佐竹美保のレビュー一覧

  • 三国志(1)英傑雄飛の巻

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    少し怖い場面もあるけど、絵が多くて、どんな人かの紹介などもあって、読みやすかった。
    日本の戦国時代のように、思いもよらない凄いアイディアを皆が持って戦っていた…!

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    2024年07月01日
  • 封神演義(下)降魔封神の巻

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    ネタバレ

    封神演義。
    そもそも封神とは、仙ではない仙、人ではない人を、新しく作った「神」という位に押し込めよう、という天人の思いつきだ。
    商と周の戦いを通して、ついでに封神を進めよう、ということらしい。
    最終番ということもあり、たくさんの敵味方が次々と倒されていく。強さのインフレ感は否めないが、仕方のないことだろう。
    強い宝貝を持っていた人(道人)の勝ち。
    商は周に敗れる。
    商は狐の精、妲己に操られていたが、最終的には妲己も倒される。
    めでたしめでたし。

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    2024年06月16日
  • 十五少年漂流記

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    教育学概説の授業課題だった。少年たちが無人島の生活の中で成長するストーリー。教授が予定調和的だと指摘していたが、まさに予定調和な気がする。映画ドラえもんの構成に似ている気がする。

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    2024年06月16日
  • 封神演義(中)仙人大戦の巻

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    ネタバレ

    道人大戦。人間を巻き込まないでもらいたい。

    商(日本の教科書だと殷)と、次に興る国 周が戦う話。
    そこに、道人たち(周はせん教、商はせっ教)も参戦し、宝貝を使って戦う。
    もはや人間たちでは敵わないので、向こうが道人を連れてきたら、こっちも道人を連れてこないと……みたいな感じ。
    道人、意外とたくさんいる。不思議な力を使うから神様みたいなものだと思っていたけれど、修行した人間だった。
    強い宝貝を持っている方が勝ち! みたいな、強さがインフレしたゲームを見ているみたい。
    リズム良くて、読みやすい。
    完全なファンタジーとして楽しむべき。

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    2024年06月01日
  • 封神演義(上)妖姫乱国の巻

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    封神演義というのは聞いたことがあり、一度読んでみたいと思っていた。だが、中国の小説の大人向けは結構難しい。
    子供向けで最低限の知識を得ることにした。
    まず、読みやすい。原作の都合上、話はあっちこっちに飛んでしまうが、追えないほどではない。
    人の名前もあまり混同せずに読めた。三国志とか、同じ名字の人たくさんいて大変だからね。
    注釈も所々にあり、人物の絵もあるから、本が苦手な人もとっつきやすいかも。
    中国の古典?の入門にいいかも。

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    2024年05月22日
  • 秘密に満ちた魔石館4

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    幸せをもたらすか、不幸を呼び寄せるかは、持ち主の心がけ次第。今回のお話も、奥深く、考えさせられるものばかりだった。アレキサンドライトのお話が特に好き☺️

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    2024年02月22日
  • 魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

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    再読。

    キキが自分自身を見つけて掴むまでの葛藤や妬みが描かれたシリーズ3冊目。
    ケケという存在がキキに悪影響を及ぼしたり、時には気づきのきっかけをくれたり……。
    子供の時に読んだ時はキキの様にモヤモヤしたりしたけど、今読んだら昔読んだ時と捉え方が違って驚いた!少しは大人になったということかしらねぇ。
    少し読むのがキツイけど、私はこの3冊目が好きです。

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    2024年02月19日
  • 彗星とさいごの竜

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    えっここで終わっちゃうの?って感じ、
    もったいない、もうちょっと描いて欲しかった。

    できぞこないの竜が、ある少女と出会い、地球を救う。竜と少女のやりとりが微笑ましい。

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    2024年01月30日
  • 帰命寺横丁の夏

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    帰命寺横町にある不思議なご本尊「帰命寺様」に祈ると、死者がよみがえるという。主人公のカズと、よみがえった少女・あかりの不思議な夏休みのお話。2人の物語の中でもうひとつの童話「月は左にある」が展開していて、そちらも楽しめた。
    死者はこの世に戻るべきではない。でも、理として正しくないことであっても、目の前で懸命に生きようとする命を摘んでしまうのはどうなんだ?という答えのない問いが描かれている作品。帰命寺の結論は、正しくはないのかもしれないが、やさしさに溢れていてこれはこれで良いのではないかと思った。

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    2023年12月26日
  • 秘密に満ちた魔石館

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    銭天堂が人気の廣島さんですが、こちらもまた違う味わいで良きでした。宝石が好きな子はこの独特の暗い雰囲気の中に散りばめられた石それぞれの物語にハマるだろうなー。

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    2023年12月25日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば

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    ネタバレ

    学生時代に図書室で読んで、衝撃をくらった作品です。
    初めて本を買いたいって思わせてくれました。
    魔法の世界を細かく書いていて、描写が頭の中で容易に想像出来ます。
    主人公キャットがお小遣いをもらってクレストマンシー城での、初めての買い物をするシーンが1番好きで子供くすぐられました。
    そして、キャットの姉離れや本当の姿が明らかになり心情が変化していく様が見どころですね。

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    2023年12月12日
  • 三国志(4)天命帰一の巻

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    ネタバレ

    全4巻を読み切ったー!本当に読みやすく、他の三国志作品に興味が湧くような良書だった。死ぬまでに読みたい話が叶った♩

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    2023年11月13日
  • 秘密に満ちた魔石館

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    4年から。宝石にまつわる短編集。廣嶋玲子さんの他の中学年の読み物の中では、キャラ寄りの楽しいお話というより、落ち着きのある物語。短編のお話の色が全く違うところが読み応え有り。終わりに魔石館の設定がでてくるので、続きが気になる。

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    2023年11月11日
  • アンネ・フランク

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    アンネの日記は、ホロコースト当事者の日記だから暗いだろう…。読むべきだとは思うけど、気が重いなぁ。とずっと避けてきました。
    しかし、この本をパラパラ読んでいるうちに夢中になって読んでしまいました。
    アンネのたくましさや可愛らしさがよく伝わってきたし、なぜユダヤ人が迫害されたのか、ヒトラーはなぜ熱狂的な支持を受けたのか、なども丁寧に書かれていて、とても分かりやすかった。
    あとがきの「アンネの日記は、ある意味で、とても面白い本です」というのに大いに納得した。エネルギーと文才にあふれたアンネが作家になっていたら、さぞ面白い物語を書いたのだろうなぁ。

    『アンネの日記』も読んでみたい。

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    2023年11月10日
  • 三国志(2)臥竜出盧の巻

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    ネタバレ

    相変わらず面白い。最近名作に目覚めてきた。亮って明るいって意味なんだな。友達の名前の由来はまさかの諸葛孔明?(笑)

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    2023年09月23日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    パン屋さんのおソノさん。両親が相次いで亡くなり傷心旅で出会ったチョコ職人の元で身体も元気になる。
    町長のある不思議な家族。影のない家族は立ち退きを拒否。何故か、影がないことがバレたら元の灰色の世界に戻される。町長はもっと日がささない場所を提供し道路の拡張に成功。
    ヨモギさんが自宅へ帰り何もしたくない状態からサボテン君が砂漠の入り口での水の販売を手助け。

    不思議にあふれてうるマチでもある。

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    2023年08月26日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    キキが双子を育てるなんて。。でも、やはり魔女になるかならないかてを焼く娘の方に意識がいっている。自分に似ているから得になんだろうけど。でも、番外編でちゃんと書いてくれるのかも。

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    2023年08月26日
  • アンネ・フランク

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    ヨーロッパの歴史や戦争の残酷で無残な事をアンネ フランクの日記から大まかに説明された一冊。 
    本編を読みたくなりました。

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    2023年06月08日
  • 火の鳥伝記文庫 アラマタ新聞 創刊号

    購入済み

    荒俣宏先生が実際に描いているかはともかく面白い
    カラーで図説入りなのが分かりやすい
    荒俣先生には長生きして欲しい

    #タメになる #癒やされる #笑える

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    2023年04月28日
  • 三国志(1)英傑雄飛の巻

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    ゲーム(Wo long)を始める前に三国志が知りたくなり、三国志が好きな知人に読みやすいものはどれか聞いたところ、この本を紹介され読んでみることに。
    なんとなく敬遠していたことから、読み進めるのに難航するかと思いきや、なんの知識がなくとも注釈やあとがきでしっかりと補足されており楽しみながら読むことができた。
    まだまだ序盤だが、全く内容を知らないためこれからどうなっていくのか楽しみ!
    このシリーズが読み終わったら同じに作者さんが書いている封神演義も読んでみようと思う。

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    2023年04月27日