ブレイディみかこのレビュー一覧

  • 両手にトカレフ

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    ネタバレ

    一気に読んだ。
    ミアの話は、内面×外的環境どっちも変わらないと、その人に良い変化は訪れないよなと思った。
    カネコフミコの話は、内面の変化にフォーカスされていたから、
    カネコフミコがミアの内面に変化をもたらし、
    レイチェルやゾーイ、ウィルが外的環境に影響をもたらしたということなのかな、と思った。

    ここで終わっちゃうんだ感があった。でもそのお陰で、何回も話を振り返って考える機会をもらった。

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    2025年09月10日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    自分が無意識に受け入れてしまっていることの中にも女性ならではの難しさが潜んでいることに気づいて、この無自覚さが日本の男女平等がなかなか進まないことに繋がっているのかも、と反省した。

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    2025年09月10日
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2(新潮文庫)

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    息子さんがその年でその言葉を述べられることが、ただただすごい…
    わたしがその年の時、一体なに考えてたのだっけ

    また読み直したい

    家族のことを知りたくなるというか、息子さん側のエッセイや、お父さん側のエッセイも読みたくなってしまう

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    2025年09月08日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    いまのところ、ブレイディみかこさんの考え方が自分の「フェミニズム」観にいちばん近い。まさに"足もと"からの視点が心強い。

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    2025年09月06日
  • 両手にトカレフ

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    心が痛むテーマだったけれど、希望が見えてよかった!大人が子どもを悲しませない、傷つけない世界になることを、切に願います。
    と書きつつ、今日、ポケットにティッシュ入れたまま洗濯に出した我が子に、イライラ当たってしまったけれど。がんばれ、自分!!!

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    2025年09月02日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    今の世界の有り様といかに女性は
    向き合い生きて行くのか
    歴史に触れつつ考えさせる
    わかりやすくて面白かった

    ママアスリートも増えている
    以前なら考えられない
    年齢を超えて競技に取り組んで
    結果を出している女子アスリートもいる
    世界は変わる
    価値観も変わる
    それぞれにリスペクトして
    生きていきたい

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    2025年08月25日
  • リスペクト ――R・E・S・P・E・C・T

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    今、読んでよかったと思う。
    抵抗は生活から。
    無駄だと切り捨てて、賢く生きることで死んでしまう部分がある。

    パレスチナへの連帯、中国やアジアへの加害の歴史、アイヌモシリや琉球への入植、侵略の事実。

    日本人男性として生まれて、社会的な構造によって優遇されてきた人間として考えなければいけないこと、行動しなければいけないことはたくさんある。
    そしてヴィーガンとして生きる中で、社会の中で声を上げ続けることの大切さと苦しさが在る、

    抵抗は生活から。
    自治区のような村のような場所は本当に必要だしつくりたい。
    ヴィーガニズム、アナキズム、フェミニスト、アナーキスト、アクティビスト。
    どれも誰もが特別な

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    2025年08月21日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    ブレイディさんの本はいつも、様々なことを考えるきっかけをくれる。その着眼点にいつも、新たな気付きがある。

    特に印象に残ったのは、数学が分かるようになり、自分を傷付けるのを辞めた子の話。
    勉強が分かるということも、何かのきっかけの一つとなるんだろうなあと。

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    2025年08月20日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    イシューを絞ったうえでの筆者のエッセイ集ということで、今まで触れて著書とは感触が違う面もある一方で、その中での話題の多様性も担保されているのはさすが。何篇かは、折りに触れ見返してみたいものもあった。

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    2025年08月20日
  • 両手にトカレフ

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    物語なのかリアル(本で言及してるので読んでほしい)なのか。
    限りなくリアルだと言うこと
    私が恵まれていると言うこと

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    2025年08月18日
  • 両手にトカレフ

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    高校生の時に送りたい一冊。
    フミコを心の友として過ごしていたのに、いつのまにかフミコのように参考にするかのように過ごしていたので少しハラハラした時があった。

    社会福祉士を受験します。ここの一節は大切だと思ったので残しておく。
    「ミアの指をぎゅっと握っているチャーリーの右手をレイチェルは見ていた。こういう職業の人はこちらの事情をよくわかっている。問題は、この人たちはわかっている以上のことを勝手に想像して決めつけるときがあるということだ。p.154」

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    2025年08月16日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    ネタバレ

    ブレイディみかこさんは、僕はイエローでホワイトでちょっとブルーからのファン。日本ではなくイギリスに住んでいる筆者だからこそ感じる、見えてくる視点でのエッセイでした。

    特に印象に残ったのは、
    「自信は気の持ちようではない。
    本物の自信は環境と経験で培われるもの。
    環境も経験も他者が必要。」
    という内容でした。自信は精神論ではない。これは女性に限らず、男女共通で現在の教育の中で大切な考え方だろうと。自信をつけるには、失敗できる環境下で努力など試行錯誤をしていく中で、だんだんとできることが増えた、上手にできたなどの成功体験から自然と身につくものなのだろうと。

    他にも日本にいると気づけないかもしれ

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    2025年08月12日
  • 両手にトカレフ

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    この空は続いている、そして繋がる。
    今を生きる少女と時代は違えど必死に生きた少女の共鳴。強く生きる為には人の支えとここぞの運が必要だなと思いました。
    希望の見える一冊でした。

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    2025年08月06日
  • 両手にトカレフ

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    金子文子という女性の存在を、この本を読んで初めて知った。また、「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」よりもさらに踏み込んだ形で、イギリスの貧困家庭の子どもの姿が描かれており、その境遇や思いに触れることができた。フミコやミアが十分な養育を受けられない、あるいは信頼できるはずの大人から大切なものを奪われる場面は読んでいて本当に辛かった。
    子どもが子どものままに生きられる社会をつくることが、私たち大人の責務だと強く感じた。

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    2025年08月05日
  • 他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ

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    私たちはエンパシーを使っているのか使われているのか。人のために使うのか自分のために使うのか。
    エンパシーって何?状態から読み始めたが、ブレイディみかこさんと豊富な文献を旅しながら、社会や自己に思いを巡らせることができる。

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    2025年08月01日
  • 私労働小説 ザ・シット・ジョブ

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    出かけるのを忘れそうになるくらい夢中になって読んだ。お仕事小説とブレイディみかこさんと二つの好きが並んだ。

    ストというものが日本ではほとんど見られなくなった。自分たちで取り戻さなくて、誰が助けてくれるというのか。立ち上がってこそ支持を得た。あとがきを読んで思った。

    "死んでいるときに人間がすることは金を稼ぐことだ。再び生きるための資金を得るのである。" 7ページ

    "あたしはあたしを守らなければいけないと思った。あたしがあたし自身でいるために、あたしはここから出ていかなければならない。" 79ページ

    "「人間が低くなるには、二つあるんだ

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    2025年07月31日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    アイルランドの女性ストライキすごい。
    また、コロナ中あんなに有名だったニュージーランドの首相もひっそりと辞めていたとは。日本にいると入ってこない情報が多い。

    自信を持つには環境というのも、納得。
    自己啓発本をいくら読んでも、他人からの称賛や、経験からじゃないと自信なんてつかない。日本は、女性が自信のつきにくい環境なんだなと。

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    2025年07月30日
  • 何とかならない時代の幸福論

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    ネタバレ

    おもしろい本だった。
    同調圧力の話が共感できた。
    昔、無意識的な同調圧力に苦しんでいたことを思い出した。
    あと世間と社会についての話も興味深かった。無意識に世間と社会に対しての行動が違っていたように思う。

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    2025年07月30日
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2(新潮文庫)

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    前作をつい最近読んで気に入ったので続編も購入。
    前作に引き続き、「元底辺校」やその地域の綺麗事だけではないシビアな面を知ることができた。
    そんな中でも互いを尊重し受け入れようとする息子さんの姿勢に脱帽。まだ中学生なのに立派だなあ。
    前作と比べるとなんだか息子さんが少し大人っぽくなっている気がして子どもの成長の早さに驚くばかり。
    個人的に印象に残ったのはポリコレと音楽の話。
    これは日本のSNSでも似たようなことが日々話題になっている。
    この学校での話し合いの結果は現状ちょうどいい妥協点なのではないかと思った。

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    2025年07月30日
  • SISTER “FOOT” EMPATHY

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    人生なんてこうやらなきゃだめ。なんてないんだから、
    私の人生やりたいことはどんどんやろうよ!!って気持ちにさせてくれた前向きになれた本です。

    日々家事育児仕事で疲弊しているのですが、グローバルな視点で書かれているので世の中まだ組織等も男性主体だったりもするけれど、女性もっとチャレンジできるわよ!!!て感じ。

    ママとは。仕事とは。型にはまらなきゃ型にはまらなきゃと堅苦しくなっていた生活だけど、もっと柔軟に行きていこうと思えました♪

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    2025年07月18日