田口俊樹のレビュー一覧

  • 音もなく少女は

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    読んでいる途中で、少し間が開いたからかもしれないが、特に面白いとは思わなかった…女性や耳の不自由な主人公が弱い立場とされてしまう時代を背景にした小説だが、ストーリー展開自体はシンプルで、あまりサプライズなどが無い感じ。まあまあかな。

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    2013年07月09日
  • 音もなく少女は

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    ミステリーではないがサスペンス色が強く読ませる小説だと思う。非常にダークな内容だが、少しの明かりが見えてきて読み終える。そんな小説。

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    2012年10月21日
  • 音もなく少女は

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    何の根拠をもって、自分より下だと他人を嘲るんだろうな。皆がいってるとか昔からそうだとか、そんな理由じゃなくて。

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    2012年07月18日
  • 泥棒はクロゼットのなか

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     なぜか読み逃してきてしまったこのシリーズ。何かの折に読もうと思いつつも、新刊にばかり先に手が伸びるため、古いシリーズの追いかけの時間をなかなか作れないでいる。だから、こういう本を読むことができる時間というのは、実は貴重で贅沢なものだ。

     泥棒が、もっと凶悪な犯罪に巻き込まれて四苦八苦するようなこの手の巻き込まれ型作品だけで、よくシリーズが成立するものだと思う。だからこそ、書き手の持つ才能が目立つということも言えるわけだが、今回は泥棒に入った場所で、クローゼットに隠れている間に、殺人が起こってしまうという典型的な巻き込まれ型ストーリー。

     主人公バーニーのところに結局は警察の手は伸びて

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    2013年06月10日
  • 王女マメーリア

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     けっこうオチが読めてしまう短編集。
     タイトルになっている「王女マメーリア」の話は最後でちょっと切なかった。

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    2012年01月07日
  • 王女マメーリア

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    「ワインと酢が出てくる小説なんだったけ」と記憶をさらうと,この本に所収の「執事」にいきあたった.たしかにこれ読んだことがある.他に「ヒッチハイカー」と「アンブレラマン」,「ボティボル氏」を読んだ.

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    2011年09月15日
  • 音もなく少女は

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    なかなかの長さだけど、それをあまり感じさせないくらいに読ませる。常に冷静だけど、ときどき文章の端々に哀しみや怒りが垣間見える。どこまでも静かな文体が逆に色を映えさせるというか。邦題「音もなく少女は」も悪くないけど、やっぱり原題が「Woman」っていうのはすごい。日本の小説じゃなかなかこういうタイトルは付けられないと思う。面白かった。ただ、普段邦人作家ばかり読んでいるからか分からないけども、訳がどこか直訳チックというか英語を感じさせるというか、もうすこし日本人にあった翻訳もできそうだと思った。

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    2016年01月17日
  • 神は銃弾

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    カルト教団にさらわれた娘の救出劇だが、伏線が多く、複雑。冒険小説ではあるが、純文学の要素もある。あまり好きではなかった。

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    2010年06月05日
  • 泥棒はクロゼットのなか

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    泥棒シリーズ第二弾。このシリーズの後発のものを2冊読んでからシリーズ最初のものを読んでいるので、過去にさかのぼってる感じがします。この頃の話は家宅侵入あり、女性との色っぽい話あり、の展開が定番な感じです。古い映画好きで、こじゃれた会話の好きな人にはお薦めの一冊。

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    2009年10月04日
  • 泥棒は詩を口ずさむ

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    読んだそばから忘れちゃうような内容のミステリーだけど、軽妙洒脱な語り口が大好き。それにしても、バーニイに古本屋って似合いすぎ!

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    2009年10月04日
  • 暗闇にひと突き

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    アル中探偵マット・スカダーシリーズ。うーん、まだ、酒を飲んでる頃です。私としては、やはり、禁酒始めたマットの方がカッコイイ気がします。

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    2011年07月31日
  • 八百万の死にざま

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    アル中探偵・スカダーが活躍する本書。特に奇妙な話でもなく、華麗なトリックがあるわけでもない(大概のハードボイルドはそうですが)。しかし、八百万の死にざまがある腐った街の描写が秀逸でその空気がビンビンに伝わってくる。その雰囲気が最大の魅力であるような作品でした。

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    2010年05月14日
  • 泥棒は選べない

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    ニューヨークで古書店を気ままに営むバーニーの正体は・・・!?(もっともまだこの時点では古本屋を手に入れてないけれど)泥棒探偵バーニーシリーズの第1作。日本ではマット・スカダーシリーズの方が人気だそうですが、私はバーニーのファンです。

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    2011年10月11日
  • 八百万の死にざま

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    「アームストロングの店に彼女が入ってきた。キムというコールガールで、足を洗いたいので、代わりにヒモと話をつけてくれないかというのだった。わたしが会ってみると、その男は意外にも優雅な物腰の教養もある黒人で、あっさりとキムの願いを受け入れてくれた。だが、その直後、キムがめった切りにされて殺されているのが見つかった。容疑のかかるヒモの男から、わたしは真犯人探しを依頼されるが…。マンハッタンのアル中探偵マット・スカダー登場。大都会の感傷と虚無を鮮やかな筆致で浮かび上がらせ、私立探偵小説大賞を受賞した話題の大作。」
    解説より

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    2009年10月04日
  • 暗闇にひと突き

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    マット・スカダーシリーズの4作目。というか、「八百万の死にざま」のひとつ前。おれが初めて読んだブロックの小説。これではまった。
    と言っても、読みきるまでに文体に慣れず、半分読むのに1ヶ月くらいかかってしまった。そして半分を越えたところで急激に面白くなり、一気に読み終えてしまった。
    できればシリーズ1作目から読んで欲しいが、そうでないならこの本から読むことをお薦めする。

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    2009年10月04日
  • ジャック ゴーストマンの自叙伝【文春e-Books】

    購入済み

    突き放したような文体

    いわゆるハードボイルド風の文体である。原文がそのような書き方になっているのか、翻訳があえてそのような文体にしているのかはわからないが。生まれながらにして犯罪者となるように運命づけられた男の独白で話は進んでゆく。典型的なノワール小説である。

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    2025年12月15日
  • ランナウェイ

    nao

    購入済み

    人が死にすぎると思う
    カルトの教義?の説明がしつこい
    しかし私が一番引っかかったのは、麻薬中毒者の娘を麻薬関係者(と言うのか?)の中に探しに行って妻が撃たれたのに、ここはいいからアナタはもう一度娘を探しに行けと夫に言う妻の姉はオカシイと思う
    でも姉だけでなく妹もオカシイよね、この2人
    最後まで読むとわかるかな

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    2022年08月20日