【感想・ネタバレ】泥棒は選べないのレビュー

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Posted by ブクログ

面白かった。
途中あいまいにボカしてると思ったがしっかり回収してたのでよかった
犯人は意外で楽しめた

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2017年06月22日

Posted by ブクログ

久々に翻訳小説らしい文章を読んで、なかなか入り込めなかったのだけれど、後半はするすると全てが繋がって行く感覚を楽しめた。
泥棒バーニィのこの後の活躍も楽しみ。読み進める度にバーニィの魅力が深まりそう。続きものんびり読もうー。

他のシリーズもまた読みたいなぁ。

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2017年04月10日

Posted by ブクログ

スカダー、ケラーに続いて今度は泥棒バーニイシリーズ。
原題は"BURGLARS CAN'T BE CHOOSERS"。
訳者あとがきにもあるように、
まさに「ソフトボイルド」という感じの軽いタッチなのだけれども
いつも通りの謎解きもしっかり入れてある。

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2014年08月24日

Posted by ブクログ

奇妙な盗みの依頼。こそ泥のバーニィ・ローデンバーは謎の男から奇妙な依頼を受ける。
 アパートに忍び込んで、小箱を盗み出すだけ。そんな簡単な仕事だったはずなのに、申し合わせたかのように警察が現れ、そして、盗みに入った部屋からは死体が発見され……
 マンハッタンの日陰に生きる泥棒のイカした大冒険。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

泥棒バーニイシリーズは最高に好き。軽妙洒脱な語り口がいい(と言っても翻訳ですが)。泥棒に入った家になんと死体が・・・という、ベタでありがちなストーリーですが、バーニイシリーズの場合、謎解きとかそういうのはまあどうでもいいかと。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ニューヨークで古書店を気ままに営むバーニーの正体は・・・!?(もっともまだこの時点では古本屋を手に入れてないけれど)泥棒探偵バーニーシリーズの第1作。日本ではマット・スカダーシリーズの方が人気だそうですが、私はバーニーのファンです。

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2011年10月11日

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