佐竹美保のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子供と一緒に読みました。
途中で何度も「ママ、泣いてる?大丈夫?」って言われながら。
子供の頃に読んだ記憶はありますが、大人になってから読むとやはりまた違った角度から(例えばヘレンケラーの親の気持ちを推し量ったりとか)様々な事を考えるので、さらに感慨深く、学びが多かったです。
まず目と耳の不自由な女性自身が、この自伝を書き上げた事に驚かされます。当時の時代で、一体どれだけの努力が必要だっただろうと。
お話の内容はご存知の方も多いと思うのですが、やはり自伝で読むと、ヘレンケラーの感受性の豊かさや純粋で前向きな心に深く心を打たれます。
できない事ではなくできる事に目を向け、彼女が自分自身をと -
Posted by ブクログ
地球の危機を救うために彗星に挑む女の子と竜の冒険物語。
主人公は竜の子ども。どのくらいになったら大人になるのか、それとも実はもう大人の竜になっているのかはわからないけれど、おそらく竜の最後の生き残り。母親の竜が死んでから一匹で、時々棲んでいる沼のナマズのじいさんと話すくらいがせいぜいだった竜だったけれど、ある時現れた人間の女の子との出会いで変わっていく。今まで話に聞かせてもらうばかりで空を飛んだことなどなかった竜だけれど、その女の子は星を飲んだ竜の伝説のように、地球に迫る彗星に向かって飛んでほしいと言い出す。その彗星が地球にぶつかると、みんな死んでいなくなってしまうらしいけれど、彗星をや