佐竹美保のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すごくおもしろかった
はじめて読むクレストマンシーシリーズ
とにかくお姉さんのグウェンドリンがひどい
弟のキャットがかわいかった
ほんとのお姉さんなのにキャットの魔力をずっと使っていて
キャットの命までも自分の所有物にしてしまっていてほんとにひどかった
でもグウェンドリンにそっくりなジャネットが他の世界からきて
最初はキャットも苦労するけど
ジャネットがキャットのことを思ってくれてほっとした
ジャネットは両親のいる自分の世界から無理やり他の世界に飛ばされてかわいそうだけど
自分の両親のもとにやってきた別の世界の自分が
自分の両親のことを慕っているのを知ってキャットの世界に残ることを決意したやさしさが切ない -
Posted by ブクログ
面白かった~!!
ひさしぶりにシリーズもの全部読んだ^^
面白いと思いながら1巻で終わってるのばっかりだからなー
あとで読もうと思っても忘れちゃうよなあ・・
あの有名な羅刹女(扇もってる妖怪)がでてきます
あと白竜のむかしの婚約者とその夫とのすったもんだがあります
白竜はいいなー
照れ屋でかわいい
あとは目的地に着いてのあれこれ
でエンディング
なんとなんと14年も旅をしたそうです。
もしやけっこう省かれてる・・?と心配になりました
だいじょうぶだとは思うけど
一応児童書なのでちょっと心配
面白いからもっと読みたいな~
同じ時代に書かれたらしい封神演義も昔読んだけどきれいに忘れてるから(十天君がザコだったことは覚えてる)
また読もうかな!
三蔵も悟空も仏になったんだよーすごい!
あと3名も菩薩だって!すごいなー
最後道教についての説明とか人物事典とかついてます。
中国も、八百万っぽくて、神様とか道士とか仙人とかいっぱいいて、
自分の利益にあった、かなえてほしい願いをつかさどる神様を信仰する、ってのがわかりやすくて面白いなあと思いました。
あと、西遊記と封神演義と、登場人物がかぶるのは、
もともと伝説とか物語とかで語られてた人物を登場させて、しかもどっちも同じころに作られた(というか形になった?)から
だそうです。
なるほどなるほど~!
西遊記おもしろかったから布教したい!
けどあんまり読んでもらえなそうだなー -
Posted by ブクログ
ちょーーー面白い^◇^
ちっちゃい頃、NHKの人形劇で見て、
あとは峰倉さんの「最遊記」と、あと手塚治虫の「ぼくの孫悟空」をパラパラっと見て、
西遊記ってそのくらいの知識しかなかったので、
こんな話なんだーーと関心しきりです。
まあ大体知ってた話と違いはないけど
おもしろい!^^
悟空が無双ってくらいやたら強くてスッキリする~
ちょっと心配になるけど、上には上(釈迦^^)がいてひと安心
でも悟空はすんごい生意気で暴れん坊だけど、憎めないというか素直で無邪気でかわいいなー
読んでて知ってる名前のキャラクターが出てくる度、
あの最遊記や、封神演義のキャラクターが出てきてにまにましてしまいました^^
なつかしいなー!!
封神ってすんごい面白かったよな~
だいすきでした。また読みたい!
ようぜん(二郎神)がちゃんと(?)イケメンでした。
あとなたくがかわいい!
すごい中国っぽい絵だなあと思ったら
佐竹さんでした。
すごいうまいなー!かっこいいなー!
ちゃんと白竜も出てきて、でもジープじゃなくて馬になってたり
いろいろ峰倉さんも原作に忠実だったんだなあと面白かったり
四天王や、いろんな神仙が持ってる武器やアイテムも、
封神ってそのまま「封神演義」を原作にいじってるだけかと思ったら、「西遊記」も参考にしてるんだなあ・・ってそうじゃなくて
「封神演義」が「西遊記」とかぶってるのかな?
思ってたより超おもしろかったので、中と下も読もう!^^ -
Posted by ブクログ
久々に読んだので、『クレストマンシー』シリーズを忘れていました。
読み始めたらすぐに思い出しましたが。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの物語は、いつも魔法でいっぱい。
そこが、彼女の作品が大好きな理由のひとつでもあります
一筋縄ではいかない登場人物たち。
予想できない展開と結末。
だから面白くてやめられない。
今回、一番ひきつけられたのが、「風の脚」
あれはいったい何で、どこからきたのでしょうかねぇ。
次に、コンラッドとアンシア姉さんのお母さんが、最後までお母さんの理想像でなかったこと。
子どもに関心を持たなかった為、みんな去って行くけど、やっぱりお母さんは本屋の屋根裏で本を書き続けているところも好き。
ひとつよくわからなかったのが、幽霊の正体なのですが・・・
あれって、魔女に殺された魔法使いなのでしょうか?
この本、買った時から紐が半分の長さだったのですが、これも乱丁本の一種でしょうか(^^;
面倒だから、取り替えてはもらいませんでしたけど。
短い紐って、思っていたより使えませんでした -
Posted by ブクログ
ネタバレ(「BOOK」データベースより)
山麓の町に暮らす十二歳の少年コンラッドは、魔術師である叔父から、「高地の貴族の館にいるある人物を倒さないかぎり、おまえの命は長くない」と言われ、その人物を探すため、魔法の渦巻く館に従僕として奉公に行くことになる。同じときに従僕としてやとわれた、少し年上の少年クリストファーも、やはり別の目的を持って館に来ていた。きらびやかな館の中でともに苦労しながら働くうちに、実はクリストファーは、別世界からやってきた強大な魔法使いだということがわかる。二人は館の屋根裏で、異世界の不思議な塔に通じる扉を見つけ…?「魔法のファンタジーを書かせたら第一人者」「ファンタジーの女王」と評価の高い、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの代表連作「大魔法使いクレストマンシー」の一作。英国風の貴族の屋敷を舞台に、のちにクレストマンシーとなるクリストファーの十代のころの冒険を、年下の友人の目から描く楽しい作品。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(「BOOK」データベースより)
魔法の呪文作りで名高い二つの家が反目しあう、イタリアの小国カプローナ。両家の魔法の力がなぜか弱まって、他国に侵略されそうな危機の中、活路は失われた“天使の歌”をふたたび見出すことしかない。だが両家の大人たちは、互いに相手方を責め、クレストマンシーの「危機は邪悪な大魔法使いのせいだ」という忠告にも耳をかさない。そんなとき、両家の子どもたちトニーノとアンジェリカが、「呼び出しの魔法」に惑わされて行方不明に。「子どもをさらった」と非難しあい、盛大な魔法合戦をくり広げる大人たちをよそに、トニーノの兄パオロとアンジェリカの姉レナータは、力を合わせて弟妹を探し始める。一方トニーノたちは、目覚めてみると、人形の大きさにされ、人形の家に閉じこめられていた…!?「魔法のファンタジーを書かせたら第一人者」「ファンタジーの女王」と評価の高い、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの代表連作「大魔法使いクレストマンシー」の一作。イタリアを舞台に、クレストマンシーと、呪文を作り、歌う人々が活躍するオペラのような異色作。