佐竹美保のレビュー一覧

  • アンネ・フランク

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    アンネの日記は、ホロコースト当事者の日記だから暗いだろう…。読むべきだとは思うけど、気が重いなぁ。とずっと避けてきました。
    しかし、この本をパラパラ読んでいるうちに夢中になって読んでしまいました。
    アンネのたくましさや可愛らしさがよく伝わってきたし、なぜユダヤ人が迫害されたのか、ヒトラーはなぜ熱狂的な支持を受けたのか、なども丁寧に書かれていて、とても分かりやすかった。
    あとがきの「アンネの日記は、ある意味で、とても面白い本です」というのに大いに納得した。エネルギーと文才にあふれたアンネが作家になっていたら、さぞ面白い物語を書いたのだろうなぁ。

    『アンネの日記』も読んでみたい。

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    2023年11月10日
  • 三国志(2)臥竜出盧の巻

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    ネタバレ

    相変わらず面白い。最近名作に目覚めてきた。亮って明るいって意味なんだな。友達の名前の由来はまさかの諸葛孔明?(笑)

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    2023年09月23日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    パン屋さんのおソノさん。両親が相次いで亡くなり傷心旅で出会ったチョコ職人の元で身体も元気になる。
    町長のある不思議な家族。影のない家族は立ち退きを拒否。何故か、影がないことがバレたら元の灰色の世界に戻される。町長はもっと日がささない場所を提供し道路の拡張に成功。
    ヨモギさんが自宅へ帰り何もしたくない状態からサボテン君が砂漠の入り口での水の販売を手助け。

    不思議にあふれてうるマチでもある。

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    2023年08月26日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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    キキが双子を育てるなんて。。でも、やはり魔女になるかならないかてを焼く娘の方に意識がいっている。自分に似ているから得になんだろうけど。でも、番外編でちゃんと書いてくれるのかも。

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    2023年08月26日
  • アンネ・フランク

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    ヨーロッパの歴史や戦争の残酷で無残な事をアンネ フランクの日記から大まかに説明された一冊。 
    本編を読みたくなりました。

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    2023年06月08日
  • 火の鳥伝記文庫 アラマタ新聞 創刊号

    購入済み

    荒俣宏先生が実際に描いているかはともかく面白い
    カラーで図説入りなのが分かりやすい
    荒俣先生には長生きして欲しい

    #笑える #癒やされる #タメになる

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    2023年04月28日
  • 三国志(1)英傑雄飛の巻

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    ゲーム(Wo long)を始める前に三国志が知りたくなり、三国志が好きな知人に読みやすいものはどれか聞いたところ、この本を紹介され読んでみることに。
    なんとなく敬遠していたことから、読み進めるのに難航するかと思いきや、なんの知識がなくとも注釈やあとがきでしっかりと補足されており楽しみながら読むことができた。
    まだまだ序盤だが、全く内容を知らないためこれからどうなっていくのか楽しみ!
    このシリーズが読み終わったら同じに作者さんが書いている封神演義も読んでみようと思う。

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    2023年04月27日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    キキと出会った人々(脇役)の前日譚や後日譚。
    あの人たちは今どうしてる?と著者の角野栄子さんも知りたくなって書いた物語だそう。
    もちろん私も知りたくて。
    これらの物語にもやっぱりどこかファンタジー要素があるのがいい。
    挿絵も豊富で楽しく読めた。

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    2023年01月12日
  • 大魔法使いクレストマンシー クリストファーの魔法の旅

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    大魔法使いクレストマンシー、クリストファー・チャントの幼少期。
    命が9つある理由、銀がダメな理由、平行世界の成り立ち、普段心ここに在らずな焦点の合わない目つきをする理由など、色々なことが判明して行く一冊。
    命を大事にしない無謀なクリストファーにやきもきさせられながら、最後はちゃんと落ち着いてくれて良かった。
    毎作品思うが、冒険が決着した後のことにも触れて欲しい。
    この後どういう生活だったのか、ラルフ伯父さんは捕まった後どうなったのか、両親はあっという間に仲良くなったが(これぞ魔法を使った様な不思議な展開)どういう暮らしをしているのか、女神のその後は、、、気になる!
    最後の手紙で日本が誉められて

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    2022年12月22日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔法使いはだれだ

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    どうして魔法使いが弾圧される世界にいるのか、平行世界の分岐点の失敗が原因だったとは。
    登場人物が多く初め混乱したが、生徒も先生も個性的で、良い子だなぁと思える子がいないのが面白かった。
    チャールズもその邪眼であやうく黒魔術師になる所を、改心できてホッとした。
    そして今回も圧倒的なクレストマンシーの安心感。
    私も『クレストマンシー!』って呼んでみたい。
    どの巻も装画と挿絵が素敵です。

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    2022年12月13日
  • 大魔法使いクレストマンシー トニーノの歌う魔法

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    平和の鍵が歌詞と歌に込められているなんて素敵だなぁと思った。
    天使が空を舞う描写も何だかうっとりした。
    人形にされて奮闘するシーンなど臨場感もたっぷりだった。
    ベンヴェヌーと始め、猫ちゃんと話せたら最高だなぁ。
    魔法使いと猫の相性が良いっていうのもGOOD。
    最後の最後両家の和解があっさり過ぎたので、ローザとマルコのその後などももうちょっと詳しく描いて欲しかった。
    それにしてもクレストマンシーがいれば安心感半端ない。

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    2022年12月13日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

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     キキは、空に飛ぶのが上手な魔女です。物語のなかでも空を気持ちよさそうに飛んでいる絵が、たくさんあったのでキキは空を飛べていいなー、といつも思いました。

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    2022年12月02日
  • 秘密に満ちた魔石館3

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    エメラルドのお話が1番心に残った。
    なんて気高い想いなのだろう。
    女王にそれが届いたのも素敵。
    サンストーンの少女も好き。
    アクアマリンも。
    4巻の発売が待ち遠しい。

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    2022年11月26日
  • 大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば

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    とびっきり面白い冒険譚がある訳ではないが、クレストマンシーとは何者なのか、奇妙な城の秘密、キャットの能力はどれほどのものなのか知りたくてページを捲った。
    『ハウルの動く城』の作者だと知り、なるほどはちゃめちゃなことが巻き起こるのも頷けた。
    グウェンドリンの横暴さ、癇癪持ちにイライラしつつ子供の頃に読んでいたら投げ出してしまったかもしれないとちらっと思った。
    パラレルワールドの設定には驚いたし、魔法使いや魔女が普通に暮らす世界を存分に味わわせてもらったので、また他のシリーズも読んでみたいと思う。
    キャットのその後も気になる。

    児童書はわかりやすいきれいな挿し絵があってより作品の世界観が掴みやす

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    2022年11月19日
  • 風と行く者

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    ネタバレ

    前作「炎路を行く者」に収録されている「十五の我には」で、サダン・タラムという人たちが出てきて、「はて、こんな人たち、今まで出てきたっけな?」と思っていたら、本作で出てきた。

    あとがきによると、本作を書き始めたものの行き詰って、本作の一部として「十五の我には」が先に出来上がったそうな。
    毎度のことながら、上橋さんの頭の中はどうなっているのか。あれやこれやと辻褄が合わなくならないほど、世界観が完成しているのかと、ため息が出る思いだった。

    タルシュとの戦後、タンダと向かった草市で偶然にもサダン・タラムを助けることになり、さらにそのまま旅を護衛することとなったバルサは、20年前ジグロとともにサダン

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    2022年09月07日
  • 西遊記(中)破邪遍歴の巻

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    悟空がなんだかんだ言って三蔵を慕っているのがいいな。
    あと、沙悟浄はドラマの悟浄役の岸部シローさんと違って真面目なのも面白いし、悟浄の「大師兄(悟空のこと)、二師兄(八戒のこと)」って呼び方がいい。
    お馴染みの金角・銀角兄弟も登場し、悟空たち三人と渡り合う強さを持っているものの、やっぱりチートは紫金紅葫盧(しきんこうころ=紅ひょうたん)!
    そして妖魔のくせに、悟空の生死を確かめないと安心しない慎重な金角…ぷぷぷ。

    中巻も面白かったです!

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    2022年09月03日
  • 西遊記(上)悟空誕生の巻

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    石山から生まれた後の暴れっぷりがすごい!(汗)
    花果山の猿たちを制圧し、菩提祖師に弟子入りして变化の術を修得して、地獄で生死帳を塗りつぶして、天界で蟠桃と金丹を食い散らかして長寿の寿命を得て、海底の水晶宮で如意棒やら鎧やらを強引に貰い受け、天界軍十万の兵を相手に大暴れ!
    痛快だなあ!

    良くも悪くも純粋で、盗賊の命も簡単に奪ってしまって玄奘法師(三蔵法師)を嘆かせる困ったちゃん。

    あと、悟空を「迷惑な猿」と思いつつも、何かと相談に乗る東海竜王はいい人。「気のいい近所のおじさん」みたいで悟空も慕ってるのがいい(←声と態度には出さないけど)。

    観音菩薩様も手のかかる弟を世話する感じでいい。

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    2022年08月29日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

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    子供の頃に第一作を読んだきり。続編は未読。

    なので本作の登場人物はおソノさんくらいしか知らなかった。けど、とても面白く読めた。
    この世界はなんなんだろう、魔法があるけど、私の中では昭和初期の戦前の、港町のイメージ。
    登場人物も皆親しみが持てる。

    読んでない、二作目〜六作目も読もうと思った。

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    2022年07月31日
  • 100年の木の下で

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    なんだか懐かしさを感じる100年ストーリー。いつの時代も少女は変わらない。家族を思う気持ちはあったかい。立山連峰が変わらず見守っている、安心感。

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    2022年07月20日
  • 三国志(2)臥竜出盧の巻

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    孔明も登場し、天下三分の計の足がかりとなる赤壁のたたかいが繰り広げられる、盛りだくさんの2巻。
    最後の解説で、実際は曹操軍20万(使えるのは15万)・孫権軍3万くらいの規模で、曹操の敗因は疫病であり、実際に活躍したのは魯粛…というのも面白い。史実と三国志演義がどっちも知れるのがこの渡辺仙州編訳の醍醐味です。
    呉の国の成立も興味深い。もともと西部劇のフロンティアのような土地であり、孫堅は山賊の親分のようなもの。さらに孫策が無頼漢と豪族の連合軍のようなものを築き、江北から知識人たちが集まって基礎ができた。

    次はいよいよ劉備の蜀建国かな?どんな活躍が見られるのか、楽しみです。

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    2022年07月18日