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前作アリソンのキャラが!
前作の『アリソン』で活躍したキャラが多く出てきます。逆に言うと前作の『アリソン』を読んでいないとわからない部分もあるかもしれません。
個人的にはベネディクトとフィオナのシーンが多いのはとても嬉しいです。今作のリリアとトレイズの二人が前作のキャラと関わっていく過程がとても面白く描かれています。
ぜひおすすめです!
Posted by ブクログ
リリアとアリソンが冬のイクストーヴァで新年を迎えることになって…というところから話がはじまります。
ところが、まず、イクスにたどり着くまでが大変。まるで、二人がイクスにたどり着くのを阻むかのように…(汗)
それにもめげず、たどり着いた二人は、イクスではお祭りになるような大晦日を迎えます。
アリソンはお祭り騒ぎの街へ。リリアは眠っていたため、小屋でトレイズをともに新年を迎えることになりますが、その頃、王家の別邸では事件が起きていて…
と、前編なので、まずは「起承転結」の「起承」くらいまでかな。アリソンたちの次代「リリアとトレイズ」の活躍が期待されます
Posted by ブクログ
この、第一章が手紙のやり取りで始まるのは、『アリソン』シリーズの第二巻と同じで微妙に懐かしかった。そう言えば、今回はサブタイトルにもある通りイクス王国(イクストーヴァ)が舞台だが、その『アリソン』の二巻もイクスでのごたごたが書かれていた。作者は意図的にやっているのだろうか・・・。しかしそう考えると、アリソンはとても大人になったと思う。そりゃ、娘を産んでその娘が15歳になっているんだから、しっかりするのは当たり前なのだが。寝坊癖以外は。巻末の短編は、とても感動した。特に最後の「ふたりいるよ―。ふたりの騎士がいるよ」という幼いヴィルの言葉は胸にグッときた。
Posted by ブクログ
トレイズと一緒に年を越すため、イクス王国に出かけたリリアでしたが、ベネディクトとフィオナが出会うきっかけになった19年前の事件の復讐劇に巻き込まれてしまうことになります。『アリソン』第2巻の話ときれいにつながっていて、おもしろく読めました。
フィオナと彼女の周りを固める人びとの毅然とした態度、凛々しさが印象的です。ベネディクトは危機のなかにあって飄々とした態度を崩しません。そしてトラヴァス少佐は、小さな手がかりから、起こりつつある事件の核心へと迫っていきます。
一方トレイズは、リリアに自分の正体を明かせないヘタレっぷりを示し、ただ一人何も事情を知らないリリアは右往左往させられるばかりです。今回の二人は、親世代にカッコいいところを譲ったかたちになっています。
巻末には、アリソンが父親に連れられて「未来の家」を訪れたとき時のエピソードを描いたサイド・ストーリー「岸の背中」を収めています。
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少年・青年マンガ
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