佐竹美保のレビュー一覧
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シリーズ物の1つですが、これ一冊として楽しく読めます。
魔法が当たり前にある異世界のイタリアが舞台。
大公が治める小国カプローナで、呪文作りで有名な二つの家モンターナとペトロッキは犬猿の仲。
モンターナの末っ子トニーノは呪文が覚えられず出来はあまり良くないが、まじめな兄のパオロや大家族と仲良く暮らしていました。
猫のベンヴェヌートとは会話が出来るのです。
母のエリザベスはイギリス人で、歌が上手いのです。
贈られた本に夢中になったトニーノが行方不明になり、じつはアンジェリカも行方不明。さらわれたと勘違いして怒った良家は激突、大通りで魔法合戦になります。
しかし、それは姿の知れない邪悪な魔法使いの -
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大魔法使いクレストマンシーとは、代々引き継ぐ称号。
クリストファーは子ども時代、ほとんど屋根裏の子ども部屋で過ごし、仲の悪い両親は階段の下で従僕を通して会話しているのを見下ろすだけという有様。
毎晩のように夢を見ては「どこかな世界」へ出かけて面白い人たちと遊び、それが異世界へ行く魔法だとも知らないでいた。
伯父のラルフに言われるままにどこかな世界から物を受け取って運ぶようになるが…
学校へ通い始めて友達も出来、クリケットが好きになるが〜いきなり大魔法使いの跡継ぎとして見いだされ修行が始まる。
学校を辞めさせられたことが不満で、なじもうとしないが…
クマリのような生きた女神の少女と神殿の猫たちも -
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私が2番目にすきな作家、それはダイアナ・ウィン・ジョーンズさんです。
実はこの人が当時人気沸騰していた「ハウルの動く城」の作家さんだと
いうことは、この本を読んでしばらくしてから気づきました。
読んでいてこんなにも早く次のページを読みたいとおもった小説は
これ以外にありません。ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの作品は結構
読んでいますが、どれもジェットコースターのようなお話で、話がうまい具合に
急展開するのです。読み始めてとまらなくなっていまい、一気に最後まで
読んでしまいました。クライマックスは必ずハッピーエンド!
よんだあととっても幸せな気持ちになる作品です。 -
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魔法使いクレストマンシーのシリーズ。
エリック・チャントと姉のグウェンドリンの両親は外輪船の事故でなくなり、取り残される。
募金で暮らしては行けるので、同じアパートのシャープさんに引き取られ、姉は魔術の勉強に通って才能を発揮、魔女や呪術師が多い町で人気を博す。からきし才能のないおとなしいエリックこと通称キャットもそれなりに暮らしていたが…
大魔法使いクレストマンシーがいぜん父に宛てた手紙が出てきたので問い合わせたところ、魔法の城に引き取られることに。
正体もよくわからないまま暮らし始めるが、子どもが魔法を使うことを禁じられた姉は怒り、嫌がらせに魔法を使いまくるが、あっさり無視されて、いよいよひ -
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守り人シリーズ4作目だが外伝的位置。
子どもにも読める文章ですが、リアルで立体的な構成で、大人の鑑賞に堪えるファンタジー。
新ヨゴ皇国の皇太子チャグムはサンガル王国の王位継承の祝典に招かれて星読博士のシュガと訪れる。
島の多い国サンガルは、王家の娘達が島守に嫁ぐことで結束を固めていた。
かっての小領主が今も島守りとして自分の領土を守っているのだ。
ところが大国の回し者が島守りを誘惑…
島守りの元で漁師と共に育てられたたくましい次男タルサン王子が跡継ぎの兄に向かって銛を投げるという暴挙。
宮廷は大混乱に…チャグムは陰謀の渦中へ飛び込んだ形となる。
ナユーグル・ライタの目という哀しい運命を背負った -
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幼い頃から不思議な"夢"を見ていたクリストファー。
岩場を抜けるとそこは別世界。
ヘビ使いのいる町、ほがらかに笑いかける人魚がいる世界、ありとあらゆる<どこかな世界>
別世界を移動できる魔力をクリストファーが持っていると知った叔父のラルフはそれを利用し始める。
そして、現実世界で魔法が使えないクリストファーを心配したお父さんに連れて行かれた先で聞かされた事実―
お前はクレストマンシーだと―
九つの命を持つクレストマンシー、そんな彼らの物語。
クレストマンシーシリーズ二作目!
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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ先生の作品はとってもおもしろくて大好きです!
クレ