黒星紅白のレビュー一覧

  • アリソン

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    シリーズが完結したらしいと知り、子世代まで読んでみたくなって中学以来の再読。当時ものすごく気に入った記憶があったけど、今読んでも面白かった!アリソンの金髪碧眼の美少女で飛行機乗りっていうキャラが好きです。かっこいい。ヴィル含め、キャラが妙に肝が座ってるので冒険モノとしては問題ありかもしれないけど、安心して読める。とても綺麗に終わります。

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    2013年08月24日
  • アリソンII  真昼の夜の夢

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     時系列としては前回の続き、話としては別の話である。今作は前作ほどの壮大感は無いもののテーマは1巻と同様とおもわれる。「隠された秘密とそれを明らかにするために嘘をつく」といった点だろうか。
     今作も話はさくさくと進み読みやすい。キノの旅と違い前作の革新的なネタバレが堂々と出てくるので順番に読むことをおすすめしたい。作者のあとがきにもそう書いてある。
     ただ、前作と比べるとスケールダウンした感じが拭えない。普通RPGなどの冒険ものでは各地の問題を解決しつつ成長した主人公たちが最終的に世界を救うという話が王道であるが、今作は逆を行っているのでしょうがない部分はある。
     物語随所に思わせぶりな台詞や

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    2013年07月26日
  • アリソン

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     同作者の「キノの旅」と比べる形のレビューとなる。
    キノの旅は基本的に社会や人間の矛盾や風刺を凝縮したようなユニークな国々を旅して回る物語であるが、時折単純に冒険物といった話もある。本作アリソンはその冒険物の話しを一冊という長さまで広げた本である。
     主人公のアリソンとヴィルは、キノの旅においてのキノとエルメスを連想させる。キノとエルメスの要素を混ぜ、2つに分配すれば今作の主人公二人が出来上がるであろう。準主人公である、人物も正確こそ違うもののキノの旅でのシズを連想させる。
     物語は非常に読みやすい冒険ものである。世界観や二人が住む国についてなど必要な描写に手を抜いていないながらも必要最小限に

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    2013年07月26日
  • 一つの大陸の物語〈上〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    メモ:
    リリアトレイズ新聞部の若い世代中心。個人的にはセロンとトレイズの切れ者同士の会話がスマートすぎておいしかった。あと、しばらく見ないうちにトレイズが女子力高くなってて可愛すぎる。
    そんでもって、この大陸の女性の皆さんは皆芯の通った御嬢さん方ばかりで、もう何というかありがとうございます時雨沢先生。

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    2013年07月14日
  • アリソン

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    東のロクシェ、西のスー・ベー・イルに二分され戦争を繰り返している世界。ロクシェの優秀な学生であるヴィルと、空軍飛行士のアリソンが、戦争を終わらせることのできる”宝”を探して冒険するお話。
    アリソンのアグレッシブさが半端じゃないところと、”宝”のことを教えてくれたお爺さんの色々切ないところが印象的。
    元気が出ないなーって時に読み返してアリソンに元気をもらってます。

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    2013年06月16日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    ラストは本当ににやにやしっぱなしでした。
    読み終わった後に改めてカラー口絵を見ると、さらににやにやできます´//`
    とっても素敵な終わり方でした。
    カップル的にはアリソンが一番大好きなのですが、こちらのピュアピュアな二人もかわいいものだなって思います。。。

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    2013年06月13日
  • 一つの大陸の物語〈上〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    オールスターならではの、ファンならにやにやしながら読める一冊。でもそれだけじゃなくて、しっかりいつもの時雨沢先生のお話ですね。そして、下巻が気になりまくる終わり方。
    まー、メグがかわいい。

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    2013年06月01日
  • 一つの大陸の物語〈下〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    大団円で良かった。
    リリトレの2人だけ報われてない気がするけど…、まあアリソン&ヴィルおめでとう!そしてお疲れ様。

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    2013年05月25日
  • メグとセロンIV エアコ村連続殺人事件

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    合宿の空気が学校にいる時とはまた違い、読んでいて楽しかったです。
    合宿ならではの出来事とか(^^)
    それにしてもまあセロンは相変わらず頭がキレるなあと舌を巻いてしまいました。
    それからジェニーの昔のかわいらしい写真と、ニックの棒術も意外でした。

    久し振りに読むのを再開したのですが、次の巻は一体どんな活躍をしてくれるのだろうか・・・。

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    2013年05月23日
  • 一つの大陸の物語〈下〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    堂々完結。
    下巻はヴィル編って感じですね。
    「アリソン」の完結編、という趣。
    メグセロもぼちぼち。
    上下通してリリアの影がちょっと薄いかなー。
    巻頭のイラストが素敵だった。

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    2013年05月18日
  • 一つの大陸の物語〈下〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    ネタバレ

    「えっと……」
    「久しぶり!」

    もうね、このセリフを読んだときの感動ね。
    長編シリーズを、しかも年に1冊しか刊行されないこのシリーズをずっと追いかけてきたファンへのご褒美といってもいいかもしれない。
    昔読んだときのことがぶわーっと思い出されてね。
    あぁ、やっぱり親子だなぁ。


    というわけでアリソンシリーズオールスターこと「一つの大陸の物語」の下巻にしてシリーズ完結編。
    まさに「オールスター」の名に相応しく、アリソン、リリトレ、メグセロから様々なキャラクターが登場し盛り上げてくれました。
    特にラストに明かされた某軍人。
    チョイ役だけどすごく印象に残ってて、再登場してくれて嬉しかったな。

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    2013年05月15日
  • アリソン

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    初めてラノベ読んだ。

    読みおわったあとに序章を読み返すと、泣きたくなる。

    何故、私なのですか?
    何故、今なのですか?

    「歴史とは、常にいい加減なものだよ。重要なのは真実をどうやって伝えるか、ではなく、何を自分たちの都合のいいように伝えるか、だからね。」っていうお爺さんは、これを言ったときどんな気持ちだったんだろうな。と。
    都合のいいように伝えてるのは社会だよね。

    真実をどう伝えるか、が重要だと言える人間が増えたらいいな。

    ただの冒険小説だと思ってたけど残酷な場面も多々あった。戦場で簡単に命ってなくなるんだなと。勝手に、お話の中だから殺さないと思ってた。だけど普通に死んだ。殺した。

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    2013年04月29日
  • リリアとトレイズIII イクストーヴァの一番長い日〈上〉

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    ネタバレ

    ベネディクトとフィーの登場が嬉しかったです!
    前作から読んでたので事件に巻き込まれつつも幸せそうな2人の様子が読めて嬉しかったです。

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    2013年04月17日
  • キノの旅XVI the Beautiful World

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    「キノの旅」なのになんでフォトがこんなにプッシュされてるんです!?と思いながら読んだのですが、今回の巻の中で一番好みだったのはフォトの話でした…。
    キノのほわほわバージョン。単品で文庫シリーズ化してくれないかな〜

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    2013年03月30日
  • メグとセロンV ラリー・ヘップバーンの罠

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    ライトノベルと言うことで、ピースの少ないジグソーパズル、と言う感じで、ミスリードされることはなくミステリーとしては物足りない反面、先に結論がわかっているこそのキャラクターたちに対するもどかしさとかが楽しめたような? あいかわらず、やり取りを見ているだけで楽しいです。

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    2013年03月24日
  • メグとセロンIII ウレリックスの憂鬱

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    演劇は個人的に好きなので、登場してにやにや。
    五十の蜂というキーワードを巡ってあれこれ頑張るセロン君と、
    いい子のメグに萌えるお話でした。

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    2013年04月04日
  • 一つの大陸の物語〈上〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    メグとセロンのフィナーレがイマイチだったので、
    ちょっと読む気が失せていたのですが、
    結果読んで良かったかなと思います。

    時系列的にメグセロの直後なので自然とメグセロベースのお話に。
    同じ学園にいるリリトレを絡めながら、
    アリソンとヴィルはほぼ幕間。

    正直一番気になるのはアリソンたちのその後なのですが、
    それは次巻に期待で。それどころじゃないってことにはなってますがw

    お話は意外と大きな展開がありますが、
    過去作品のエピソードを少しずつ絡ませ、
    色々回想しながら読めるファンブックな仕様。
    上手いなぁと思います。
    次巻はきっとカルラの登場もあるでしょうw

    正直あんまり期待していなかったの

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    2013年03月12日
  • キノの旅XVI the Beautiful World

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    久々のキノの旅。
    今回は「フォトの日々」も2編収録、いつもどおりシズ様の話も1本で、
    ちょっとアンソロジー?的でキノの影ちょっと薄かったかも;

    が、巻末の「フォトの日々 残されたもの」は、震災から2年の
    今日読んだことに運命を感じるような話で泣けました…
    最後の1ページもまた泣ける。

    また、「血液型の国」は最近ニュース記事か雑誌記事かで
    血液型の自分勝手な記事を読んでイラっとしたばかりだったので
    スカっとしました。ホント、診断なんてこんなもんだよね!

    あと、「恋文の国」はお約束でbが巻頭、aが本文ですが
    aの最後の1行、bの最初の一行の意味がわかると泣けます。

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    2013年03月11日
  • 一つの大陸の物語〈上〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    「アリソン」と「リリトレ」と「メグセロ」の登場人物総登場のシリーズ完結編。これを読む前に前作までを復習しておくとより楽しめるかも。イクストーヴァ王家のご夫婦が相変わらずいちゃいちゃしていて素晴らしい。下巻が楽しみ。

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    2013年03月10日
  • 一つの大陸の物語〈上〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    アリソンシリーズオールスター!
    個人的にラノベを読んだことがないという友人に何か1冊貸す時はアリソンの1巻を貸しており、かなり思い入れのあるシリーズです。
    まず、その続きが読めたということが素直に嬉しい。

    中身としては、サブタイトルが「アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他」というように、それらキャラクターが活躍するファンブック…ではなく。
    どちらかというとメグセロの続編。
    新聞部の面々が事件を追う中で、リリアとトレイズが絡んでいくという形です。
    アリソンとヴィルに至っては出番がほとんどないという。
    まぁこの二人が活躍したら物語がすぐ終わっちゃうことはリリトレで分かってるか

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    2013年03月09日