稲垣理一郎のレビュー一覧
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アメリカをめざして
主に船旅の中での話になります。戦いの後のDr.Stoneはクラフト路線が多くてまた別の楽しみ方ができますね。バーを作ったりカジノを作ったり、娯楽関係も充実していって楽しいです
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情報を制す
この巻では、通信機の誕生による情報伝達の早さの飛躍的向上だけでなく、情報をその後も残していくことがどんな意味を持つかも描かれます。滅んだものを滅んだまま残しておこうとする司帝国とは真逆の姿勢、それこそが未来を諦めない人間の姿だと感じます。
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ついにアメリカ
ついにアメリカに到達しました!
相変わらず次から次に困難がやってきてもテンポよく、ほどよくご都合主義的に解決していくのは見ていて楽しいです。
でもアメリカであった新キャラはなかなか強キャラ感ありますね。 -
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人間の価値
いとも簡単に自分たちの命を奪える強大な自然にどうやって立ち向かうか…それはちっぽけな人間の"強さ"とは何かを問うことに繋がります。
一難去ってまた一難、自然の次は人間と科学を駆使して戦います。 -
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さすが
連載開始から本誌で追っ掛けて読んでいましたが、改めて電子書籍でまとめて買って読み返したら流石です。
どんどん進んでくストーリーが凝ってるが王道の少年漫画で最新刊まで一気に読んでしまいました。
おすすめです!! -
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物語のスピード感
いよいよ本物のアイシールド21と激突。
これまで闘ってきた各ポジションのエキスパートからの
マンツーマン指導を受けたデビルバッツがいかにして立ち向かうか。
しかし展開が早過ぎて追いつけない感。多分一気読みしてるせいなんだろうな。
最後まで読んだらもう一度じっくり読み返してみたいと思います。
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ドクスト好きでも、小説だから、普段マンガしか読まない人には面白くないかもしれない。
絵で解説できないから科学のロードマップも詳しくできないし、女の子たちのサービスショット乱発もないし。
でも挿絵にはしっかりお色気を入れてきてた、作画の漫画家さんマジ抜かりない。エロイズパワー。
ただ小説な分、マンガでは絵だけで匂わせて解説しないようなところも、文章で説明してくれたりする。
多分、低年齢層ターゲットなので、行間を読ませるような書き方もあんまりはしてない。そこはわかりやすくて親切。
最後の盛り上がりなんでバンド?とは思ったけど。原作と被らなそうで日常っぽいクラフトに使えるのが楽 -
Posted by ブクログ
〉東京の夜空を通るたび灯を点らせます。その光を見ているうちきっとわかるでしょう。「ISSと」「レイが」「ここにいます」と──
当代最高のジュブナイルSFマンガDr.STONEのスピンオフ。宇宙にいたことで石化の難を逃れた宇宙飛行士たちが地上管制無しで再突入するお話。それとそれから3718年の間、人間たちの帰還を待ち続けるひとりのAIの話。
おお…自己増殖機械…ハードSFだ。「青い星まで飛んでいけ」だ。これを週刊少年ジャンプでやるとは!しかも週刊2本同時連載したという…。
そして3000年の空隙をこう繋げるのか〜。すごいね。こういうスケールのお話大好きよ。レイがひたすら待ち続けるの切な -
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石化王国編 クライマックス
石化装置&復活液は便利過ぎない? と思ったら石化装置はエネルギー切れか。そう上手くはいかないね。月面を目指すことになり世界規模で石化から復活させることに。一気にスケールが大きくなったなあ。石化王国編で活躍した氷月やモズの石化が解かれる日もいずれ来るのだろうか。イバラも石化されたわけだけど復活はありえるのか
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真章開幕!目指すは月!
宝島編のクライマックスから真章序盤までを収録
文明の再生がついに月を目指すところまできて、本当かなりハイペースで話が進んで驚く
ロケットづくり、どうなっていくんでしょう -
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キャラ同士の仲が良い
【12巻読了後に着手するのがおすすめです】
原作を10巻や11巻まで読了していれば流れは理解できる内容です。
キャラクターの感情をなるべく深く読み解きたい方は12巻まで読んでからの方が断然楽しめると思います。
ちなみに公式ノベライズ第1弾とも繋がりは無いので、いきなりこの第2弾から読んでも問題はありません。
しかし先に第1弾を読んでおくと読み進めながらニッコリできる回数が2回は増えます。
今回は第1弾と比べると登場キャラが多く、旧世界人メンバーは全員に出番があります。
表紙や公式のあらすじ紹介に出てこないキャラが意外に目立っていたりするので、旧世界人メンバーに推しがいる