、真昼の夜、偽物たちの物語。
    巧いなー面白いなーとぐいぐい読む。説明し過ぎず淡々としながら、過不足なしの爽快な読後感。
  • キノの旅 the Beautiful World
    中学生の時に読んで以降、アリソンシリーズと共に何度か読み返しています。
    独特の空気感というか、何度読んでも飽きない雰囲気が大好きです。

    最近離れていたので、もしかしたらここから全巻読んでいくかもしれません。
  • キノの旅 the Beautiful World

    3日間の意味

    題名のとおりキノが旅をするお話。立ち寄る国は、独特な決め事やらで、かなり、振り切った世界観がある。親子関係だったり、恋人との関係だったり、なかなか辛辣。キノと旅しながら、改めて、いきることを考えてしまう作品。
  • まんが人物伝 エリザベス・ブラックウェル 世界で初めての女性医師
    初めての女性の医者ですごかったよ。赤ちゃんの手術中に、赤ちゃんの病気の液体が目に入ったけどそのまま続けて、見えなくなっちゃったんだよ(8歳8ヶ月本人談)